京都・町家ぐらし

いにしえの風情満点、京都の町家。ここでの生活9年目に入った玉葱屋のトボけた暮らしぶりや食べ物、ベタなまち徘徊の記録を京情緒たっぷりの言葉でどうぞ。

パクリ?なパンと本物のローカルパン

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171009たくあんパン1
湯郷のAコープで買うた「たくあんサラダロール」。岡山のローカルパン屋さん、
キムラヤの製品だ。こ、これは、かのサラダパンのパクリではないのか?!

171009たくあんパン2
中身は、沢庵の千切りをマヨネーズで和えたやつ。まんまやなぁ。

161021サラダパン1
こちらが元ネタ、滋賀県木之本のつるやの「サラダパン」。ロゴの意匠までそっくりである。ここまで似せるのはある意味、すごい。違うてるのは、コッペパンが細長く、切り目が上か横か。サラダパンはずんぐりしたパンの横に切り目を入れて、沢庵のマヨ和えが挟んであるし。
味はどうかというと、つるやのはコッペパンがかなり甘く、キムラヤはあっさりしてる。なので沢庵と合わせたときの、甘塩っぱい違和感がキムラヤはちょっと控え目である。キムラヤには高菜のマヨ和えを挟んだ姉妹品もあり、甘いバタークリームを挟んだおやつ系コッペの種類が豊富である。もともと甘い系で勝負してはったらしいので、なにもこんな真似商品を出さんでもええのやないかな。

171009ローマン1
もう一つ、美作のローカルパン屋さんらしき中村屋のローマン。3個入り160円の激安。

171009ローマン2
豚まんの皮みたいな生地に、黒豆を入れた蒸しパンやった。ふわふわで甘すぎず、塩気がちょうど良い。半分空気を食べているような感じなので、1個はぺろりである。生地がパサついてへんし、あっさりシンプルな味は虫養いにええなと、気に入ってしもた。ローマンというオサレなネーミングとは裏腹な、素朴な風合いが好もしい・・・ネーミングが気になったんで調べてみたら、ローマンは浪漫ではなく、労饅であった。昭和の初め、倉敷の紡績工場で働く女性のために、倉敷労働科学研究所(こういう組織があったのだ!)が、満州の饅頭にヒントを得て考えた蒸しパンなんだそう。何気なく買うたけど、ほんまもんのローカルフードやったんや。

幻のポポーなど

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171009ポポー1
田舎へ行ったとき、道の駅で珍しいもんを見つけた。「ポポー」、知ってる? 2袋あって、1袋はけっこうぐちゃっとなってたんで、もう1袋を購入。お休みやし道の駅は混んでたけど、誰も手に取る人はいてへんかった。見た目も黒ずんでおいしそうでないし、たぶんみんな知らんのやろなぁ。
私は大昔、府大の栄養学の先生から「うちの農場にポポっていう果物があって、それがおいしかったんよ。いつのまにか木がなくなってしもたけど、枯れたのかしらね」という話を聞いて、どんな果物か想像がつかんけど、一度食べてみたいと思ってた。それからだいぶ月日が経ち、秋に同居人の田舎へ行った時のこと。同居人が「今ごろの季節、ポポーを食べたなぁ」。えっ、知ってるの?!なんでも近所の家に成ってて、もいで食べたらしい。ウルシ系の木らしく、かぶれ性の同居人は口を腫らしながら食べたそうな。
そ、それは幻の果実ではないか!食べたい!!食べたい!!!そういうと、まだ健在やったお義父さんがご近所から調達してきてくれたのだ。が、私も食べたのはその時一度だけで、以後は忘れていた。という、幻のポポーを売ってたのだ!何度も田舎へ行っているが、道の駅で見たのはこれが初めてである。

171009ポポー2
調べてみると、ポポーはチェリモヤと同じバンレイシ科の果物とのこと。マンゴーよりかぶれないような気もするが、同居人はマンゴーは大丈夫やのに、ポポーではかぶれたという。きっと食べ過ぎたんちゃうか。で、見るからに南方系の果物やのに耐寒性に優れているので、昔は庭木として植える家も多かったそう。そうして家で育てて食べるのと(つまり買うて食べるものではない)、非常に傷みやすいので市場に流通させるのが難しいのとで、街のスーパーでは見かけないのだ。たしかにすぐ皮が黒ずんで、実もくちゃっとやらこうなったしなぁ。
まだしっかりしてるのをむくと、中からはマンゴーみたいな果肉が現れる。ペリカンマンゴーのようであるが、大きな黒い種がずらっと並んでる。そしてトロピカルフラワーのようにいい香りがする。

