2006年08月30日

大山誠一郎『仮面幻双曲』5

まずは大山誠一郎の著作リストをまとめてみよう。
(追加・訂正がありましたらご教示ください。『双竜町事件―仮面幻双曲』のeBOOKS版の後編がいつ発表になったかネットで調べても正確には分かりませんでしたので推測です。)

・「彼女がペイシェンスを殺すはずがない」
短編
e-NOVELS 無料(2002年3月)
http://www.so-net.ne.jp/e-novels/tokusyu/z006/kensyo.html
『本格ミステリ03』講談社 (2003年6月)

・「聖ディオニシウスのパズル」
短編
『新・本格推理03』光文社(2003年3月)

・『アルファベット・パズラーズ』
連作中編「Pの妄想」、「Fの告発」、「Yの誘拐」収録
東京創元社 (2004年10月)

・『双竜町事件―仮面幻双曲』
長編
小学館eBOOKS(前編2005年9月、後編11月)
改題『仮面幻双曲』小学館(2006年6月)


『仮面幻双曲』感想

『アルファベット・パズラーズ』の「Yの誘拐」の奇想が素晴らしかったので『仮面幻双曲』も期待して読んだが、期待以上の出来だった。

チェスタートン的逆転の発想がパズル的にずばりとはまっている。これも奇想の極致と言えるだろう。
ただ、トリックは凄いのだが無味乾燥でストーリー・小説としての面白みがないのが気になった。この作者は短編・中編で真価を発揮すると思う。

元もと電子書籍で発表されたもので下のブログで感想が書かれている。
http://ameblo.jp/magic928/entry-10005875869.html   
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2006年07月10日

「幕末機関説 いろはにほへと」続報

「幕末機関説 いろはにほへと」 高橋良輔総監督作品
公式HP始動
http://www.irohanihoheto.jp/

2006年10月よりGyaoでネット配信。
企画・制作 サンライズ バンダイビジュアル
殺陣考証 牧 秀彦

キャラクターデザイン コザキ ユースケ氏のHP
http://kymg.net/
>関わってから2年半ちょっと経ちました。
  
Posted by tamama_dororo at 10:48Comments(0)TrackBack(0)高橋良輔監督 | ニュース

2006年07月03日

高橋良輔アニメ ノベライズ・小説

ココログに移行しました  

2006年06月06日

高橋良輔総監督新作「幕末機関説 いろはにほへと」

高橋良輔総監督新作「幕末機関説 いろはにほへと」が「歴史機関説 幕末の巻」として企画進行中。幕末の横浜が舞台の時代劇。

総監督=高橋良輔
チーフディレクター=大橋誉志光
脚本=宮下隼一
キャラデザ=コザキ ユースケ
制作=サンライズ

登場人物
秋月耀次郎(ようじろう) 主人公。これを手にすると天下が与えられるという”覇者の首”の封印を宿命づけられた”永遠の刺客”。霊刀・月涙刀(げつるいとう)を持つ。

遊山赫乃丈(ゆやまかくのじょう) 芝居を続けながら父母の仇敵を捜す旅一座の座長。
茨木蒼鉄 謎の影を持つ一座の座付作者
中井屋重兵衛 横浜租界を裏で操る怪人物
勝海舟
土方歳三
西郷隆盛   
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2006年04月25日

FLAG公式HPリニューアル

カメラは向けられた
極限の現実と人が呼ぶ、戦場と言う劇場に

カメラは切り取る
全てを覆い尽くす残虐、無惨を

カメラは笑う
取り返しのつかない愚挙の数々

それでもカメラは回る
一片の真実を求めて……

高橋良輔総監督新作FLAGの公式HPがリニューアルされました。
http://www.flag20xx.net/

6月16日(金)より第1話公開開始です。
高橋良輔総監督の決意表明の色紙がHPに公開されてます。
キャラクター紹介に主人公の白州の他に赤木圭一の名が。字が一字違いますが、ホリゾント所属とのことです。
  
