2012年08月12日

地熱住宅は、日射遮蔽を十分におこなってください! 

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夏も地中熱(冷熱)を利用しているのですが、いくら地中熱を利用しているからといって【日射遮蔽】は欠かせません。西日対策です。
【日射遮蔽】を十分におこなわないと、「夏は極めて暑い家」になってしまいます。

【日射遮蔽】の方法ですが、最近流行しているのは「緑のカーテン」です。
上記の写真は、ゴーヤによる「緑のカーテン」です。
しかし、「緑のカーテン」を、今からおこなうには、とても間に合いません。
すぐにでも【日射遮蔽】をおこなう方法があります。

例えば、地熱住宅の場合、大きな窓には【断熱雨戸】が付いています。これを利用して【日射遮蔽】をおこないます。
*断熱雨戸による【日射遮蔽】の詳しい方法については、下記をクリックしてご覧ください(↓)

日射遮蔽対策を十分におこなってください!(断熱雨戸を日射遮蔽に利用する)

また、「窓に断熱材をはめ込む」方法もあります。
【日射遮蔽】は、理想的には、窓の外側からおこなうのがベストなのですが、2階の窓などでは、外側からスダレを設置するのが、ちょっと怖い場合があります。
そんな時は、下記のように、窓の内側から断熱材をはめこんでください。
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tamagawasue at 18:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月14日

サーモグラフィカメラで床下をうつしてみると。

三重県で【外断熱の地熱住宅】を建てている「BOSCO 森社長さん」から面白い画像を送ってもらいました。

それが、下記の画像です(↓)

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これは、BOSCOさんが建てた地熱住宅の床下(床下点検口付近)を赤外線サーモグラフィカメラで撮影した映像です。
ちなみに、赤外線サーモグラフィカメラで撮影すると【温度が高い方が赤色】【温度が低い方が青色】で表示されます。

さて、この映像ですが、夏でしょうか? 冬でしょうか?
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tamagawasue at 21:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)地熱住宅 

2011年03月13日

千葉県柏市I邸 測定結果

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千葉県柏市に建つ地熱住宅(I邸)では、建物内外及び地中(地下1メートル・地下5メートル・地下20メートル)で温度測定をおこなっています。

★建物(築2年):約40坪 換気システム(1種換気)/暖房器具 蓄熱式暖房機(4kw)1台を1階リビングに設置★
床下システムは10時以降に稼働するため、室内側の暖気を床下へ放出する前の測定結果です。
・測定結果: 2009年12月19日〜2010年3月30日の期間、建物(外気)北側が氷点下を記録した際の測定結果。
・測定時刻: 日射が建物にあたる前(午前7時ごろまで)
*地熱住宅の場合、日射を積極的に取得する工夫をおこなっています。そのため、太陽が昇った後、室内に日射が入りはじめると「室温」がどんどん上昇します。それは「地中熱利用効果+日射熱」であるため、日射熱の影響を排除するため、午前7時以前の測定データを表示します。

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(画像をクリックすると拡大表示されます)続きを読む

tamagawasue at 21:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)地熱住宅 

2011年03月12日

24時間換気システムのダクト内のメンテナンスについて

【ご質問】

1)御社の換気システムは第3種で自然吸気ですが床下システムには機械を使うという理解で正しいでしょうか?


【回答】
・はい。その通りです。換気システムの【排気】でファンを使用し、床下システムの空気の流れのために、ファンを使用しております。換気システムと床下システムの概念図については、下記のシステム概念図をご覧ください。(画像をクリックすると拡大表示されます)

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なお、概念図の中に「大量換気」と書かれている部分があります。これは「24時間換気用ファン」とは別のファンが設置してあります。夏場/夜間に「ある条件」になるとこのファンが稼働しはじめます。
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tamagawasue at 21:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)【外断熱の地熱住宅】Q&A 