171009ポポー3
もうちょい熟れると、全体にクリームみたいになる。味はアケビと柿とマンゴーを足して3で割ったような感じ。おしゃれなトロピカルフルーツのようであり、ひなびた風合いもある。最近は、アイスクリームなどに加工して売り出し、町おこしに役立てている地域もあるそうよ。いや〜ン十年ぶりに懐かしい味に出会えたわ。
ちなみに、背後霊のおつうは関心をしめさんかった。花のような香りにはそそられんとみた。

171008シナグリ
こちらは親戚のおばさんが持ってきてくれはった栗。ころんと丸くて小ぶりだ。おばさんは「シナグリ」ちゅうてはったけど、たぶん天津甘栗の系統やろう。お尻に一文字の切り込みを入れ、グリルで焼いたらぱっくりとはじける。そこから割ったら、渋皮までパカッとむけるので便利だ。こりゃ食べやすい。ただし、甘栗みたいな甘さはなく、あっさりしてた。これ、冷蔵庫で寝かしたら、もっと甘くなるん違うのではと思たんで、お土産にいただいた生栗は、ただいま冷蔵庫でスタンバイさせている。

171009落花生
もう一つ、道の駅で買うた大粒の落花生。塩茹でしたら一段とふくれてこのサイズに。数粒で満足感があるけど、おいしいので数粒では止まらん(^^ゞ 渋皮の色が薄うて、渋みもほとんどないし食べやすいわ。しもたーもっと買うといたら良かったぁ。

お散歩お散歩♪

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171007帰省1
法事といえど、泊まりがけで出掛けるときは犬連れ。行ってる間、散歩させる人がおらんからね。わんこは車で出掛ける準備をしてたら、どこか楽しいとこへ連れて行ってくれるのかとワクワクウキウキ。乗ってからも上機嫌である。普段は無愛想なムサも、この極上の笑顔。

171007帰省2
「あたいもうれしー」と、おつう。ムサはたいてい前のシートか床に寝るけど、
おつうはいつも後部シートだ。

171007帰省3
途中、何度かPAのドッグランで休憩して、やっと着きました〜。さっそく敷物を占領するムサ。
おつうははみ出てる。しかし、夜中にこっそり見たら、寄り添うて仲良く寝ておった(^_^)

171007帰省4
帰省してきた3人の甥っ子ちゃんに代わる代わる相手をしてもらい、喜ぶおつう。
みんな若うてイケメンやし、面食いなおつうはうれしさMAX!

171007帰省13
法事の最中は待たされまくりやけど、朝晩の散歩は大きな楽しみ。ふだん、よう言うことを聞くムサは、野生のニオイに惹かれてか、放してやったら野犬になりかけたんであわてて繋ぐ。おつうはハナから繋いでいるが。
今の季節、あちこちでひっつき虫を貰う。道にはたくさんの栗。そこら中に栗が落ちてて拾い放題やけど、こういうのはあんまりおいしないらしい。

171007帰省12
そんなイガを踏んづけて、「アイタタタ」なおつう。ぴょこたん歩く。いちびってるしやで。
もちろん、翌日も懲りずに踏んでおった。おつうらしい。

171007帰省7
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普段は散歩も短うなってるけど、田舎へ行くと元気なムサ。

171007帰省9
おつうは、ちょっとよそ行きのポーズ。脚、長いな。

171007帰省5
171007帰省6
夕方の陽を浴びて、田舎家でくつろぐ犬たち。特に和犬はよう似合うなぁ。
この風景にはまり込んでるわ(^_^)
大きな犬って、ほんまはこういうとこで飼うてやりたいなぁ。

