白いハト
白いハトは昔から「平和の象徴」とされている。

旧約聖書「創世記」の中で、神は地上に増えた悪を見かねて、大洪水で滅ぼしてしまうと言う凄い話だ。
神と共に正しい道を歩んだ老人ノアが、ある日神の声を聞く。
神の言う様に大きな方舟(箱舟)を造り、家族とすべての動物のペアを乗り込み、何日も続く大洪水の治まるのを待つ。
ある日、表に放った白い鳩がオリーブの若葉を持ち帰ったことで、大洪水が終ったと言う有名な話がある。

昔、テレビで放映されていた映画「天地創造」や「ソドムとゴモラ」は、未だに印象深く頭の中に残っている。

淀川の土手には沢山のハトがいるが、こんなに真っ白のハトは珍しい。
平和のシンボルとして愛されている白いハト。
色々な祝賀イベントでも大活躍をしている。

子供の頃「伝書鳩」を飼っている人がいた。
ハトの足首に小さな筒を付け、その中に手紙を入れる…
そう、今で言う「宅配便」か「郵便配達屋さん」だ。

ナビがなくても、ちゃんと相手先まで飛んで行くのだから賢い!
「帰巣本能」どんな脳ミソをしているのか?
しかし、最近では迷子になるハトさんの確立が高いとか。

携帯電話やパソコン時代、伝書鳩のお仕事も少なくなって来たのかな?
ちなみに伝書鳩に使われるハトは「カワラバト」とか。

訓練に訓練を重ねた伝書鳩さん、無事に家に帰れると良いね。


今日の歩数:9181歩