2022年04月14日

 突然ですが、ブログを移行しました!
 今後はこちらで更新いたします!
 

2022年04月09日

 らんぴです!

 時間かかりました!サークルサイトに続き、ADVシリーズ「サクラの白書-biblio-」の作品公式サイトもリニューアルしました!やっと!



こんなんが……

スクリーンショット 2022-04-04 23.29.07



スクリーンショット 2022-04-08 16.37.22

 こんなんになりました!!!

 黒ベースと白ベースどっちがいいだろうと悩んだ結果、ページによって変わるハイブリット仕様です笑。
 雰囲気がらっと変わりました!

 今回のリニューアルの目的は大きく2つ。

①レスポンシブ対応(スマホでも見やすくする)
 うちのHPは素人でも作れるキットみたいなのを使ってるわけではなかったので、スマホ表示がまあひどいありさまで……。

 先にサークルサイトをスマホでも見やすくして、追ってサクビブのサイトを行なった形ですが、サークルサイトは「スマホ画面でもなんとか画面に収まるように」というその場しのぎなスマホ対応だったのに対し、サクビブでは「PCとスマホではそもそも表示の仕方や内容が変わるように」という、ガチなレスポンシブ対応です。

 素人技なのでアラはありますが、見やすくなってますよ!

 今時、同人ゲーム(しかも現時点で無料)でかつサイトを持っててかつここまで見やすくなるよう自力で苦労してるサークルそうそうないよ?!

 アクセス層としてはPCからがほとんどで、スマホからのアクセスがない現状ですが、PC持ってないって人が周りに結構いてひょえっとなり……そういう方々も取り込めたらいいなと思っています。

(現時点ではスマホでは全シナリオプレイできないんですが、そのうちアプリ配信しますので)

②仕様変更に伴うページの整理
 サイトを公開した時点と作品の構成が変わりまして(完全分割配信の予定だったのが更新型になったり)、現在の仕様と異なるページがあったりしたのでそこらへんを整理しました。

 サイトリニューアルの過程とかそのうち記事にできたらと思っていますー。

 ちなみに、しれっと新ビジュアルを公開しました!

tasotaso


 次の新作「黄昏少女、黄昏少年」のティザービジュアルというつもりで描きました。

 双子サスペンスなのに一人ですが、兄の服を着ているヒロインという絵です。

 今回背景は初めて外注しまして、唄夜白雪様(TwitterID:@yktn_08)にお願いしました。素敵な背景、ありがとうございました!

 12月から公開したプロローグストーリーでは一瞬だけ出てきますが、次のシナリオではめちゃくちゃ重要なクローゼットになります。


 実はこのビジュアルを制作した理由として、「せっかく描いていただいたのにプロローグでは一瞬しか出てこないの申し訳ないな」と思い、メインビジュアルのボツ案を復活させて描いたのです。

(メインに使いたい気持ちはあるけど、やっぱ双子サスペンスなんで……二人描きたい……)

 あの、背景納品していただいてから1年近く経ってるんですよ……申し訳ないです……泣

 公開中のプロローグストーリーをプレイしながら、自作も楽しみに待っていただけると幸いです!
 (ちなみにブラウザプレイ版、ちょっとだけ軽量化しました。まだ時間かかるけど。音楽ファイルが重い。)


●お知らせ諸々
①九州コミティア

2022年度の九州コミティアの開催日が10月30日に決まったそうです!


(過去記事の回想)
『12月に九コミ開催と仮定して、余裕を持って秋頃にサクビブの新作完成できたらなーと』(*´∀`*)


 ……余裕がなくなった。

 ぶっちゃけますと、全然進んでないです。シナリオが書けてない泣。進まない〜!!大泣

 ヒロイン目線の話って、めっちゃムズイんです……


 無理やり出してもしょうがないし、いっそ諦めて、九コミには新作短編一本で行こうかなーと思っております。

 サクビブは、一部立ち絵の描き直しと既存のシナリオに手を入れるくらいで済ませるつもりです。公開停止中のシナリオについては、システムの追加を実装した時点で公開再開します。

今年の九コミはコロナ+会場の変更で、さらに参加数絞られたらしいので、そもそも受かるか分かりませんが!


