只今、チル大4月キャンペーン中。
http://www.eigobon.com/childrensuniversity/2012haru.html 

私も皆さんと一緒に、チル大を学び(私の場合は学び直し)のアウトプットをブログに綴っていく予定です。


記念すべき、学び直し1回目。
今日の「チルドレン大学」の学びは、Vol.2「 Beyond英才教育とは?① 」です。

子どもが2歳・3歳のときに、七田のプリントをやらせてましたね。。。
七田式プリントAとかBかな。

七田の教室にも通っていた記憶が・・・
小学校を退職された先生がやっているお教室でした。

その当時は東京・新宿に住んでいたので、七田の教室もありとあらゆるものが身近にあって楽しかったです。
あと、その時期英語のプリントもさせてました。

私の場合、幼稚園前の年齢の時に強烈にプリントをやらせたいな~って思った記憶があります。
なんだろう?早期教育に燃えるママだったのかな。
 
子どもが小学校に上がってから、またプリント系を「やらせなくちゃ」と強く思った時期がありました。
学習プリントって、なんとなく親は子どもにやって欲しいな♪ やらせたいな♪ と思うツールなのではないかと思います。

でもちょっと待って、その前にやることがあるでしょ?
こんな風に、親子で会話してみた?
子どもに話しかけてみた?

・・・なるほど。
とにかくどんどん話しかければいいんだ!ってVol.2を読んで思いました。
↑私の場合、2008年。

それから割に、チル大Vol.2は実践していると思います。
私の中で、日常生活に深く溶け込んだ習慣かな。

このおかげで、親子で会話・一緒に考えるという習慣がついたのは良かったと思っています♪ 


・・・今日は、娘のジャズダンス、私のバイオリンの発表会でした。

前日、髪飾りをもっと良くしたいということで、布地を買ってきて急きょ制作。
大変だけど、これが「母」の「幸せ」なのかも・・・と思いました。
 
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