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太輔 入所15周年おめでとう。
入所から太輔が歩んできた時間は自分にとって生まれてから現在までの時間。
思春期からの15年間
生まれてからの15年間
同じ年月ではあるけど、悩んだり、不安になったり、葛藤の中を駆け抜けたのは太輔だと思います。
小学5年生、社会勉強だとオーディションに行ってくれたこと。それが全ての始まりだから。
初めて行った2003年の嵐のコンサート、潤くんと叫んでいる後ろで後にかけがえのない存在になる人がいるなんて気づきもしなかった。
2ヶ月に1回のペースだったガヤログが週に1回になって、ラフな感じになって、自然体な太輔を見ることができた気がする。でも、それ以上に忙しい合間をぬって、優しい言葉をかけ続けてくれることが幸せ。
本当にありがとう。
太輔が腰を痛めたとき、キスログがいつもと違ってすごく不安になった。俺たちは繋がってるって言葉を信じて大丈夫って唱えたら、太輔はFNSしははで精一杯のダンスをしてくれたこと。
太輔の心の強さには何度も勇気付けられた。
太輔と繋がることは太輔に降りかかる幸せも悲しみも同じように背負うこと。それが義務的じゃなく行われることが大事なんだろうな。
玉ちゃんと太輔。どっちが好き?って言われて答えることができないまだまだ未熟なファンではあるけど、慕ってくれる太輔を思う仲間に出会えて毎日がピンク色になって。太輔を好きになれて良かった。
これからも太輔にとって、辛いことがあるかもしれないけどその時は分け合って欲しいと頼ってもらえるファンでありたい。その為にこれからもヲタを磨いて(恐怖の声続出)、最前列であなたを見ていたいです。