②今後の作品公開場所について

 これまで作品の配布場所としてふりーむさんとノベコレさんにお世話になっておりましたが、当分はブラウザ版は自サイト、DL版はBOOTHに統一することになりました。

 年越しのブログで「遊んでくれる人減るかも」と書いてたのはこれです……。


 大きな理由として、ふりーむは外部サイトのURLや名称が作品紹介に載せられなくなり、すごーく不便になったからです。

 そしてノベコレですが、これまでサテライトタイトルはティラノスクリプトで制作していたのですが、メインタイトル同様Artemis Engineに統一するため、ノベコレには載せられなくなります。

 エンジン二刀流は、効率が悪かった……!ティラノを触る時間がみじかいゆえ、なかなかティラノの制作力が身につかなくて、制作もアプデ作業もやりづらかったので……

 利用開始時からサイトの雰囲気も変わりましたし。


 やっぱり「このサイトで見つけた」「このサイトにある作品だからプレイしようと思った」ってパターンがほとんどだと思うので、メリットよりデメリットの方が大きいとは思うのですが、心地よく利用できるのが一番なので。もし心が折れたらまた戻ります笑。


BOOTHでは既に「ニコラン プロトタイプ」以外を公開しています。ニコランも追って掲載する予定です〜


 ただBOOTHもBOOTHで、pixivアカウントがないとDLできないという致命的な欠点が……なのでfire storageの利用も検討しています。

ちなみに、ふりーむやノベコレで既に公開している作品を取り下げることはありませんのでご安心ください。レビューが消えるの悲しいので!


 あと若干個人的なことですが、らんぴ個人のTwitterアカウントをしれーっと削除いたしました。

 進捗状況とか小さいことは個人の方で呟いていたのですが、今後はサークルアカウントの方に統一することになります。

 ノベコレのアカウントはTwitterの個人アカウントで登録していたのですが、サークルアカウントの方に移行してもらったので作品が消えることはありません。ご安心くださいませ。

 誰も気づかないだろーと思ってましたが、フォロワー管理アプリなんてのがあるんですね(情弱)。若干ですがご心配のお言葉も見かけまして、ありがとうございました。

 ちなみに作品が消えるかもという駆け込み需要からか、ダウンロード数が若干増えました……笑。駆け込んでいただけるだけありがたいです。いつかプレイしてね!

 たぶん作者が消えようとも、作品はしぶとく残り続けると思いますのでご安心を……!

 今後はサークルアカウントにて進捗報告などもっと気軽に呟いていくつもりです。

 個人アカみたいなテンションではできないので、「サイトのアクセスが1時間で800も来てんだけど」とか本当にどうでもいい呟きができないのは寂しくありますが……笑。800来たんですよ。スパムってやつですね。おかげで推移グラフが機能しません!

 絵を上げたりとかやりたいこともあるのでそのうちまた作るかもですが、しばらくはTwitterと適度な距離を取れるようこのまま行きたいと思います。

 というわけで、ではでは!



































(駄文です)
 個人アカウントは元々創作活動を始める前から使っていた趣味アカでした。

 創作活動を続けていくなかで、(特にフリゲイベントを通じて)創作関係の方々とつながることが増え、趣味のことは呟きつつも作者アカウントのように扱うようになりました。
サークルアカウントではつながらず、個人アカウントだけでつながっている方も多くいました。

 作者アカウントとして使うようになったことで、その中でよく創作論的な、個人の考えを呟くことがあったのですが、その内容により不快にさせてしまうことが度々起こっていました。