Posted by tamama_dororo at 23:36Comments(0)TrackBack(0)FLAG 

2006年04月02日

高橋良輔監督新作時代劇未確認情報

未確認2ch情報 ※ガセネタの可能性もあり
サンライズ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1136735089/894
>7スタ→高橋良輔時代劇(秋番)

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1136735089/896
>高橋作品は幕末傾奇と言ってるがタイトルは未定。

2chのFLAGスレへのリンク
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1143185293/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1143191314/
  
Posted by tamama_dororo at 18:34Comments(0)TrackBack(0)FLAG | 装甲騎兵ボトムズ

2006年03月30日

ACE2 特典 高橋良輔監督インタビュー

Another Century's Epsode 2 特典DVD 高橋良輔監督インタビュー

「一番最初に僕らがロボットものを作ったとき、まだゲームっていう商品はなかったんですよね。僕らが作るものはおもちゃというよりはプラモデルですね。プラモデルという商品を念頭に入れながら企画をしてって。ダグラムだと、こういうようなプラモデルになるだろうと。それをAとするとですね、作り手としてはAを作ると今度は違うものを作りたくなるんですよね。で、Bを作ると。でBがボトムズという作品だとすると、今度はガリアンというファンタジーっぽいものを作った。その次に位置しているのが、レイズナーなんですね。」


  「蒼き流星SPTレイズナー

「同じプロダクションの中に、ガンダムって作品があって、ガンダムは宇宙空間で3次元の中を移動する。同じものが並ばない方がいいだろうということで、大概が大地に足がついているっていうものを作ってきたんですね。4本目にして、空を飛んでみたいな、と。空を飛ぶロボットの材質を、もう少し軽いものにしたかったんですね。鋼鉄じゃなくて、ジュラルミンのような鉄板でもって外装がなされていて、肝心なところはプロテクトされているけれども、そうでなかったら、銃弾が当たると穴がスコーンと開いちゃうような。そうゆうようなものが僕のイメージの中にあったのですけれども、こういう企画なんだという原案みたいなものがあったんですね。それは、どちらかというと、僕が得意としているよりは、はるかにハードSFに近いようなものでですね。メカのデザインもちょっと違ってたんですね。それを融合させたらですね、あのころの作画の技術も含めて、演出の能力も含めたところで、僕が思っているような、外装がジュラルミンのようなもので、空中戦があると穴が開くというようなロボットの表現が出来なかったんですね。場所も大気のあるところでなく、最初は宇宙空間で出てくるというような物語を出発にしたっていうところがありますね。僕の中でははじめて3次元を自由に飛びまわるっていうコンセプトでもって作ったロボットものの最初の奴。」

「プロデューサーが、ガリアンから変わったんですよ。そのプロデューサーが前に何を作っていたかというと、バイファムという作品を作っていたんですね。バイファムという作品は、やはり一つの船の中に、ある似通った世代が入って、その中の群像劇なんです。バイファムって作品は、非常に僕も仲のいい、ドラグナーの監督の神田さんという監督。神田さんとプロデューサーの植田さんというののコンビで作ってた。非常にあのチームは上手くいってですね、作品も大好きなんですけれども。プロデューサーとしては、次の作品にもバイファムのようなイメージがあったんですね。ですから、こういうような若者達が似た世代が集まって、その中でもって地球の危機というのに直面しながら集団で移動していく。じゃあ分かりました、それをやりましょう。」


  第1部から第2部へ

「第1部は、バイファムよりちょっとハードだけれども、同世代の少年少女が運命を共にするっていう第1部があるんですね。1部が進んでいる時に、既にしてですね、ロボットものの商品の売れ行きが下がっている時代だったんですね。下がっていることを良しとは誰もしませんから、何とか売り上げを上げようと。でも、それは一つの作品だけでなく、全体に業界的に下がっている時代だったですけど、あがきますよね。それは何とかしようということで。何かてこ入れしようと。じゃもうちょっとアクションをハードにするかとか、という模索の中でですね、じゃあがらっと変えるんなら時間を飛ばそうと。ということであの飛躍が出てきた。ボトムズの時に、4クールあって、時間と空間といいますか、僕らは設定と言っているんですけれども、例えば都会からウルダネスっていう荒野だとか、もしくはジャングルだとか、ポーンと飛ぶ。飛ぶ間はこういうふうに飛びましたっていう理屈なしで飛んでしまう。見る側にとっては何でここからここいっちゃったのということの方が楽しい。それの経験値のようなものから、レイズナーでもひとつのてこ入れのエネルギーが動いた時に、あの方法でやろうよということで、ポンと飛ばしてみて。飛ばしたところが時間と空間というより、時代も飛ばしてみて。まあ、作り手側の裏話といいますか。」


