七世代も一区切りついたということでSMリーグを振り返っておきたいと思います。




s1 最高2174 最終2142 (29位)



過去作産が使えないシーズンで受け回しするには色々と足りないシーズンだった。ただメタ対象も絞りやすかったため、うまく環境に合わせて構築を組んでそこそこ上位にくい込むことができた。
同時にミミッキュとカプテテフのやばさ、ついでにマッチングシステムのやばさも知ることとなった。


s2 最高最終 2202(16位)



受けループがめちゃくちゃ勝てたシーズン。SM環境の受けループを代表するグライラキドヒドムドーゲンガー追い討ちの形を作り上げることができた。当時新鮮だったこの構築は崩し方を知らない人がほとんどだったためうまく勝ち進んで2200まで行くことができた。
シーズンが終わると同時に燃え尽きた感もあった。


s3 最高最終 2101



モチベがあまりなく、終盤にちょっと潜っただけのシーズン。
この辺りからテテフが脅威で、鋼なしの構築が考えられなくなってしまった。
他にもグロスが多いからちゃんと受けられるのいないとなんかモヤモヤしたからヌオー入れてた気がする。


s4 最高2094 最終2001



ついに2100を超えることなく終えてしまったシーズン。構築はシーズンの序盤にあったBossRushに使ったものをそのまま使っていたが無限にテテフにボコられた。明らかに考察不足である。
モチベはどんどん消失していった。。



s5 最高2076 最終1964



勝てなくて色々荒れてたシーズン。
新しいものを生み出そうと試行錯誤していたものの全てズレていた。1位のバンビーさんとショコラティさんが新しい形を誕生させていて自分の考察不足を激しく痛感した。


s6 最高最終2101



SM最後のシーズンだったから早めにレートを上げ始めたが、途中からリリースされたドラクエライバルズにモチベを吸い取られて結局ギリギリの結果になってしまった。久しぶりの2100達成で安心して辞めてしまった。悔いはないけど満足はしてません。構築はそんなに強くないけど見た目が好きで結構気に入っている。





2200は達成できたものの、後半はまったく結果が出せてないしプレイヤーとしてはあまりにも弱かった。モチベの低下も結果に顕著に出ていたと思う。
マッチングシステムをまずちゃんとして欲しいですよね(愚痴)

USMではがっつりレートやるか分かりませんが、もしやるからにはまだ達成出来ていない最終1ページめ、あわよくば最終1位を目指してやっていきたいです。




 
【使用構築】
image



コンセプトは
・受けまわす
・環境にいるほぼすべてのポケモンに隙を見せない
これらを踏まえた結果このような並びに落ち着きました。
毒を一切採用せずに電磁波を軸にサイクルを回す構築に仕上がりました。


ここから単体考察です。

※最終日まで型を頻繁に変えて使ってましたが、最終レート到達時に使っていた技構成で記させていただきます。


imageグライオン
@どくどくだま
【特性】ポイズンヒール
【性格】いじっぱり
【努力値】212-116-4-0-172-4
【技構成】まもる/みがわり/じしん/ハサミギロチン


A~じしんでH159メガゲンガー、カプコケコ、ドリュウズ、メガルカリオなど確定1
D~補正なしカプコケコのめざ氷ポイヒ回復込み2耐え程度


主に相手のサイクルパを崩す手段としてと、ギルガルドやヒードランのクッションとして採用しました。Aに厚く振ることで本来の役割対象により強くなったほか、対面滅びの歌から入ってくるゲンガーをラクに処理することができました。
身代わりは後述するポリ2の電磁波と相性がよかったり、相手側のグライオン(羽ギロチン型)に対する回答にもなり得ました。


テッカグヤテッカグヤ
@たべのこし
【特性】ビーストブースト
【性格】しんちょう
【努力値】228-4-4-0-116-156
【技構成】まもる/みがわり/ヘビーボンバー/やどりぎのたね

s~麻痺入った最速120族抜き


主な役割はカプテテフやマンダに対するクッション。詰めるためのポケモンなので耐久は最小限しか振りませんでした。
多かったリザYテテフのような並びに対してポリ2と合わせて選出することが多く、リザYに麻痺が入れば麻痺待ちして身がわり宿り木で詰めに行くことができます。
高火力積み物理アタッカーに対しても宿り木→ヌオーでだいたい詰めることができました。



