自己紹介

名前；魂輝（たまき）

年齢；３０代
ナンパ歴；約３年程度

性格；温厚、考えすぎるタイプ、感情の起伏が少ない

好みの女性；黒髪～茶髪の清楚系、ごく軽いギャル系、

苦手な女性；金髪ギャル、セレブ風モテ系、原宿系、

活動地；南関東
ナンパを始めたきっかけと経過；

　２０代中盤を越えても女性経験どころか、デートした経験すらなく危機感を覚え、
当時の河木塾塾生naoさんの、『硬派と幼稚を履き違えていた』に刺激を受けて、
ありったけの勇気をふりしぼり河木さんのナンパ塾を受講する。
モテない原因に、姉が心の病で精神的な影響を受け続けたことにより、
女性恐怖症になってしまったことがあげられる。
　
　その５ヵ月後に初めての彼女が出来、初体験をすませるが１ヶ月ほどでフラれる。
その後ナンパ塾をいったん卒業し、ナンパを続けて10ゲットした所で活動休止。
主な理由は、ナンパでHが出来ても恋人関係を維持することが出来ないことと、
Hが精神的な問題でEDとなってしまうこと。このままではモチベーションを維持することが困難
なため、仕事を始めると同時に一時ナンパから身を引くことにした。

　数年間仕事を続け、自分自身に少し自信がついて来て心の余裕が出来たので、
ナンパ塾を再受講。今回は即ではなく、女性と深い心の交流を築くことを目的に活動する。
その結果、ナンパ以外でも職場で短いながらも恋人関係が出来る。
今回は１年間受講し数人Hゲットに近づいたが、精神的なEDの克服までにはいたらなかった。
問題点は以前残っていたので、都心へ職場を変更することと合わせて一旦活動を休止。

　ここで自分にとって予想外の問題である、体の難病を患ってしまう。
思っていた以上に症状は悪く、まともに歩くことも出来ず病院に通院する日々が続く。
長い闘病生活を続け、ようやく回復傾向になっているのが現在で、
仕事復帰をし、ナンパ塾を再受講する。

客観的に見たハンデ；薄毛、肉体疲労、肌の劣化、ファッションセンスがダサい、
　　　　　　　　　　　　　 コミュニケーション能力が低い、

今回のナンパ塾受講の目標；

①女性と長期的な関係を築く能力を身につける
②路上以外の日常的な場で出会いを掴めるようになる
③性行為を楽しめるようになる
④仕事や夢を優先した上で、生活を優雅に彩ってくれる女性関係を満喫する

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健やかに出会って、抱きあって、恋をして

黒髪ロリ大学生を即Hゲット

仕事終わりに豪傑ヒーローさんと合流して路上ストへ。
仕事のときから体がだるいなあと思っていて、家に帰って熱を計ってみたらそこそこ高く、
どうしようかと迷ったのですが、1時間以内に終わらせて早めに休もうと思い合流。
街に出ても何となく体は冷えるし、だるいので声かけがおっくうでした。
いつもより頭も回らないので話すことをテンプレ化して、
河木さんから頂いた路上ストの課題だけ集中しました。

40分くらいして、そろそろ上がらせてもらおうと考えている頃に、
大きめのシャツにミニスカートの女性がいて、個性的な持ち物を持った黒髪のロリっぽい子がいたので、
最後のつもりで声をかけてみるとすぐに止まって話してくれました。
僕自身は熱で上手く頭が回らないけれど、向こうからどんどん話すので相槌を打っていると、
話が続いていくのでそのままカフェに連れだしました。
外見はAKBのメンバーっぽいの顔立ちで、大学生でした。
よく話しますが、なかなか可愛い子です。

カフェに行っても、勝手にノンストップで自分の話をどんどんしてきます。
最近の落ち込んだことや、学校であった嫌なことなどを話してくれるので、
聞き役に徹してうんうんと頷いていました。
ですがだんだん疲れてきたので、このままだといつまでも話が続きそうなので、
少し散歩することにしました。個室に誘ったのですが断られたので、
近くの公園でもう少しだけ話をしてみることにしました。

どうもナンパはよくされて話はするけれど、ついていったことはないらしいです。
公演はカップルも多いので恋愛話が弾みました。
相手が話した内容から推察して、相手の恋愛観を予想して話をしてみると、
それが当たりみたいで感心していました。そして、少しは新しい体験をしてみてもいいんじゃない、
という方向性でトークをして個室に移動しました。

相手の帰る時間まで残り少ないので、多少巻き気味に迫りました。
キスはどうしても嫌みたいないので、そこは粘ってもしょうがないと思い、
胸やあそこを触っていきました。
顔は必死で隠しますが、挿入自体は拒んでいなそうなので挿入しちゃいました。

最初は体調も悪いし、自分の話ばかりする子でめんどくさいなと思っていましたが、
挿入までいくと、とたんに女の子が可愛く見えてきます。
アイドル系の童顔なのもまたそそります。
さらに一度もナンパについていったことがない子を、
相手に無理強いせずにHさせたのは、非常に気持ちがいいです。

H自体は完全に受け身で、僕に触れてくることはありません。
あえぎ声も出てるんだか出てないんだかの感じです。
ただ素直に僕の言うままに体位を変えてくれるのは、満足感がありました。
熱のせいかいつもより激しくに攻めて射精しました。
Hした後は、女の子は感情が高まったのか少し涙を流しましたが、
ちょっと抱きしめて落ち着くのを待っていたら、すごくいい笑顔になって、
またノンストップで喋り始めました。
帰り際に優しい人だね的な事を言われたのが嬉しかったです。