  SPTのアクション

「空気があるとですね、空気抵抗があるんで、どうしても飛行するときに航跡があるとすれば、それは滑らかな線をたどるほうが理にかなっているし、綺麗だなと思ったんですね。宇宙空間で大気のないところでも、重いものが方向を変えたり、体勢を整えたりする時には、そういう滑らかなものはいらないだろと。一回制御を失うと意思のある機体そのものにこういうふうに行きたいんだっていう意思が一回途切れると、固形物になって、がちっと固まってカラカラカラって3次元を物体としてすっ飛んでいく、というようなそういう動きをいくつか想定してですね、その演出にこういう場合はこういうような動きをして欲しいって指示を出して、それからはじめたところです。」


  エイジとトンファー

「ロボットというものが、大体この世界では戦うものですから、武器をどうするかっていうのがもうロボットものの絶対避けて通れない工夫のしどころなんですね。昔は電磁ヨーヨーなんてありましたし、「何か新しいのあるんですか、監督」っていうことはですね、毎回もう企画から一話に移るところあたりで超えなきゃならないハードルなんですね。ガリアンですと、僕は足立の不良ですから、あのころ不良はですね、チェーン振り回して喧嘩したりなんか。「チェーン?チェーンをどうやって武器にするんですか?」「いや、チェーンみたいなグニャグニャしているものがどっかで一直線になる。そうするとばらばらの真ん中にワイヤー入れてクシュってやればこれが一本になるからこれを剣の形にしてデザイン出来ないかな」と。「で何って言うんですか。」「いや、とりあえずジャラジャラ剣っていっといてよ」っていうようなことで、ガリアンのメーンの剣が決まると。そういうようなことと同じにですね、「次のロボットはどういうものが武器になるんですか」とか「主人公は何で戦うんですか」ということの中に、「うーん、30数年前に、僕が外国から帰ってきた時に、一躍ヒーローになっていたのが、ブルース・リーなんだけど、日本の空手ものって空手に道具を持ち込まなかったんだけど、あの時の香港映画は道具が出てくるんだよね。その道具のうち、じゃあやっぱり節のある棍棒とかですね、ヌンチャクとか、その辺のところを工夫してみようか」っていうような発想からですね。」


  独特のオープニング演出

「プロデューサーの宿題でしたね。形は自分で考えたんでしたけど、何か入れてくれっていう何かなんですよっていうのは、プロデューサーは要求側で、作るのはこちらですから。僕の場合は、ナレーションと予告とかアバンの出方にちょっと癖があるみたいなんですね。ああいうものも、入れる奴ってものは早く決めてくれないと駄目ですよって。「じゃあとりあえずこれ入れといて」って。物語の中で必ず入れるからっていう先行作を。だいたいそういうことに関しては僕の役目ですね。」


  「Another Century's Epsode 2」

「ずるいなあっていう時がありますね。僕らがですねロボットもの作ると、ロボットも魅力的に見せないといけないし、その周りも。それからいろんな制作条件があって。場合によっては人事も考えながらで。あいつとこいつが席をここにいると、仲悪いんだよなとかっていって作品が出来上がって、そうすると、とは言いながら、そういう諸条件がありながら、やっぱりロボットが魅力的じゃないとその作品は成り立たないし、アクションがハラハラドキドキしたりかっこいいというのがないと行けない。その一番おいしいところをゲームが。なんかずるいなあっていうところはありますけど。そういうことによってまた作品にきっかけがもらえたりとか、ゲームやってからドラマに戻ってくれる人達もいたりとかいうことで、これは歩む互いなんだろうなって。笑い話としてはなんかずるいなあって(笑)。」


