憲法・第3章(第10条~40条)「国民の権利及び義務」には、「個人の自由」と「基本的人権」が掲げられている。

基本的人権で中核をなすのが「個人の尊重」である。
しかし、「個人の尊重」が強調され過ぎて、「個人主義」や「自己中心主義」が蔓延することになった。

「個人の尊重」以上に大切なのが「家庭の尊重」である。

家庭は「社会の最小単位」とされる。
家族の人間関係から、倫理・道徳心や利他主義が育まれ、それが豊かな人間関係、公民(国民)を生み出す。
そこから文化、伝統、価値観が相続され、平和な社会、国家が形成される。

家庭を基礎としない個人主義は、社会や国を壊し、最終的には個人の尊厳も守られなくなる。

現代社会を見る時、家庭が完全に崩壊しつつある。これは、国家の危機である。

「家庭倫理」を立てることが、「社会・国家の倫理」を立てることにつながる。
「家庭の再建」こそが「国家の再建」につながる。

次の憲法改正にあたっては、「家庭の尊重」を規定するべきである。

参考になった方はここをクリックして下さい。
にほんブログ村 政治ブログ 政策研究・政策提言へにほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ


参考:
憲法改正のポイント
憲法改正の必要性 一.「9条」と「前文」の問題点
憲法改正の必要性 二.「第3章」の問題点
憲法改正の必要性 三.「国民主権」の考え方
憲法改正の必要性 四.その他の改正ポイント