My challenges in Canada and Japan!

カナダの東海岸、HalifaxにあるDalhousie Universityに2008年9月より編入、誰も知らない新しい土地をあえて選択し、現在に至る東京出身大学生のブログです。コメント、質問、ご意見、お待ちしていますー!

blogお引越のお知らせ

ようやく、引越作業がほぼ終わりに近づきつつあります!

まだ色々と移行していない部分がありますが、今後は以下のURLのブログで再び色々と記していこうと思いますので、よろしくお願いいたします。

http://septemberman.blog108.fc2.com/


ではでは^^

充実した週末。

今週末はとびっきり充実したものとなりました!

金曜日の夜はSkypeにて英会話の指導をさせて頂き、

土曜日の朝はファーマーズマーケットにてギター演奏、通りすがるお客さんが落としてくれたコイン(今回はなんと紙幣も!)はハイチ大地震被災者の救護に当たっているボストンを拠点とした活動団体に寄付することに前日決心。

場所はおそらくマーケットで一番のスポット、そしてサインを立てていたこともあってか、沢山の方が声をかけてくれたり嬉しいコメントを頂いたり、何人もの友人が立ち寄ってくれたり、もうとにかく幸せで仕方のない2時間でした。

そして、2時間の演奏の結果集まった金額はなんと100$ (日本円およそ1万円)....


Haiti



今回は初めて地元の親友に譲ってもらったとても歴史のあるギターを使用して、公で演奏させてもらいました。


あぁ、この100$がどのように使われようとも、ハイチの被災者の方々の希望に少しでもつながってくれたら本望です。

僕はこうして素晴らしい雰囲気の中で感じた「助け合い」のパワーをもらったことが、何よりもこの日の宝物となりました。


さらにこの日は帰ってお昼にうどんを作ってぱぱっと食べると今度は中国人の友達と大学のジム内でバトミントン。

いや〜やっぱりスポーツとランニング&マシントレーニングは全然効果が違いますね。というか下半身はあまり鍛えていなかったので、特にバトミントン上手くない僕は走りまくってしゃがんではジャンプしての繰り返しで、今日(日曜日)はお尻からふくらはぎまで、非常に心地よい筋肉痛が響いています。

さらに夜にはここハリファックスに2008年秋にきて一番初めに出会った日本人、けいこさんの旅立ちお祝いパーティーに参加させてもらってきました。

トロントで新たな社会人生活をスタートさせるけいこさん... 常日頃から何かすごく素敵で特別な力を持っている人だなぁと陰ながら尊敬していたので、トロントでもどこでも素敵な活躍をされることでしょう!

僕はまたここでもギターを弾かせてもらうことに。残念ながら写真は無いのですが、一昨年の秋にこれまたけいこさん宅で演奏した時と比べての自分の演奏力と度胸の進歩にしみじみと気づいた一晩となりました。

「もし2012年の夏にハリファックスにいたら、是非私たちの結婚式で演奏してほしいわ」なんて嬉しすぎるコメントを初対面のカナダ人カップルにいただき、久しぶりにお酒も飲んで素敵な時間を過ごさせてもらいました。

留学生という身、出会いや別れがあっという間にやってくるのは宿命かもしれません。僕も色々と悩み、考えた末、ウィニペグからはるばるハリファックスへの転学を決意しました。

誰も知らない土地でいちから生活を始めるというのは結構大変でした。あれから1年半がもうすぐ経ち、今度は自分が誰かを見送る身に。

時の流れというのは早いのか、遅いのか。自分はどちらとも感じません。毎年、色々な出会い、楽しみ、苦しみ、挑戦があって、今の22歳という自分がいます。

今年の抱負として毎日日記をつけ、目標を立てて日々生活する、と掲げましたが、現在有言実行中です。

ちなみに今日はこんな本を読み終えました。

一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
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こういう自己実現的本、非常に大好きです。この著者の熊谷社長は本当に徹底的ですが、自分でも出来そうな手帳の使い方が色々と書かれていました。

15年先の夢を見据えて、そこから時間を辿るように計画を立てていく。

達成しなくてもいい。人間はコンピューターではないのだから、1年なんて誤差の範囲内なんですね。

漠然としている今の自分の将来像、夢を、書いていったらもしかするともっと像が見えてくるのかもしれません!皆さんも是非一読されてみてはどうでしょう。なかなかお勧めです。


では、最後にその本で出会った心に響いた言葉を記して、今日はこの辺で。


一部にトクする人が出てきたとしても、多くの不幸の上に築かれた幸せでみんなが「笑顔」になれるとは思わない。




以前書いたように近日blog引越をする予定です。是非、これからも読んで下さっている方はよろしくお願いいたします。

合掌m(__)m

なかなかな週末&学校2週目!



