2010年03月04日

表現力に特化して考える〜独断で表現力をグループ分けしてみた。

 フィギュアに詳しい方から「け!」って思われるのは覚悟で、各選手(記憶に残っている人のみ)を表現力でグループ分けしてみました。
 Aが高く、Dにいくほど低くなります。

Aグループ
 鈴木明子さん(女優タイプ。間違いなく、暗い感じも、しっとりもできるよ)
 高橋さん(この人も役者タイプ。食わず嫌いしなければいろんな役ができるはず)
 ジョニー・ウィアーさん(上の2人に比べて役の幅が狭いけど、はまり役の時の「はまり具合」は2人をしのぐでしょう)

Bグループ
 プルシェンコさん(表現力はBですが、強烈なカリスマ性でA以上の印象を残せる稀有な存在)
 長洲未来さん(Aグループのポテンシャルがあるかも) 
 ロシェットさん(今回は特別事情により感情だだ漏れ状態になり、A以上の印象を残しましたが、本来の表現力はBでしょう)
 真央さん(今回は表現を出しきれない事情がありましたが、もともと持っているポテンシャルはBでしょう)

Cグループ
 レイチェル・フラットさん(Bのポテンシャルがあるかもしれませんが、表現力の弱さを明るく外交的な性格で補うタイプかもしれず、その場合はCどまりです。いずれにしても、体を絞った方が表現の幅は広がると思います)
 安藤美姫さん(持っている表現力を外に出す力が弱い典型的なタイプ)
 キム・ヨナさん(表現力の弱さを、しぐさと、けれんみで補う典型的なタイプ)
 ライサチェクさん(表現力の弱さを、存在感で補うタイプ)
 小塚さん(よく分かりません。安藤さんのタイプでないことを祈ります)
 
Dグループ
 織田さん(解決策はあります)
 パトリック・チャンさん(彼にもおそらく解決策はあるでしょう。ただ、私は彼のことを殆ど知らないので提供できません)

 


takurere1025 at 10:23│Comments(6)本音で語るシリーズ 

この記事へのコメント

1. Posted by darari   2010年03月05日 13:41
US Rachael Flattはスケートがどうこうというより、スタンフォード合格したのか〜秀才!ってことで圧倒されました(爆)

体を絞ったほうが・・・にも大受けです。

ネスプレッソ買ったんですよぉ〜ついに。
こちらでみてから3年・・・ありがたくリンクいただいて行きます。
2. Posted by lagoon   2010年03月05日 21:18
一連の話題面白いです。迷宮に踏み入った勇気に乾杯です。

たぶん、この競技の表現力って各種の「技」=スケート「すべり」に付加される何かではなく、よりスムーズに音楽に合わせて運動であるスケート「すべり」をすることなのでしょうね、と思います。で、キムヨナはまずスムーズだったと思うのですよ。彼女の難度の基礎点が低いのは確かだと思うし、その難度評価の点数配分はやっぱり問題なんでしょう。
で、いいたかったことは、次にあって、色気があったよね、彼女には。色気ってなにさ、ってことかもしれないけど、確かに感じるんです。これは、スムーズにすべってくれたから、色気を感じるのかもしれないし、よくわかりませんし、オリンピック競技で色気がナンボのもんじゃい、ということもできるのですが、ただ、純粋な「スムーズな運動」の範疇から少しはみ出た要素だとは思うわけですが(つまりやはり採点基準の問題ですよね)、色気を感じてしまった人にとっては、アッピールするものがあって、それはひと言でカテゴライズするとすれば、「表現力」というほかないのだろうな、というようなことを、この記事を読んでいて思いました。

ご無沙汰しています。

3. Posted by Koharu   2010年03月06日 23:32
5 darariさま、そうそう、それ、日本の解説者も言っていました。もちろんUSではもっと情報あるんでしょうね。
日本ではスタンフォード合格以外は、開会式が終わった後、物理の試験を受けに一旦USに戻った、という情報が報道されました。ほほえましくて、応援しちゃいましたよ。

個人的には、フラットちゃんのぷっくり体型も嫌いじゃないんです。あの体型で跳んだり回ったりしているのって可愛いし、彼女の表情とか雰囲気とかが、アメリカの品の良い女性に典型的にあるもので、私はとっても好き。

ネスプレッソ、お買いになったのね。親分のご説得、おめでとうございます。
うちのは壊れかけだけど、だましだまし使ってます。
4. Posted by Koharu   2010年03月06日 23:36
5 lagoonさま、お久しぶりです。
リアルではこないだお会いしたばかりですが(笑)。

現在のキム・ヨナちゃんの特徴はまさに「色気」ですよね。
もし彼女に「色気」を感じないとしたら、その人はズバリ「不感症」ですよ!!!!

表現力には広義と狭義があって、lagoon様がおっしゃっている表現力は広義、私が力説しているのは狭義のものですね。
まだまだ続き書くつもりなので、お手すきの時にでもお付き合い下さいまし。
5. Posted by 結菜   2011年02月16日 05:50
3 ひとつだけ。プルシェンコの表現力は間違いなくSです。これは断言できますよ。オーラでもなんでもなく。『ニジンスキーに捧ぐ』と『カルーソー』をどうぞ。
ニジンスキーはプルシェンコがプルシェンコじゃなくなってますから。(本気でニジンスキーが憑いてます)
6. Posted by Koharu   2011年02月19日 16:39
5 結菜さま、はじめまして。
うーん、おそらくファンの方だと思うのですけど、私はプルさまは、憑依されたことはないと思いますよ。

彼は、いつでも、あくまで、確固たるプル様です。
ニジンスキーに捧ぐは、既に拝見しておりますが、あれは題名が示すとおり、まさに皇帝プル様が天才ニジンスキーにオマージュを捧げたもの、と感じました。

「ニジンスキーに捧ぐ」でもこちらにビシビシと伝わってくる、プル様のガチンコ勝負魂に裏付けられた鋼鉄のような意志と、「いつでもプル様」にい続けられる確固たる自我は、もともと脆弱な神経に生まれつきわずか数年のダンサー人生のうちに精神を崩壊させたニジンスキーの実像とは、実は一ミリも重なりません。
なので、あのパフォーマンスを「素晴らしい」とはいえても、「憑依」と呼ぶことは私にはできません。

強靭な身体能力というある種の「天才」カテゴリでくくれることについては否定しませんが、私が求める「表現」の類型的には上記の判断となります。

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