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08節分巻き寿司
1月17日。うっかり寝過ごしてしまい、黙祷したのはくだんの時の1時間後やった。あれからもう20年になるのか。最近の読者さんはご存じないやろうけど、かつてうちには「ぱるぷんて」という犬たちが居た。向かって右がぱる、左がぷんて。ドラクエファンなら、名前の由来はわかるよね?

08秋のぷんて
もこもこのほうの「ぷんて」は、おそらく阪神淡路大震災で親とはぐれたであろう犬で、
推定生後5ヵ月ぐらいのときに我が家へ来て、推定13歳で虹の橋のほうへ行ってしもた。
ちょっと足らんが、ええ子やった。ぷんてが逝ってしもてからも、震災の日が来るたびに思い出す。

地震が起きたときのことや、ぱるぷんてとの暮らしはこの本に書いたけど、京都でもそうとう揺れた。すぐに点けたテレビでは京都の震度は5。けど、いつまで経っても神戸には震度表示がなく、なんで?といぶかしがりながら支度をしてて、そのうち映し出された光景が信じられへんかった・・・・・うそやろ、うそやって言うて。
数日は、黒煙の上がる神戸の街と、倒壊した大きなビルや高速道路、脱線した電車、今まで見たこともなかった酷いシーンと、増え続ける死者の表示に愕然とした。そこから目覚ましく復興し、ぱっと見はすっかりきれいになったけど、5年ぐらい経ったあとで表通りから裏手に回ると、不自然な更地がいくつもあり、まだ震災は終わってないと痛感した。
20年と言えば、この年に生まれた子が成人する。が、いまだに震災の傷が癒えない人もおられるやろうし、人生が狂った人もおられるやろう。さらに広範囲で、津波や原発事故の影響がある東北は、どんだけたいへんか。
一日でも早い復興を祈りながら、しんどいことがあっても、今ここにぬくぬくと居られることの幸せを実感する。それだけでありがたいことやねんから、もっとちゃんと生きていかんとあかんな。