誠実に(修正版)宮崎ますみさんが「がん緩和医療番組」に出演

2011年04月18日

原発よありがとう。そして、さようなら

この週末、原発関係の2つの講演に行ってきました。

4月16日(土)、静岡市で行われた、京都大原子炉実験所の小出裕章助教(原子核工学)の講演会「浜岡原発は大丈夫?」と、翌17日(日)に浜松市で行われた田中優さん(「原発に頼らない社会へ」著者)の講演会「今私達に出来ること〜東電原発災害とエネルギーの話」です。

これまで私は、原子力発電には疑問を持っていたものの、積極的に反対運動に参加したことはなく、講演に出掛けたこともありませんでした。

しかし、3月11日の東北大震災に端を発した福島第1原発の事故を機に、私の考えは明確になりました。

「原発よありがとう。そして、さようなら」

地震は天災ですが、この原発問題は明らかに人災です。

確かに私たちは電気を使っていますし、水力・火力発電に替わるエネルギーとして原子力が積極的に国策として進められてきたのですから、これまで多大なる恩恵を受けてきたことは事実です。

でも、「クリーンで安全なエネルギー」という神話が崩れた今、日本は大きな岐路に立たされました。

エネルギー問題であれば、わざわざこれほどのリスクを冒し、とてつもなく危険で何世代も後にまで負の財産を遺す原子力エネルギーを選ばずともいいでしょう。

いろいろ書きたいことはありますが、まずは下記の16日の小出先生の講演の模様をどうぞご覧ください。

http://www.ustream.tv/recorded/14058706



takutaku7and7 at 18:35│Comments(2) 地震 | メッセージ

この記事へのコメント

1. Posted by くりりん   2011年04月19日 07:59
多くの人が同じ気持ちだと思います。今朝も、住めない家に莫大なローンを払い続けるのか?と女性が辛そうにインタビューに答えていました。人事ではありません。一人一人が真剣に考えて、行動していく時が来たんですよね。生きていくことを人任せにしてはいけないんですよね。
2. Posted by TAKU   2011年04月19日 11:21
くりりんさん、私は正しい情報を得ていたのだろうか、きちんとエネルギー問題について考えていたのだろうかと、つくづく情けなくなりました。
本当にもう他人事ではありません。
講演の内容、まとめたものを近日中にアップしますので、もう少し待ってくださいね。

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