京都・町家ぐらし

京都の町家に暮らす玉葱屋ぽんが、食べもんやお酒、愛犬との日々をつづるトボけた四方山ブログ。ベタなまち徘徊、トホホな情景も織り込んでおとどけ!

地酒

16日はお土産で晩ごはん、そして送り火

190815広島酒
弾丸帰省なんでお土産も少なめであるが、お酒は4本買うてきた。左の菊文明が思いっきり地元のお酒。合鴨農法の純米酒ってちょっともたつくヤツがあるけど、これはコクがあるのにもっさりした風味がなくて飲みやすい。神雷は隣町のお酒。この前おいしかったし、また買うた。華鳩は海側のお酒やけど、広島の地酒コーナーに並んでたんで。御前酒だけ岡山のお酒で、帰り道に購入した。

190814チチヤス
ちなみに義実家で飲んだ牛乳は、当然チチヤス。「チチヤス」いう
屋号がエエよね。味は普通やけど。レモンヨーグルトは酸っぱかった。

190816お盆
そんなお酒のアテは、16日なので追い出しあらめをたいて。16日の朝にあらめを湯がいて、その茹で汁をかど(表)へほかし、ご先祖さんを追い出す(^^ゞ で、あらめはたいて晩に食べるのだ。ほかはオクラとメカブとツナの和え物、水ナスの刺身、ナスのごま味噌煮、おあげさん味噌焼き、ねぎ塩鶏。そして「すいかのきゅうりもみ」。すいかと言うても、東日本のICカードでもウリ科の果実的野菜でもなく、烏賊の酢漬けである。西瓜は鳥取の大栄が有名やけど、酢烏賊は島根県浜田市の名産なのだ。小ぶりの烏賊がたっぷりと酢に浸かり、ビニール袋に入ってる。これが、塩気はほとんど無いけどめちゃくちゃ酸っぱい。単独では厳しいので、塩もみしたきゅうりと和えたのだ。残りはタマネギとマリネにしたが、烏賊自体はやわらかく、年寄りでも食べられる。
と、精進ではないけど、地のもんと土産とが混在する晩ごはんになった。

190816送り火1
食後は送り火。今年もライフの屋上で見せていただいた。危ぶまれていた
台風も過ぎて、きれいに夜空を焦がす大の字に手を合わせる。

190816送り火2
そして我が家の護摩木も燃えている船形と左大文字。ちょうど嵯峨野線の
電車が通って、ええタイミングの写真。ご先祖様、また来年ね。

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安売り魚を風干しに

190713飛魚
近所の西友では時々、珍しい魚を売ってる。こないだのモウカザメもそやったけど(こちらはすっかり定番化してる)。半月ほど前は旬のトビウオを安売りしてた。当日は食べる予定がなかってんけど、2尾298円という値段につられてカゴに入れる。で、帰ってから塩水に浸け、半日風干しに。翌日焼いたのがこれ。ええ塩梅にむっしりした身はホロホロほぐれる。白身にしては脂が乗ってるし、青魚にしては淡白な味わい。そしてやっぱり季節の辛子豆腐、黒枝豆、めかぶの"だし"和え、ポテサラ、根菜の煮物などを添える。

190724不老泉、百盤
お酒は不老泉の「山廃仕込み酒母四段 無濾過生」。濃くて旨味も酸もがっつり、本来ならちょっと苦手な味わいやけど、トビウオやポテサラには合うねぇ。もう一本の百磐「純米おりがらみ生原酒 赤ラベル」は、米も酵母もオール岩手産。「ゆうこの想い」っていう酵母は初めてやけど、ナマのおりがらみのせいか、純米やのにほわんと吟醸ポイ香りがする。うっすら甘うて、それをイヤミのない酸が引き締めてくれる。あいにく今日のアテとの相性は水菜ぐらいかな?