昨日(日曜日)は久しぶりに日曜日らしく?過ごした。

朝起きたらコーヒーを淹れ、昨日のアルバイト先でもらってきたパン(チョコレートクロワッサンとPepitoという揚げパン風味のこれまたチョコレート入りパン)をトーストでじっくり焼き、アツアツをおいし〜く頂いた。

トースターで焼いているとキッチンからかなりはなれた自分の部屋までバターのやわらかく甘い香りが広がってきた。

いや〜幸せでした。

そして息つく間もなく(笑) スカイプで母親と久しぶりに話すことに。


今回は向こうも少しは動画も映って良かったけれど、画質は相当悪くて辛うじて「顔だ」と確認できるくらい.... ちょっと奮発してもう少し良いカメラを買ってほしいな、と思いつつ。

たわいもない話をしつつ、2010年初めての家族との会話を交わしたのでした。


お昼には簡単にスパゲティーを作り、午後は今週末にある中国語の授業のプレゼンテーションの準備。

今回は自分の料理好きをテーマに中国語でプレゼン!

ネタは十分あったのでまずはパワポに要点をまとめ、写真を選ぶ作業。

よしよし、ちゃんと計画を立ててる効果が出てる出てる


でも、さすがに日曜日なので特に細かい時間毎の予定を立てなかったせいか、その後はギターを弾いたり何となくネットサーフィンをしているとあっという間に夕方に....

夜はカナダ人友達のAlexと彼のガールフレンドのAshaの家にポットラックパーティーに行ってきた。

自宅で具材を切ったりする作業は全て終わらせ、調味料をリュックに詰め込んで参戦。

僕の担当料理はスープと前菜だったので、今回は白菜と豆腐のごま油風味噌汁と大根のポリポリピリ辛サラダを作ってみました。

カメラ持ってくの忘れた、ガビーン....この忘れ癖はなかなか矯正が難しいようで...



再び今日から大学は授業開始!キャンパス内図書館もあっという間に勉強している人が増えて、また学業モード突入... 今学期は上手くバランスとれるように頑張るぞ!


今日は夜少し時間に余裕があったので、3品晩ご飯。


味噌汁と大根挽き肉煮込み


玄米ご飯

キャベツと玉ねぎのかき玉お味噌汁

大根とネギと挽き肉の甘味噌煮。

特に大根とネギと挽き肉の甘味噌煮は相当アタリでした。

材料は

ニンニク 大1かけ
大根   1/2本
豚挽き肉 150g
長ネギ  1/3本 *ほうれん草など色モノ野菜ならOK
豆腐 半丁
サラダ油 大さじ1

調味料に

水(色々な野菜の皮を保存して貯めたものを煮て漉したスープストックを使用) 1カップ ☆
醤油   大さじ1 ☆
みりん 大さじ1 ☆
酒 大さじ2 ☆

味噌 大さじ1.5
砂糖   小さじ1
1. ニンニク みじん切り 長ネギと大根、豆腐は食べやすい大きさに切っておく。

2. フライパンを中火に熱し、サラダ油を広げてにんにくを炒める。

3. 香りが出てきたら豚挽き肉を加え、色が全体的に変わるまで炒める。

4. 大根とネギを加え、油が全体に馴染んだら水と☆マークの調味料を入れ、沸騰してから蓋をして10分ほど中火で熱する

5 蓋を外し、豆腐も加え、残りの調味料を入れて5~10分ほどさらに熱して良い加減になったら完成!


大根煮
 


写真上では見栄え全然良くないが、実際はなかなか美味しそうに出来ているのでご心配なく!

是非お試しを^^




あまりの懐の深さに一瞬泣きそうになった今日。

今日は朝早くからFarmers' Marketのベーカリーでアルバイトをしてきた。
相変わらず、お客さんはいつも微笑んでパンを受け取ってくれる。
たったこれだけの表情の変化が、僕の心にとてもポジティブなものを与えてくれるのだ。

そして、最近そういえばと気づいたのだけれど、僕が初対面で少しどぎまぎしてしまう人は大抵顔の表情に変化がない人かもしれない。

お互いコミュニケーションを取っているのだから、感情が顔に表れてくれないと自分の発信している情報が相手の心に伝わってるのか不安になる。

単純かもしれないけれど、結構大事な人間の特別な力で、笑顔は本当に人を幸せにしてくれると思う。

最近コーヒーを毎日飲むためか歯が黄ばんでしまって、親知らずのせいで歯並びが少しめちゃくちゃになってしまっているけれど、大きく笑える時は一番幸せな時だ! 


なんてまた自分の全く高尚でない哲学をブログで述べてしまった。


さて、事件はそのアルバイトが終わった直後に起こった。





今日は友達と一緒のシフトだったので、パンを沢山持ち帰らせてもらってウキウキ気分でマーケットから外に出た。

近くに止めてあった自転車まで辿り着くと。

ハンドル付近の大きく弧を描いているブレーキワイヤに何やら紙が巻き付けてあるではないか。


坂道の「駐車禁止」的な歩道の標識ポールに自転車を鍵で固定していたので、「もしや駐輪違反切符...」と一瞬ゾッとしたけど、そんなわけあるまい(笑)とすぐに落ち着いてテープで丁寧にまかれた紙を開いてみると....


「(本当はもちろん英語で書かれていた) このバイクは私のもので、2009年の5月に盗まれてしまったものです。もしも使い続けたいのならば買ってもらいます。そうでなければ、引き取ります。午後5時になったら鍵を外します。電話番号○○○」という手書きのメモが。。


盗難バイク!?そんな馬鹿な....


こちらに9月に戻ってきてすぐに、「僕の誕生日お祝い兼みなさんお久しぶりパーティ」を開いた際にあるカナダ人の友人が新しいバイクを手に入れたからとくれた自転車。

明らかにレトロで歴史がある自転車で、パーツをほこりをとって見てみると何と1970年代のもの!!!