  今後のゲームに期待すること

「ロボットのデザイン、ロボットの機能、ロボットの動きとかということは、好き嫌いはそれぞれあるでしょうけど、相当進歩しましたよね。だけれども、質感に関しては、どれもこれも僕にとってはもう一つ、何とかならないのかなって今作っていても思いますし、他のものを見てもそういう感じがしますよね。まだ、コンピューター映像というものの、発展の途上なんだろうと思うんですね。質感そのものっていうのは、面白さと直結するかは分からないけれど、作品を支える何かにはなるはずなんですよね。一つのクオリティにはなるはず。自分では何していいか分かんない、それこそ言うだけになっちゃうんですけど。(以下野球ゲームの例え。省略)そうすると今度はゲームからドラマを作る方も、ゲームの方が画面を作ることに関してお金がかかっていますから、開発したものが、逆流してくるというありがたいことが起こるような気がするんですね。」


  リアルロボットの概念

「まあ、アトム時代。これはもう何でもありなんですよ。今あるロボットものは全部あそこに入っていますね。その次特化(?)したロボットとして鉄人が出てきた。これはあの時代にしたら戦争の兵器なんだってとこが凄くポイントだと思うんですね。それはそのままあの一作だけで終わってってですね、マジンガーに移った。マジンガーは典型的によく分からない科学者がよく分からない予算のもとにある研究所で何か分からないものを作っていると、それに対応するように世界征服を企てる怪しげな集団がいて、それがロボットを次々に繰り出して、で一騎打ちをやる。その典型をマジンガーが作って、ずうっとそれでほぼガンダムの以前までロボットものがまかなえた。ガンダムではじめて、戦争の中の兵器ということが明確に位置づけられたロボットが出てきた。僕のダグラムも戦争の中の兵器で作ったんですけれども、それは物語が戦争だから。リアルってことは、その世界の中に役割がはっきり明確にあるロボット。それがそのように描かれればリアルだと思っています。これから先、家事片付けロボットってのが出てくると、その洗剤はそのロボットに使わしちゃだめ。そうするとこのマニプレーサー必ず故障するんだかっていうようなことが明確に設定されていけば、かなりリアルなロボットものになるんだと思うんですね。そのロボットが心を持っててあらゆる育児から何からやって恋もしちゃって、虹見て綺麗だなというと、それはリアルなロボットじゃなくてファンタジーになる。だけれども、家事、育児何とかロボットが制限された能力の中である目的だけで開発されて、ある世界の中にスポっとはまっている。それを克明に描いていくということであれば、それもリアルロボットものです。物語の中に役割を持って登場してくるロボットが、その役割をちゃんとまっとうするように、その中に強さも弱さもある、それを描いていくのがリアルロボットものという位置づけですね。」

2006年1月19日 サンライズにて


ひとこと
>質感に関しては、どれもこれも僕にとってはもう一つ、何とかならないのかなって今作っていても思いますし、

とあるが、今作っているものとはFLAGのことでは?監督もメカのCGの質感については不満があるようです。
  
Posted by tamama_dororo at 21:18Comments(0)TrackBack(0)装甲騎兵ボトムズ | FLAG

田代裕彦『シオナシ』感想3

田代裕彦『シオナシ』富士見ミステリー文庫

幻影の書庫とそこからリンクの貼られていたThe Key of Midnightで絶賛されていたため興味がわいて購入、読了。
真相は予想がつかなかったが、ミステリとして読んでしまったためか、いまひとつ感銘は薄かった。
小説となるとがちがちの本格ミステリでないと読んだ気がしないのはなぜだろうか。アニメではライトノベル風の話でも楽しんで見られるのに。事実、タイムスリップものでは昔のジェネレイターガウルという作品が好きだったし、どんでん返しに驚愕したのを覚えている。
ミステリファンに評判が高いラノベ、高畑京一郎「タイムリープ」(電撃文庫)は積ん読なのだが、どうしようか。
ところで後者のブログに
途中に麻耶雄嵩氏の「鴉」のような、あまりにも大胆な伏線があるのですが、この「?」が解ける瞬間の爽快感は凄いです。

とあるけど、どこだろう?