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滅多に見んもんで

190404宮古ゼンマイ1
南方の野菜(山菜?)。以前、オオタニワタリという巨大シダを食べたことが
あるけど、宮古島ゼンマイは初めて。ま、これも見るからにシダシダしているが。

190404宮古ゼンマイ2
さっと湯がいてツナと辛子マヨネーズ&めんつゆで和えてみた。シャキッとした歯ざわりは好みであるが、
クセがなく、取り立てて「こういう味」いうのがないんで物足りん。ほかの野菜でもええかなぁという感じ。

190406真菜1
もう一つは大和真菜。噂には聞いてたが、お目にかかるのは初めて。それも駅チカの京都の野菜直売所にあった(よう見ると、京都と奈良の野菜を売っていた)。ぱっと見た感じは高菜のようであるが、畑菜に近いとのこと。

190406真菜2
味を確かめるため、これはオーソドックスにおあげさんとたいてみた。あ、なるほど。畑菜みたいに
やらこうてあんまりクセがないが、かすかに苦味辛みがある。畑菜と小松菜の中間って感じかな。

190415チビキ
こちら、ご近所の西友でゲット。西友は時々、近郊の漁港に揚がった地魚みたいなんを置いてはる。これは高知産でレシートには「ムツ」と書いてあったけど、皮が赤いしクロムツではない。エラのとこが黒くもないので、赤ムツでもない。なにより約25cmほどの大きさで350円の値段が、絶対にちゃう。図鑑を見ると、どうやら「チビキ」という魚らしい。血を引いたように赤い身が由来だそう。なるほど、赤っぽい。
酔っ払った勢いで西友に寄って衝動買いしたんやし、腹一杯なんで、とりあえず鱗とワタを除いて塩麹をまぶし、チルドに入れといた。翌日、塩焼きにしてみると、むっしりした身は鰺のようやけど、鰺ほど味は濃くない。マズうはないけど普通の魚。一緒に買うた生のホッケ(こちらは塩をして昆布でしめた)を焼いたんのほうが3倍ぐらい旨かったな。

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9月29・30日は酒Springへ!

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180929酒スプ
春に開催されて大好評やった酒スプが、今年は文化庁の京都移転を記念して秋にも行われる。今回のテーマは発酵!「SAKE Spring〜発酵ワンダーランド〜」。開催は前回と同じく京都国際会館にて、9月29日(土)・30日(日)の両日。なかなか飲めない希少酒や旬のお酒などがたっぷり味わえて、超有名店のグルメも満喫できるのよ。女きき酒師軍団は、またお手伝いに上がりますので、ぜひ来てね♥

180913酒スプ1
そのプレス発表会が、納屋町の「伏水酒蔵小路」であった。
ここは一度行ってみたいと思うてたんで、願ったり。

180913酒スプ2
180913酒スプ3
富翁の北川本家社長や、発酵食のワークショップを行われる「かもしか食堂」の方などが今回の魅力を語られた。日本酒はもちろん、日本人が慣れ親しんだ調味料や食品はほぼ、発酵という菌の働きの賜物だ。

180913酒スプ4
主催する株式会社のぞみの社長、北川本家の社長、そして女きき酒師軍団の若きホープ・Sちゃんの対談。
Sちゃん、しっかりしゃべって頼もしいわ!これからの若い世代の酒好きを引っ張っていってね。

180913酒スプ5
イベントで出されるお酒のほんの一部。中には「黒船」、海外で仕込まれた日本酒もある。スペイン産日本酒
をちょっと味見したけど、発酵感が強くて酸も強い。これはニンニクを使った料理には合うんかなぁ。

180913酒スプ6
日本の日本酒に間違いなく合うのは、和の発酵食。西京漬け、チーズの醤油漬け、へしこ、鮒寿司・・・・
当日はもっといろいろ取り揃え、一流料亭やレストランのシェフ謹製の料理もどっさり並ぶのよ。

180913酒スプ7
最後に伏水酒蔵小路の名物、伏見の全蔵元のきき酒セットを味わい、ブラインドで出されたお酒2種がどれか当てるゲーム。見事当てた人にはお酒のプレゼント! 欲を出しても己のバカ舌は機能せず、一つはずれた。あかんなぁ、きき酒は(T_T) ともあれ本イベントはとっても楽しいので、皆さまぜひ来てくださいね。