ラティアスラティアス
@エスパーZ
【特性】ふゆう
【性格】おくびょう
【努力値】236-0-68-4-4-196
【技構成】じこさいせい/サイコショック/10まんボルト/めいそう

HB~メガバシャの+2とびひざげり耐え
S~最速ガブ抜き


主な役割はバシャスタンの崩し、レボルトやデンジュモクに対するクッション。
10万はバシャスタンのバトン先に採用されることの多いギャラドス、テッカグヤ、カプレヒレなどに対する有効打として採用し、バシャスタンに対する勝率は非常に高かったです。
C+1エスパーZでレボルトやデンジュモクを倒せるため逆に起点にして崩せることが多く非常に使い勝手がよかったです。


image imageゲンガー
@ゲンガーナイト
【特性】のろわれボディ→かげふみ
【性格】おくびょう
【努力値】188-0-0-0-68-252
【技構成】まもる/シャドーボール/ほろびのうた/みちづれ

HD~c4振りメガゲンガーのシャドボ耐え

今回は滅びゲンガーで採用しました。
主な役割は裏の一貫づくり、カミツルギやジャローダやオニゴーリの潰し。
鬼火祟りめゲンガーでは裏を明確に通せる状況が作りにくいと感じて、ほぼ確実に1:1交換のできるこの型にしました。相手のサイクルパに対してはグライオンと一緒に選出することでほぼ負けることはありませんでした。



ポリゴン2ポリゴン2
@しんかのきせき
【特性】ダウンロード
【性格】なまいき
【努力値】244-0-12-0-252-0
【技構成】じこさいせい/おんがえし/でんじは/れいとうビーム


構築の軸。ほとんどの試合はこのポケモンからスタートし、電磁波を絡めながらサイクルを回すこととなりました。D耐久は一般的なリザYの放射+オバヒ耐え、大文字は乱数2耐え程度。電磁波を絡めることで麻痺待ちして事故を減らしたり裏を通しやすくなったりと、かなりゲームメイクがしやすく使いやすかったです。恩返しはウルガモスやカプレヒレに対する有効打であるほかにも、DLでAが上がると恩返しを連打しているだけで予想外の高火力に対応できずに崩れていくことも多かったため強力だと感じました。


ヌオーヌオー
@ゴツゴツメット
【特性】てんねん
【性格】わんぱく
【努力値】244-0-252-0-12-0
【技構成】じこさいせい/じしん/れいとうパンチ/のろい


主な役割はミミッキュ、ガルーラ、メタグロス、ギャラドス、バンギラスなどの受け。癒し
みれる範囲が広いため採用したが数値が低いため複数回技を被弾することとなるため追加効果により崩されてしまうことが多かったです。ただほかのポケモンでヌオーの範囲を埋めることはできないので最後まで採用していました。鈍いレンチでマンダを倒せます。
選出率はポリ2に次いで高かったです。



きついポケモンや並び
クチートガッサ
呪い痛み分けミミッキュ
バシャバトンカミツルギ
毒ロトム絡みのサイクル 
雨ラグ
など

【結果】
使用ROM
TN たま♪
最高最終レート 2101(72位)

TN Marigold
最高レート 2063
最終レート 1906




【あとがき】
今期は数シーズン間いけなかった2100にいけて少し安心しました。
モチベーションは波があるけどもう6世代の頃のようにひたすらポケモンだけに打ち込むといったことはもうなさそうです。USMではレートやるかどうかわかりませんがやるときはまたよろしくお願いします。


それではここまでご覧いただきありがとうございました。
質問があれば当ブログのコメントかTwitter(@t_ama_poke)まで気軽に聞いてください。お待ちしております。

それではまたいつか。















シーズン4の終盤に少しとBossRush(仲間大会)で使用した構築の紹介となります。

【構築】

並びは平凡な七世代の受けサイクルですが、苦手な並びや流行りの構築に強くなるように技構成を工夫して組みました。

※BossRushとS4終盤で使用した技構成に若干変わりがありますがS4終盤使用した方で執筆させて頂きました。



グライオン
@どくどくだま
【特性】ポイズンヒール
【性格】いじっぱり
【努力値】212-116-0-0-180-0
【技構成】まもる/じしん/どくどく/こおりのきば

