被災地支援もある「ふみえ」展東城先生&吉村先生&真弓先生の豪華サミット!

2011年09月12日

震災から半年、私が始めた東北支援のカタチ

昨日、9月11日は、東日本大震災から半年、奇しくも米同時テロから10年を迎えた日でした。

何度かブログにも書いているように、私の故郷は岩手県宮古市であり、同時テロの起きた10年前は米LAに住んでいました。

3月11日の地震発生後、私ができることは小さいことだけれど、何ができるのだろうとずっと考えてきました。

赤十字などへ義援金を送っても、すぐに被災者を救うことにはならない。
寄付したお金が、いつどこにどんな風に使われるのか私にはわからない。

なので、なるべく直接被災地の皆さんに役立つ協力を選びました。

・岩手県へ義援金 
・友人を通じて宮古市大槌町に住む方へ義援金
・岩手大学「学び応援プロジェクト〜20年後の未来のために〜」文具支援に参加
・浜松市社協を通じて毛布寄付
・帰省時、友人の協力のもと、子ども服や新品の下着などを宮古市磯鶏の在宅避難者と大槌町の避難所へ
・友人の「ふみえ展」に、ほんのちょこっと協力

そして、半年を迎えた昨日、新たな支援を始めました。

復興市民ファンドです。
私が選んだプロジェクトは、下記の3つ。

●三陸牡蠣復興プロジェクト「復興かき」オーナー募集
http://www.sanriku-oysters.com/ ・支援を希望する牡蠣漁師さんに資金を分配。宮城県と岩手県の漁協が参加
・1口1万円。復興後に牡蠣20個が送られる。
・運用・利益分配はなし。


●「菱屋酒造ファンド」
http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=195・1口10,500円のうち、5,000円がファンド。5,000円が支援金。500円がミュージックセキュリティーズの手数料
・出資口数3口以上の投資家特典として、日本酒送付、蔵見学会への参加
 
菱屋酒造は、故郷・宮古市唯一の酒蔵。ここの「千両男山」は昔からあるブランドだが、数年前から純米酒を始め、「旨い!」と感激。以来、帰るたびにこのお酒を飲んでいた。後で青森の銘酒「田酒」も手掛けた南部杜氏が仕込んでいたことを知る。
http://www.asahi.com/food/news/TKY201105300239.html

酒
津波により酒蔵は破壊されたが、奇跡的に1つのタンクだけが被害を免れ、「復興の酒」として発売。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110418_13

たまたま7月の帰省時に叔父が連れて行ってくれた鮨屋で呑むことができました! 
感激もひとしお。美味しかったなあ…。
なので、千両男山の復興支援ができるのは本当に嬉しい。




●「星のり店ファンド」
http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=187・1口10,500円のうち、5,000円がファンド。5,000円が支援金。500円がミュージックセキュリティーズの手数料
・出資口数に応じて、無農薬米(震災前に収穫のもの)と復興一番のりのセット。イベント参加

実は岩手県の海苔屋を探していたのですがなかったので、宮城県の海苔屋さんを選びました。16年かけて「完熟のり」を作ったという熱い店主の話に感動、共感を覚えたので。

と、ここまで読んで、「なあんだ、結局、日本酒と肴がほしいだけじゃん!」と思ったあなたはスルドイ!!

自分の好きなものを復興する応援をしながら、その復興の品も手に入れられる。
どんな風に復興していくのか、そのレポートもちゃんと確認できる。

利益分配はまずないだろうけど、夢を一緒に見ることができるのは、大きな楽しみになると思いませんか。
被災地域の産業が復興すれば、雇用を生み出し、地域経済の活性化にも繋がります。

他にも共鳴できる復興プロジェクトが出たら、支援していくつもりです。
そうですねえ、他にも地酒とかウニとかワカメ、鮮魚とかあるといいなあ(にんまり)。



takutaku7and7 at 18:50│Comments(7) 地震 | 日記

この記事へのコメント

1. Posted by くりりん   2011年09月12日 19:55
こんばんは。ふみえ展では、お忙しい中何度も足を運んでいただき本当にありがとうございました。

うふふ。takuさんらしいプロジェクトに、にんまりしてしまいました。
でも、すごく良くわかる。

できる人が、できることをできる時に。
無理したら支援は続きませんものね。
おかげ様で、私はあの作品展を通じて、ご来場くださった方々からの絵手紙を東北に送ることができました。
また、チャリティ作品の売上金と皆様からの協力金を日本絵手紙協会を通じて寄付することができました。力を貸してくださって、本当にありがとうございます!!