祇園祭の試飲会

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180714オカヤマ試飲1
堀川六角の「リカーショップおかやま」さんで毎年、祇園祭の時期にやらはる試飲会。去年教えていただいてものすご良かったし、今年も待ってたん♪ 今年は14日〜16日の18:30〜22:00にオープン。19:40ごろに行ったら、すでにほぼ満席。立ち飲みなので満員かな。冷蔵庫に囲まれているけど、ここんとこの酷暑と皆さんの熱気でけっこう暑い…ビール飲みたいけど、ガマンガマン(お店にはビールもありますよ!)

180714オカヤマ試飲2
おかやまさんは、蔵元さんごとにいろんなスペックのお酒を揃えてはるとこが素晴らしい。が、こんだけ有るとどれを飲もうか迷うねぇ。試飲会やし70ml200円〜のほぼ原価で飲めるんやけど、こちらのキャパがこのところヘタレなので。飲めるなら、何杯でも飲みたいのに。

180714オカヤマ試飲3
おつまみも出してくださる。枝豆は黒豆やし、ちょこっと付いてる黒いのはたぶん豆乳と黒練りゴマの寒天寄せ。食べ残しを放置とか汚いことしたらあかんけど、自分でアテを持参するのもOK。

180714オカヤマ試飲4
まずは雁木のスパークリングに始まり、気になる銘柄を順番に。雁木はやっぱり安定の味わい♪ ところがそれ以外、私がチョイスしたお酒はカプカプ系ばっかりで、どひゃー。そんな中で好みにハマると美味しさ倍増。

180714オカヤマ試飲5
180714オカヤマ試飲6
スペシャルなお酒も1杯500円で飲める。しかもタイムサービスがあり、この日は「雁木 純米大吟醸 鶺鴒」1升瓶で1万円するお酒が1杯200円。「飲む人〜」という店主の声に、そこに居たほぼ全員が「はーい」と手を挙げる。このほか高級ラインはほぼ赤字とのこと。そこまでして飲ませてくださる店主が神様に見えてくる。結局、2人で10杯飲んで終わりにしたけど、あー美味しかった楽しかった。また今晩も行こうっと。

福島の野菜で夏メシ

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昨日はあじわい館で、料理教室やった。福島県は農業県であり、中でも夏野菜の生産量が多い。特に夏キュウリの生産量は日本一!(通年では宮崎県が1位)。そんなわけで、旬のキュウリをたっぷり使うた料理をメインに提案させていただいた。今回、京果さんの料理教室では初めての夜開催やってんけど、たくさん集まってくださった。市場で働く方は平日の昼間開催の教室には参加できひんので、こういう機会を待たれていたらしい。ありがたいね。

180713福島野菜6
夜の部は昼間より時間が短いため、短時間で完成するものを考える。時短夏メシである。皆さん手際が良かったので、わりと余裕で5品できた。盛り付けが雑であるが(^^ゞ また、器持っていくのを忘れてん。

180713福島野菜5
今回も、JAさんが地元のお酒を持ってきてくださった。私はどちらも初めてなので、生徒さん以上に興奮する。廣戸川純米吟醸は、爽やかな青リンゴ系の香りにすっきりした切れ味。一歩己純米原酒は乳酸系の香りと熟成したような風味があるのに、飲み応えの後にさらりと切れてゆく。今日は全体にさっぱりした料理やから廣戸川のほうが相性よさげやったけど、ご飯物には一歩己やね。
大雨でキュウリが高騰している中、キュウリをたんと提供してくださり、お土産までいただいて、感謝感謝。京果さん、福島の方々、おおきにありがとうございました。