帰りは温泉♪

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171009湯郷1
帰省のあと、時間があるときには温泉へ寄って帰る。違うとこも行きたいなぁと思いつつ、結局はアクセスを考えるといつも湯郷温泉なのだ。ちなみに広島の山間部にはコレという温泉がない。隣の奥出雲や備中にはいっぱいあるのに、おかしい。町には一軒だけあるけど、冷泉を湧かしているので物足りないのだ。やっぱり熱くて独特のニオイのするお湯がコンコンと沸いてるのでないとねぇ。今回、地図を見ていたら、湯郷温泉から川を挟んだところに美作の市営露天風呂というのがあったんで、行って見ることにした。ほんま川のはたにぽつんとある。

171009湯郷2
わーい貸し切り! こぢんまりしたお風呂で、5人も入ったら窮屈やろう。設備も脱衣所と水のシャワー1基、洗面ボウルが2台あるだけで、シャンプーや石鹸の使用不可。浸かるだけ、の温泉である。露天風呂やけど柵で仕切ってあるし、眺めがいいというわけでもない。ま、柵がなければ対岸から丸見えなのだが。泉質は単純泉やったかな、かすかにニオイはするけど、さらっとしたクセのないお湯であった。これで大人300円はちょっと高いな。

160814湯郷4
ちゅうことで、いつもの日帰り湯、湯郷鷺温泉館へ入り直し。こちらは600円であるが、
JAF会員は500円になるので、さっきの露天風呂と比べると満足感がある。

171009湯郷3
段々になった露天風呂が気持ちええし、ジェットバスやサウナ、マッサージもあるし。お湯はさらっとしたクセのないお湯やけど、入ったあとは肌がすべすべになる。湯上がりには地元名産の黒豆茶を飲む。香ばしい。

171009湯郷4
171007帰省10
171007帰省11
温泉へ入っている間は、わんこは車でお留守番。ま、一緒には入れるお風呂があっても、うちの犬たちは全身全霊で嫌がるやろけど。てなことで、湯上がりには街並みをお散歩する。前からずっと気になってたけど、いつも閉まってた和菓子屋さん「弘栄堂」が珍しく開いてたし、自家製のアイスクリームをいただく。さっぱりしてて、バニラはアイスクリンみたいな感じ。抹茶はしっかりお薄がきいておいしかった。しかも先っちょまできっちり入って200円。わんこにもお留守番のご褒美にお裾分け。この日は夏が戻ったみたいに暑かったし、大喜びである。

171009湯郷5
弘栄堂さんは、このお菓子「湯もや」が銘菓。ちゅうか、これしかないみたい。あとは普通の袋菓子やパンなどを売っていたけど。薄いお煎餅と氷餅にくるまれたこしあん求肥。かわいいサイズで1個108円。お土産にええね。
と、温泉を堪能し、道の駅で買い物もして帰路につく。自然渋滞に事故が加わり、えらく時間がかかってしもたけど、無事に帰って来れたわ。

雛の里へ

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171008帰省1
171008帰省3
早いもので、義父の葬儀から一年。この連休は一周忌で同居人の田舎へ帰省してた。
山間部やから、朝はもやっていい雰囲気である。ものすご鄙の風情。

171008帰省2
居待の月は宵っ張りなので、早朝はまだぼんやり浮かんでる。

171008帰省4
このあたりは大きな農家が多いのだが、過疎化が進み、ええお家が幾つも廃屋に
なっている。手入れする人もない庭先は蜘蛛が薄絹のような巣をかけていた。

171008帰省5
女郎蜘蛛の巣も、街中より立派である。

171008帰省7
着いた夜は自家製の野菜でヘルシーな晩ごはん。長ナスの焼きナスはとろけるよう。このあたりでは、逮夜にはけんちんうどんを食べるそう(ほんまはけんちん汁とうどんは別々に食すらしいけど、汁物ばっかりでたぷたぷになるので合体させている)。お義姉さんの心づくしのお料理はどれもおいしかった。ごちそうさま。

171008帰省8
お酒も地酒の神雷と比婆美人。比婆(婆さんを比べる)という字面と美人が、どうもつながらん(^^ゞ

171008帰省9
法要では、「おちゃとう(たぶんお茶当と書くのやと思う)」を担当。おっさんがお経をよまはる時、オリンを鳴らさはるたんびに、急須から湯飲みにお茶を注ぎ、鉢に移すのだ。これはこの地方だけのもの?それとも曹洞宗のならわし?うちのほうは浄土宗やけど、こういうことはせんので。チーンと鳴るたんびにお茶を注ぐんやけど、いつ鳴るかわからんのでどきどきしたわぁ。