 それとは別にちょうど一年ほど前に、センチメンタルになりすぎて明らかにいけないことをつぶやいてしまい、フォロワーの方にご心配をおかけしてしまったこともあったので、「こりゃ反省だ」と感傷的なものはもちろん自分の考えを呟くのもなるべく抑えるようにしていました。
ただアカウントがあるとやはりたまにつぶやいてしまうことはあって、また不快にさせてしまって……。


 他人を貶めたりとか過激なツイートはしていませんし、考えを制限させたり押し付けるつもりで呟いたわけでもありません。フリゲや制作者はこうあるべきという意図もなく、むしろべきべき論は嫌いです。
臆病な人間なので投稿前に誰かを傷つけないか1日は寝かせて投稿します。その上であくまで他の方がやっているのと同じ感じで、このブログと同じ感じで、普通に個人の考えをつぶやいたつもりです。


 しかし先述のようなことが積み重なっていくうちに、「周りに考えを押し付ける」「綺麗事を言っている」とか「意識高い系」「考えが狭い」みたいに、自分という人間を誤解されているんじゃないかと思うようになりました。
実際に「このフォロワーさんのツイート、自分に向けて言われてるとしたら誤解されてるな。まずいな」と感じることもありました(被害妄想ならいいのですが)。

 そうでなくとも、創作に対する考えのツイートだけ極端に反応がなかったりして、うっすらと「自分の持ってる考え方って周りからしたらあまり賛同できるものじゃないのかもしれないな」と思ったりもしていました。
自分では悪い内容じゃない、ありふれた言葉だと判断していても、周囲からみたらすごくやばいパターンもゼロじゃないので。自分を正しいと信じ込んで発言を顧みなくなったらおしまい。


 そう思い始めると、そうやって誤解されてる(かもしれない)ことも、誤解されるようなことをしている自分も、(内容の是非はともかくとして)それによって誰かを傷つけていることも、嫌で嫌でたまらなくなりました。誹謗中傷をテーマにした作品を出しているのに、自分が恥ずかしかった。


 たぶん行いが悪い良い、間違い正しいの話ではなくて、じゃあどうすればいいんだと悩んだ結果、いっそ根から絶とうという結論にいたりました。そもそもこう考えてる時点で健全な状態ではないので。

 何か大きなトラブルがあったわけではなく、小さいことが積み重なった結果です。

 重々しく書きましたが、アカウントを消すと決めたときは「1ヶ月間は復活できるしとりあえず消してみっか!」くらいのテンションでしたので、鬱々としていたわけではありません。

 ただ1ヶ月Twitterから距離を置いて、気は楽になりました。つい呟きたいと思っても、アカウントがないことを思い出してホッとすることもありました。正直、自分は常に交流を取れるような場は利用しないほうがいいんだなと思っています。交流中心文化には向いていない。


 個人アカでしかつながっていなかった方もいますし、日常や制作のしょうもないツイートや、何気ない会話ができないのは寂しいです。絵をあげたりもしたかったので、そのうちまたアカウント作るかもしれませんが、それは小難しいことを呟く癖が消えてから、創作に近すぎない形でやろうと思います。そのときはまた仲良くしていただけたらありがたいです。


 ……そもそもここでこんな長文を書いている時点で矛盾してんじゃねえかって感じですが。自分も人間なので。人の顔色伺ってますし、でも吐き出したいことは吐き出したいですし、傷つくし、引きずります。

 こんな感じでやさぐれてはいますが、創作をやめることは1ミリも考えてないので、こんな作者でもよかったら……いえ、作者が嫌いでも、作品のことは好きになっていただけるよう頑張ります。それが通用したらいいんだけど汗。

 最後に、ご心配の言葉を挙げてくださった方々、とても嬉しかったです。ありがとうございました。言葉にはしてないけど内心心配してたよって方も万が一いたら、ありがとうございました。交流が嫌になったわけではないので、念のため。

 これからもシェーシェー言いながら作品作ります!長文駄文失礼いたしました。(終)
 

2022年02月11日

※著作権コラムは、新ブログに移行いたしました。
新ブログの著作権コラムはこちら

※以下は古い内容ですので、新ブログをご覧ください。

 らんぴです!