2011年03月11日

既存住宅流通活性化等事業(補助金)を利用して外壁塗装された磯野様のご感想です。

既存住宅流通活性化等事業の補助金をうけて「外壁塗装工事・防蟻処理工事」をされた磯野様(千葉県勝浦市)からいただきましたご感想です。



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丁度、新築してから15年、ぼつぼつ外壁塗装をやらなければと思い、知り合いの業者さんに見積りを出してもらっている矢先にエコホームズさんからの発行の冊子が届きました。いつもと同様読んでいると目を疑う数字がのっていました。我が家の条件にピッタリ当てはまり、リフォームした場合25%の補助金があるというのです。100万円で25万円の補助が出るのです。続きを読む

tamagawasue at 21:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ご意見・ご感想 ありがとうございます! 

ecoハウス研究会/全国大会を岩手県一ノ関市でおこないました!(平成23年1月20日〜21日)

現在、北は岩手県一ノ関市から南は大分県まで【外断熱の地熱住宅】が建築されています。*全国で【外断熱の地熱住宅】を建築している工務店さんのリストは下記をクリックしてご覧ください(↓)
全国で【外断熱の地熱住宅】を建築している工務店一覧

地熱住宅を建てている工務店が集まって「情報交換」をおこなっているのがecoハウス研究会です。
今回、ecoハウス研究会/全国大会が「平成23年1月20日〜21日 岩手県一関市」で開催されました。(一ノ関市には「寒冷地型地熱住宅実験棟」が建っているからです) その時の様子をレポートします。




・平成23年1月20日(木) 12:14に岩手県一ノ関駅に到着しました。さすがに雪が多く、そして寒い!です。
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tamagawasue at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)地熱住宅 

2011年03月09日

環境省からなにか郵便物が届きました・・・???(地中熱利用システム/全国設置状況調査報告)

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本日(平成23年2月27日)、クロネコメール便で1通の封筒が届きました。環境省(水・大気環境局土壌環境課地下水・地盤環境室)からのものです。

「はてっ? 環境省から何が届いたのかな・・・???」

封筒を開けると、そこには書類が入っていました。

「地中熱等活用施設の設置状況等の調査結果について(御礼)」

と書かれています。
そうだっ! 思い出しました。昨年(平成22年)、環境省から調査協力依頼がありました。
下記の内容の調査協力依頼でした。続きを読む

tamagawasue at 21:00|PermalinkComments(1)TrackBack(0)地熱住宅 

究極の平屋(地熱住宅・地球民家タイプ)が完成しました!

平成23年1月29日・30日の2日間、千葉市若葉区若松町に完成した「究極の平屋(地熱住宅・地球民家タイプ)をご紹介します。

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(画像をクリックすると拡大表示されます)

・外観は平屋ですが、【外断熱の地熱住宅】ですから、屋根裏も快適な居住空間として利用できます(屋根裏部屋については後述いたします)。
南面の屋根には太陽光発電も搭載されています。見学会の日、昼間は3.1KW程度発電していました。


続きはこちらから

tamagawasue at 15:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)自然素材の家 木曾東濃檜について | 地熱住宅

エコホームズは社会に貢献していますか?

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昨年(平成22年)12月、千葉市内の中学生から「会社訪問」してもらう機会がありました。
訪問してくれたのはお施主様(T様)の息子さんです。友達と一緒に来ていただきました。

会社訪問が決まってから、この日が来るのをワクワクして待っていたのです。

「どんな質問をされるのだろうか?」
「答えられなかったらどうしよう・・・」


そして、私が想像もしていなかった質問をうけたのです。
それは、

「エコホームズは何か社会に貢献していますか?」

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tamagawasue at 00:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感動 

2011年03月08日

「樹齢90年〜100年の木曽東濃檜で家を建てるツアー」のお知らせです!(平成23年3月27日開催)

エコホームズが構造材として使用している【木曽東濃檜】は、通常、樹齢70年前後の材です。
最近、岐阜県/森林組合のみなさんのご協力を得て、わずかな数ですが【樹齢90年を超える東濃檜】を構造材として使用できるようになりました。

*どうして、【樹齢90年を超える東濃檜】を使用できるようになったのか?その理由は下記をクリックしてご覧ください(↓)

緊急指令:樹齢90年の東濃檜を確認するべし!