171008帰省6
夕方の散歩は、山の木漏れ日が秋の深まりを告げていたよ。

「月刊京都11月号」はやっぱり紅葉

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171010月刊京都1
今月の「月刊京都」は毎年恒例、紅葉特集。まだいまはぜんぜんやけど、ほんまの11月になったら北から順に赤う染まってくる。中でもとっておき、あんまり教えたない(て、紹介したらアカンやんか(^^ゞ)紅葉の名所が載ってる。カラーページはまっかいけ。名所巡りのついでに寄りたいお店や散策コースの設定なども親切よ。

171010月刊京都2
ザ・京都な特集やし、家呑みも京都らしく汲み上げ湯葉。私はあのとろとろ加減が好きなんよね。
人間もトロトロしてるしなぁ(≧Д≦)

お初天神のモダン立ち飲み

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170909じんべえ1
このところ大阪へ出るのは日曜のことが多いので、ビジネス街の立ち飲みは定休日のことが多い。が、先月の仕事は土曜やったし、帰りに気になってたお店へ寄ってきた。お初天神の「立ち飲みじんべえ」さん。見た目はオシャレなカフェバーみたいだ。

170909じんべえ2
けど、アテは海鮮を中心に、創作的なものもある。うわーこういうの、好き♥

170909じんべえ3
中もナチュラルモダンな雰囲気でお店のスタッフは若くてイケメンさん。
ますます好もしい(おばはんやな)。

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170909じんべえ6
鰆の炙り、蟹たっぷりのスパサラ、薬味たっぷりの冷や奴に、やわわやに煮込まれた牛タン。すべてエエお味。お酒は全品380円均一で、日本酒の品揃えもなかなか。メニューがたんとあるし、一人で来るのはもったいないので、誰かと一緒の時にまた行きたいなぁ。

家飲みは

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170508角煮と酢漬け
170816おからサラダ
170805クリーム煮
しばらくの家飲み。ええ豚バラが買えたんで、久しぶりに角煮。米のとぎ汁で湯がいてから煮込むと、さっぱりする。煮玉子を添えたが、一緒に煮こんだら黄身が青黒うなってしまうので、半熟を小分けした煮汁に浸けて盛り合わせた。あしらいはコールラビの酢漬け。
ある日はおからをたんともろたんで、サラダに。湯通ししてからかたく絞り、まずは寿司酢で下味をつける(寿司酢を加えて乾煎りしてもええよ)。そこにスライスオニオンとカニカマ、マヨネーズを混ぜてコショウを多めに。大葉の千切りを添えたら爽やかになるよ。
じゃがいものニョッキとソーセージ、マッシュルームのクリーム煮は、しっかりした味の日本酒に合わせる。濃潤な純米酒には、クリーム系の味ってよう合うのよ。

170805凍結酒
170805モンメル
170605ナイン
こてこての角煮には、お盆に島根の奥出雲酒造さんで買うた「純米原酒みぞれ酒」を。クマさんがかわいい。ショリショリに凍って、辛口の爽快な飲みご心地が脂をすっきりさせてくれる。おからには、新潟県上越市の妙高酒造さんの「モンメル フォレ・ド・フリ」。マスカットみたいな香りで甘酸っぱく、ワインと言われても気付かんような風味。ナッツ香のあるチーズと合うって書いてあったけど、おからの豆の風味とサラダの酸味にも合うたよ。そして岡山県真庭市の辻本店さんの「御前酒9」は夏限定の生酒(今ごろでスンマソ)。ナインのシリーズは菩提酛で造ってはる。よそのんを飲んだことがあるけど、酸っぱくてもわっとしてて、あんまり好きな味と違うた。が、ナインは雄町らしい濃い旨みがありながら、洗練された風味なのでするする飲める。発酵感がクリーム系のおかずとも合うし、好きな味やわ♪ 今は黒いボトルのひやおろしが出てるよー。

