2005年09月30日

価値ある一歩

そもそも、普通の日記じゃなくて、いかにナタリーと近付いてゆくか、という過程を記録したかったということで、いくら阪神優勝が決まったからといって触れることもなく。

…………

28日深夜に同僚で同い年のビアンカ(♀:仮名)と電話した。

酒を飲んだせいもあるけど、何か話し相手が欲しくて。
同等な立場でなおかつ深夜でも起きてそうなのは職場の人ぐらいしかいないわけで。
それならジョージ(♂:仮名)でもよかったんやろうけど。

他愛のない話から始まって、ナタリーについても言及してみた。
とりあえず、共通の見解は、しっかり者に見えて実は抜けてるぞ、ということ。
そして、多分彼氏はいないだろう、ということ。

あと、「明日にでも携帯教えてもらう!」と宣言し、熱っぽくなってキター(゜∀゜)ー!

(゜ε゜)で、翌日(゜ε゜)

早めに出勤して機会を伺おうとしてたのに、昼寝のし過ぎで結局時間ギリギリになっちまっただ。

出勤しても、周囲に人が居てるからタイミングもなく。

しばらくしてから休憩室で休憩中にチャンス到来。

一人でそこに居たら、ナタリー登場(≧∀≦)

携帯をいじっていたので、とっさに閉じようとしたものの、携帯とナタリーの間を視線が行ったり来たり。

「あ、携帯教えてもらっていいっすか?」
「いいですよ。でも今日に限って忘れてきたんで、あとでメモで渡しますね」
「あざーす」

で、携帯ゲッツ(σ・∀・)σしたぞ、この野郎!


tall_mocha at 08:27│Comments(0)TrackBack(0)

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