ベルギーといえば、「ビール」や「チョコレート」が思い起こされますが、我々撞球人にとっては、やはり「アラミス」ではないでしょうか。昨今、「サイクロップ」などが出てきたとはいえ、ボールといえば「アラミス」や「ブランズウィック・センテニアル」のイメージが強いですよね。その2つのブランドを作っているのはベルギーに本社がある“Saluc S.A”、なんと業界の85%のシェアを誇っています。

アラミス・ロゴ 今回は、その“Saluc”社の様子がわかる動画をご紹介します。ベールに包まれたビリヤードボール工場の様子を垣間見ることができますよ。

 それでは、ご覧ください。



 ベルギーといえば、「ビリヤードの神様」レイモンド・クールマンスの存在も忘れてはなりませんよね。その御大も登場0:20辺りし、工場内へとカメラは潜入1:30辺りしていきます。さすがに製作工程ではないものの、おそらく「検品」の様子が映しだされています。
Saluc S.A 人の手で傷などが細かくチェックされているんですね。“2:00”前後で出てくる映像は、おそらくですが、真球率をチェックしてるのかなぁ、と思います。やはり、ここでも人の目で厳重にチェックされています。ボールの箱詰めまで、人の手で行っているのには、ちょっと驚きました。

 ビリヤードのボールって、最先端の精密機械やロボットなどが、バリバリ動いているのかなと思っていたのですが、最終的には、人の眼と人の手が活躍しているんですね。ボールゲームのなかで、もっとも真球率が高いとされているビリヤードのボール、その「検品」の様子をお届けしました。