ブレーキが良く効かなかったり、ホイールのスポークが2,3個なくて少し歪んでいたりと多少の難はあるけれども、リアには荷台プラス側面方向に開く網かごまでついていて、とても便利で愛着の持てるデザインなんです。

ただ良く考えてみると、無料で自転車をプレゼントしてくれるなんてちょっと気前良すぎるよなぁとも思うし、怪しいなという気がしてきた。

まずは早速メモを残した方へ電話。

出たのは奥さんで、旦那さんは今外出中なのであとでかけ直すということで僕の電話番号を伝え、切ることに。

あぁ、もし盗難バイクだったとしたら本当に申し訳ない....これだけレトロの自転車だからずいぶんと愛着もあっただろうし、もらい物だとしても今の持ち主は僕。

すぐに自転車をくれた友人に電話をかけるも、留守電!

しょうがないな、とりあえずは呼ばれていたポットランクランチに行くか。。。

ついたらもうすでにランチは中盤戦に突入していた(笑)メンバーの大多数が中国人だったので、会話は中国語がメイン。おいおい、他の人達は会話に入れんじゃないかぁ。と思いながらも自分は良いリスニングの練習になるので、必死に耳をダンボにしていた(笑)

そしてランチが盛り上がったころ、友人から電話が。

「I actually found that bike in the damp stair on Duncan Street.」

なるほど、ゴミ捨て場で見つけたということか...それなら彼にも罪はない、サビは相当きていたし、こちらで家の前のゴミ箱を回収のためにおいておくサイドに置かれているものは大抵「持ってってくれ」的シチュエーション。


10分後、持ち主さんから電話がかかってきた。

全てを正直に話した。

「I am really really sorry about this, but I just called the friend who borrowed me this bicycle, and he said that the bike was found in a damp stair on Duncan Street. He thought it was thrown away by someone, so he used it for a while and borrowed it to me because he got a new bike. I would like to return to you right away if you need it back. If you are so kind to sell it to me, I would like to know how much you would consider.」

すると彼の返答は

「(ここは重要?なので日本語で)もし買いたいというのであれば10$で.......

いや、もらって結構です。」

!?!?!?!?

まさかそんな返答予想だにするはずがない。

半年ぶりに奇跡的に自分の無くなった自転車が見つかったのだ。

「あなたの正直な答えと、丁寧に大切に自転車を使ってくれている雰囲気が伝わってきたので、使ってもらって構いません。」

...........

何といって良いかわからなかった。

「Are you.... sure? You must have great memory with this bike. I am aware that this bike is very old. If, if you allowed me to keep using it, I will definitely return it to you when I leave the city」

そして彼の解答は

「Okay, that's fine. Ya. Thank you very much for calling me, and I will go unlock the bike right now」


何て優しい、心の広いおじさんだろう。

英語に少しネイティブではないアクセントが聞き取れたけれど、とても自己紹介なんてする心の余裕はなかった。

皆が周りにいたのですぐに食事に戻ったけれど、もしあの時自分が独りでいたらきっとしばらく何も手につかなったに違いない。


これだけでそのおじさんの優しさは終わらなかった。


ランチを終え、歩いて自転車を止めていた場所へ辿り着くと....


鍵が解かれたいただけでなく、

ハンドルについていた壊れていたベルが新しいものと取り替えられている。。。。 


明らかに僕の瞳は少し赤くなっていたと思う。


何で、こんな事がこの人には出来るのだろう。
お金も求めず、盗まれたバイクを引き取ろうともせず、その上僕を気遣って新しいベルさえもつけてくれた。


僕はすぐにメモを取り出し、再び電話をかけた。

出たのはまた奥さんで、旦那さんはいないという。

ベルの話を伝えると、

「Oh, that's too sweet. I know he was really happy that you were being honest and good person to be using that bike. We are happy to let you have that」

とても電話上で感謝の気持ちを伝えきれなかった。

だから、いつかまた電話をしてバイクとお礼を持って行きます、と約束させてもらって、電話を切った。


今日はこの出来事で十分満たされました。


こんなに器の大きい人間にいつか僕もなりたいと思います。


感謝。


Bakery




マーケットが閉まった後のベーカリー。









オンライン英会話講師経験2回目

なんか名前を書いてみると変にインテリに見えて気持ち悪い。笑

そう、実はオンライン英会話講師をしているのです。

基本的な仕組みは、

1.自分が重点的に学びたい分野を教える講師をさがす

2.1コマ50分で、講師、科目によって価格設定が異なるので、おためしレッスンを受けることができる。4回まで

3.skypeのアカウントを準備。

4.レッスン開始、終了

という至ってシンプルなもの。

でも、TOEIC、英検、哲学、アートなど、細かく内容が分かれていて、講師は自分が教えられる科目をプロフィールにのせています。

講師は全員過去に海外経験があるか現在海外に滞在中の日本人のよう。

もしも興味がありましたら、下記Linkをどうぞ。

僕はtakuyaという講師名です。

http://www.eikaiwa001.com/takuya.html


丁寧に、親身に、親切にをモットーに!

