球バカ日誌

2013年11月

平泉

 話が前後してしまいますが、先週の連休は、平泉を観光してきました。

 
平泉駅 世界文化遺産に登録されたのが2年前。

 実家に帰省するさい、途中下車をして観光をしようと常々思っていたのですが、なかなか足を運べませんでした。時期的(寒くなる前ですしね)にもタイミングがあったので、行ってみることに。

 一関を拠点にし、土曜日(11/23)、まるまる観光。一関から電車(東北本線)にゆられること約10分で平泉着(バスもあり)。駅は小さいものの、キレイに整備されていましたよ。

 
柳之御所遺跡(平泉の政庁) 駅前でレンタサイクルを借り、まずは「柳之御所遺跡」へと。ここは平泉の政治の中心地「政庁」だったようです。宅地を抜けると開けた場所があり、公園として整備されていました。資料館なども併設されていたようですが、北上川河岸の小高い場所にあり、見通しがきかず見落としました…嗚呼。

 なので、こんなものか、という感じで、足早(?)にチャリをこぎ、「高館(たかだち)」へ。

東山と北上川高館義経堂から見る北上川 ここは、義経終焉の地として有名な場所ですね。拝観料200円を取られたのには、ちょっとビックリしましたが、それだけの価値はある、と思います。眼下には、北上川がとうとうと流れ、遠くに束稲山が見えます。 続きを読む

仙台城跡

 パレードは11時半に終了したので駅に戻り、バスターミナルから仙台城跡へと。

宮城縣護國神社青葉城からの仙台市内 八木山動物園のある方向から向かったのですが、城址が近づくにつれウネウネとした道になり、断崖が続く深い谷となっていました。

 城の南側から入城。いわゆる搦め手というやつですが、難攻不落と云われている所以がわかったような気がしましたよ。しかし中は、いかにも観光地然としていて、当時の遺構があまりなく、ちょっと残念でしたね…。

伊達政宗公の銅像 それでも石垣や土塁、堀跡などから縄張りはなんとなく感じられました。さらに、西の丸(宮城縣護國神社)、二の丸(東北大学キャンパス)、三の丸(仙台市博物館)の規模から、広大な「青葉城」の雰囲気を掴んできました。

 平和になった比較的近世の城なのに、こんな山城を造るとは、政宗公の野望を垣間見たような気がしましたねぇ。

 そういえば、この銅像の前で記念撮影をしてきたのですが、「チーズ」ではなく「ずんだもち」と言わされたのは良い思い出です。

 さて、そんなこんなで13時。本丸会館にあった「伊達の牛たん本舗」で、牛タン定食を食すことに。仙台といえば牛タン、もうベタですけど、とりあえず堪能。

 で、ほろ酔いになりつつ、大手門へと続く急な坂道を降りバスで駅へと。この時点で、1万歩以上(約7〜8km)いっていたので、パレードを含め、そこそこ歩き回りましたね。続きを読む

楽天優勝パレード

仙台 楽天優勝パレード 先週の連休は平泉観光をしてきたのですが、その帰り、仙台に立ち寄りました。というのも楽天の優勝パレードがちょうど開催されていたので。資金難で開催が危ぶまれたパレードですが、無事、開催にこぎつけたようです。

 仙台市民、ひいては東北の人たちにとっては、初のパレードですからね。もちろん大盛り上がり。あとでニュースで知ったのですが、21万4千人の人が駆け付けたようです。東京でも、なかなかこんな人だかりは経験したことありません。それだけの人混みでした。

 パレードのルートは、東二番丁通り沿いの仙台商工会議所の前から、五ツ橋交差点まで。自分が観たのは、最終地点(五橋交差点)付近。10時半過ぎ(パレードは11時から)の時点で、車道は人で埋まり、なかなか前にイケる状況ではありませんでした。けれど、なんとか見れそうな位置を確保。そこから背伸びをしながら写真を撮り、大声あげてました。

ルーキー森投手やコーチ陣松井稼頭央斎藤隆、鉄平
長谷部、嶋島内マー君、枡田
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加トケン ビリヤード

加トケン 今回ご紹介するのは懐かしの映像。「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」に登場するビリヤードシーンです。いわゆる「カトケンテレビ」ですが、かのドリフの後番組で始まったバラエティでしたね。当時、高校生になるかならないか、ぐらいだったので、リアルタイムに見ていました。

 幼年期はやはりドリフで育った世代なので、2人のコントは楽しみにしていましたねぇ。カトケンテレビは86年からの放映なので、ちょうど「ハスラー2ブーム」のころにも重なります。なので、コントのテーマとして採り上げられたのではないでしょうか。

 では、ご覧ください(埋め込みしてありますが、Youtubeに飛びます)。



 いやあ、いかにも「ドリフ」的なコントでしたねぇ。

 それにしても、このテーブルを作った大道具さん、スゴイ。たった一回のコントのためにビリヤードテーブル作ってしまうのですから、当時は予算もふんだんにあったのでしょうねぇ。バブル時のゴールデンタイムですから、当然といえば当然でしょうか。マッセのときの吹き替えは誰がやったのかも、気になります。続きを読む

サイドへの凄いイレ

 今回は、サイドへのスーパーショットを2例紹介したいと思います。サイドへのイメージって見えないときはほんと見えない。意外と苦手な人、多いかもしれないですね。これを見れば、それも払拭できるかも!?