今回のことで、僕のナンパのスタイルというか、
自分らしさを活かす方向がちょっと分かってきました。
今までは無理に自分のキャラに合わないことをしていたような気がしました。
Hして自分も罪悪感がなくて、相手に感謝されるのはとても嬉しかったです。
ただ家に帰ってさらに熱が上がっていたのですぐに寝ました。

彼女と思い出の地デート

今日は学生彼女とデートです。
最近はゲット数が増えているので、彼女の肉体に対する欲求は減少しているのですが、
彼女と居ることで心の安らぎが得られるので、精神的な満足感は強いです。
 
河木さんからも、スト以外のゲットもして彼女のような女性ともっと出会う事も大切だと言われました。
今のままでは、彼女を特別視してしまう恐れもあるとのことです。
それを言われて、確かにその傾向はあるなと怖く思いました。
最近では彼女の存在があることで、他の女性とHをしても、
そこまで気持ちが重くならなくなりましたし、軽いHを楽しめるようになってきました。

将来的に、もしかしたら今の彼女と別れることになる時が来るかもしれませんが、
それでも今は学生彼女との時間を楽しんでいます。

今日は僕の学生時代に住んでいた場所に行きたいと言うので、
一緒にその街をぶらぶら散策して楽しみました。
懐かしい気持ちでとても楽しかったです。
僕自身心を許しているのが分かりました。
 
そして家に行ってHして、一緒に食事して解散しました。
今は本当に普通の恋人関係という感覚を味わっています。
別れ際に帰るのが寂しそうにしている彼女を見ると、愛されているなと思い嬉しくなります。

通信教育メール152-157

＊通信教育メール152

内容は僕が作成した総括記事の「婚活で会った女性にフェードアウトされました」
のフィードバックです。コミュ力、男女の違いについて、
登場する男性との共通点など色々な内容が含まれていました。
 
＊通信教育メール153
 
内容は総括記事『心の病み（闇）』のフィードバックに対しての返信です。
僕の恋愛ゲームなどから来ている理想的な恋愛観や女性観と、
現実の女性との違いに関してでした。

＊通信教育メール154,155
河木さんから通信教育メールを1日に2通頂きました。
 
内容は総括記事『心の病み（闇）』の記事2件に関してのフィードバックです。
何度か細かい指摘を頂くので、卒論で先生に校正を受けている気分でした。
この作業は自分の深い心の部分を思い返すので、なかなか大変な作業ですが、
大切なことだと思いました。

＊通信教育メール156
 
少し前に僕が作成した、今までの講習をまとめた通信教育メールに関して、
河木さんから大事なことだからと返信を頂きました。
今振り返ると、講習を違った視点から見ることが出来ました。
そして総括記事を新たに2件作成することになりました。
今は記事の作成が一番重要みたいです。

＊通信教育メール157
 
内容は投稿記事のタイトルに関する質問と、投稿した記事の校正についてです。

ちっちゃくて可愛いイジラレ系学生を連れだし

本日は今まで時間が無くて色々とやれていなかった事をしていました。
そして路上ストにオープンさんと川崎さんが来て下さるとのことで、出撃しました。

川崎さんとは久しぶりの合流でした。
お二人と合流して20分くらい声かけをして、明らかに目立つ色と形の鞄を持った小柄な女性が、
とてもゆっくりと歩いていました。 ティッシュ配りも全部もらっているので、
話しても反応してくれそうな気がしたので、追いかけて声をかけました。
思ったとおり明るい笑顔で話してくれて、女の子は買い物中ですがその前にカフェに連れだしました。
最近感じるのは、以前はいきなり個室に連れだしてギラついていましたが、
この所は女性とじっくり話をしてから個室に行く方が、女性に受け入れられることが多いと言う事です。

この子は大学生で、話していてとても明るくて イジラレキャラでした。
あとはアイドルとか可愛いものが好きみたいです。結構最近は女性でも多いですね。
恋愛に関してはそこまで積極的ではないとのこと。
それでもやってみなければ分からないと思い、課題IDをしてみると、
無事に上手くいきました。自分で決めつけてはいけないと改めて思います。

その後個室に移動して、特にムードが高まるわけではありませんが、
楽しく話をしてボディタッチをしていました。
少しずつ近づいてキスしようとすると拒まれます。胸を触るのは大丈夫そうでした。
その後下着を触ったりして先に進もうとすると、とある理由で拒んできました。
明るく話しますが、結構本気っぽい断りの理由に思えたので、
そこまで無理してもしょうがないかなと思い、ギラつくのを諦めました。
もっと尋ねてみると、生理的な理由も原因に繋がっているようなので、
仕方がないかなという感じでした。

もしここで無理に迫ってゲットしても、この子はゲット後に笑わないかもしれないと感じたので、
惜しいですが次回に期待することにしました。向こうも嬉しそうに見えました。
ゲット重視よりも、ゲットまでの過程を楽しんで、
相手が心から受け入れてくれるHが出来たらいいなと思います。

電話通信教育9

河木さんに相談したいことがあったので、
こちらからお願いして電話通信教育をして頂きました。

ここ最近にゲットしたことに関して気になることがあったので、
それに関しての相談をして、丁寧に質問に答えて頂き安心しました。
また新しく作成する予定のブログに関しての状況などを聞かれたり、
ここ最近のイベントに参加した女性の進捗状況などについて話をしました。

12時過ぎから1時間以上話を聞いて下さいました。