故郷の地酒で家飲み

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180530鮎など酒のアテ
ここ数十年、経験したことがないような大規模水害で、雨が止んでも痛ましい被災の報告が止まらん。被災された方にはお見舞い申し上げ、早い復旧をお祈りします。
東の方からはお見舞いメールを頂いたりしたけど、京都のまちなかは申し訳ないくらいどうもなかった。堀川や二条城のお堀も氾濫しそうな鴨川や桂川に比べたら、普段よりちょっと水かさが多いくらいやった。唯一の困りごとは古家の雨漏り。かなり漏れてきて通り庭の壁が一部はがれた。が、そんなことぐらいどうってことない。で、この写真は少し前のアテ。長良川の鮎の燻製や新見市哲西町のお酒・・・地元の方々は無事やったろうか。

180530三光正宗
同居人の故郷に近い、義母の出身地の三光正宗。この界隈のお酒では一番好きなのだ。特に原酒はこっくりした飲み応えが好もしく、ポテサラとか燻製みたいなアテにも合う。お隣の高梁はひどいことになってたみたいやけど、蔵元さんは大きな被害は無かったらしい。義実家でも、義母が生まれたこの方、そうそうないほどの降りやったみたいで、近所では土砂崩れで道が埋まったとこもあるそうやけど、みんな無事やった。が、まんじりともせん夜を過ごさはったやろなぁ。

180612オリオンパインビール
こちら、オリオンビールのパイナップル風味カクテル。ベタベタに甘くない、でもパイン風味のビールはおいしい。パイン味好きなので、昼間汗をかいたときに飲んだりするのにちょうど良い。その沖縄には台風が近づいている。ここ数年、自然災害が多すぎて不安であるが、もう「未曾有の」ちゅうセリフは出ませんように。祈るしかない。

それから美濃のうだつの街並みへ

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180506美濃2
モネの池から南下して、美濃市の古い町並みへ。郡上八幡に比べたら古い町並みの規模は小さいけど、道路が広い。そして残されている建物が立派で年代も古い。いかにも大店という趣の家が並んでて、当然ながら家に比例して、うだつも立派。

180506美濃3
こういう家がずらっと並んでるのやさかいねぇ。ところどころに企業や銀行が挟まれるけど、それらも多くが古いたたずまい風に改修・建築してあり、景観が保たれている。惜しいのは民家。残念な新建材の現代住宅が少なくなく、住環境の快適さを考えると(古民家の改築費の高さも)しょがないとはいえ、もったいないなぁと思わせる。
ま、京都の街中もひどいので(むしろ人口が多いだけに新住宅やマンションのほうが多いので)、偉そうには言えんけど。

180506美濃11
国の重文指定になっている造酒屋・小坂家住宅などは、表だけでなく
内部やお庭もきちんと保存されている。この他、市指定文化財もけっこうある。

180506美濃4
古い家は見る分にはええけど住みにくい。ちゅうことで、やはりこの界隈も
お店になってるとこが多い。昔の食料品店は、洋菓子屋さんに。

180506美濃5
中には小屋根に祠が乗っているお宅も。

180506美濃8
ギャラリーとして使われているらしいお宅では、ちょうど野口五郎さんのポスターやレコードを展示する展覧会をやっていた。野口五郎さんは美濃市出身、地元が誇る有名人なのだ。余談であるが、駐車場から犬連れで歩いていると、展覧会を紹介する中日新聞の記事を持った年配のご夫婦から、ここの場所を聞かれた。「私らも観光客やしわかりませんけど、この古い町並みのどこかにあると思いますよ」ちゅうたらビックリされた。大型犬2頭連れての旅行て、おじいさんぐらいの年代では不思議やったんかも。

180506美濃6
そして酒販店で地酒を購入。こちらのお宅もかなり古い。明かり取りの天窓が、地域で一番大きいって言うてはった。ほんまにものすご明るい。箱階段や帳場もヨダレが出そうに素敵である。