「著作権って何?」
「著作権って無敵?」
「何となく使ってるこの用語って本当はどういう意味?」


 みなさん分かってます?らんぴは分かってない。作ってる側なのに!
 著作権が何なのかよく理解しないまま、ぼんやりとした概念として分かった気になってる感覚があるんですよね……。

 作品を作ってる人間として、そして利用する人間としてちゃんと理解しなければ!ということで、著作権の本を読んで勉強し始めました。これからしばらく、書けるところから少しずつ記事に書いていきたいと思っています。
(著作権は書籍によって解釈が異なる部分もあり、絶対的なものではないようです)

 今回は掲載サイトのゲーム投稿に関する利用規約についての話!一番身近でかつ解釈間違ってても影響なさそうなやつです笑。ゆるーく読んでください。
 その前にそもそも著作権って、具体的にどのようなものがあるの?

●著作財産権
 著作物を排他的、独占的に利用することのできる権利。複製権や頒布権、翻訳権などが含まれます。
 他人への譲渡や相続が可。他人に利用させてライセンス料を徴収することも可。
 要するに著作者の経済的利益を守るための話ですね。

●著作者人格権
 先に述べた著作財産権と違い、他人への譲渡や相続ができません。したがって必ず著作者自身が保持している権利です。
 下記の3つにより成り立ちます。

①公表権
著作物をいつ、どのように公表するか、しないかを決める権利。
この権利のみ、著作財産権を譲渡後は著作者は公表権を主張できなくなる。

②氏名表示権
著作者の氏名を表示するか、どのような名称を用いるかを決める権利。

③同一性保持権
著作者の意に反して著作物を勝手に改変されない権利。


 というわけでここからは各フリゲサイトのゲーム掲載に関する利用規約を読んでみます。
 フリゲサイトって気軽に作品を載せられて便利ですけど、実は規約でしっかり著作権について触れられているんですよね。しかも「素人相手だし著作権守ってくれるんでしょ?」と思ってたら意外とそうでもなくて、何が書いてあっても投稿した時点で同意したことになるから注意が必要です。
 今回取り上げるのは「ふりーむ」「フリーゲーム夢現」「ノベルゲームコレクション」の3つ!

※以下いろいろ書いてますが、問題提起をしたいわけではなくあくまで規約を知ろうというきっかけになればな〜と思ってる程度ですので悪しからず……。
素人知識なので、間違ってるところとかあったら言ってください!

●ふりーむ
「ふりーむ!」の利用規約はめちゃくちゃ長いです。あれを全部読んで理解してる人はめちゃくちゃえらいと思います。
 さて、作品の掲載については以下のような項目があります。(抜粋。色付けは当方で行ってます)
------------------------------------------- 
7.ふりーむ!に掲載されたコンテンツについて
  1. ふりーむ!では、ユーザーが送信(発信)したコンテンツ(以下、コンテンツ)を不特定多数のユーザーがアクセスできるようになります。このような不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスに対してユーザーがコンテンツを送信(発信)した場合、ユーザーはふりーむ!に対して、当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾(サブライセンス権を含む)したものとみなします。また、ユーザーは著作者人格権を行使しないものとします。コンテンツを残したまま退会した場合、これらのコンテンツの権利をユーザーは放棄したものとし、今後のふりーむ!の最新の規約に随時照らし合わせて利用されます。
------------------------------------------- 
 青字の部分は著作財産権を許諾する内容で、「複製」「送信」などの文言が含まれていることから、「ゲームデータをふりーむが他の場所で配布してもいいですね?」ということになるかと思います。規約内では例として「ミラーサイトにも載せてますよ」とありました。あとかなり初期に、コンテストの受賞作を集めたものを配布したことがあるようです。翻訳も著作権の一部で本来許可なしに行うことができませんが、この規約では許諾することになってますね。
 また過去行われていたふりーむコンテストには「参加作品は公開停止不可」の規約がありました。公開するかしないかの自由は公表権に当たりますので、コンテストに参加するとこれも放棄することになります。(訂正:公表権は「未公表の著作物」に対して有効なため、すでに公開されたものについては当てはまりません)
 またTwitterなどでの宣伝にふりーむが文章や画像を使うことも、上記のコンテンツ利用に含まれていると考えていいかと思います。

