たまりんの時々山日記

艱難辛苦 眺望絶大 山岳渉猟…森から尾根へ 尾根から峰へ 峰から峰へ… 山に行かない時はしばらく放置 北海道十勝出身 静岡県東部在住の山親爺です 四季を通じて 主に静岡・山梨・長野の山々を登っていますが たまに岐阜・富山・新潟の山々や故郷北海道の山々に出没致します 因みに『たまりん』は7歳女子の愛猫の名前です

赤石岳

櫛形山からの南アルプス展望

昨年の7月に新たに出来た櫛形山トレッキングコ―ス(池ノ茶屋登山口~北岳展望デッキ~もみじ沢~裸山ノコル~アヤメ平 全長約5.5km)


いろいろ気になって 以前から早く行かなければと思っていたのですが…やっと林道の開通を待って行って参りました!

ひと冬越して 法面の崩れなど少々傷んだところも見受けられましたが 幅広の歩き易いルートです 意外とアップダウンがあって 他のルートと比べて少々厳しいかも知れません

殆ど黒木の森の中のルートなので花はあまり期待出来ないかも知れませんし 展望も前山や樹木が邪魔をしてスッキリ見える場所があまりありませんが 池ノ茶屋登山口から新ルートでアヤメ平に出て 頂稜を周遊して登山口に戻る変化にとんだ貴重な周回ルートができたのではないでしょうか


というわけで新ルートからの南アルプス展望を期待したのですが ちょっと期待はずれでした…


桜峠上の展望地や池ノ茶屋林道から 残雪模様の峰々をスッキリと望む事が出来ました!

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【桜峠上の展望地より白峰三山】
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【同じく 北岳と間ノ岳のアップ】
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【同じく 農鳥岳と白峰南嶺の山々のアップ】



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小河内ルートより荒川岳を展望する

荒川岳は登山を本格的に始めたばかりの頃 東俣林道側から千枚岳~荒川三山~赤石岳~聖岳を体力任せに周回しました

今回は西側の鳥倉林道から三伏峠を経由して小河内岳に登り 北側から荒川岳を展望することが目的
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【烏帽子岳と前小河内岳のコルより】
中岳 前岳と右の肩に赤石岳が覗いていますね

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【前小河内岳より】
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【前小河内岳より中岳 前岳から赤石岳 聖岳 双耳峰の大沢岳への連なり】
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【前小河内岳と小河内岳のコルより荒川三山】
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【小河内岳より】
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静寂の転付峠

大井川東俣林道が開通し 畑薙からバスが出るようになるまでは 南アルプス南部主稜の山々に登るメインルートとして賑わった転付峠越えのルートはバスの通らない時期を除いて 殆ど人影を見ることのない静寂に包まれています

内河内川のルートが通行止めになって一年半あまり やっと開通しましたが 農鳥や笊ヶ岳など白峰南嶺の山々への縦走ルートの登下山路 中継地として いまだに貴重な存在です!
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【峠手前の開放的な笹原】
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【峠からわずか 北上ルート上の展望台】

展望台から正面に悪沢が伸びやかに大きく 南に赤石から茶臼あたりまで 北に塩見と蝙蝠が展望できます
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【千枚岳 悪沢岳(東岳)と赤石岳)】
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【茶臼岳 上河内岳 聖岳】

展望台からすぐ下の峰林道に降り 二軒小屋への分岐 笊ヶ岳方面への林道を分けて 少し南下してみます!林道は伐採でもするのか重機を入れて整備中です
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早春の櫛形山

連休後半 喧噪を避けて人のあまり入らないであろう奥秩父の未踏のトレイル(雁坂峠~雁峠)か 以前真冬の深雪で苦労した和名倉山(白石山)でもと 思っていたものの いきなりの寝坊でやむなく予定変更

6月の○○○○○○ 7月のアヤメ 8月のレンゲショウマ 秋の や雪深い真冬など時期を変えて何度も登っている櫛形山ですが 春まだ浅い早春の頂稜を巡ってみることにします!
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【みはらし台より八ヶ岳】

花の多い北尾根登山道やアヤメ平はまだひっそりしています
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【イチリンソウ】
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【ヒトリシズカ】

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【裸山より荒川三山 赤石岳 聖岳 上河内岳】

南アルプス主稜の山々は例年にも増して雪が多いようで真冬の様相です


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山行記;富士見山(奥の院)1627m(2)

山頂からは 南アルプス主稜や白峰南嶺の山々が間近に展望できます!

双耳峰の笊ヶ岳と布引山
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荒川三山とチラッと赤石岳
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中央に昨年登った白峰南嶺の笹山と左手に塩見岳 そして手前に御殿山
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雲がなければ 北岳など白峰三山や鳳凰三山 甲斐駒あたりまで同定できるのですが ちょっと残念です

まだ 時間も早いですから 予定では平須分岐まで戻って 更に尾根を辿って北隣りの御殿山まで足を延ばそうと思っていましたが(分岐から往復で1時間半程度) 思ったよりもが多く 大きな地震もあったことですから 無理をしないで下山することにします


登る時は 雪面がクラストして ちょっと硬めの湿雪でしたが 日も高く昇り 表面が溶けて歩きやすくなりました

朝は 前に登った方のつぼ足のトレースを忠実辿ってきましたが 帰りは足が逆になって歩きにくいので 得意のグリセードで 足形を壊しながら 綺麗に整地して 最高のトレイルを作って参りました


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