180506美濃7
そら、そやろなー。お店の一角には当時のお金持ちの証である電話室があり、
番号は18番。このエリアで18番目についた電話っていうことやもんね。

180506美濃9
180506美濃10
それから温泉へ行き、昼になったので鮎料理のフルコースを食べた。せっかく長良川まで来てるのやもん、一回ぐらいは地元らしいもんを食べんと(晩ごはんはそこらのスーパーで調達したもんを道の駅で食べるので)。鮎の卵うるか・甘露煮・南蛮漬けに始まり、お作り、塩焼き、田楽、天ぷらとフライ、鮎雑炊で3600円。塩焼きは見事に焼き上げられて、脂がジュワ〜ッ身がほっこり♪ が、正直、鮎みたいな香りのエエ魚には田楽の甘辛い味噌は合わんし、フライのソースももったいない。結局、お造りと塩焼きだけにしといたら良かった。
温泉は明宝・子宝とはいってきて、どちらもさらっとした頼りない感じのお湯やった。源泉の温度も低く、沸かし湯やし。で、最後に入った武芸川(むげがわ)温泉が良かった。大人780円やった思うけど、この金額で岩盤浴も入れるのだ。お風呂は広いし、露天風呂も気持ちええし、もっとのんびり滞在したい感じ。この界隈ではお勧めよ。

春の家飲み(^_^)

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180418春の味
春は食べもんが美味しい。冬は冬で、夏は夏で、そして食欲の秋と、年中うまいのであるが。春はほろ苦い食べ物がとりわけ多い。子どもの頃は苦いもんなんてぜんぜんあかんかったし、今でも魚のワタみたいなもんはあかん。が、ほろっと苦いもんは大好き。この日は若ごぼうが出てたんで、茎を牛肉と甘辛く炒め合わせ、葉はアミエビと薄味の佃煮に。その横にあるのは、松田ふぁーむの松田さんに頂戴した花山椒。あとは、菜っ葉煮の残りで作ったやわやわの白和えとハタハタ、新タマネギ・キュウリ・ミョウガの漬物。
手前の小魚は、いかなご。数日前、遅く家に帰ったら、「今年も兵庫県沿岸部の風土病が届きました」ちゅう、同居人のメモとパックが置いてあった。仲良しのエリちゃんお手製のいかなごである。彼女は垂水生まれやけど、あちこち引っ越している。今は亀岡に居てるんやけど、どこへ引っ越しても毎年、この時期になったらいかなごを炊いて届けてくれるのだ。たいていはダンナさんのお遣いで、「毎年おおきにです」ちゅうたら「炊かんとおれんのや。もうこれは風土病やさかいに」とのこと。お礼のメールをしたら、彼女も「治らんし今年も炊いた」。おおきにごちそうさん。そんなわけで、この季節ならではの味が揃うた。

180117鶴亀、朱盃
お酒は新潟の「越後鶴亀 純米」と熊本の千代の園さん「朱盃 特別純米黒ラベル」。越後鶴亀は淡麗ではなく、しっかり味がある。それでいて心地よくきれ、食中酒にぴったり。朱盃のほうも、最初口に含んだときは「濃い!」と思うねんけど、くどくない。どっちもひやで飲んだけど、燗を付けたらもっとうまいやろう。

180420山菜づくし
その二日後。竹の子とわらびを売ってたんで、即買い。下ごしらえして翌日に、毎年我が家恒例の山菜おこわを蒸した。もち米をちょっと取り分けて、桜おこわも(今年はケチって鯛は無い)。そして若竹と姫皮の木の芽和え、わらびの酢漬け、数日前に仕込んでおいたわさびの茎の醤油漬け、空豆の塩茹で。見るからに「酒飲め!」ちゅう晩ごはんやね。ま、こういうのでなくても毎晩飲んでるけど。

180417滋賀酒
この日のお酒は、これまた仲良しのおへそちゃんにもろた、滋賀の地酒。田中酒造さんの「春の峰 純米」、安井酒造初さんの「初桜 滋賀産日本晴 木槽搾り」。春の峰は純米やけど香り強め、きれいめの味なんで、淡泊な味のもんには合う。私はこっくり深みのある初桜のほうが好みで、豆やおこわと合わせたらエエ感じなのだ。あれもこれも進む、おへそちゃんいつもおおきにありがとう。

180318ピーチベルグ
おまけ。去年の秋やったかな、サッポロからルビーベルグが出た。これはサクランボの風味が勝った、めちゃ甘酸っぱいリキュールみたいな発泡酒やったけど、ピーチベルグのほうはぜんぜん甘くない。しっかりピーチの香りはするのに、苦い・・・同居人曰く「これ、桃の種の周りの味やな」。あ、ほんまそんな感じや!想像であるが、ルビーの甘さが酒飲みには不評やったので、甘さを抜いたのか?!