というわけで、今日は中学生の生徒さんとおためしレッスンをさせてもらった。

skypeで英語を教える、というのはなかなか斬新なだけに、最初にどのように教えていったらいいか、結構困る時がまだあったりする。

でも今回は生徒さんがかなり英語を喋れるようで、英検のリスニング対策というターゲットも提示してもらい、これからもレギュラーにレッスンをさせてもらえるように頑張っていこうと思う。

それにしても、中学生と話せててなぜかわくわくした。思い出すなぁ〜青春の中学時代。色んなことがあったなぁ.... 本当に最高の学校だったと思う。多すぎもなく少なすぎもない生徒数で、全員と知り合うことが出来たし、僕の人間性は中学時にかなり確立したといっても過言じゃないだろうなぁ。

今も多くの同級生が地元にいて、昨年の夏に帰国した時は最初は5,6人ほどで集まるほどだった僕のありがたいお帰りパーティーに最終的に当日で20人も集まってくれた時は本当に嬉しかった以上に驚いた。

こういうつながり、すごく良いなぁと思ってしまうのです。これからも大切にしていきたい!

友人の皆さん、いつも色々と助けてもらって本当にありがとうm(__)m


さぁて、明日はまた朝6時半からという早番でファーマーズマーケットのベーカリーでのアルバイトだ!

ベーカリーと言ってもパンを焼くことはなく、その日に焼かれたパンが沢山マーケットに運ばれてきたものを売るという単純な作業。

にも関わらず、とっても面白いんです。お客さんとのやりとりが深い。

列が常に耐えないにも関わらず、話しかけてくれるお客さん。

最後はいつも

「Thank you very much, have a nice day!」で感謝の気持ちを表しつつ、本当にあたたかいお客さんがマーケットは多いなぁと、感動してしまうのです。

いつかカナダで接客の仕事をしてみたい、という夢がまず叶ったので

良し! 


ではでは。


英会話、興味ある方はぜひ ^-^/

働け、側坐核!

再び、やる気が起きない症候群に襲われそうになったけれど、ちゃんと「今日やることリスト」を作っておいたのでまずは卒論作業以外のやるべき事を終わらせてみたら、気分的にとりあえずは満足!


さっきやる気が出るコツ?をネットで調べていたら、「とりあえず始めてみること」が一番のコツらしい!勉強に関しては特に!


確かに、やる気が起きない時って何だかんだ「やるぞ〜」と思いながらも他の事をやったり何となくためになりそうなニュース記事とか読みながら、どんどん時間が過ぎていってしまい、さらにそれがストレスにつながるという悪循環。


脳のほぼ真ん中にある側坐核(そくざかく)という部分が働いて脳内物質が分泌することで、「やる気」が出てくるそうな。


実際に行動することで「作業興奮」という状態に達し、その側坐核が活発になることで「やる気」が出るというのだ。


人間って本当に良く出来てるよな〜、って思いつつ、早速実際に行動してみますか。。。


卒論でインタビューを行う = 人間を扱う = ので、倫理審査 (Ethics Review)を受けなければならず、とにかく考えられそうな質問が全てのっているような、膨大な量の答えを考えて書かなきゃならんのです、英語で。


喋るのは全然苦じゃないし、最近では夢も英語で見ることが良くあるけれど、こういう堅い文章を丁寧に書くのはやっぱり最初の一歩が重い。


いつの日か、誰の文法チェックも必要なく論文を提出して良い成績がもらえるようになる時が来ることを信じて、今日もただいま夜10時半、再び動き出しますかー。


ちなみに本日の晩ご飯はこちら。


木曜日の晩ご飯



玄米ご飯にブロッコリー(丸ごと)豆乳スープ、カボチャとベーコン、マッシュルームのマヨネーズ炒め!

ブロッコリー丸ごと豆乳スープはかなり驚きの美味しさだった。

1 ブロッコリー1束を丸ごと煮る。事前に切り分けておく。特に茎は薄く切る。

2 ガーリック1かけ、玉ねぎ半分をみじん切り、マッシュルーム5個ほどスライスして、オリーブオイルで炒めておく。

3 1と2をミキサーに入れ、さらに豆乳(牛乳でも可)500ml、レモンジュース大さじ2、オリーブオイル大さじ1、アーモンドを砕いたもの大さじ1、パセリ大さじ1、を加え、全てがなめらかになるまで混ぜる。

4 鍋にうつしたら沸騰させて、塩コショウで味を整えたら

出来上がり!


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ちなみに、今日嬉しかったこと!


久しぶりに、家族からメールが届いたこと。

2009年の大晦日前から連絡が途絶えていて、お正月だし、結構返事が待ち遠しかったのだ。

今年は妹が大学受験。さすがのマイペースで自分の世界観をもった妹も、この受験勉強というのにはかなり参っている様子。毎年恒例のおじいちゃんおばあちゃん家でのお正月親戚集まりにも、妹だけ参加しなかったらしい。何か兄ちゃんとして出来ることないかな。。。

我が家はずっと大切にしていた定額給付金+アルファで、年末大セール?で液晶TVを購入したそう。今まで使っていたTVは最近、いや2年ほど前から?たまに画面が映らなくなったり、色々とガタがきていたし、地デジきりかえというのももうすぐな様なので、定額給付金の消費役割を完璧に果たしたようで、今度帰国した時に拝むのが少し楽しみ。

さぁてと、明日で今週の授業は終わり!前学期は週末もだらだらと勉強を続けていたので、今学期はめりはりをつけて平日にやるべき事は終わらせるような生活をしてみたいものです。

土曜日は朝6時半からファーマーズマーケットのベーカリーでアルバイト、お昼は中国人の友人宅でお昼ご飯をごちそうになる予定。日曜日はこの冬休みに猫の世話を頼まれていたカナダ人宅でポットラックディナー+楽器演奏の宴に参加予定。

友人と過ごす週末、今から楽しみで仕方がない! 