滋賀から京都へ酒・酒

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171001滋賀酒1
10月1日は『日本酒の日』。あちこちでお酒のイベントをたくさんやっていたので、どこへ行こうか迷うところやけど、私は「みんなで選ぶ滋賀の地酒会」へ。この日は暑いくらいやって、いつもに増して琵琶湖の景色が爽やかである。今年の会場は琵琶湖ホテルなので、遊覧船が見られたのだ。

171001滋賀酒2
今回は参加者全員がどばっときき酒するのではなく、2部に分かれていたので、ホールはこぢんまりしていた。エントリー酒も去年より少なく、80種弱。それでも1本ずつ味見していくのは、面白いけどしんどい。とても全部は飲めへんので、もったいないけど出してゆく。が、ちょびっとずつでもしゅんでくるし、だんだん酔うてきた。
今年は採点法も変わってて、精米歩合によって3つのカテゴリーに分けられた中で、1本だけベストを選ぶ。さらにその中で自分の一番を決めて投票するのだ。これがめちゃめちゃ難しい。自分がおいしいと思うお酒を、とても1本にはしぼりこめへん。どこの蔵元さんかて、それぞれ渾身の作を出してはるのやし、マズいはずがないし。時間も短かったし、最後はバタバタと決めてしもた。

171001滋賀酒3
終わってから、各番号のお酒の種明かしを貰う。こんだけある中で、「このお酒はあの蔵元さん違うか?」を判断できたのが2つあった。それが当たってたんで、ちょっとうれしい。山廃や生酛の想像がついたんもけっこう当たってたし、まだ舌がバカになってへんなと安堵する。意外に、苦手やと思ってた蔵元さんのお酒をおいしいと思うたんもあり、ブラインドで飲むのは面白い。入賞酒は9日の地酒の祭典で発表されるけど、行けなくて残念だ。10月8日いっぱいまで、前売りチケットの予約ができるので、知りたい人はぜひどうぞ!

171001滋賀酒4
会場におられた、竹生嶋の吉田酒造さん。お酒、入賞していますように!

171001滋賀酒5
アーカスでちょっとクールダウンし、次なる目的地へ。今度の連休は大津祭があるので、駅前にも提灯が点ってた。一度観たけど、山車が祇園祭より間近で観られるし、からくりもいろいろあって素敵よ。

171001ピンクリボン1
で、京都駅へ戻ってきたら、京都タワーがピンク色に染まってた。
そうか、子宮頸がん予防啓発のピンクリボンのキャンペーンやね。

171001ピンクリボン2
地下街には最近、北山杉のお庭ができた。そこから見上げるタワーもきれい。
ドーム屋根が閉まる寸前に間に合うたわ。

171001SAKEZO1
そして次は、COCON烏丸のSAKEZO’S BARへ。伏見のお酒が集まる、毎年大好評の日本酒BARである。
オープンしたてやけど、今日はみんなで乾杯の催しがあるのだ♪ なので寄り道したよん。

171001SAKEZO2
とーころがっ。乾杯の鏡開き会場は、すでに無人君。ええーなんで?と思たら、阿呆な私は開催時間を1時間遅く間違えていたのだ。あぁこっちは間に合わんかった・・・みんなで乾杯!したかったなぁ←ブログネタに。

171001SAKEZO3
しょげてたら豊澤社長が、「かわいそうやし」と、豊祝をご馳走してくださった。うう、うれしい。ありがとうございます。今年は錦市場のお惣菜セットなどおつまみも充実してるし、日替わりのお勧め酒や蔵元デーもある。期間中に、また寄せてもらいますね。

171001滋賀酒6
てなことで、間抜けな最後であった日本酒の日。もうすぐ仲秋なので、お月見の帯にうさぎがお団子になってる帯留めを。着物はしぇる様にいただいた葡萄柄で、ザ・秋の装いをしていった。帰りに水を買うたコンビニで、パートのおばちゃんに褒めてもろうたんは、うれしいな。

秋田の名酒勢揃い

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170928秋田酒11
先日、『美酒王国 秋田』のきき酒会へお邪魔してきた。秋田県酒造組合さんの主催である。
秋田県は東北で1位、全国でも4位の出荷量を誇る日本酒王国なのだ。

