たまりんの時々山日記

艱難辛苦 眺望絶大 山岳渉猟…森から尾根へ 尾根から峰へ 峰から峰へ… 山に行かない時はしばらく放置 北海道十勝出身 静岡県東部在住の山親爺です 四季を通じて 主に静岡・山梨・長野の山々を登っていますが たまに岐阜・富山・新潟の山々や故郷北海道の山々に出没致します 因みに『たまりん』は7歳女子の愛猫の名前です

甘利山

大ナジカ峠探索

緊張感を強いられたトレイルを下って行くと 前方に威圧するように大ガレの辻山が立ち上がってきます!
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峠からは夜叉神ルートの莓平まで 2Km 標高差650m 平均斜度50度を超える激登りのトレイルが続いています!

南アルプス林道が通じ夜叉神ルートがメインルートとなるまでは それなりに利用されたようですが 今は殆ど歩かれておらず静けさに包まれています
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カラマツやシラビソ ダケカンバの疎林に笹原が広がり 小鳥の声だけが聞こえる気持ちの良い空間です
かつては韮崎の青木(鉱泉)と芦安の芦倉を結ぶ短絡路がクロスしていたようですが 藪の中に埋没しています

辻山まで登って また峠に戻って来るのに 3時間半と見積もって 時間的にはまだ余裕ですが それは秋あたりの楽しみにとっておくことにします

帰りの道もまたかなりの急登です!ゆっくり寄り道しながら登り返します
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【千頭星山】
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甘利山・千頭星山からの富士山

いつもは未明の出発で登山というパターンがほとんどなのですが 寝坊の心配もあり より遠くに行くには前夜発もしなければ遅れをとってしまうことも多々あり 今回はパターンを変えて仕事を終えた後早めに出発してで車中泊することにしてみます

今回は高速も使わなくても良く かつて毎回のように通った懐かしい下道ルートでのアクセス 中部横断道の開通で市街地はすっかり車の流れが変わって ひっそりしていますが コンビニは随分増えました!

真っ暗な甘利山公園線を登りつめて標高1640mの広河原に到着!下弦の月がかかり満天の星空 甲府盆地の町明かりが一望です

には私の車一台 ビールを仕込んでさっさと就寝

朝 4時前に起きると 富士山撮影のカメラマン氏のが十台ほど…皆さんもう出発されたようです私も日の出に間に合うように 大急ぎで身支度を整えて出発

辺りはすっかり明るくなり 甘利山山頂に10分ほどで到着ですが カメラマン氏は1人だけ…他の皆さんはどちらへいかれたのでしょうか?他に良いスポットがあるらしいですね

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【4:35 甘利山山頂より夜明けの富士山】

紅富士を期待したのですが あまり焼けませんでしたね

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【6:35 千頭星山を過ぎ 大ナジカ峠への下降点より先の大規模崩壊地から】

正面の鳳凰三山と八ヶ岳ばかり気になりますが 南に回り込んでみると見えました!こちらも切れ落ちたガレ場ですので要注意です
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山行データ;④甘利山1731m・③千頭星山2139m 甘利山広河原駐車場より千頭星山を越えて大ナジカ峠まで

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【甘利山山頂より奥秩父からの日の出】

2013年5月17日・18日

南アルプス
巨摩山地

甘利山1731m 山梨百名山
千頭星山2139m 山梨百名山
2004m峰
大ナジカ峠1900m

南アルプス国立公園
巨摩山地県立自然公園特別保護区域

山梨県韮崎市・南アルプス市境界

天候
(甘利山広河原4:00 気温5℃)
(大ナジカ峠 7:30 気温12℃)
(甘利山10:30 22℃)

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【甘利山山頂より八ヶ岳】
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【甘利山山頂より千頭星山】

【経路】
県道396~県道10~県道398~R469~県道10~R52~県道12~県道613甘利山公園線 (往復 212Km)

※甘利山広河原は50台ほど駐車可 水場 売店有り

満車の場合は 林道を青木鉱泉方面に下った汁垂に第2 第3有り
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甘利山・千頭星山の森③

辿り着いた千頭星山の山頂は天然カラマツの大木に囲まれた静かな山頂です

山頂を西にわずかに下り大馴鹿峠・鳳凰三山に向かうと実に気持ちの良い草原が広がっています!晴れていればここから空中に浮かぶが見られるのですが 今日は薄雲に覆われて見えませんが 霧が流れる様もまた良いものです





甘利山・千頭星山の森②

奥甘利山から大西峰にかけては北側がカラマツやダケカンバの自然林 南側がツガの植林地になりますが まだ若い木が多いためでしょうか 鹿の食害によって樹皮をはがされた木が目立ち防止ネットを巻かれたツガがあちこちに点在しています

最低鞍部から急坂を登り詰めると天然カラマツの大木が散在する大西峰に到着します!

ここから千頭星山の基部までは丈の低い笹原の中にダケカンバ ツガ カラマツ モミなどが点在する亜高山帯の美しい森が展開します!



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