 厄介なのが赤字の部分、「ユーザーは著作者人格権を行使しないものとします」の文言です。実は公表権も著作者人格権の一部ですね。加えて同一性保持も含まれますから作品の改変を許すことになります
 ……あれ?しかし著作者人格権は譲渡できないのでは?
 しかし「行使しない」というのが肝で、どうやら「権利は保持しているが行使しない」という捉え方のようです。著作者人格権を保持し続けるとなると、利用に際して不都合が生じるため、こういった放棄の意思表示をしてもらうことは可能らしいです。以下の出典元ではゴーストライターを例に挙げていました。(出典:「著作権・コンテンツビジネスの法律とトラブル解決マニュアル」三修社、2018年。P22,110) 
 個人的には「行使できないって実質譲渡してるのと同じじゃん」って思うのですが……。

 まあ要約すると、「データ配ったりいろいろしても文句言えないよ?」(口悪)ってことだと思います。著作権のほとんどを放棄することになりますからね。著作財産権全体は譲渡していないので、さすがに作品を売ったりしてお金を得ることはできないと思いますが……。

 現在のふりーむは、作品を掲載することとTwitterでの広報、小企画の開催のみ行なっており、データの配布などは実際には行われていません。
 なのでいろいろ著作権を放棄する規約になっているとはいえ、それを気にしてびくびくすることはないかと思います。
 ただ行使していないとはいえ、規約の内容だけ見るとちょっとやりすぎじゃない?感は……。


●フリーゲーム夢現
 夢現使ったことないけど規約だけ覗いてみたよ!ふりーむよりは文量少なめですね。
 (以下、夢現のゲーム投稿規約より抜粋)
------------------------------------------- 
第4条 著作権等について
  • 本サイトから閲覧可能なデータ(以下コンテンツと称す)の著作権は、フリーゲーム夢現が保有しております。
    しかしながら、紹介記事を構成するコンテンツの中でも、ゲーム製作者様自身がアップロードされたゲームデータ(以下ゲームファイルと称す)についてはこの限りではありません。
    フリーゲーム夢現は、ゲーム製作者様のゲームファイルに関する著作権・知的財産権を奪うようなことはいたしません。あくまでもコンテンツ提供に際しての著作権・知的財産権が該当いたします。
------------------------------------------- 
 つまりゲームデータの著作権は製作者にあり、作品ページの内容についてはサイト側に譲渡することになります。「コンテンツ提供に際しての」=つまり作品提供に必要な情報のみ、Twitterの広報などに使用するということでしょうか。
 「ゲームファイルに関する著作権・知的財産権を奪うようなことはいたしません」というのはおそらく、ふりーむのようにゲームファイルを複製したり配布したり翻訳する権利までは求めませんということだと思います。
 ゲームの公開停止についても制限はないようです。

●ノベルゲームコレクション
ノベコレの利用規約は全体的にかなりあっさりしています。
著作権への言及は以下の1行しかありません。

投稿されたゲームの著作権は製作者に帰属します
 
またQ&Aページにも、 

Q:ノベルゲームコレクションに参加することで、ゲームの著作権などはどうなりますか?
完全にゲーム製作者に帰属します 本サイトの運営者に移る権利は一切存在しません。
とあります。運営者に移る権利は一切存在しませんと断言されているのが安心ですね。
 実に単純明快で、この自由度がノベコレの見どころではあるんですが……。