というわけで、倫理審査にまずは「とりかかり」ますか。。。 

働け、側坐核!

今日あった嬉しかった事!

新年の抱負に書いた?かは忘れましたが、今学期は忙しさに困窮しても毎日を楽しむために、日記帳に必ず「今日あった嬉しかったこと」を書くようにしている。

僕って一度「癖」になったらかなり長く続けることができるような気がしている。

たとえばギター。今ではいつでも特にすることがなければリビングルームに行っていつの間にかギターケースを空けている。癖と呼んでもよいだろう。

Facebookやmixiもそう。一度「癖」になると、毎日暇さえあればチェックせずにはいられない。SNSはある種の中毒性でもあると思うけれど...

というわけで、今日嬉しかったこと?


それは、晩ご飯にとても美味しい煮物が出来たこと!


煮物



写真だと全然美味しそうに見えないのが、とてーも残念だ。

でも、味はそうとうきていた。つまり、美味しかった。

基本的にレシピはCookpadから学んでいる。結構まめなところもあって、ブックマークにはちゃんと「Cooking」というフォルダがあってさらにその内に「今週作るレシピ」「既に作ったレシピ」「得意&お気に入りレシピ」なんて細かく分けてあったりするのだ。

ちなみにこのおかずはもちろん「得意&お気に入りレシピ」行きでした。

日本から持ってきた乾燥椎茸をいよいよ使う決心がついて、この煮物に全て投入した。

材料はシンプル。

大根
人参
鶏もも肉
椎茸

調味料も

めんつゆ(昆布つゆを使用)
みりん

醤油

だいぶ料理全体のプロセスの手際も良くなってきて、最近ではおかずと汁物をよく同時に作るようになった。

ちなみに野菜はほぼ100パーセント、ファーマーズマーケットで地元の農家さんから購入したもの。冬になると有機野菜を販売するベンダーは少なくなる。値段はどうだろう?そこまで大量に購入しないし、値段が書いてあるわけでもなく量り売りなのでそこまで気にはしていない。顔見知りの人から野菜を買わせてもらうのはとっても気持ちが良い。


ちなみに、最近作った料理たちの写真をついでにのってけてみよう。

和風スパゲティ



ねぎを沢山使った和風スパゲティ。刻みのりなんて使ったの久しぶり!踊る鰹節がさらに食欲をそそるのです...


鶏肉とマッシュルームの炒め物


鶏肉とマッシュルームのガーリック炒め。多めに料理酒を加えて、締めにレモンジュースをふりかけて、いただきます....美味!


白菜のごま和え



すごく簡単なんだけれど、やみつきになりそうな刺激的な味。

すりおろしにんにくとマヨネーズ、すりごまを混ぜたものを軽く煮た白菜に和えて、いただきます。うま...


ある1日の食卓



ある1日の、ゆっくり料理する時間がある時の食卓。玄米ご飯にお味噌汁、白菜と豆腐ハンバーグ。


料理がこんなに好きになるとは!難しいプロ技なんて知らないけれど、だんだんレパートリーが増えてきたのでうれしい!

ちなみに見て分かるように、基本的にその季節の食材を使った料理をするように努めています。ファーマーズマーケットでほとんど生野菜は手に入れるので、必然といえば必然なのですが。

今まで冬にレタスを食べたりトマトを食べたりきゅうりを食べたり、当たり前だったしどの季節にどんな野菜が旬なのか考えもしなかった。

でも、去年カナダへ来て再び自炊生活を始める時から、季節に合った食生活をしてみよう、と決めたんです。

わざわざ遠いあたたかいカリフォルニアやフロリダ、メキシコからくるトマトを食べなくても大丈夫。

それに、冬の野菜、特に根菜は身体をあたためてくれる効果もあるとか。そういえば今年は冷え性にほとんどなってない気がする。実際に効いているのかも。

自然の摂理にしたがっていただくご飯も、特に不便なくおいしいんです。

もちろん、果物などやっぱり南国ものは食べたくなるし、100%季節に合った食生活はしていない。バナナとか。

無理なく、でも心掛けつつ配慮して生きる。

今日の嬉しかったことでした^^












限られた時間の中でやっていかなくちゃなぁ。

大学授業再開2日目にして、既に宿題は出る、課題の締め切りが来週に迫る、教授とのミーティングがある、と忙しくなってきた。
幸いにして今年は抱負をしっかりと書いたし実践するために工夫もしたので、今のところちゃんと計画的に行動できている気がする。

