前回の極カットに続きまして、こちらはホントに理解不能なショット。

 名付けて「リアル・リバースショット」。では、ご覧ください。



 マッセでもないのにこんな動きするんですか!?チョップでバックスピンをかけたような動きですよね。それも立てキューではなく、普通にストロークしているように見えます。

リバースショット 「ブレイクショット」を読んだことのある人ならご存知かもしれませんが、これにそっくりのショットがあります。主人公、織田信介のライバル・加納涼二が操る『リバースショット』がそれ(詳しくはこちら)。

 強烈なバックスピンをかけ、ラシャを立たせることにより、先球に触れずに動かせるショット。その原理で(9)をポケットさせ、バックスピンで戻ってきたボールは最少番号に当たるという具合。まさにこれじゃないですか!?
 あまりの不思議な動きに興奮してしまいましたが、冷静に検証しましょう。 

 手球がキュー先から離れた瞬間しか映っていないので、そこに何か秘密がありそうです。上から引っ掻くようなストロークをしているのかな?ストロークというか、キュー先を手球にくっ付けた状態で、下方向に押し付けるような動き。キュー先を引くような動きをしているので、その辺にも秘訣がありそうですね。

 または、ラシャと手球の接地面に細工をしたり、特殊なタップを使って、摩擦が増えるような工夫をしてるとか。テーブルがヨレるどころではなく、大幅に手前に傾いている?そんなチートやフェイクである可能性も捨てきれない…というかフェイクであって欲しい映像。  

 いずれにしても、物理の原理を超えた不可解なショットですよね。

 こちらも引き続き、何か情報やご意見などあれば、どしどしコメントお願いいたします。