9月11日
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9月定例岡山市議会本日も個人質問が続行されました。
個人質問終了後に追加議案「決題1号令和元年度岡山市一般会計歳入歳出決算」外が上程をされました。

市長より提案理由の説明が以下の通りありました。
一般会計は歳入では景気回復による個人市民税所得割や新築家屋の増加による固定資産税の増、及び小中学校空調設備整備事業に伴う国庫支出金や繰越金の増などにより、全体で82億円余増加し、歳入総額は3400億円余である。

歳出では、施設型給付費等の社会保障関係経費に係る扶助費や、後年度の負担軽減を図るため前年度決算剰余金を活用した繰上償還による公債費の増などにより、全体で89億円余増加し、歳出総額は3243億円余である。

この結果、令和元年度の歳入から歳出を差し引いた形式収支は156億円余の黒字となり、翌年度へ繰り越すべき財源49億円余を除いた実質収支は106億円余となった。

令和元年度に、財源調整のため基金70億円を取り崩して当初予算を編成しているところであるが、今回の実質収支から財政調整基金に54億円を積み戻している。

実質収支の残り52億円余は翌年度に繰り越しており、これは新型コロナウィルス感染症対策を含む今年度の補正予算において必要な一般財源の一部としての活用などを見込んでいる。等の提案理由説明がありました。

決算審査については、閉会中に審査をする事については昨年までと同様ですが、昨年までは一般会計・特別会計・事業会計と分かれて決算審査を行っていましたが、本年度からは各常任委員会で審査を行うことが議会運営委員会において決定をしています。

月曜日からはまた個人質問が続行をされます。