緊急指令:樹齢90年の東濃檜を確認するべし!(パート2)

そして、平成21年11月22日に、お施主様にご参加いただいて「自分の家の構造材を家族で選ぶためのイベント」(「水野さんのひいお爺さんが大正6年〜8年に植えた東濃檜で家を建てる」ツアー)が開催されました。
*その時の様子は下記をクリックしてご覧ください(↓)
イベントレポート:「水野さんのひいお爺さんが大正6年〜8年に植えた東濃檜で家を建てる」ツアーの報告です!(平成21年11月22日 開催)

そして、「第17回 我が家の大黒柱と出会う旅」及び「樹齢90年の東濃檜を構造材として選ぶ」ツアーの開催が決定いたしました。
今回は、岐阜県中津川市福岡の古い森(樹齢90〜100年)に入ります。

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続きはこちらから

tamagawasue at 20:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント情報 

2011年03月07日

★千葉県 I様からご感想をいただきました。(ありがとうございます)

エコホームズ 玉川様

資料と本が届きました。
今回は資料を2つだけ申し込んだと思ったのに、本まで入っていたのにはビックリでした。
でも読んでみたいと思っていたので、うれしかったです。ありがとうございます。

早速「家族・住い・地球が 長生きできる家」から読み始めました。
まだ三分の二くらいまでしか読んでいませんが、建築の事はわからない素人の私でも、 興味深く読みすすめられました。

正直なところ、個人的には現在住んでいる築5年のマンションには大きな不満が無いので、こんな状態で一戸建てに住替えるのはどうなんだろう?と思っています。
でも夫の言い分にも理はあるので、『付き合ってあげよう、どうせなら積極的に関わって、住みよい家にしよう』と思い調べております。続きを読む

tamagawasue at 20:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ご意見・ご感想 ありがとうございます! 

外断熱の地熱住宅セミナー in 千葉市(開催日:平成23年4月23日)

最近、新聞・雑誌等で「地中熱利用」に関する記事をよく見かけるようになりました。住宅の冷暖房に「地中熱」を利用する内容が多いのですが、まだまだ多くの方が「地中熱利用」を勘違いされています。
例えば、温泉などの熱源である「地下のマグマ」を利用すると勘違いされるケースが多いようです。例えば、下記のようなご質問をよくいただきます。

「地熱住宅」は温泉が出るような地域でないと建てることができませんか?

地中熱」は全国どこでも利用できる熱源です。太陽の日射が地中にたまったものだからです。
また、最近では「地中熱利用」に関するいろいろな方法が開発されています。
この「地中熱利用」に関する詳しい内容をセミナーでお伝えいたします。開催場所は「千葉市」です。

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続きはこちらから

tamagawasue at 12:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント情報 

2011年03月06日

家全体の空気の流れについて

【ご質問】
リビング階段は必要条件でしょうか?階段が端なら代わりに吹き抜けを中心にすればよいのでしょうか? 
図では良くわからないのが換気システムのパイプのようなものは壁や柱の中に隠れているのですか?



(回答)

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・まずは「家全体の空気の流れ」を作り出す【24換気システム】の概念図をご覧ください(右図:画像をクリックすると拡大表示されます)
なお、この概念図の中には、地中熱利用のための【床下システム】も一緒に書かれてあります。

・屋根裏には、ファンが設置してあり、コントローラーによって、季節によって空気の流れをコントロールしています。
*換気システムに関する詳しい内容については、下記をクリックしてご覧ください(↓)
【24時間換気システム】について
「床下システム」(地熱利用システム)とは?
「床下システム」の切り替え時期はどうやって決めたのですか?