って、まだ2日目だけど。

ついこの間就活をしているつもりでネットサーフィンをしていたら、人間は1ヶ月の内3週間は力を出せるが、次の1週間はスランプのような状態に陥る、だからその事も念頭において行動をすると良い、みたいな文章を見つけた。
なるほどな〜って自分で実感。この冬休みなんてその象徴で、それまでの3週間は怒濤のように毎日勉強していたし、ちゃんと日記もつけてblogも更新していたのが急に無気力になって何も手につかなくなった。本当に不思議。
だってそれまでは「自由の時間があったらあれもこれも出来るのにな〜」なんて嘆いていたのに、自由な時間であふれているのに何もする気がしない。
結局そういう日は出来るだけ友達と会ったり出かけたりするようにしてみた。

先日の大雪とテロ疑惑によるセキュリティ強化で、東海岸沿いの米空港は相当遅れが相次いで、未だにニューヨークに足止めをくらっている友人が数人いる。ひとりに限っては金曜日の朝に上海を出発して、ようやく明日にハリファックスへのフライトへ乗れるとのこと....

飛行機に乗るのがもうワクワクしないほど当たり前になってしまった。船で日本に帰ろうっていう気はなかなか起きないし、どれだけの時間がかかるかも気がしれない。けれども、一番脆弱な運輸システムが飛行機であると思う。便利の裏返しかな。

昨日は鮭のちゃんちゃん焼きを作ってみた。写真をとらなかったのが残念だけれど、美味しくて.... 最近

醤油、酒、みりん、味噌を使う料理がとても多い。インドネシア人のルームメイトはほぼ毎食、にんにくと赤唐辛子を料理に使っている。

晩ご飯は大体一緒に食べるようにしていて、少しづつ分け合うおかずが毎日の楽しみでもあったりする。

徐々に辛い食べ物になれてくるといいな〜。

新年始まって早々反省。

今年の抱負として、計画的に物事を進められるように日記を書く、という事を挙げました。

今日から再び学校が始まり、早速1週間後に提出の迫った書類があり、計画的に進めることの大切さを痛感。。。

きっと自分はそれが得意か不得意かと言われたら大の苦手だと思います。でも、そろそろここは改善していかないと!

ということで、手書きで毎日4行日記のようなものを始めています(^_^)ニコニコ

久しぶりに教授やクラスメイトと再会できたのは新鮮でした。普段あまり話さない人とも授業が終わったあと久しぶりにお互いの顔を見たので長話してしまいました。

昨日中国人の友人宅で辛〜いお鍋を頂いたのですが、今日は特にお腹に異常もなく快調!その友人の奥さんはあまりの辛さに?お腹を壊してしまったようで、自分に辛さへの許容範囲があることに驚いています。汗をかく量は半端ないのですが.... そして水を飲む量も....多分口に食べ物を運んで毎回水をすすっていたので、合計1.5リットルはお腹に水が入りました。

勉強机の真ん前の壁にカレンダーも貼り、計画的生活の準備は万端!

問題は実践できるか....これが習慣になればもう怖い物なし。

頑張ってみようー。

日本の皆は就活いまどんな具合で進んでいるんだろうか?

新年明けましておめでとうございます!Halifaxは大雪です。2009年を振り返る....(第三話)

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長い夏休みが終わり、再びカナダへと帰国(どっちも帰国と考えてしまうのが面白い)。今度はインドネシア人のErikとアパートをシェアして暮らすことに。


寮生活の頃と比べて最も嬉しいポイントのひとつは、自分で毎日料理が出来ること!そして、食材を毎週末ファーマーズマーケットへ買いに行けること。


9月にアパート生活を始めて最初の2週間はベジタリアン生活に挑戦。しかし、Cookpadなどのレシピを見る度に出てくる肉・魚介類系の料理の写真にあまりに惹かれると共に、勉強で忙しくなり豆類などを使ったバランスの良い料理をなかなか作ることが出来なくなってきたため、結局肉を食べる生活に戻ることに。


肉、魚はやっぱり日本の料理にはかかせないことが多い。そして、完璧にギブアップしなくとも、1週間に食べる回数を減らすことで環境への負荷を減らすことも出来るし、マーケットで生産者から直接買うことで家畜がどのように育てられたかも知る事が出来ると発見。


この冬はマーケットで地元の農家さんからほとんどの生鮮野菜を購入するため、夏野菜は友人の家へ行ったりする以外食べていない。レタスに関してはそういえば9月から一度も食べていない、きゅうりやトマトもほとんど食べていないに等しい。その代わりに、季節の野菜をおいし〜く頂いている。かぼちゃ、大根、白菜、人参、etc...最近はどのベンダーからどの食材を買うかも大体頭に入ってきた。そして、販売している人とも顔なじみになった所も多く、10種以上のりんごを専門で販売しているおばさんは毎回新しい種類のりんごがある時は包丁で少し切り取って食べさせてくれるくらい仲良くなった。こういった人付き合いのある買い物は楽しいと思う。


大学での勉強に関しては、とにかく卒業論文 (Thesis) にひたすら苦労した。幸いにも監督教授がとても相談しやすく、自分が過労ムード全快で教授のオフィスを訪れた時はいつも陽気な会話で僕を自然と励ましてくれた。


都市菜園のSense of Community(地域共同体意識)に与える影響を調べるべく、今年はインタビューを数多く行う予定。最終的には統計分析なども行いたいと思っている。


