2011年04月

2011年04月23日

宮崎ますみさんが「がん緩和医療番組」に出演

夕べ、NHK静岡流「がん医療の最前線に密着・痛みに苦しむ患者を救え」という番組がありました。
皆さまにお知らせするのが遅れてしまい、ごめんんさい!!

でも、再放送が今日(23日)あることを知りました。
見られなかった方、ぜひご覧ください。

あっ! でも放送を見られるのは静岡県だけです(たぶん)。

新番組「静岡流 がん医療の最前線に密着・痛みに苦しむ患者を救え」
総合/デジタル総合]4月23日(土) 午前10時5分〜10時48分(再)


ずっと言い続けてきた、がんになったときから緩和ケアは行うべき、という動きがやっと現場で始まりました。
そのレポートの番組に、宮崎ますみさんがゲストとして出演。

乳がん患者の立場から「心のケアが何より大切」と、意見を述べています。


これから出掛けるので、取り急ぎお知らせまで。


takutaku7and7 at 06:37|PermalinkComments(0) がん全般 | 終末期・緩和医療

2011年04月18日

原発よありがとう。そして、さようなら

この週末、原発関係の2つの講演に行ってきました。

4月16日(土)、静岡市で行われた、京都大原子炉実験所の小出裕章助教(原子核工学)の講演会「浜岡原発は大丈夫?」と、翌17日(日)に浜松市で行われた田中優さん(「原発に頼らない社会へ」著者)の講演会「今私達に出来ること〜東電原発災害とエネルギーの話」です。

これまで私は、原子力発電には疑問を持っていたものの、積極的に反対運動に参加したことはなく、講演に出掛けたこともありませんでした。

しかし、3月11日の東北大震災に端を発した福島第1原発の事故を機に、私の考えは明確になりました。

「原発よありがとう。そして、さようなら」

地震は天災ですが、この原発問題は明らかに人災です。

確かに私たちは電気を使っていますし、水力・火力発電に替わるエネルギーとして原子力が積極的に国策として進められてきたのですから、これまで多大なる恩恵を受けてきたことは事実です。

でも、「クリーンで安全なエネルギー」という神話が崩れた今、日本は大きな岐路に立たされました。

エネルギー問題であれば、わざわざこれほどのリスクを冒し、とてつもなく危険で何世代も後にまで負の財産を遺す原子力エネルギーを選ばずともいいでしょう。

いろいろ書きたいことはありますが、まずは下記の16日の小出先生の講演の模様をどうぞご覧ください。

http://www.ustream.tv/recorded/14058706



takutaku7and7 at 18:35|PermalinkComments(2) 地震 | メッセージ

2011年04月06日

誠実に(修正版)

すみません! 真意が伝わらず誤解を招くという指摘があり、修正しました。

いま私たちは、次から次と出てくる情報に右往左往している状況です。
どんどん上がっていく数字にマヒしないように気をつけなくちゃいけませんね。

国と東京電力は誠実さを持って、今回の地震による津波および原発事故の被災状況と原因、その対応について、国民に対してはもちろん、他国に向けても正確な情報を発表する責務があります。

世界の人々がきちんと真実を知り未来に活かすことで、犠牲になった方々の魂も昇華されるのではないでしょうか。

その上で、一人ひとりができること、なすべきことを考えなくてはいけないとあらためて思いました。

今日は、米カリフォルニアに住む友人、さちこさんが自身のブログにアップした記事をご紹介したいと思います。
彼女は、2月後半から3月にかけて来日。
故郷の盛岡で「アンガーマネージメント〜イライラとうまく付き合う方法」の講演を開催し、東日本大地震の前日にご両親を伴ってアメリカへ戻りました。
到着してほっとしてつけたテレビに映し出された映像に、どんなにか驚いたことでしょう。
しかし、ロスをはじめ、在米日本人、日系人の「何かしなくては」という動きは早かったといいます。

下記はその活動の様子を報告したもの。
SNSなのでリンクできませんので、本人の了解を得て下記に転載いたしました。
……………………………………………………………………………………

【3月14日のさちこさんのブログから】

最近、ブログを書く時間と心の余裕があまりありません(涙)

岩手から来ている両親の滞在を延ばしました。少しでも暖かくなってから帰るのがいいかな…。

さて、

ロスの岩手県人会では、一般からの義援金の協力を呼びかけるだけではなく、自分たちでチャリティイベントをすることになりました!

岩手県人で若いプロのギタリスト(和山太郎)を中心としたクラシック音楽の演奏と、同じく岩手県人でミシュランの星をもらったお寿司屋さん(Mori Sushi)のオーナーの握る寿司を無料で提供し寄付をお願いするものです!会場は、ギタリストの知人の100人くらい入れる豪邸という、、、

クラシック音楽も高級寿司も、豪邸も縁のない私はビックリの豪華なイベントです^^;

いろんな岩手県人が各地から集まり(往復6時間かかる人も)、ボランティアで開催するのですが、その皆の岩手を愛する気持ちに感動してます。


それ以外でも、日本人、日系人がさまざまな支援活動を各地でしていて、先週末は私も両親を連れてUCSD(サンディエゴ大学)のチャリティイベントに行って来ました。

皆で持ち寄った折鶴は4千羽近いとか…!それを、クリントン元大統領の講演の際にも飾り、寄付金と交換に渡すとか…。

これ以外にも各団体、学校、有志たち、企業などの活動が毎日頻繁に行われています。

また、これらの集められた義援金が、少しでも正しいルートで岩手の届くよう、こちらのメディアに岩手県庁の義援金専用口座の情報なども提供しています。そうでなければ、、、単なるお祭り騒ぎ、自己満足で終わってしまいますからね^^;