このシステム以外に、住宅の内と外の温度差により、家全体では空気の流れ/方向性が決まってきます。

続きはこちらから

tamagawasue at 20:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)【外断熱の地熱住宅】Q&A 

とうとう、ツィッター(Twitter)をはじめてしまいました。

本年の「誓い」ですが、これがイマサラなんですが、【twitterでの情報発信】です。

友人たちは続々とtwitterをはじめていたのですが、私は怠けていて・・・。
しかも、ハッシュタグなどなど、なかなか理解できない部分も多かったので、積極的に利用していませんでした。(ほんのチョロチョロといじっていた程度です)
そこで、「Twitter 使いこなし術」という本を購入し、とうとうデビューです。

【外断熱の地熱住宅】や「外断熱工法」に関して、定期的に情報発信していきます。
ぜひ、みなさんも私をフォローしてください(↓)

 http://twitter.com/ecohomesjp/

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tamagawasue at 04:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2011年03月05日

寒冷地/長野市での【地熱住宅セミナー】はアツかったです!

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平成22年11月6日に初めて訪問してから3か月、長野市に建っている「寒冷地型地熱住宅」を再度訪問してきました。
*平成22年11月6日に訪問した様子は下記をクリックしてご覧ください(↓)
長野市に建った地熱住宅を訪問してきました!(平成22年11月6日)

ちなみに、この「寒冷地型地熱住宅」(モデルハウス)は数カ月先には販売されるそうです。
土地:57.48坪 建物:37.41坪で「3,570万円(消費税込)」とのこと。さらに、長野県から100万円も助成金が出るそうですから、実質3,470万円です。
*モデルハウスの詳しい内容は下記をクリックしてご覧ください(↓)
地中熱住宅モデルハウス概要

今回、長野市を訪問した目的ですが、寒冷地型地熱住宅モデルハウスを建てて、長野市に適した地熱住宅に改良してくれている「大賀」さんが主催する【地熱住宅セミナー】でゲスト講師として参加するためです。
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tamagawasue at 21:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)地熱住宅 

70年後の子供たちに美林を遺しましょう!(私と一緒に檜/植林をやりませんか!)

*今回のイベントは、特に【すでに木曽東濃檜で家を建てたお施主様】と【日本の林業を活性化させることに御協力いただける方】向けの内容です。

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毎年、3月・9月・12月の3回、木曽東濃檜の山に入って「大黒柱」と「構造材」のため、東濃檜を立木の状態で選ばせてもらっています。
*詳しい内容については、下記をクリックしてご覧ください(↓)
木霊がいる檜の森に行ってきました!(イベントレポート)
イベントレポート:「大島さんの曾曾お爺さんが明治 39年に植えた東濃檜で家を建てるツアー」(平成22年3月14日開催)

今年(平成23年3月27日)も東濃檜の美林で大黒柱と構造材を選びます(↓)
「樹齢90年〜100年の木曽東濃檜で家を建てるツアー」のお知らせです!(平成23年3月27日開催)

私達は山の人達にお世話になりっぱなしです。
そして、東濃檜を切るだけ切って、使用しているだけです。

このままで良いのでしょうか?

続きはこちらから

tamagawasue at 20:51|PermalinkComments(1)TrackBack(0)イベント情報 

2009年11月05日

第22回 たまたま号で行くバスツアー【バス見学会】のお知らせです!(平成21年12月5日開催) 

今回のバス見学会は「完成直後の地熱住宅」のご見学と「冬、地中熱利用の効果はどの程度なのか?」を体感していただくためのツアーです。開催日(12月5日)はもの凄く寒くなることを祈っています!

今回ご見学していただく「完成直後の地熱住宅」においては、なんと!お施主様も同席していただくことになりました!
○どうして、地熱住宅を選んだのか?
○住宅のどこにこだわったのか?(設計コンセプトは?)

などなど、お施主様から直接お話しをお聞きになってください。

また、地熱住宅にご入居されてから5年が過ぎたお施主様宅にもお邪魔させていただきます。こちらでは、地中熱利用の効果を体感していただきます。


毎回参加される方が増えていますが、今回は建築現場付近の道路事情等により、マイクロバスにしました。バス定員は18名ですが、私達も乗りますので、【7組/14名様】までの定員とさせていただきます。
*すでに2組(7名様)のご予約をいただいておりますので、11月5日現在では、残席は147名様となります。

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(当日 バスの色が変更になる可能性がございます)


詳しい内容は下記をご覧ください。

続きはこちらから

tamagawasue at 17:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)エコホームズってどんな会社なの? 