とにかく忙しさで時間に追われた10月と11月。毎日のほとんどをPCと睨めっこしながら、論文を読みまくったり書きまくったり、太陽の光もろくに浴びていなかった気がする。


その忙しさをさらに加速させたのが、11月に参加したボストンで行われた日英バイリンガルのためのキャリアフォーラムだった。


就活というエンジンをスタートさせようと、飛行機のチケットとホステルの予約は早く済ませていたのだが、履歴書作成や自己分析、企業分析など直前までこなす余裕がなく、直前の10日間は地獄のような日々だった事を覚えている。


何とか準備を済ませ到着したボストン。予想以上にフォーラム会場は巨大だった。当然ながら、日本人が沢山。皆スーツを着て短髪で、思ったよりも「帰国子女のニオイ」は漂っていなくて驚いた。


宿泊したホステルは安くて利便性もよかったためか、メインロビーは毎晩日本人とそのノートPCで占領されていた。(笑) 僕も何度か混じって履歴書をひたすら手書きで書いたり、企業分析を最後まで行ったりした。


結果としては、面接2次まで通過したのが一社、エントリーシートが通過して一次を受けることができたのが一社、あとはとにかく沢山の企業のセミナーと説明会に参加して、どのような方向にそれぞれの企業が向いているのか、理念が自分とマッチしているか、賢明に情報収集した。


結果として、自分にピンとくるような企業はひとつも存在しなかった。時代の流れ、バイリンガルに求める人材&スキル、そして大企業ゆえに海外進出は当たり前なのかもしれないけれど、どうも日本、社員をないがしろにするような姿勢が見え隠れする企業がほとんどだった気がする。もちろん企業分析が甘かったという部分もあるかもしれないが、今までの経験上実際に人と会って得たフィーリングはかなり信用性があるので自分の適合性としては正しい感想だったのかもしれない。


ハリファックスに帰ってきて少し一段落してゆっくりと思案できる時間があったら良かったのだが、授業がある1週間を完璧に逃してしまったのは非常に痛手だった。毎日のように続く課題の締め切りにテスト。さらに親知らずの影響で顎が痛み歯並びが変わりはじめ、精神的に辛い日々が数週間もさらに続いた。一番辛かった原因が、この辛さを分かち合える人間が近くにいないことだった。カナダ人はまだまだ就活なんてする必要ないし、友人の多くは院への進学を考えているし、なぜこんな時期からそんなに動かなければならないんだい?って聞かれることが多かった。卒論にしても自分でトピックを選び、教授はあくまでもフィードバックをくれる程度で、全て自分で計画し、情報収集し、そして英語で大量に文章を書くというのは今までで初めてで、クラスで英語がネイティブでないのはまたまた僕だけだった。


でもなんとか、毎回友達に原稿を読んでもらい、文法ミスは直し、構成を直して、教授にもフィードバックしてもらって、プロポーザルを最終的に提出することができた....


ふぅっと息をつくことが出来たのが12月18日。最後の期末試験を終え、やっと自由な時間を確保することができた!


冬休みに入ってまずやりたい事は、読みたいと思っていた本を読みまくる事だった。最近になってようやくスムーズに英語の本を読むことが出来るようになってきたので、短期間のうちに結構な量の本を読めた気がする。特に、Bill McKibben という有名なDeep Economyを書いた著者の本を多く読んだ。ただ、まだどうしても読み終わった後に実際に頭に蓄積される情報量は日本語と比べて劣るため、必ずインプットしたい情報は書き記すことにしている。


そしてクリスマスの後には、GPSと地図にもの凄く詳しい、自転車とトレッキングの大好きな友人と共に初めての真冬のハイキングに挑戦した。場所はHalifaxから車で1時間弱のところにあるMount Uniackeという森林地帯。湖が多く存在し、地形もわりと傾斜に富んでいてなかなか歩きごたえのある森だった。


道はすぐになくなり、ひたすら彼のGPSこコンパスの技術を頼りに道なき道を進む....雪がもの凄く深く、長ぐつしか持っていなかった僕には相当に辛い道中となった。


Uniacke1



人の跡など全くないような森を歩くと突然、皆伐された荒れ地が広がる場面に遭遇した。彼曰く、多くは紙か家具に使われる木材のために運ばれるそうだ。今までなんどもClearcuttingという言葉は耳にしていたし、Nova Scotia州の多くの地域で今も皆伐が行われていることも知っていた。

でも実際に自分の目で見た風景が一番そのダメージを物語っていた
。とにかく一緒に行動した友人が二人ともすごいペースで歩くため、とてもカメラを取り出して立ち止まる余裕などなかったのが非常に残念。


4時間ほどひたすら歩いた後、日が暮れる時刻になってきたので良いスポットを見つけ、テント組み立て作業を始めた。


Fir bed



近くにあるモミの木から葉の茂った枝を少しづつ拝借し、テントの床を作った。こうする事で、寝る際に僕たちの体温が雪に奪われることを防ぐ効果があるという彼(Douglas)の素晴らしいアイディアだった。
そしてモミの葉の香りといったら....あそこまで寒くなかったらその上で寝てしまいたくなる心地よさだった。