……………………………………………………………………………………
私たちは、世界の人々が日本のために祈り、支援の輪を広げていることを忘れてはいけないと思うのです。
チャリティイベントは、そこで集まる寄付金以上に、意識を共有し、高め、広めることに意味があります。

ただ、支援は当たり前だと考えていたら、今度は国と東京電力の不誠実さによって、世界が日本を見る目は変わってくることでしょう。

日本人は、地球の住民であること、世界の中の日本であることも考えなくちゃね。
海は繋がっているし、陸も海底では繋がっているのですから―。




takutaku7and7 at 06:51|PermalinkComments(2) 地震 | メッセージ

2011年04月03日

子どもたちへの支援をお考えの方へ(追加情報)

岩手大学の学生たちが立ち上げた、モリオネット発「学び応援プロジェクト 〜20年後の未来のために〜」は、全国から支援物資が多く寄せられ、目的の数を達したため締め切りとなりました。
くれよん
これから何か子どもたちのために…と考えていた方へ、他の受付先をご紹介します。

一応、「モリオネット」に掲載されていたサイトを確認し、支援内容を見た上で信頼できると、私が判断したものをご紹介いたしますが、参加協力するかどうかはご自身の意思と判断でお願いいたします。
このような情報は多くの方と共有したいと思いますが、単に流すだけでなく、しっかり情報発信元を明記、確認してから広めるようにしましょう。

皆さんの善意がそのまま、子どもたちのもとへ届くためにも―。


おえかきちょう●東北大学
仙台広域圏ESD・RCEから地球環境基金を通じての依頼に応え、東北大学が窓口となって教育活動再開支援を行います。
支援する学用品は個人から一点でも受け付けています。!

【募集期間 】明記されていませんがなるべく早い方がいいかと。
【支援を希望する代表的な物品】
(基本的に児童・生徒さんが学校で活動するのに必要な品物全部が含まれます。)
・文房具(鉛筆,定規,消しゴム,筆入れ,下敷き,ノート,絵の具,クレヨン等)
・楽器(ピアニカ,リコーダ等)
・体操着関係(体操着,帽子,靴等)
・習字セット
・ランドセル,手提げ袋
・歯ブラシ,コップ,弁当箱,箸箱,スプーン,フォーク等
・傘,長靴
【送付先】
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6−6−20
東北大学・大学院環境科学研究科  浅沼 宏
TEL&FAX 022-795-7399
※情報元 モリオネット 支援物資受入れ情報
http://sns.city.morioka.lg.jp/bbs/bbs.php?key=51144&bbs_id=300&root=49027&sub=49027
    
●negau.org「被災地支援プロジェクト」
こども支援プロジェクト始動
「未来・復興にむけて歩むために こども達の笑顔をねがう。」

・募集期間 4月22日(金)まで
・支援物資 文具類、お菓子類、本・絵本類、おもちゃ、その他
・送付、または東京のオフィスで直接持ち込み可
詳しくは下記のサイトをご覧ください。
http://gift.negau.org/

●飛び出すビルド!のワークショップ
“被災地の子どもたちに「文房具」を届けます”

・募集期間 4月10日(日)まで
・支援物資 文具類(色鉛筆、クレヨン、カラーマジックペン、スケッチブック、えんぴつ削り)
・仙台3か所、塩釜市1か所、東京1か所で直接持ち込み受付け。塩釜ビルドスペースでは宅配も受け付け。
http://www.birdoflugas.com/workshop/archives/871

takutaku7and7 at 07:48|PermalinkComments(3) 地震 | メッセージ

未使用文具、浜松から盛岡へ

3月21日のブログに書いた通り、岩手大学の学生たちが立ち上げた、モリオネット発「学び応援プロジェクト 〜20年後の未来のために〜」に参加表明。
鉛筆2
3月31日を締め切りとして、友人から友人へと声掛けが始まりました。

たった10日間ですから、段ボール箱3〜4個ぐらい集まればいいかなーと思っていたところ、締め切りに近づくほど増えていきました。
しわけ告知および受付け場所となってくれたタウン誌「浜松百撰」の編集室にいっぱい。
友人が声掛けして集めてくれた分もいっぱい。
私に直接手渡してくれた人もいっぱい。
31日の夕方から友人たちが協力してくれ、2時間ほどかけて、仕分けと梱包。
その数は予想を遥かに上回り、段ボール10箱になりました!

ノート2文具だけではなく、「送料に…」と浜松百撰OBのFさんからは何と1万円のカンパも頂きましたm(__)m

支援参加してくださった方々、手伝ってくれた方々、本当にありがとうございました。
無事発送しましたので、間もなく届くことでしょう。

子どもたち、笑顔になってくれるといいな。
まだまだ足りないものがいっぱいだと思うけれど、新学期ちゃんと迎えられますように―。
みんな以下は、送った文具の数です。
ご協力頂いた方、お一人お一人に本当はお礼を述べなくてはいけないのですが、名前もわからない人が多くいらっしゃるので、この場を借りて感謝申し上げます。

なお、「学び応援プロジェクト 〜20年後の未来のために〜」は目標に達しため、締め切りとなりました。

・ノート     450冊
・レポート用紙類 77冊
・OA用紙     8パック
・えんぴつ    1,129本
・色えんぴつ   17セット
・くれよん    30セット
・絵具      1セット
・ペン類     341本
・シャープペン  30本
・シャープ芯   59個
・消しゴム    171個
・のり      10個
・定規      45セット     


takutaku7and7 at 00:09|PermalinkComments(4) 地震 | 岩手のこと