「水野さんのひいお爺さんが大正6年〜8年に植えた東濃檜で家を建てる」ツアーのお知らせです!(平成21年11月22日 開催)

先日(平成21年8月31日)、岐阜県恵那市へ行ってきました。
その理由については、下記をクリックしてご覧ください(↓)

緊急指令:樹齢90年の東濃檜を確認するべし!

そして、恵南森林組合/恵北プレカット/あすみ住宅研究会などの全面的なご協力をいただいて、水野家が代々守り育ててきた【樹齢90年の東濃檜】を構造材として利用できることになりました!!!

切株の年輪を見てビックリ!!!
*画像をクリックすると拡大表示されます。ぜひ、拡大してご覧ください!!!
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ご希望の方は、特に追加費用無しで、この【樹齢90年の東濃檜】を構造材としてご使用いただけます。(しかも、通常の【樹齢70年】の材と比べて、追加費用等は一切発生しません。
ただし、数々の条件がございます。それは、

続きはこちらから

tamagawasue at 17:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)自然素材の家 木曾東濃檜について 

2009年09月12日

地中熱利用システムが動く音が気になります・・・。

【ご質問】
地中熱利用システム」は、屋根裏に機械が設置してあると聞きました。音の問題で夜は動かないとも説明を聞いたのですが、音に敏感なのでシステムの音が気になります。
どの程度の音がするのでしょうか?

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tamagawasue at 07:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)エコホームズってどんな会社なの? 

2009年09月07日

「韓国で地熱住宅を建てよう!」プロジェクト発動!!!

一通のメールがきっかけでした。




事務所は韓国のソウルにありますが、日本で留学をし、3年前に帰国して今は建築設計および地域計画の仕事をしている者です。
この度行う住宅設計に地熱を取り入れたいと思いまして、御社のご知恵をお拝借したいと願いますので宜しくお願いいたします。




韓国/ソウルからのメールです。
韓国は日本よりも寒い国です(たぶん)。韓国の設計事務所の方からのメール。それにしても日本語が上手(うますぎますね)です。
本気なのでしょうか??? 
以前も、ロンドンに在住の日本人の方から「ロンドンで地熱住宅は建てられるのか?」というお問い合わせをいただいたことがあります。その時は、なんとなく話がウヤムヤになってしまい・・・。

「寒冷地(岩手県)での実験棟建築も決まったので、やはり寒冷地である韓国でも地熱住宅が建つと面白いのになぁ〜」
などとボンヤリと思いながらメールに返信すると、び、びっくりする返信が帰ってきました。
それは、

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tamagawasue at 18:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)エコホームズってどんな会社なの? 

【寒冷地(岩手県)でも地中熱利用のシステムは効果があるのか?!】を検証するプロジェクトがスタート!


「玉川さん、温暖な千葉で開発された地中熱利用システムは、本当に、寒冷地でも効果があるのですか?」

ホームページをご覧になった方、そして寒冷地の工務店さんからもよくいただくご質問です。

地中熱利用システムは、アイヌの伝統民家「チセ」の原理を応用したものですが、開発されたのは千葉県です。そのため、システム自体は千葉の気候風土に合わせて研究開発されたものですから、そのままでは全国各地の気候風土に合致するのかどうか、私もちょっと不安なところでもあります。そして、現在、北は岩手県から南は鹿児島県まで地熱住宅を建てる工務店仲間がいますので、それぞれの地域の気候特性でも地中熱利用の効果が最大限発揮できるようにするため、システムを動かすコントローラーを新規開発しました。
*新型コントローラーについては下記をクリックしてご覧ください。
地中熱利用システム(エコシステム)のコントローラーが新型になりました!

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しかし、本当にこれだけで十分なのでしょうか?続きを読む

tamagawasue at 04:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)エコホームズってどんな会社なの?