奈良まちぶらぶら

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180421奈良5
ラベル貼りが意外に早く終わったんで、お仲間と近鉄奈良駅前で一献。で、解散となったんやけど、せっかく出てきているので私は散策を。種苗会社の見学で南のほうへは行ってるけど、奈良まちを歩くのは久しぶり、少なくとも15年ほどは訪れてない気がする。猿沢池のあたりは、京都と同じく外国人が多い。

180421奈良12
せっかくなので石段を上がって興福寺へ。もう拝観時間は過ぎてたので、表だけであるが。
似たような風情やけど、京都より「いにしえ感」を強う感じるんやねぇ。

180421奈良7
興福寺の中でも、庶民的な雰囲気が漂う南円堂。手前の藤棚があでやか。

180421奈良6
南円堂をくるりと回り込めば北円堂。ただいま特別開扉中なのだが、もう閉まってたのが惜しい。

180421奈良8
興福寺は境内というより広い公園にお堂が点在している感じだ。そして、あちこちに鹿がいる。

180421奈良11
180421奈良9
180421奈良10
見慣れるとどうってことないんやろうけど、間近で見る鹿はでかい。「しかせん持ってないの?」と近寄ってスンスンされると、ちょっと恐い。鹿は芝をもしゃもしゃ食んでいたが、風に揺られて桜の花が落ちると、いっせいにそれを食べ出す。きっと芝より、桜のほうがやらこうて甘いんやろう。もしかして、私と同じ桜味好き?!
境内のあちこちに「野良猫に餌をやらないでください」という札が掛けてあったが、鹿にはかまへんのね。ま、しかせんを猫が食べるとは思えへんけど。

180421奈良13
奈良まちには、観光客が好きそうな小路もある。ここらあたりは日本らしくないけど。

180421奈良4
猿沢池の手前には、奈良のお酒が全種飲める立ち飲み屋さんもあった。
ちょっと覗いたら、ここも外国人でいっぱい。みなさんおいしそうに飲んではるなぁ。

180421奈良1
180421奈良3
180421奈良2
私たち軍団メンバーは、豊澤酒造の営業Hさんに教えてもろうた、近鉄奈良駅から東向商店街を入って直ぐのとこにある「うまっしゅ」さんで一杯飲んできた。ここも奈良のお酒をたんと置いてはり、ショットの大きさを選べるので、いろいろ味見できて楽しかった。アテもたくさんあったし、しっかり飲んで食べるならこっちがおすすめ。

180421奈良14
ブラブラして日も暮れてきたし、そろそろ帰ろか。そこで、昔、奈良へ行ったら必ず寄っていたお店「ぜいたく豆」さんを探す。私は豆菓子が大好きなのでね。そしたらなんと!ローソンになってた(T_T) 中では豆菓子もちょっと売ってたしお土産に買うたけど、あの重厚な佇まいがコンビニに変わってたのは惜しくてたまらん。時代の趨勢か。

180421奈良15
旧奈良駅駅舎は観光案内所になってたし。こちらの内部には、平城宮跡の第1次大極殿正殿の復元時に用いられた朱塗りの柱が井桁に組まれ、それが面白かった。奈良はまた、ゆっくり観光に訪れたいな。
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玉葱ぽん

玉葱ぽんの本
洛中いぬ道楽 京都で犬と暮らす洛中いぬ道楽 京都で犬と暮らす
著者:玉葱 ぽん
販売元:幻冬舎ルネッサンス
(2009-09-15)
販売元:Amazon.co.jp
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