 しかし実態を見てみると、ノベコレは他のサイトと比べても画像等の流用がかなり多いサイトです
 トップページのコンテンツであるノベコレニュースには作品等の画像や紹介文が使われますし、投稿されたレビューコメント(レビューにはそれを書いた人に著作権が発生します)も紹介という形で転載されます。これらはAIによって構成されるので、不自然な形でトリミングされてしまうこともあり、場合によっては同一性の保持に関わる……?(さすがに紹介文ごときじゃ問題にはならないと思います)
 引用元を示せば無断転載とはならないのですが、同じサイト内なら暗に作品ページからの引用だと示すことになるのか、ちゃんと明記しないと引用にはならないのか。作品へのリンクはありますが……ここらへんよく分かんないです。ノベコレニュースがAIで動いてるって知らない人もいらっしゃいますし。
 そもそも細かく言うと一覧のサムネイルとかキリがないんですが、さすがにそれは投稿する時点でどう使われるか分かって投稿するはずで。その事前の暗黙の了解がどの辺まで通用するかって感じです。ノベコレは他の2サイトと比べても、コンテンツの展開の仕方が独特なので……。

 またティラノフェスになると、バーチャルフェスの会場やエンディング動画に作品画像が利用されます。ファンアートもですかね?これは確実に二次利用にあたると思います。
 ノベコレニュースもバーチャルフェスもここ最近になって始まった新コンテンツですが、始まる前に「使います」という告知があったわけではなく、それ以前に投稿された作品の利用についてもどういう関係になるのか……(どっちにしろ許諾はしてないことに変わりはないですが)

 またノベコレは作品の公開停止は可能ですが、停止しても作品ページは原則残り続けるためそこに載せられた画像の公表権にも関わるのかな……?
(ん?公表って公開とは違うから、一度公開されたものには適用されなかったりする?)
→※前述の通り、公表権は一度公開されたものには適用されません!!

 うーん……規約が緩いのが売りなのは分かるけど、これは1行「コンテンツに使います」って書いといた方がいいんじゃ……?
 著作権は親告罪なので、トラブルになってない以上問題はないんですが、言われてしまうと結構危うい気がします……。ノベコレは善意で成り立ってる部分が多いから、そこを崩されると心配です。
そういえば、もしこの後ノベコレさんが規約に「追加します!」と追記したりとか変更した場合、それ以前に投稿された作品にも規約が適用されるんですかね?これ気になる!


とまあこんな感じで、規約の在り方が見事に三者三様で面白かったです。それでも実態としてやっていることは現在はあまり変わりませんね。ノベコレがコンテンツ増やしてることくらい?
個人的な感覚としては、著作物を使うなら使うとちゃんと明記しておきながら、必要最低限の権利だけ要求している夢現さんが一番丁度いいなと思いました。やはり著作物を多く扱う大手サイトは、きっちり著作権について正しく書いてあるほうが安心ですし、なるべく持っている権利は渡したくないという気持ちもあります。
ただ画像や作品紹介の利用なんかは、二次創作がグレーゾーンとして見逃されてるのと同じで、実害を被ることがないので悪くない意味で黙認されている状態でしょうね。

実際にこれでトラブルが起きているのは見たことがないので、神経質になる必要はないと思います。
でも利用規約のことを理解できてちょっと安心しました。
サービスによってはヤバい内容のときもあるので、規約はちゃんと読みましょう!

著作権についてまだ触れてない大事なとこもありますが、それは追々の記事で絡めていきたいと思います〜。(追々の記事はこちら
 

tales_vivid at 11:34コメント(0)雑記

↑このページのトップヘ

プロフィール

tales&Vivid。略してテイビ。ノベルゲームを作る同人サークルです。メンバーはらんぴ一人です。

tales&Vivid 公式サイト


サクラの白書-biblio- 公式サイト


「ニコラン プロトタイプ」を
掲載していただきました!
  • ライブドアブログ