ラルフスーケー まずは、スーケーのスーパーサイド。以前にもエントリーしましたが、2011年のユーロ選手権マリオ・ヒー戦(ベスト16)で放ったショットだったようですね。それがこちら。



 10ボールですので、きちんとコールしてますね。これは確信的に狙いにいったショット。決まったらスーケーみたいに吠えますよね。とくに59なんかで入ったらガッツポーズもの。続きを読む

アール・ストリックランドvs.キース・マクレディ

 今回ご紹介するのは、スト様とマクレディの個性派対決。以前にも二人の対戦をエントリーしましたが、同じく1988年の映像で、場面はブランズウィック・オープン(セミ・ファイナル)となっています。ブラウンズウィック・オープンといば、オールドファンには懐かしい大会ですね。PBAが主催するメジャーな大会でした。

 このときスト様26歳、対するマクレディは30歳。

キース・マクレディ(2)ストリックランド フォーマットは“Race to9”の勝者ブレイクとなっています。2人のしゃべりも楽しめるので、是非、音声onでお楽しみください。



 けっこうミスも目立ち現代の感覚からすると凡戦気味ですが、クラシカルなナインボール対決でしたね。“9-7”でスト様の勝利。

 “6-1”とスト様がロケットスタートをし、それをマクレディがジワジワとまくる展開。11ゲーム目(21:10辺り)のまさかの(9)ミスで、マクレディに流れがいった印象ですが、スト様が序盤のリードをいかし逃げ切りました。1ゲーム差まで迫った15と16ゲームのブレイクスクラッチ(マクレディ)は致命的でしたね。続きを読む

なんで、それ落ちた!?

ネコポケット ネットカフェなんかに行けば、とんでもない甘台に出会えたりしますよね。バケツか!?と思わずツッコミたくなるような、ウケの広いポケット。きちんとしたビリヤード場ではあまり見かけませんが、とんでもない前クッションで落ちるテーブルは存在します。今回ご紹介するのはそんなケース。

 場面は、'08年のワールドカップ・オブ・プールでの一コマ。では、ご覧ください。



 国際試合でこのポケットは反則、まさにチート。

 しかし、一番びっくりしたのは撞いた本人かもしれませんね。

 見ているほうも、撞いたほうも編集みたいなリアクションになりますもの。続きを読む

タップの違いによるディフレクションテスト

瞬間 タップの違いによる、俗にいう「見越し」の違いは、ビリヤードプレイヤーならば気になるところですよね。今回ご紹介するのは、そのテストの様子。4種類のタップを使い、タップの厚みをかえ、ズレ(またはトビ)の大きさを検証しています。

 シャフトは、現状、単純なズレが一番少ないといわれている“Z-2”シャフトを使い、タップは積層構造のものを4種類用意。その内訳は、「ウルトラスキン(ソフト)」、「カムイブラック(ハード)」、「ハーフレイヤード(2層構造)の実験タップ」、「フェノリック樹脂」。

 おそらく硬度は左から順に硬くなっているものと思われます。タップの厚みは、高いものが(7mm)、低いものが(3.9mm)と設定し、Rは一定となっています。被験者は三名(それぞれ5〜7回のショット)。ヒネリの量は中心から2タップほど外、力加減は強めですね。

 それをふまえてご覧ください。



 結論から書いてしまいますが、軟らかいタップほどズレが小さかったですね。これは昔から云われていることなので、さもありなんという感じ。続きを読む

それぞれの瞬間

瞬間 ビリヤードには、さまざまな劇的な瞬間がありますよね。優勝だったり、ミスやラッキー、ナイスショットで流れが変わる瞬間など。今日、お届けするのはそんな一コマ。

 では、ご覧ください。

●優勝の瞬間


●流れが変わる瞬間
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【祝】東北楽天ゴールデンイーグルス日本一

 やっと、この日が来ました。

 我が東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一。

 創設以来、応援しつづけてきたかいがありました。もう、ただただ涙。

10/29日本シリーズ“1”10/29日本シリーズ“2” 楽天が出る日本シリーズ、それも巨人が相手のシリーズを観れる機会はそうはないだろう、と思い、第三戦(10/29)は東京ドームへ応援に行ってきました。

 後にMVPをとった美馬投手の好投もあり、「5-1」で危なげない勝利。第六戦、田中投手で負けたときは、8割方厳しいな、と思いましたが、まさかの日本一。巨人相手に勝ったというのが、なにより嬉しかったですね。

 楽天の優勝もさることながら、野球史に永遠と刻まれるであろう大記録が生まれた年でした。バレンティンの本塁打記録(60本)といい、田中投手の連勝記録(26連勝)といい、今年は、ほんと歴史的なシーズン。まさに、昭和の大記録が塗り替えられた年でしょう。

 最後は平成の大投手が、昭和の大投手のような気合の連投で〆てくれました。

 もう、言うことありません。ゴールデンイーグルス、東北に勇気をありがとう。

 私は、しばらく優勝の余韻にひたります…

やっちまったなぁ〜スヌーカー編

oops(1) 前回、ビリヤードにおけるヘマをエントリーしましたが、今回はスヌーカー編をお届けしたいと思います。厳粛な空気のスヌーカーの試合なので、ドジは少ないかと思いきや、意外とありますね。むしろ、厳粛な空気のなか出てしいまったドジなので、いわゆる「緊張と緩和」の落差を楽しめます。

 では、ご覧ください。



 最初のアナウンサーがコール間違えをしたのは、紅白歌合戦の「ミソラ事件(アナウンサーが歌フリで、都はるみを美空ひばりと間違えた)」を彷彿させますね。

 デニス・テイラーとコールしたのは、同じ「D」繋がりでありそうな間違い。しかし、テイラーといえば、デイビスのライバルですから、もしかしたら良い気はしないのかな…それを笑って済ませたデイビスは、さすがジェントルマン。続きを読む
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