夕方6時に旦那さんの仕事が終了し帰宅。
準備はしておいたのですぐに宿へと出発。
出発する30分前くらいにうちの両親や弟夫婦は宿に着いたらしい。
もうちょっと早く宿に着いてゆっくりしているのだと思っていたので
びっくり。
30分後に私たちも無事宿へと到着。
ところがうちの両親たち温泉に入浴中。
私たちは弟夫婦と同室だったので
部屋の鍵どうしようかと思っていると
女将さんがスペアキーで開けててくれた。
すぐに弟も部屋に帰ってきて
私たちも夕飯前にちょっと温泉に入ることに。
なんと女風呂の洗身場所がすべて畳敷き!
男湯は普通にタイルだったそう。
常に水に濡れている状態で畳が傷まないんだろうか・・・手入れが大変そうだな〜
なんて考えてみるが、畳のいい香りがするし
浴槽はヒノキなのだろうかかなり良い風情。
写真とか撮りたかったけど一応浴室だしと断念。
お湯は内湯と露天の2種類。24時間入浴可らしい。
(いつ掃除とかしているんだろう?)
露天はぬるめの湯で
冬になると閉鎖されるそう。
一方内湯が熱い!
45度くらいはありそう。
蛇口からいつでも水が足せるようにはなっているが
これは長湯できないお風呂だな。
なので私は露天だけちょっと浸かって
内湯は足だけ入ってみた。
息子はいつもどおり旦那さんが入れてくれたんだけど、
やはり内湯が熱いので露天に入ったそう。
浴室のアメニティがちょっと残念。
クシもなければ綿棒もティッシュもなし。
あるのはドライヤー1台と
髪を束ねるゴムだけ。
男性側も何にもなかったそうだ。
これはちょっと常連客さんから意見が出そうだけど
みんな言わないんだろうか。
さて入浴後夕食。
宿の感じから料理にあまり期待していなかったんだけど、
かなりの品数と豪華さにビックリ。
これはネットのレビューが良い訳だ。
お刺身や天ぷらはもちろん
村上牛の鉄板焼きとかサザエのつぼ焼き、
煮物やゴマ豆腐、酢の物、枝豆
お味噌汁、ごはん、デザートに抹茶のケーキなどなど。
お子様用のご飯も充実。
カニグラタン、エビフライ、ゆでカニ、ハンバーグ、パスタ、
枝豆などなど。
おかずが豪華でみんなビールが進むすすむ!w
(私と息子はサイダー)
みんなおなかがいっぱいになった。
夕食後に両親が私たちの部屋に来て
話をしながらまた1杯やろう!なんて言っていたのに、
両親はあまりの満腹さで動けず
そのまま寝てしまったそうで
私たちはその後ちょっと飲んだりおつまみをつまんだりはしたものの、
両親も来ないようだったし弟が眠いと言い出して10時には部屋を暗くした。
その後結局眠いなんて言ってたはずの弟もその嫁も私もなかなか寝付けず、
弟夫婦は深夜1時過ぎにまた温泉へ出かけていった。
私は寝れないけどそのまま布団の上で寝転がって目を閉じていた。
旦那さんだけは明日仕事で朝早くここを出るので
もちろん寝ていたし、
息子はモゾモゾゴロゴロしながら寝ていた。
ちょっとウトウトすると息子の手や足がバーンと来るんだもんw
結局ろくに寝れず5時30分に起きて朝風呂へ出かけると
浴室から丁度母が出てきた。
昨夜はあのまま寝てしまったそう。
父は朝4時に温泉に入ったそうだ。
私もさっと温泉へ入り、部屋へ戻ると
旦那さんが今度は朝風呂へ。
朝7時に旦那さんだけ朝食。
私たちは8時からみんなで朝食。
旦那さんが朝ごはんを食べに行っている
間になぜか母が私たちの部屋に乱入。
弟夫婦は朝4時過ぎに寝入ったばかりだし
まだ息子も寝ていたのに、そうとは知らずに
おはよーございまーす!と大きな声で入ってくるからみんな起きてしまった!!w
さすが空気が読めぬ母w
朝お風呂で会ったときに
『うちらはみんな朝方まで寝れなくて今さっき寝入ったばかりなんだよ』
っていう話をしたばかりじゃないかww
まあ弟の嫁は7時半には朝ごはんの為に目覚ましセットして
起きる予定だったみたいだけど。でもいきなりの襲撃にみんな
目をこすってたw
8時になって朝ごはんの場所へ。
部屋に呼びに来ると言ってた従業員が時間になってもなかなか来なかった。
忙しいんだろうけどこれはちょっと困る。夕飯時もそうだったし。
朝食を食べ終わってから
なんだか弟が具合が悪いと言いはじめた。
弟の嫁もなんだか寒いから温泉に入って温まってくるという。
深夜に温泉に入り、
布団もロクにかけず、
浴衣がはだけてほぼ帯だけをまとったかんじで寝ていた弟
はそれで湯冷めで体調を崩したらしい。
弟はいつもそう。
楽しい時に限ってjこうして体調が崩れる。
朝食後にちょっと観光でも・・と計画していたけど
それどころじゃないということで
どこにも寄らず急遽帰路に着くことに。
私と息子をまずウチへ送ってくれて
弟夫婦はウチを初めて見て写真を撮ったりしてたw
そしてすぐ実家へと帰っていった。
夕飯、朝ごはん、そして温泉と本当にそれだけだったけれど、
楽しかった。
両親いはく、これを定番化して
毎年お盆にどこか1泊する計画を!と言っていた。
画像は村上牛の鉄板焼きなど夕飯の一部。
準備はしておいたのですぐに宿へと出発。
出発する30分前くらいにうちの両親や弟夫婦は宿に着いたらしい。
もうちょっと早く宿に着いてゆっくりしているのだと思っていたので
びっくり。
30分後に私たちも無事宿へと到着。
ところがうちの両親たち温泉に入浴中。
私たちは弟夫婦と同室だったので
部屋の鍵どうしようかと思っていると
女将さんがスペアキーで開けててくれた。
すぐに弟も部屋に帰ってきて
私たちも夕飯前にちょっと温泉に入ることに。
なんと女風呂の洗身場所がすべて畳敷き!
