過払い金が発生している可能性がある場合

過払い金が発生している可能性があるのは、まず、消費者金融やカード会社とキャッシングの取引をしていたことがある場合です。アコム、プロミス、レイク、アイフル、CFJ(旧ディック、アイク、ユニマット、など)、新生パーソナルローン(旧シンキ(ノーローン))、クレディア、などの消費者金融に限らず、ニコス(旧日本信販)、オリコ(オリエントコーポレーション)、アプラス(旧新生カードも)、クレディセゾン、エポス(旧丸井)、イオンクレジット、などのカード会社の取引でも過払い金が発生していることがありますが、基本的にキャッシングの場合に限られ、ショッピングの取引では発生しません。
 

また、2010年6月の法改正以前からの取引であることが必要です。
もっとも、それ以前からの取引なら必ず過払い金が発生しているか、というと、そうではなく、業者や、取引の時期によります。

大手の消費者金融やカード会社の多くは2007年頃の新規契約から利率を下げていますし、それ以前から適法利率だった業者もあります。それゆえ、業者と時期によるということになります。

また、同じ業者でも取引によりますので、取引履歴を取り寄せて計算してみるまでは、はっきりとしたことはいえません。弁護士にご依頼いただければ、弁護士が貸金業者から取引履歴を取り寄せて計算しますので、まずは、ご相談ください。

当事務所の場合、債務整理や過払い金については、相談だけなら無料です。
まずは、お電話か電子メールでご予約の上、立川、所沢、川越、いずれかの事務所にご来訪をお願いします。

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遺言の内容に不満があるとき

遺言が見つかり、自分に不利な内容だったとき、そのままあきらめるしかないのでしょうか?
実は、まだ権利主張が出来ることがあります。

1、遺言自体が無効の場合
例えば、遺言が偽造されたものであったり、要式を満たしていなかったり、本人が遺言能力がない状態で書かれたものであったり(例えば認知症で遺言を書く能力を失っていた場合。ただし、認知症だと必ず遺言能力がないとは限らない)、等の理由で、遺言が無効の場合もあります。

そのような場合は、他の相続人に「遺言が無効だから遺産分割協議をしたい」と交渉して、他の相続人が応じてくれれば、基本的に、そのまま遺産分割をすることが出来ます(遺言執行者がいる場合は、執行者との関係に注意が必要ですが)。

しかし、他の相続人が遺言は有効だと主張している場合、遺言無効確認訴訟という形で、法的に、遺言が無効であることを主張していく必要があります。遺言無効確認訴訟で勝訴できれば、遺言はないものとして、遺産分割協議、など、次の段階へ進めるわけです。

2、遺言の有効性は争わないが、内容に不満がある場合
この場合は、相続人の立場によっては、遺留分減殺請求が出来る場合があります。
つまり、子や配偶者、親、が相続人である場合、遺留分というものが認められているので、それが侵害されるような内容の場合は、遺留分減殺請求という方法で、遺言より有利な相続を実現することが出来る可能性があります。

例えば、相続人が子二人だけ、の場合、法定相続分はそれぞれ1/2で、この場合の遺留分はさらに1/2で、遺産の1/4となります。
 遺言で、遺産のすべてを片方に相続させるように書かれていても、もう一方は、遺留分として、遺産の1/4に当たる部分は自分に引き渡すように請求できるわけです。
*なお、上記は簡単な例として示したものであり、生前贈与等があった場合には、計算方法が異なってくる場合があります。また、相続人の立場により遺留分の割合は異なってきます。

ただし、遺言により遺留分が侵害された場合、遺留分減殺請求は、相続及び遺留分の侵害を知ってから1年以内に行わないと時効になってしまいます(知らなくても相続から10年経つと請求できません)。

それゆえ、遺留分減殺請求は急ぐ必要があります。

遺言の有効性に疑問がある場合や、著しく不利な内容で遺留分減殺請求ができるのではないかとお考えの場合は、まずは、弁護士に、ご相談ください。

当事務所では、遺留分減殺請求や遺産分割調停、などさまざまな相続案件を扱ってきました。
立川、所沢、川越、の3箇所に事務所があり、いずれでもご相談可能ですので、まずは、お電話か電子メールでご予約の上、ご相談に来て頂ければ、と思います。

弁護士法人多摩中央法律事務所 http://www.tamachuo-law.com/
相続遺言サイト http://www.tc-law-sozoku.com/

多摩中央法律事務所の取り扱い分野

多摩中央法律事務所では、主に、
・債務整理、過払い回収
・相続(遺言、遺産分割、遺留分減殺請求、など)
・交通事故(特に被害者のための、相手方や保険会社との交渉)
・離婚(離婚そのものの他、財産分与、慰謝料請求、養育費、など関連する業務も含む)
・企業法務(労務、債権回収、など)
・刑事事件
を扱っています。

債務整理・過払い回収、交通事故は相談料は無料、債権回収は30分までは相談料無料、遺言作成(ご自身が遺言を書くことに関してのご相談の場合)は1時間まで相談料無料、となっています。

立川、所沢、川越、の3か所に事務所がありますので、ご相談者様のご都合の良いところをお選びいただければ、と思います。

なお、「女性弁護士による離婚相談」ご希望の場合は、基本的に、所沢でご相談頂くことになります。(女性弁護士は2名とも所沢勤務のため)

ご相談ご希望の方は、まずは、お電話か電子メールでご予約をお願いします。


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