A〜H振りメガゲンガー確定1
HD〜補正なしぶっぱコケコのめざ氷ポイヒの回復込み2耐え程度


ラキドヒドムドーのような並びにおけるグライオンはどうしても役割が薄くなりがちなので選出機会を増やせるようにと技構成と調整をガラッと変えてみました。
Aに厚くしたことでゲンガーやコケコを一撃で倒せたり、スイクンの身代わりを割れたりと相手の詰め筋を潰しながら立ち回れました。
氷の牙は身代わり持ちのボーマンダに無抵抗にならないためと剣舞撃ち落とすのようなランドロスを迅速に処理するために採用しました。ボーマンダ軸の構築が非常に多かったため、とてもよく刺さりました。




エアームド
@ゴツゴツメット
【特性】がんじょう
【性格】わんぱく
【努力値】252-0-244-0-0-12
【技構成】はねやすめ/ドリルくちばし/てっぺき/ちょうはつ

S〜ミラー意識


物理地面など意識で採用。
正直このポケモンは色々足りておらず扱いが難しいというのが現状。
しかしこのポケモンでしか止まらないポケモン(ギャラドスやマンムーなど)も複数いるのでなかなか変えられないです。
挑発は身代わりマンダ意識で採用しました。


バンギラス
@ラムのみ
【特性】すなおこし
【性格】れいせい
【努力値】252-44-0-204-0-0
【技構成】おいうち/れいとうビーム/ほえる/ステルスロック

A〜砂込み成功追い打ちでメガゲンガーを落とせる

ゲンガー対策として採用したが、ゲンガーが選出されなかった場合にも役割が持てるような技構成を意識し、このような構成になりました。C振りと冷Bはボーマンダやランドロスの威嚇を意識して調整したけど、使っていてそこまで意識する必要はないと感じたためA振りにして冷凍パンチにしてもいいかもしれません。
ステロは相手のサイクルパを相手する場合に重宝しました。



ゲンガー
@ゲンガナイト
【特性】のろわれボディ
【性格】おくびょう
【努力値】236-0-4-4-12-252
【技構成】たたりめ/ヘドロばくだん/おにび/みちづれ

いつもの構築の軸。
今回はみちづれを採用しましたが、やはり決まれば簡単に裏の一貫がつくれるため、とても強力だと感じました。
ランドロスやテテフがいたら初手には置かないことを意識しました。



ラッキー
@しんかのきせき
【特性】しぜんかいふく
【性格】ずぶとい
【努力値】44-0-252-0-212-0
【技構成】タマゴうみ/ちきゅうなげ/どくどく/カウンター

特殊アタッカーに勝てないけど物理アタッカーを一撃で仕留める特殊受け(??)
というのも役割対象であるはずの電気全般とテテフにほぼほぼ勝てないため特殊受けとして機能しないことが多いです。
それらの特殊はゲンガーと合わせてみることが多いですがかなり厳しい立ち回りを要求されます。
カウンターはコケコグロスや雨ラグ意識で採用し、結果的に特殊より物理への遂行の方が多くなりました。(よくない)


ドヒドイデ
@コオリz
【特性】さいせいりょく
【性格】ずぶとい
【努力値】252-0-252-0-4-0
【技構成】ねっとう/どくどく/じこさいせい/くろいきり

ミミッキュに強く、物理特殊両受けできることから採用。コオリzはリザなどの高火力積みアタッカーへの切り返しとして重宝しました。
このポケモンも使用者が増え、役割対象であるポケモン(バシャやガモスやゲッコウガ)に逆にやられることが多く、多少使いづらさを感じてきました。


辛いポケモンや並び
カプテテフ
テッカグヤ(鋼)+ゲンガー
バンギラス
など


【結果】

BossRush

 17勝13敗 24位 ※大会は100人規模


使用ROM TN BetulaGrossa

最高レート 2094
最終レート 2001




【総括】
構築の完成度としてはなかなかのものになったがどうしても所謂受けを重視したポケモンだけでは勝ちきれない環境になっていると感じた。

それと自分自身モチベがあまりなく、レートもあまり真面目に取り組むことが出来ませんでした。
新作の発表もありましたし、SM環境ではもうあまりレートはしないかもしれません。。



それではここまでご覧頂きありがとうございました。
何か質問などあればこのブログのコメントかTwitter(@t_ama_poke)に気軽にどうぞ。



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