男湯は普通にタイルだったそう。
常に水に濡れている状態で畳が傷まないんだろうか・・・手入れが大変そうだな〜
なんて考えてみるが、畳のいい香りがするし
浴槽はヒノキなのだろうかかなり良い風情。
写真とか撮りたかったけど一応浴室だしと断念。
お湯は内湯と露天の2種類。24時間入浴可らしい。
(いつ掃除とかしているんだろう?)
露天はぬるめの湯で
冬になると閉鎖されるそう。
一方内湯が熱い!
45度くらいはありそう。
蛇口からいつでも水が足せるようにはなっているが
これは長湯できないお風呂だな。
なので私は露天だけちょっと浸かって
内湯は足だけ入ってみた。
息子はいつもどおり旦那さんが入れてくれたんだけど、
やはり内湯が熱いので露天に入ったそう。
浴室のアメニティがちょっと残念。
クシもなければ綿棒もティッシュもなし。
あるのはドライヤー1台と
髪を束ねるゴムだけ。
男性側も何にもなかったそうだ。
これはちょっと常連客さんから意見が出そうだけど
みんな言わないんだろうか。
さて入浴後夕食。
宿の感じから料理にあまり期待していなかったんだけど、
かなりの品数と豪華さにビックリ。
これはネットのレビューが良い訳だ。
お刺身や天ぷらはもちろん
村上牛の鉄板焼きとかサザエのつぼ焼き、
煮物やゴマ豆腐、酢の物、枝豆
お味噌汁、ごはん、デザートに抹茶のケーキなどなど。
お子様用のご飯も充実。
カニグラタン、エビフライ、ゆでカニ、ハンバーグ、パスタ、
枝豆などなど。
おかずが豪華でみんなビールが進むすすむ!w
(私と息子はサイダー)
みんなおなかがいっぱいになった。
夕食後に両親が私たちの部屋に来て
話をしながらまた1杯やろう!なんて言っていたのに、
両親はあまりの満腹さで動けず
そのまま寝てしまったそうで
私たちはその後ちょっと飲んだりおつまみをつまんだりはしたものの、
両親も来ないようだったし弟が眠いと言い出して10時には部屋を暗くした。
その後結局眠いなんて言ってたはずの弟もその嫁も私もなかなか寝付けず、
弟夫婦は深夜1時過ぎにまた温泉へ出かけていった。
私は寝れないけどそのまま布団の上で寝転がって目を閉じていた。
旦那さんだけは明日仕事で朝早くここを出るので
もちろん寝ていたし、
息子はモゾモゾゴロゴロしながら寝ていた。
ちょっとウトウトすると息子の手や足がバーンと来るんだもんw
結局ろくに寝れず5時30分に起きて朝風呂へ出かけると
浴室から丁度母が出てきた。
昨夜はあのまま寝てしまったそう。
父は朝4時に温泉に入ったそうだ。
私もさっと温泉へ入り、部屋へ戻ると
旦那さんが今度は朝風呂へ。
朝7時に旦那さんだけ朝食。
私たちは8時からみんなで朝食。
旦那さんが朝ごはんを食べに行っている
間になぜか母が私たちの部屋に乱入。
弟夫婦は朝4時過ぎに寝入ったばかりだし
まだ息子も寝ていたのに、そうとは知らずに
おはよーございまーす!と大きな声で入ってくるからみんな起きてしまった!!w
さすが空気が読めぬ母w
朝お風呂で会ったときに
『うちらはみんな朝方まで寝れなくて今さっき寝入ったばかりなんだよ』
っていう話をしたばかりじゃないかww
まあ弟の嫁は7時半には朝ごはんの為に目覚ましセットして
起きる予定だったみたいだけど。でもいきなりの襲撃にみんな
目をこすってたw
8時になって朝ごはんの場所へ。
部屋に呼びに来ると言ってた従業員が時間になってもなかなか来なかった。
忙しいんだろうけどこれはちょっと困る。夕飯時もそうだったし。
朝食を食べ終わってから
なんだか弟が具合が悪いと言いはじめた。
弟の嫁もなんだか寒いから温泉に入って温まってくるという。
深夜に温泉に入り、
布団もロクにかけず、
浴衣がはだけてほぼ帯だけをまとったかんじで寝ていた弟
はそれで湯冷めで体調を崩したらしい。
弟はいつもそう。
楽しい時に限ってjこうして体調が崩れる。
朝食後にちょっと観光でも・・と計画していたけど
それどころじゃないということで
どこにも寄らず急遽帰路に着くことに。
私と息子をまずウチへ送ってくれて
弟夫婦はウチを初めて見て写真を撮ったりしてたw
そしてすぐ実家へと帰っていった。
夕飯、朝ごはん、そして温泉と本当にそれだけだったけれど、
楽しかった。
両親いはく、これを定番化して
毎年お盆にどこか1泊する計画を!と言っていた。
画像は村上牛の鉄板焼きなど夕飯の一部。