追記
The Key of Midnightの聖司さんが伏線について解説してくださいました。ありがとうございます。
http://ameblo.jp/magic928/entry-10010755153.html
です。
  
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2006年03月28日

続・FLAGリンク

高橋良輔総監督・FLAGの記事へのリンクの続きです。

http://animeanime.jp/news/archives/2006/03/328.html
>現時点ではインターネットで先行配信することに大きな話題性があり宣伝効果も高い。また、たとえ有料でもあっても、多くの人が利用可能な点でインターネットを使った作品配信は、今後も魅力があるだろう。こうしたインターネット配信主導の番組制作は、今後も増えることはあっても減ることはなさそうだ。

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20060324org00m300142000c.html
> 高橋総監督は「いい画を撮ろうと命を賭けるカメラマンが主人公なので、それに負けないいい絵をたくさん使ったアニメーションにしたい」と抱負を述べた。

http://eg.nttpub.co.jp/news/20060327_13.html
> 植田益朗プロデューサーは「今のこんなキナ臭い時代だからこそ、この作品を見た人自身が“FLAG”を掲げてくれることを願う」と語った。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0603/24/news119.html
> 原作・総監督の高橋良輔氏は「作品を手がけたことで夢がひとつ叶ったようでうれしい」と感想を述べた。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=126726&lindID=1
http://www.streamnow.tv/bbnews/06/0327/bn060327-03.html
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/release.aspx?i=126726
http://www.rbbtoday.com/news/20060324/29829.html   
Posted by tamama_dororo at 18:04Comments(0)TrackBack(0)FLAG | ニュース

2006年03月26日

FLAGリンク集

高橋良輔総監督・FLAG関連リンクです。

http://www.flag20xx.net/ (公式)
http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/news/det.cgi?news_c=10247
http://screenplus.jp/
http://playlog.jp/
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/company/press02.html
http://www.answerstudio.co.jp/

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/13315.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060325-00000211-nkn-ind

http://ashika.exblog.jp/3386858
http://d.hatena.ne.jp/kikori2660/20060325


以下各ページの説明です。
公式ページ
http://www.flag20xx.net/
ではトレーラー製作発表の模様が公開されています。

http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/news/det.cgi?news_c=10247
バンダイチャンネル内のFLAGのページです。
下の画像で、真ん中上のTVカメラを構えている男が、もしかしたら赤城かもしれません。

http://screenplus.jp/
はネット配信AIIのサービスです。今のところFLAG公式HPへのリンクがはってあるだけです。

http://playlog.jp/
はFLAGスタッフとファンが交流するSNSです。FLAGコミュニティーと高橋良輔総監督コミュニティーがありますが、まだ準備中のようです。

http://www.sonymusic.co.jp/Animation/company/press02.html
はプレスリリースです。
>バンダイチャンネルで本作品と関連作品との特集を組んで映像配信する事や、PSP(プレイステーション・ポータブル)への配信を予定。
>AIIでは、月額会員制サービス「Screenplus」にてスタッフインタビュー等のプロモーション映像を中心に、コメンタリー付本編(有料)等を提供する予定。
2006年5月より、第0話(特別制作)を完全無料で提供
>2006年6月より第1話の有料配信を開始
>以降2週に1話ずつ追加予定
>1話 525円(税込)予定
という情報が載っています。

http://www.answerstudio.co.jp/
は制作のアンサー・スタジオの公式HPです。FLAGの情報はありません。

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/13315.html
はBroadband Watchの記事です。
>PSP向け動画配信サービス「Portable TV」や携帯電話CS、STB向けにも配信される予定
>パソコンでの映像再生にはWindows Media Playerを使用し、配信帯域は500kbpsや2Mbpsなど6種類を用意する。
という情報が載っています。

