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先週、お知らせしていた福島県の「桃を食べて応援!飲んで応援!!」が大阪であった。
福島県は農産物、とりわけ桃・キュウリ・トマトの生産が盛んなのだ。

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なのに震災による原発事故以降、風評被害によって出荷量が落ち込んでいた。6年経った今、まだ福島の農水物を避ける人はいる。震災前の出荷量と比べたら、量的にはかなり戻っているが、価格が抑えられているという。そんなわけで、福島県では、福島の今を語る人を全国へ派遣し、現状を語ってもらっている。

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今年の語り部は、米農家の斎藤さん。去年・一昨年と福島の農家さんに話を聞いてきたけど、今年もたいへん有意義なお話を伺えた。今でも山菜のように土壌の除染が行われていないところの植物は採らないが、安全宣言がなされた地域での農業、そこには目から鱗の工夫と努力があった。
起こってしまったことは無かったことにはできない。だったらどうするか?安全安心を確実にするための努力、たとえば米は全袋検査し、クリアしたものだけしか出さない。努力の甲斐あって、基準値以上の数値を出すものはゼロ!しかし、ゼロならゼロで、「日本の基準はドイツより甘い」「都合の悪いことは隠しているんじゃないか」といちゃもんを付ける人も必ずいる。そういう人たちは、もはや危険視することが宗教のようになってしもてるんやなと思う。そんな人にいくら安全だから食べてと言うても、確信を持って食べないのだから水掛け論になってしまい、何をどう言うても無駄なのだ。よく調べもせず、「なんとなく不安」とか「他人が買ってない、売れてないから買わない」と言う人もいる。そんな状況にあって歯がゆい思いもあるけれど、買いたくなるような魅力の創出、そして生産者の顔が見えるものづくりで、風評被害を無くしていこうとされている。こういうことは、本当は反対する人にこそ聞いてほしいのだけれど。

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さて、第二部では今年もおいしく実った桃、そしてトマトやキュウリなどの農産物をたっぷりと。
桃は福島の主力である「あかつき」で、果肉がしっかりして香りが良く、甘さもばっちり。

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さまざまな料理に仕立ててもらい、満喫していただく。

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今年はもう一つ!全国の新酒鑑評会で、22点も金賞に輝いた福島県の地酒も味わっていただく。福島県は金賞受賞点数が日本一、これは5年連続の快挙なのだ。水がきれいで米どころでもあり、蔵元さんもたくさんある福島やから当然やけど、震災に負けないでクオリティの高いお酒を造り続けるのは、並大抵の努力ではなかったと思う。そんな中から、今回は地元の酒造好適米「夢の香」を使ったお酒をメインにチョイス。同じ米でも蔵元さんや水質によって味わいは様々。飲み比べていただく面白さも楽しんでもらえたかな。

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桃やトマトのジュース、桃の入浴剤、米などお土産もたくさん♥ 参加してくださった方々には、
これからも福島はもとより日本の第一次産業を振興するナビゲーターになっていただきたい。

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企画・プロデュースしてくださったT様、素敵なプランニングをありがとう。お仲間の野菜ソムリエさんたちや福島県事務所の皆様もありがとう。私はお酒のチョイスなど、ほんの少ししかお手伝いしてないけど、企画に加わることができて光栄やった。また来年も、息の長い支援を!