今度は、太鼓とお囃子の力で何かを発信しようと走り回っております。東北への直接の支援にはほど遠いかもしれませんが、まずは仲間の結束から。
価値観の同じ人達が集まったら、きっと何かできると思うのです〜。
2. Posted by TAKU   2011年09月13日 07:21
くりりんさん、こちらこそありがとうございました。

浜松の人たちが描いた絵手紙が東北の人たちの手に渡ったのですね。
そうして、少しずつ思いが繋がっていくのだと思います。

太鼓とお囃子、頑張ってくださいね!
きっと何かできますよ(^^)
3. Posted by あっちゃん   2011年09月14日 12:01
お久しぶりです。お元気そうで何よりです。

赤十字の支援は見えてこない感がありますが、
友人がまとめて継続的にしているので参加しています。
また、継続されるのかしらと疑問でしたが、
ゴルフクラブやジムでもそれは続いていますよ。
それだけ、皆の心に共感しているのだと思います。
東北の復興なくして日本の未来はないものね。

TAKUちゃんの提案、素敵!
こんな支援とご紹介がいくつもあると嬉しいですね。
どれかに参加しようかな〜私は牡蠣だけど夫は日本酒というでしょうね。

私事ですが、
相変わらず、両親は、月に数度都内の家と福島とを行ったり来たりの生活です。
荷物をコンパクトにする為に今年一年をめどに荷物整理をしています。
近くに、仮設住宅が建ったようです。
声かけをして、好きなものを持っていってもらうのはどうかと
今朝、相談の電話がありました。
私も手伝おうかと思っています。
4. Posted by TAKU   2011年09月14日 22:09
あっちゃん、ご無沙汰していました。

みんなの善意が続いていること、嬉しく思います。
本当に、東北の復興なくして日本の未来はないよね。

市民ファンド、食べ物だけじゃなく、住宅や福祉施設などのプロジェクトがあってもいいかなと。
いろいろ探していますが、残念ながらあまり多くないんです。
もっと、みんなが応援したくなる、そして本当に困った人たちを救えるプロジェクトが出てくるといいな。

ご両親、行ったり来たりの生活、大変ですね。
荷物を整理したら都内のお家に落ち着かれるのでしょうか。
でも、仮設住宅の方を思う気持ちの余裕があるのは素晴らしい。
どうぞ、あっちゃんもお手伝いしてきてください。
5. Posted by GAMA   2011年09月16日 21:31
趣味と実益、いや、好物と実益、ですね。

これからもっといろんな分野で増えていくといいですね。

避難所が閉鎖されて、全て仮設入居世帯になった今、支援の方向性を見定めているところです。

あと2カ月すればまた寒くなり雪も降る。
雪が降れば復興のスピードも遅くなるんだろうなぁ。

いろいろ考えた震災から半年でした。
6. Posted by TAKU   2011年09月17日 09:26
GAMAちゃん、は〜い、確かに「好物と実益」です。
でも、被災地の方々の実益となるのが、一番の願いですからね。

仮設住宅に入居しても仕事がないので、苦しい生活を送っている人が多いと聞きました。

もし、冬物などのバザーを計画しているのであれば、どうぞ教えてください。
また、みんなに声掛けしますから。

被災地の冬が穏やかで短いことを祈っています。
7. Posted by あだち   2011年10月11日 07:47
失礼します。     

  「アル中を癒され」「脳梗塞より生還」「倒産によるサラ金地獄」
より、御言葉によって「癒され・救われた者」の「証」です。  
     
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      http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/
     
        ご笑覧ください。     安達三郎

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