CS
でも配信というのは朗報ですが、ペイパービューやAT-Xでないことを祈ります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060325-00000211-nkn-ind
ソニーミュージックのプレスリリースと同じ内容です。

http://ashika.exblog.jp/3386858
http://d.hatena.ne.jp/kikori2660/20060325
は個人の高橋良輔監督ファンの方のブログで、当ブログの記事を紹介してくださっています。当ブログより見やすく、分かりやすくなっています。足を運ばれることをおすすめします。   
Posted by tamama_dororo at 12:16Comments(0)TrackBack(0)FLAG | ニュース

2006年03月25日

アニメ放映のあり方

アニメ放映のあり方

富野由悠季監督のリーンの翼や、高橋良輔監督のFLAGは有料ネット配信という形を取っています。また東京国際アニメフェアでも、プロモーション映像やスタッフ名を見てこれは!と思った新作アニメの多くがWOWOWスクランブルやAT-Xで放送予定だったりします。どちらも高額有料チャンネルです。

今までアニメはコマーシャル付きの地上波をタダで見るというスタイルが中心でした。それが良作を見るためには課金される時代になりつつあるのか。そのようにシフトしているのだとしたら、その原因は何でしょうか。

アニメの本数が多すぎてコマーシャル収入が見込めないということなのでしょうか。それとも、アニメで得た利益の多くが広告代理店へ流れて制作者へ還元されないという悪しき業界構造を改善するための方策なのでしょうか。
また、地上波のアニメは首都圏では多く放送されるのに、地方では一部しか見ることが出来ないという状況があります。課金とは別に、ネット配信やBSやCSは地方でも見られるというメリットがあります。そのため最初に述べた傾向には、地方を切り捨てないという力学が働いているのでしょうか。

ご意見をお聞かせください。
  
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2006年03月24日

高橋良輔総監督 FLAG製作発表レポート

高橋良輔総監督 FLAG製作発表レポート

アニメーション制作:アンサースタジオ
製作:アニプレックス・アンサースタジオ
プロデューサー:植田益朗

アンサースタジオはディズニーにも関わり、ハリウッドクオリティーのアニメ映像を誇るとのこと。

植田益朗氏はサンライズ時代にレイズナー、沈黙の艦隊のプロデューサーを務めた。高橋良輔監督作品ではないが、バイファムもこの人である。

アニメは2期に分けて公開し、第1期は6月から8月で毎月2話ずつ、第2期は11月から翌年1月にかけて7話(1月には3話)公開する。

公式HP
http://www.flag20xx.net/
は4月10日オープンとのことだが、現在紹介チラシとトレーラー、製作発表が見られる。

5.1chサラウンドで録音。
プレイログというSNSでファンと交流していく。高橋良輔日記もスタッフの検閲なしでやる予定とか。

配布されたCD-Rに入っていたTVカメラを持っている男の画像のファイル名がakagi01.jpg。赤城圭一か!?

公開された映像では、飛行機に上から収容(合体?)されるロボットの映像が。
ナレーションが凄くかっこよかった。
「レンズは切り取り、そして刻む。人間の愚かしさや残虐さを。一枚の写真が全てとは言わない。それは巨大な真実の断片に過ぎない。だが時に、その断片が時の流れを変えることがある。もし運命というものがあるのなら、それがそのたびにあからじめ不可逆的に決められているとしたら、人生とは神の所有するアルバムに過ぎない。そんなことが信じられるだろうか。」

なぜロボットのパイロットではなく、それを撮るカメラマンが主人公なのかという質問には、「ここ10年アニメのクオリティが高くなったが、現場はそれに追いつかない。いい絵というものが、物語をうまく補佐しているとは感じなかった。いい絵はきっとドラマのクライマックスにあるべきだろう。ドラマのクライマックスを切り取るのは物語の中ではカメラマンが一番いいだろう。一番危ない所にいる命をかけたカメラマンが一番いい絵を撮るというのがドラマをつくるのではないのか、というのが発送の元」とのこと。
主人公が女性なのはプロデューサー(植田氏)の意向。しかし物語の中に必然性をもたせるとか。

登場するロボットは「戦略的でなく戦術的兵器。必然的に小さくなるが、生身の人間が戦争を感じることができるのはそういう兵器を通してだろう。その兵器を扱う人達も思想で戦争をやるのではなく、自分の肉体でもって関わる。だが志がある。それとは別に事態が悲劇になることもある。自分で運転可能な兵器ということで発注。」
メカデザインの宮武一貴氏は現用兵器にも詳しいとか。

