2008年12月29日

今年のバレエはこれが最後〜Kバレエ「くるみ割り」

Kバレエ:くるみ割り 2008年最後のバレエです。
 Kバレエの「くるみ割り人形」赤坂サカスバージョン。

【日時・場所】
2008年12月28日(日)3時〜
赤坂ACTシアター

【キャスト】
マリー姫 : 浅川紫織
クララ : 神戸里奈
くるみ割り人形/王子 : 宮尾俊太郎
ドロッセルマイヤー : スチュアート・キャシディ

雪の女王 : 松岡梨絵
雪の王 : 遅沢佑介

 旦那と私ではっきりと好みが別れました。
 オーソドックスなくるみ割りが好きな旦那には、熊川版の大胆な構想変更と衣装は何から何まで気に食わなかったようです。
 私は、ストーリーを分かりやすく演出しようとする努力は買いますし、これはこれで原典にまで遡って考えられた構想だと思うんですけどね。

 2人の意見が一致したのは、雪の国の群舞の素晴らしさ。
 これは一見の価値がある、見事なものでした!   

 キャシディのドロッセルマイヤーは、踊りに言うことなしなのはもちろんのこと、存在感があって素晴らしい出来でした。 彼は、王子役だけでなく、こういうキャラクターロールも踊ってくれて、Kバレエ側についてはもちろんでしょうけど、お客にとっても嬉しくなっちゃうダンサーですね。

 神戸さんのクララは、華奢で可憐で可愛いですね。 私の隣のお客さんは、「上手な子役だね〜、絶対、将来上にいく子だと思う。」っておっしゃってたほど(笑)!(彼女は立派な大人で、現在、ソリストです)
 ただ、子供だと思われちゃうほどあどけないところがあるので、役の幅が狭いかもしれないですね。決して、白鳥ってタイプじゃないし・・・。
 
 それにしても、何度も指摘しますが、ACTシアターはバレエ向きではありませんわ〜。 KバレエがTBSと関係がある以上、まったく使わないってことは無理かもしれませんが、できるだけ他の劇場で公演する方向にいけないものでしょうか。 

takurere1025 at 00:37│Comments(0)バレエ・ダンス・舞台 

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