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140719法金剛院3
昨日は大人の社会見学で、花園界隈を歩いてきた。朝起きたときに雨が降ってきたんでいや〜な感じがしたけど、出掛けるころには止んでくれたので、念のため折りたたみをバッグに入れて出る。
まずは、花の寺として知られる、双ヶ丘の法金剛院へ。平安初期に右大臣清原夏野が山荘を寺に改め、大治5(1130)年に鳥羽天皇の中宮・待賢門院が、極楽浄土をイメージして壮麗な伽藍を建立したのが起こりのお寺である。由緒だけでなく、四季折々にさまざまな花が咲く「花の寺」としても知られている。今の時期は、蓮。100種類ほど植わっているそう。

140719法金剛院4
と言われても、どれがどうなんかぱっと見にはわからへんけど。
きれいにであることは間違いない。

140719法金剛院2
八重のもある。けど、やっぱり蓮はほどほどの花びらがきれいやと思う。

140719法金剛院1
未来・現在・過去が一鉢に。

140719法金剛院6
花を終えたジョウロみたいな姿も美しい。

140719法金剛院7
と、本堂までの参道には100鉢ほどのさまざまな蓮が咲いている。ああ、明るすぎてちゃんと写ってないな。
本堂はこの奥にあり、重文の阿弥陀如来様がいてはる。平安後期らしい、堂々とした仏像も見応えある。

140719法金剛院5
境内に広がる池泉回遊式庭園もいろんな花に囲まれ、池には白い蓮がびっしり。水が見えへんほどである。

140719法金剛院9
名残の紫陽花も。ほとんど枯れてしもてるが、わずかに残ってる。

140719法金剛院10
時計草は咲き始めたばかり。これは一番乗りの花。

140719法金剛院11
サンショウバラ。ほんまに葉っぱが山椒そっくりやけど、ニオイはないの。
実はバラ特有の提灯型だが、栗みたいにイガイガ。

140719法金剛院12
木陰の苔地には、おいしそうなキノコが。いや、採ってないけど。

140719法金剛院13
ブルーベリーも。惜しいなぁ、もうちょっとしたら食べ頃やのに。
と、お寺のモンを採ったらあかん!

140719法金剛院14
大きな鯉もたんといた。蓮をかき分けるようにせんとあかんし、この池は泳ぎにくいんちゃうやろか。
そのせいか、運動不足で丸々と肥えてたんやったりして。

140719法金剛院8
庭園は国の特別名勝に指定され、北の奥には「青女の滝」がある。巨石を縦に組んだもので、僧・林賢が一段据えたのに、後から靜意がもう一段追加したそう。そういう違和感を感じさせへん、自然なフォルムである。これまた巨岩を使うのは、平安時代の代表的な様式とのこと。大昔に、こんだけの岩を積み重ねる技術ってすごいね。ただしこちらは、昭和45年に復元されたものであるが。水がもっと盛大に流れていたら、さぞ壮観やろう。
法金剛院の花々を堪能し、大映通りへと向かう一行。朝の雨のお陰で、暑すぎひんのは助かったなぁ。