本来の政教分離は、信教の自由を守り、それを保証するものである。

現憲法は、「(国は)いかなる宗教的活動もしてはならない」(20条3項)と、極端な完全分離によって、宗教的文化や道徳・倫理がないがしろにされ、宗教的情操教育、皇室行事などに足かせがはめられている。

古今東西、宗教は文明の基礎、伝統文化、道徳・倫理の基層となっている。

米大統領は代々、聖書に手を置き就任宣誓したり、諸外国では宗教的手続きを政治の場で行ったりしている。

唯物論を唱える共産主義国家ならともかく民主主義国家においては政教完全分離など有り得ない。

次の憲法改正時には、宗教的伝統や文化を尊重し、政教完全分離を緩和するよう記載すべきである。


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参考:
憲法改正のポイント
憲法改正の必要性 一.「9条」と「前文」の問題点
憲法改正の必要性 二.「第3章」の問題点
憲法改正の必要性 三.「国民主権」の考え方
憲法改正の必要性 四.その他の改正ポイント