最後にCD-Rに入っていたテキストデータに載っているあらすじを転載。


あらすじ

20XX年、アジアの小国で勃発した内戦は、国連軍の介入をもってしても拡大し、泥沼化していたが、戦地で偶然撮影された一枚の写真によって、和平への動きが一気に加速した。それはフラッグの写真――敵同士であるはずの兵士が戦闘中に互いに協力して聖地に旗を掲げる姿――だった。
フラッグは平和の象徴となった。
しかし停戦まであと一歩のところで、妨害を謀る武装勢力過激派にフラッグは奪われてしまった。
国連は極秘裏にフラッグを奪還すべく、SDC(Special Development Command)"シーダック"の投入を決め、さらにその活動の全てを記録するためカメラマンの帯同を命じた。
この任を依頼されたのは、白州冴子。彼女こそ、ことの発端であるフラッグの写真を撮った本人であった。
最新の強化装甲服HAVWC(High Agility Versatile Weapon Carrier)"ハーヴィック"を装備し、容易な作戦と考えていた部隊は、予想もしない反撃に遭い、苦戦を強いられる。
相手はただの武装勢力ではないのか?
部隊に同行する白州のカメラは、戦いの底に隠された真実に迫っていく─。   
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2006年03月23日

高橋良輔総監督新作・FLAG情報

高橋良輔総監督新作・FLAG情報

2006年6月よりバンダイチャンネル・AIIにて配信開始予定。全13話。1話(30分)ごとに放送される。近未来の地球が舞台の戦場カメラマンとロボットの話。

原作・総監督:高橋良輔
監督:寺田和男
シリーズ構成・脚本:野崎 透
メカニックデザイン:宮武一貴
キャラクターデザイン:竹内一義・渡辺裕二
音響監督:百瀬慶一
音楽:池 頼広
公式サイト http://www.flag20xx.net/ (まだ未公開)

アニプレックスのパンフには○CがTEAM FLAG/Aniplex・The Answerstudioと書いてあります。

プロモーション映像を見ましたが、ロボットはCGで車のような走行形態から歩行形態(?)に変形します。

HAVWCという名前が出てきましたが、これがロボットの名前かもしれません。これはガサラキの初期の監督のアイデア、バイクから変形するロボットの焼き直し!?ガサラキのTAでないのが残念です。主人公は女性カメラマン白州冴子。女性が主人公というのは高橋監督初ではないでしょうか。果たして赤城圭一(『DEAD POINT』)や坊山 馨(『TAリポート』)は登場するのでしょうか。

オリジナルアニメの有料ネット配信としては富野由悠季監督の「リーンの翼」に続く形です。しかし、高橋良輔監督の「オリジナルの肝」(対談・ドキュメンタリー)はリーンの翼より先行していました。ビジネスモデルとして成功してほしい気持ちはあります。しかし、ブロードバンド環境はあるものの、PCでアニメを見る気にはあまりなれない自分としては複雑な思いです。DVDは必ず買います。   
Posted by tamama_dororo at 18:57Comments(2)TrackBack(1)FLAG | ニュース

ボトムズ小説情報

「日経キャラクターズ」2006年春号によると、高橋良輔監督のボトムズ小説の『孤影再び』は月刊の「日経エンタテインメント」に移籍。2006年5月号(4月4日発売)からスタートするとのことです。
季刊になった「日経キャラクターズ」にはエッセイ風小説『いちぶんの一』が続けて連載されます。今月号には『いちぶんの一』2ページと、「高橋良輔World!!」という記事が1ページ載っています。後者は『孤影再び』の移籍の記事と、2月12日のロフトプラスワンのイベントの記事、タカラアクティックギアの記事、高橋監督の新作ロボットアニメ「FLAG」の記事が小さいですが載っています。

