たまりんの時々山日記

艱難辛苦 眺望絶大 山岳渉猟…森から尾根へ 尾根から峰へ 峰から峰へ… 山に行かない時はしばらく放置 北海道十勝出身 静岡県東部在住の山親爺です 四季を通じて 主に静岡・山梨・長野の山々を登っていますが たまに岐阜・富山・新潟の山々や故郷北海道の山々に出没致します 因みに『たまりん』は7歳女子の愛猫の名前です

高見石

山行記;高見石・白駒池・麦草峠・丸山2329m(1)

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目覚しが20分も鳴りっ放しで やっと目覚めたのですが…正月ボケか何故なっているのか?しばし考えて飛び起きました

バタバタと支度してで一式調達食事している暇もなかったので 吉野屋で牛丼並みライス軽めをけんちん汁で流し込み 20分遅れで出発

一般道は中部横断道に入るで未明からかなり混雑中央道はそれほどでもなく 諏訪南ICで降りてからはうっすらの積もった八ヶ岳高原を横切り 湯みち街道で渋ノ湯を目指します!

明治温泉辺りからはテカテカのアイスバーンです途中塩カルを撒く作業車と行き交いました!定期バスが通っているため除雪はしっかりされています


渋ノ湯で身仕度を済ませ 渋御殿湯のフロントで料金1000円を納めて 渋川にかかる橋を渡って登山道に入ります

しっかりトレースがついて良く踏まれていてが小さなギャップに詰まって夏道より歩き易いです

シラビソの森を巡り 賽の河原の露岩帯に取り付きますが が思いのほか少なく 風もなく谷間に中山の上からも差してきました振返ると中央アルプスと御嶽山が白く輝いています

賽の河原を詰めて 高見石に向けてシラビソの森を巡ります!上を見上げると青空を背景にダケカンバについた樹氷がキラキラ輝いています

高見石は小さな露岩のピークですが中央アルプスや浅間山 西上州の山々や茶臼山縞枯山などが展望出来ます!そして眼下には深い森の中に白く結氷した白駒池を俯瞰する事が出来ます

高見石小屋は小さな小屋ですが雰囲気の良い小屋です小屋番さんたちが屋根の降ろしや燃料の小分け作業などを忙しげにしています

8年ほど前のお正月に訪れた時は豪雪で賽の河原の取り付きには大量の吹き溜まりが出来ていて乗越すのに酷く苦労させられましたが 今年は例年よりかなりは少ない様です
小屋のベンチで小休止して 先ほど眼下に見えていた白駒池目指して急坂を下っていきます!

高見石・丸山の森(2)

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八ヶ岳の冬は最低気温-20℃ 最高気温-5℃前後で厳しい寒気が続きます

だいたい私の故郷北海道の帯広や旭川と同じ気候になります


これからが降るごとにシラビソは雪をまといスノーモンスターになりますよ

高見石・丸山の森(1)

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北八ッはシラビソを主体にする美しい針葉樹の森が続きます!冬はことさら美しいです今日は風もなく それはそれは静かな森でした

今年は例年よりは少ない様です最も多くなるのは2月から3月にかけて…トレースはついているはずです

山行データ;高見石・白駒池・麦草峠・丸山2329m

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2011年1月3日初登り

北八ッ
高見石
丸山2329m

八ヶ岳中信高原国立公園

長野県 茅野市・佐久穂町・小海町境界

天候 快晴 気温-3℃ 無風 最大積雪40cm

奥蓼科渋ノ湯~賽の河原地蔵~高見石~白駒池~白駒の奥庭~麦草峠~丸山~高見石分岐~賽の河原地蔵~渋ノ湯

自宅出発5:20
渋ノ湯8:00ー20
高見石9:50~10:10
白駒池10:30~45
麦草峠11:20
丸山12:15~30
渋ノ湯13:45ー14:00
自宅帰還17:35

本日の走行距離320km
経路
(往路)
R52 中部横断道・中央道(増穂IC~諏訪南IC600円)八ヶ岳エコーライン 湯みち街道
(復路)
湯みち街道 八ヶ岳エコーライン R20 県道武川櫛形線 R52

高見石は4登目(冬期2登)
白駒池は3回目
丸山は2登目(冬期初登)

※渋ノ湯へは茅野駅より定期バスあり
※渋ノ湯 高見石小屋 青苔莊 麦草ヒュッテは通年営業 白駒荘は冬期休業
プロフィール

たまりん3193

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