170928秋田酒3
170928秋田酒4
秋田県と言えば秋田犬の故郷。秋田県観光連盟のキャラクターは、秋田犬の「アキタ」君。もう、このポスターがかわいくて。中でも温泉をこっそり覗くのと、黄昏の小坂鉄道レールパークのんがお気に入りなのだ。HPには全種類載ってるので、見てね。このポスターを褒めたら「差し上げましょうか?」って言うてくれはったけど、「うちにはナマが居てますので」。秋田犬はいいですねぇと、ひとしきり盛り上がる。

170928秋田酒1
もう一つ(一人?)、秋田県と言えば…。この日は、なまはげさんもお越しやった。この方、えらい明るくてようしゃべってくださるんで恐ない。ま、ええ大人ばっかりなので、「泣ぐご」もおらんかったけど。桶の中に入っている、「マメで暮らせよ」という願いを込めた黒豆を頂戴した。マメに働きまーす。

170928秋田酒2
さて、まずは秋田の蔵元さんやお酒の魅力・特徴について、酒食ジャーナリストの山本洋子さんからお話を伺う。秋田県には全量槽搾りでやってるとこが2蔵(天の戸、刈穂)、高級酒に用いられる遠心分離機は秋田県で生まれた、などなど。山本さんは本も持ってるけど、話がわかりやすくて面白い。30分という短い時間ではもったいないような盛りだくさんの内容で、ためになったがもっと聞きたかった。

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プレゼンの後は、秋田県を代表するというか、日本最古の協会酵母6号を使ったお酒の試飲である。6号酵母発祥の蔵、新政さんからは「No.6」。7月の水害から復興された秋田清酒さんの「刈穂 秋カワセミ」。小玉醸造さんの大平山は「神月 生酛純米」をラインナップ。

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合わせる秋田の名物は、いぶりがっこのカルパッチョ、ハタハタの飯寿司、比内地鶏の秋田味噌添え。どれもおいしいし酒の進むアテであるが、特に神月の生酛らしいヨーグルトみたいな風味は、いぶりがっこのスモーキーさと合う。ハタハタはフルーティーでジューシー、シュワ感もある新政にマッチ。比内地鶏はキリッと辛い刈穂とばっちり。時間を置くと甘みも出てくるので、そこに秋田味噌の発酵感が調和する。あー幸せ。しかし時間がないし、この後も控えているので、どっさり飲み食いできんとこがもったいない。

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第1部はプレス向けのプレゼンやったのだが、第2部は飲食関係向けの試飲会。入口でミス酒秋田代表、
正真正銘の秋田美人が出迎えてくれはった。中身がおっさんな私もウキウキする。

170928秋田酒13
170928秋田酒14
会場には秋田県内から25蔵が集結。自慢の名酒を持ってぐるっと囲んではる。それを少しずついただくが、とても全種類は無理だ。なるべく去年いただいたとこ以外、気になるけど関西ではあまり見ない蔵のお酒を中心によばれた。仕込み水もいいねぇ。

170928秋田酒15
秋田県は協会6号酵母発祥の地であるが、新しい酵母の開発にも熱心なのだ。出来たてのフレッシュな香味が常温でもキープできるAKITA雪国酵母には2タイプあり、この日は開発された方が自らお酒を注いでくださった。私はカプロン酸エチル系の強い香りがあんまり好きやないけど、そっちの香りを出す酵母UT-1を用いたのをいくつか試飲したら、ふわっと香る程度で好もしかった。いい感じにきいている。

170928秋田酒16
170928秋田酒17
会場では秋田県の名産品も即売していたので、フワフワサクサクの米サブレやしょっつる焼きそばなどを購入。中でもとびきりおいしかったのが、茶豆の浅漬け。こうばしい犬の肉球のような香りはそのままに、カリッと固ゆでの豆に昆布だしの旨みがしゅんで、止まらん。茶豆好きのハートを射貫かれた。と、幸せな時間を過ごさせていただいた。秋田県の皆様、ありがとうございました!
Profile
玉葱ぽんの本
洛中いぬ道楽 京都で犬と暮らす洛中いぬ道楽 京都で犬と暮らす
著者:玉葱 ぽん
販売元:幻冬舎ルネッサンス
(2009-09-15)
販売元:Amazon.co.jp
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