「Hobby Japan」5月号も読みましたが、ディオラマストーリーはまだ先のようです。3月号まではディオラマを先に作り、高橋監督が(ごく)短い文を書いていました。これからは先に脚本家の野崎透氏がストーリーを書き(高橋監督監修)、それを元にディオラマを製作するとのことです。今月号には塩山紀生氏も参加するとの記事が載っていました。   
Posted by tamama_dororo at 18:49Comments(0)TrackBack(0)装甲騎兵ボトムズ | ニュース

2006年03月16日

高橋良輔監督情報 新作など

高橋良輔監督情報

(1)4月6日(木)19時30分から新宿WAOクリエイティブカレッジ東京校で押井守監督と対談。
http://www.wao-institute.com/event/index.php
http://animeanime.jp/news/archives/2006/03/vs315.html

(2)ガオガイガーのWEBラジオで米たにヨシトモ監督と対談。
http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/ggg/
http://votoms.cocolog-nifty.com/web/2006/03/post_77aa.html

その中で新作について発言。「FLAG」というタイトル。ロボットに旗が掲げられていて、カメラマンが写真に撮ってしまう。それが世界に配信され重要な意味を持ち始める。 というストーリー。かねてから当ブログで情報を載せていたが、ついに東京国際アニメフェア2006で正式発表されるとか。
http://www.taf.metro.tokyo.jp/ja/business/release.html#10
上のページによるとアニプレックス製作とか。
  
Posted by tamama_dororo at 22:46Comments(0)TrackBack(0)FLAG | ニュース

2006年03月11日

野球観戦 現実と漫画・アニメ

アニメのMAJORが中学編終了のようだ。
その他プレイボール2ndもUHFで放送中。漫画では「おおきく振りかぶって」の連載をチェックしている。
現実の野球をTVなどで観戦する場合、選手が何を考えながらプレーしているかは想像するしかないが、漫画やアニメが現実と一番違う点はその心理描写がリアルタイムでなされることである。上に挙げた3作品はそこに注目しながら楽しんでいる。   
Posted by tamama_dororo at 23:57Comments(0)TrackBack(0)その他 | 漫画・コミック感想

2006年03月10日

デスノート5

今更ながら漫画「デスノート」(大場 つぐみ,、小畑 健、集英社)を読みました。第7巻でLとの決着がつくところまでです。知的な駆け引きを堪能しました。ハンターハンターに似て、一定のルールのもとでのゲームという感じで、ある意味SFミステリとも言えます。第8巻以降も面白いのでしょうか。   
Posted by tamama_dororo at 23:54Comments(0)TrackBack(0)漫画・コミック感想 

2006年03月09日

Zガンダム劇場版「星の鼓動は愛」

Zガンダム劇場版第3弾「星の鼓動は愛」の感想。

三つ巴どころでなく、4つ以上の勢力が入り乱れて、トップ会談→破談→戦闘の繰り返し。ニュータイプ同士の戦闘も痛い。特にハマーン対シロッコ。ここは絶対カットすると思ったのにそのまま。(若干セリフが違ったかも。) 福井晴敏がBSアニメ夜話のガンダムの回で「リアルロボットが腐っていった」という発言をしていたが、ZとZZがその典型だろう。TV版と異なるラストは思わずジーンときたが、ネタとして面白いのはオリジナルだろう。しかしアクシズ(勢力としての)がどうなったかはうまいと思った。これならZZ以降もなかったといえるし、続くとも想像出来るのである。   
Posted by tamama_dororo at 22:34Comments(0)TrackBack(0)アニメ感想 

2006年03月08日

グリーンマクド

440f9733.jpgグリーンモスというモスバーガーがあるが、グリーンマクドを発見。マクドナルドは普通だが、というのはちょっとイメージが違う。   
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2006年03月07日

体外離脱(?)して祖母に会ってきた

昨晩体外離脱(明晰夢)して、祖母に会いに行った。祖母は介護施設に入っているが、会った場所は暗くてどこだか分からなかった。
そして、今日見舞いに行ってきた。挨拶して、「昨日の晩どうだった?」と聞いてみたら、「どこで会ったっけ?」という返事。祖母は半分ぼけているので昨日の体験を共有しているのかどうかは不明。   
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