件名: | 第34回講習 |
差出人: | 魂輝 <**@**.**.**.jp> |
日付: | 2013年 3月 30日(土)15:13 |
宛先: | 河木 <**@nanpajuku.com> |
河木さん、こんにちは。
魂輝です。
第34回感想とメモを送ります。
@感想
前回に引き続き路上ナンパから開始。前回作成したテンプレを元に声かけ。
声をかけるときの姿を河木さんが●●から★★して、
体が××ていることが分かり、そうならないように修正する。
僕が見つけた女性に声かけ。話しかけてみると反応が良く、こちらの目をじっと見つめてくる。
イベントと違い、路上ナンパだと話せても焦ってしまい、何を話しているか分からなくなってしまいます。
それでも話は続いたので、番号交換を切り出すとスムーズに出来る。
**2年生でした。その後メールの返事はありません。
その後喫茶店に移動して座学へ。
新規アポ2件の録音を聞いてもらう。声の速さや相手の話した内容に沿って返事することなどを意識したことを伝える。
●●●を2人の女性に●●●●て、一人は家に来てもう一人は家の直前で断られたことを話す。
断られた女性との会話を音声で聞いてみて、「×××××」という言葉を使ってしまっていることを指摘される。
申し訳ない態度が出てしまっているので、それは今後使っていかないようにするように指導を受ける。
これに関しては自覚があるので、もっと●●●できるようになりたいです。
そして断られた女性に関しても、●●も●●った●●の●●に●●●●メールを送っていくこと。
その●●●●メールの内容などの指導を受ける。
●●●●●たらすぐにあきらめてしまっていたので、自己完結しないで出来ることはやっていく必要があると気付きました。
@メモ
●●●●メールを月に●回くらい
●●も●●った●の●●に(●に●て●い●●)
相手の●●に●●●い内容
×●●された●●●に関する質問
×●●●●●
△●●
○●●●、●●●、(●・●●) ●●
●●●●●を言わない
普段から●●を●●する→女性に送る
以上
魂輝