たまりんの時々山日記

艱難辛苦 眺望絶大 山岳渉猟…森から尾根へ 尾根から峰へ 峰から峰へ… 山に行かない時はしばらく放置 北海道十勝出身 静岡県東部在住の山親爺です 四季を通じて 主に静岡・山梨・長野の山々を登っていますが たまに岐阜・富山・新潟の山々や故郷北海道の山々に出没致します 因みに『たまりん』は7歳女子の愛猫の名前です

2011山行記

山行記;(御坂)黒岳1793m

先月半ばから仕事が半端なく忙しく 仕事納めに納まらず29日も出勤 やっと山に行けるようになり いろいろ考えて近場の馴染みの山で激動の一年を締めくくるべく 御坂山塊の最高峰黒岳に登って参りました

コースはR137の御坂トンネル入口から旧鎌倉往還を登り 御坂峠から稜線を辿って黒岳を往復するものです

登りはじめは暗い檜の植林地ですが 稜線が近くなると 小笹とミズナラの森に変わり 富士山と河口湖を眺めながらの快適なトレイルに変わります!

登りつめた御坂峠は朽ち果てようとする御坂小屋がたち 古の石仏が佇み 峠を乗越して 御坂の藤ノ木に鎌倉往還が下っています!樹間越しに秩父連山や八ヶ岳 甲斐駒ヶ岳などが見えています

e7fef568.jpg


a379f97d.jpg


峠からミズナラとブナの気持ちの良いトレイルを黒岳に向かいます!山頂近くは岩場もある急坂ですが まもなく平坦になると どんべい峠からの道を合わせて一等三角点の置かれた黒岳山頂に到着です

続きを読む

山行記;愛鷹山1188m(2)

展望地からトラバース気味にひと登りで 愛鷹明神奥宮の鳥居が見えてきます

後ろに回り込むと 一等三角点のおかれた愛鷹山の山頂に到着です

d339526b.jpg


5722f19d.jpg


山頂からは北側が切り開かれていて 真北に初冬の富士山が真下に愛鷹山塊の最高峰越前岳を従え聳えています その手前に 大岳の小さな高まりが西に 中央に袴腰岳から馬場平のなだらかなスカイラインが 東奥に南面にガレた顔を見せる位牌岳の高まりが望めます

89091e5e.jpg


体調が良ければ 隣りの袴腰岳あたりまで行ってみる予定でしたが 久々の登山でペースも上がらず 楽しみにしていたブナの黄葉も終わってしまったようなので 無理をしないで 今日はここまでとします



続きを読む

山行記;愛鷹山1188m(1)

いやはや 何と2ヵ月ぶりの山です秋から年末にかけては毎年忙しいのですが 今年は例年にも増して 手に負えない忙しさです 何とか日曜日だけは休めていますが 土曜祝日は休出確定です

というわけで 久しぶりの山ですが すっかりなまってしまいましたので 朝もゆっくりと裏山に登って参りました

登山口まで自宅から15分です 3年前から学生の募集を中止し 来年度で廃止される東海大学開発工学部の沼津キャンパスの脇を抜けて林道に到着です!

東隣りの柳沢登山口からは二度 愛鷹山を経由して袴腰岳 位牌岳まで登っていますが こちらの平沼登山口からは今回初めて登ります

初めは林道を歩いて登山口に向かいます!いきなりの急登で小尾根に取り付きます!
77c8ce1e.jpg

ここからは刈り払いされたスズタケの茂る檜の植林地の中を緩急織り交ぜながら 尾根に忠実に直線的に登って行きます!
しばらく登ると愛鷹林道支線①に出合います!ここを横断しなおも登って行きます
c50bd841.jpg

この取り付きから 明るい草地の 今回最も厳しい急登ですが そこかしこに健胃薬として乱獲されたセンブリが咲いています
6b71a293.jpg

続きを読む

山行記;十石山2525m(7)

さて あまりのんびりともしていられないので 下山にうつります

お花畑からは眼下に 奥深い谷に囲まれた白骨温泉が俯瞰出来ます随分登って来たものです!

9f031b7b.jpg

森林限界までは快調なトレイルですが ここから大木の林立する1790m標高点辺りまでは 滑りやすい粘土質の登山道です前日 が降ったため 滑ること 2回も滑って手をついてしまい 手とストックの柄が泥だらけ その度に道中の水溜まりで洗う羽目に?

1790m標高点で小休止した後は 快調に下って件の登山口に到着
ここからは右折して(朝は左手から)正式な遊歩道のルートを辿って 朝は入るポイントが分からず通過してしまった林道の南の取り付き地点に到着赤白の工事用コーンが置かれていました何か簡単な表示板でもあれば これほど翻弄される事はなかったと思うと ちょっと残念です
ここから 畑の中の山道をわずかに下って まえだ旅館前に到着!

続きを読む

山行記;十石山2525m(6)

避難小屋脇の石垣をよじ登って 夏にはコマクサが咲く風衝地に上がり 左手の山頂に向かいます!

道の右手は大きなガレになっていますので 注意しながら進みます!登山道脇にはトウヤクリンドウがそこかしこに咲いています

2a95c2a1.jpg


南東には白骨化した原の先に鉢盛山周辺の山々が見えています!

7e427e58.jpg


西側には大きな乗鞍岳がハイマツの上に覗いています

df04c0af.jpg


そして 峠から5分ほどでハイマツに覆われた山頂に到着
展望のないハイマツの根元に小さな山名表示板と三角点が 静かに佇んでいます

続きを読む
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