そして、待ちに待った食事!
とにかく新陳代謝の早い僕は、すぐにお腹が減ってくる。そしてトイレにも多くいきたくなる。(笑)
なので、4時間もほぼぶっ通しで歩いたあとの空腹はかなりのものだった。


ごはん



Douglasが食事に必要なアイテムを全て調達してくれていた。パウチになっているフリーズドライ?されたマカロニ&チーズとチリビーンズがこの日の夕飯。


家から汲んできた水道水は明日湖にたどり着くまで大切にとっておくため、料理に使う水は近くの水たまりから汲んできて湧かした。


そして、食す。。。。

上手い!!!!!器はパウチか鍋そのまま。フォークとスプーンもひとつずつしかなく、3人で輪になって回し合いながら貴重な食べ物を分かち合った。

何て美味しいんだ....ひとくちずつ、食べ物にありつける有り難さに感謝しながら頂いた。きっと同じものを家で何となく食べても、この幸せは感じられないんだろうな、と思った。

日が暮れるのはこの時期本当に早く,5時半にはもう真っ暗になってしまった。
焚き火をしようにも、つもった雪と湿った木で、いくら頑張っても10分程度しか火はもたなかった。


3人ともかなり疲労困憊で、無駄なエネルギーを使ってお腹が減ってしまうのも避けるべく、この日はなんと7時には寝袋にもぐって就寝。あぁ、自分の身体から放たれる熱にくるまれて、床から漂ってくるモミの清らかな香りに癒されながら、僕は狭いテントの中で目を閉じたのだった。


翌朝起きると、晩に降った雪で外は10?ほど雪が積もったようだった。寝ること計13時間。途中で小便に行きたかったのだけれど、寝袋から出て長靴をはいて外に出るのがあまりにもおっくうで、我慢することにしたのだった。


朝食はたったひとつのパウチ食品。タイ風味のスパゲティ?これも美・味・い!!!! 


二人がフォークをシェアする間、僕は近くの木から相応な枝を二本拝借して、オリジナルマイ箸にして麵をすすった。


あたたかい食事で身体はあたたまり、再び長い道中が始まった。


川越



丘を登り、雪にはまり、丘を下り、川を渡り、湖に到着。貴重な水を手に入れ、Douglasの所有するなにやら不思議な液体数滴でで殺菌。


そして歩き続けること3時間....ようやく、人気のある道へと戻ってきたのだった。


歩いた距離は2日間で直線距離15km。雪があれだけ深くなかったらもっと楽だったかもしれない。でも、これだけ極限状態を味わえる経験を冬の荘厳な森の中でさせてもらったのはすごい自分にとってプラスな冒険となったと思う。


お疲れ写真



3人でお疲れ写真。自分相当きてたなぁこの時。


2009年最後の数日間は、友人の留守宅に通って猫の世話をしたり、パーティを開いたり参加したり、リラックスしつつ新しい人との出会いが沢山あった。時間に追われず、会いたいと思う時に友達と会えるというチャンスはなかなか無かったこの頃。年の最後に自分のありたい姿をひとつ達成できたことははなまるとしよう。


こうして幕を閉じた、2009年。

情けない事に2009年の抱負を忘れてしまった自分であるが、達成したいと思っていた大きな事は実現できたと思う。特に夏休みには、おじいちゃんおばあちゃんの家に沢山訪れたり、八ヶ岳へ家族と友人と沢山出かけたり、大切な人との時間を多く過ごすことが出来た。挑戦したいと思った有機農業とインターンシップも実行した。

僕の日本の同級生は、4月から社会人として働き始める人がけっこういることだと思う。この夏日本に帰国して友人と多く再会して、それぞれの思いを聞かせてもらった。

自分は2010年、どんな選択をしていくのだろう。この冬休みは充電期間と自分の価値観の醸成に使わせてもらったと思っている。また忙しい日々が明日から始まる。

実際に働く、という事は大きな責任が伴うし、理想を求め続けることは就職活動の足かせにもなりかねない。そして、毎日日記をつけたり細かな計画を立てることが未だ苦手。

でも、きっと今まで悩んできたことは無駄にはならないはず!



ではでは......



2010年の抱負は。

1. 自分で作れる物は自分で作ってみる

2. 毎日日記をつけ、1ヶ月毎に振り返り、目標を立てて生活する。

3. 「就職はどうするの?」と聞かれて、不快に思わないような答えにたどり着く。

4. 最低10曲はオリジナル曲を身につける。

5. 今持っている中国語の単語帳を制覇する&中国人と中国語でコミュニケーションがとれるようになる。

6. 毎日よかったこと、上手に出来たこと、褒めてよいことを考える



それでは、2010年も、僕は進んでいきます。家族と、友人と、そして身の回りに存在する自然たちと....


不景気だろうが少子化だろうがグローバル化だろうが、地球は回ってゆく。


同じスピードで回っていけば2011年はすんなりと訪れるだろう。


でも、人間には考えるという力があって、僕はその人間である。


未来の子ども達が今の僕と同じように当たり前の生活が送れるように...


考えて生きていきます。


このblogも、間は空いてしまうことは多々ありますが僕がカナダでの生活を始めてから今まで、ずっと書き続てきました。


これからも、些細な事から大きな事まで、記していきます。


2010年が、僕にとって、そして皆さんにとって、実りある一年となりますように。









































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