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わぁーわぁー。これで、ブログの更新が1000回になった
3年と8ヵ月。カウンターは付けてへんけど、見てくれはった回数はのべ25万ぐらいになると思う。みなさん、おおきに これからもきばって書くし、よろしくですm(_ _)m

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ちゅうところで、横浜紀行の最終回は1000回目の更新にふさわしい場所である(写真はクリックで大きぃして見てね)。
日ノ出町から桜木町の方向へ歩いていくと、ぷ〜〜〜〜〜んと昭和の香りがしてくる。しっこの香りもしてきそうな界隈、それが野毛である。
愛すべき、大好きな、下町情緒満点
みなとみらいが整備されるもっと前、高度成長期以前は横浜で最も賑やかな繁華街やったそう。その前は闇市として栄えた界隈らしい。
野毛本通りを中心に、いくつかの道が縦横に交差し、びっしりと飲食店が並んでる。褪せた原色が似合う街。当然ながら、おされなカフェではなく、赤提灯やもつ焼き屋、スナック(これも「バー」ではない)などである。

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中にはお餅屋さんとか日用品を売る店もある。こういうとこは上生菓子より、断然おはぎや団子が旨そう。
隣の写真は、『○○パレス』やったか『○○レジデンス』やったか。ハイグレードな屋号も、横から見たらバラックである。中では風俗営業をしてはるが、こんんなところに一日中いて客を待つのはせつない


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懐かしい洋食屋さんもあり、こんなとこでランチを食べてみたい。もう、夕方やけど。
昔はハイカラなレストランやったのやろね。看板には「米国風洋食」と書いてある。たぶん子どもの頃に行ったら、目を輝かせて銀盆に載った赤いスパゲッテー(こちらも「パスタ」にあらず)つきハンバーグにかぶりついてたと思う。
どんなメニューか知らんけど、たぶん、そういうのが出てくると思う

人しか通れへん細い路地もあって、その奥にも店がびっしり。右の店はイマドキの「レトロ」を意識した店構えやと思うが、ガラス戸のテープが泣かせる
こういう薄暗い飲食街は、京都駅近くの「リド飲食街」みたいやなぁ。


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とある飲食街で見かけた、これまた昭和臭プンプンの看板。フェンスもロゴも、昭和30年代から変わってへんのと違うか。
実はこれを見たとき
『スナック ニュードツボ
やと思うた。えらい関西ノリの屋号やなぁ・・・と思いながらよう見直すと、『ニュートッポ』であった
「トッポい」なんちゅう言葉が流行った時代か、トッポジージョが人気の時代にオープンしはったんやろね。今も創業者がお店番をしてはるとしたら、ママさんもかなりの年代物である。


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さて。なんで私がこの界隈を徘徊してたかというと、横浜の友だちが「ぽんさん、こっちに来るんなら野毛は好きやと思うよ」と教えてくれはったから。
はいはい、お好きですよ〜〜〜〜
その友だちと日ノ出町駅で待ち合わせ、焼き餃子発祥の店『萬里』へ連れて行ってもろた。おお、ここも年季の入り方がエエやないの。油のしゅみつき加減に中華街の店とは違う、より濃いめの本場感がする
味つけも北京料理らしい濃いめで、店の雰囲気とマッチしてるぞ。焼き餃子もさすがは発祥の店、どこまでも懐かしかった


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そして行った2軒目。私は、関東へ行ったらぜひ「ホッピーを飲みたい」と思うてた。で、この黒板に惹かれて扉を開ける。店の名前は忘れたけど、馬頭のかぶり物を着せて酒屋の前垂れをしたマネキンが表に置いてあったヘンな店。
ここは小学校みたいな造りで、イマドキのレトロを意識したインテリアは若い人がターゲットなんやろう。もつ焼きで焼酎をあおる、オヤヂな店とは違う。

こんだけあったら迷うなぁ。そもそもこんなに混ぜモンをしたら、それは「ホッピー割り」と言えんのちゃうか そう思いながらも、ついコワイもの見たさで「青汁ホッピー」と言うてしまう。友だちは「赤まむしホッピー」に。

・・・・これは罰ゲームの味やな(赤まむしは、ごく普通の酎ハイ感覚やった)


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てなことで、本物のホッピーらしさは味わえず。これは次回の課題やな。
帰り際、友だちが「ここを見せたい」と連れて行ってくれたんが『都橋』。
大岡川のカーブに沿って、いかにも小さい飲み屋がずらずらびっしりアーチを描く。その数、約60軒。なんでもあちこちに出ていた屋台や露店を、東京オリンピックの年に一ヵ所へまとめたんが起こりやそう。整備言うたら、立ち退きが付き物なんや
薄暗い明かりに照らされたその佇まいは、まさに猥雑
経営者を知らんかったらとても入れそうにないけど、警察のマスコットをもじったキャラと店名で「ここは警官の立ち寄り所?」とか思わせるお茶目な店もあった。

とまぁハマの下町を満喫。Tさん、いろいろありがとうね
皆様、長のお付き合いお疲れ様でした。
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