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伝説の玩具「メガアーマー」が「GIGA ARMOR(ギガアーマー)」で復活!
90年代後半、爆発的ヒットとなった『ロックマンX』の玩具シリーズ「メガアーマー」が、「ギガ」にアップデートされコレクターズ事業部からリブートです!アレンジデザインに海老川兼武氏を迎え、最新鋭のメカニックデザインと立体化技術を反映。しかし「メガアーマー」へのリスペクトも込められた「超合金 ロックマンX GIGA ARMOR エックス」(以下文中ギガアーマー)を量産サンプルでご紹介です。


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11月の発売に向け、パッケージも完成しました!これが長辺約30センチとかなり大型で、全ての面にフルカラーでサイバーなデザインがあしらわれています。ブルー×シルバーを基調としたデザインの中で、赤い犬型ロボ……(!)も目を引きますが、まずは開けてアイテムの基本仕様をご紹介しましょう。


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冒頭の通り、今回商品化された「ギガアーマー」は、バンダイからかつて発売された「メガアーマー」(画像右)をリスペクトした商品名と仕様となっています。メガアーマーは大ヒット商品となり、当時から限定カラーや追加アーマーなどが多数展開されたのをご存じの方も多いでしょう。その魅力を受け継ぎつつ、現在の技術で大人向けアイテムに昇華されたのが当アイテムです。

より詳しく知りたい方に、2017年6月発売「フィギュア王 No.233」では海老川兼武氏×バンダイ歴代担当座談会が掲載されています。当アイテムの開発経緯や、メガアーマーの初公開エピソードなども盛り沢山ですので、バックナンバーで是非お読み下さい!


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ギガアーマーの核となる、エックスのアクションフィギュア本体は全高約140mm。メガアーマーは「素体フィギュアにアーマーを着せていく」形式だったのに対し、ギガアーマーでは「エックスのアクションフィギュア」として完成させ、上画像の状態からのアーマー着脱ギミックはオミットされています。股関節などには合金素材を使用しており、このアイテムは「ギガアーマー」シリーズ第1弾でもあり、「超合金」シリーズでもあるのです。


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海老川兼武氏による、立体映えしつつもキャラクターらしさを失わないメカデザインを完全立体化しました!ご覧のように可動範囲も広く確保し、後述のライディングポーズのために、首は「見上げる」動きの出来る構造になっています。


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クリアパーツからのぞくメカニカルな内部構造には「X」の意匠が。また、右手のエックスバスターの差し替え無し変形も当アイテムのポイントのひとつです。エックスバスターを開くと拳が収納されており、180度回転させることで完成します。


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そして『ロックマン』シリーズのサポートメカである「ラッシュ」が同時に商品化!ラッシュは『ロックマンX』には登場していませんが、作品ファンなら必ずそばに居て欲しいキャラではないでしょうか。ラッシュも「ラッシュヤークト」と名を改め、ギガアーマー仕様へとデザインリファインが施されています。


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ラッシュヤークトは口が開閉し、首部にボールジョイント内蔵、四肢が可動します。丸くて愛らしい原作イメージからはかなりスマートになりましたが、犬らしいポージングをとらせてエックスと一緒に並べれば、「相棒感」は十分に感じられます。「メガアーマー」時代には実現しなかった、立体物でのエックスとラッシュの共演をお楽しみ下さい!


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エックス、ラッシュヤークト以外には、この「G.B.F.アーマー」が付属。技術の進歩により、本体の上から着せながらも落ちにくい、薄いアーマーパーツの立体化が可能となりました。


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「G.B.F.アーマー」を装着した全身図がこちら!これはギガアーマーオリジナルの形態で、大きく広がった背中のウイングが特徴です。本体とアーマーの二重構造ですが、今まで培った魂ブランドのノウハウを盛り込むことで、着ぶくれしないスタイリッシュな外観が立体再現出来ました。


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「G.B.F.アーマー」装着時は、ふんだんに使われたクリアパーツが見所であり、メガアーマーをリスペクトした点でもあります。メカニカルな内部×クリアカバー×マーキングという、海老川兼武氏ならではのセンスが光るデザインが、20年の時を経て『ロックマンX』と融合しました。足裏も本体にある赤いバーニアが透けて見える仕様となっています。


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右手のロックバスターに、バスターアーマーが被さることで「G.B.F.バスター」へと進化。また、右手のバスターアーマー、左手のシールドアーマー、背中のウイングを組み替えることで、「アローモード」へも変形します。


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変形させたラッシュヤークトにアーマーやウイングを取り付け、ディスプレイ用スタンドに乗せてライドチェイサー「ADU-R381B キャバレリー」完成!これも本アイテムオリジナルの形態ですが、メガアーマーでもエックスが搭乗する変形ライドアーマーの構想(未商品化)があり、ラッシュ同様に「ギガアーマーで初めてトイに昇華したポイント」です。


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ラッシュヤークトの変形は、ハンドルとなる耳を90度倒し四肢を折り曲げます。足と胴体部のロック機構など、変形~アーマー装着手順は説明書をご参照下さい。しっぽを後方に伸ばすとリアシートがポップアップし(画像の状態)、基部を押し込むとリアシートが下がります(ラッシュヤークト単体の状態)。


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エックスの手首パーツをハンドルが握れるものと交換し、つま先を伸ばしてライドオン!エックス本体の可動により、肩の入った前傾姿勢でのライディングポーズがとれます。また、この形態になるとフロントカウルが鳥のくちばし、全体のシルエットも鳥のように見えるのが解りますか……?

CAPCOM公式ブログ「ロックマンユニティ」でウッチー氏が指摘されたように、この部分は『ロックマン』シリーズの鳥型サポートロボ「ビート」をイメージしているのです!ラッシュが居るならビートも……という、担当の熱い思いが伝わるでしょうか!


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ここまでで、もうすぐ皆さんの元にお届けする「超合金 ロックマンX GIGA ARMOR エックス」の出来栄えがお分かり頂けたかと思いますが、次なる「ミッション」は……?上画像のホログラムっぽい加工はあくまでイメージですが、メガアーマーで展開された、あの次元を超えたクロスオーバーも思い出して頂くといい事があるかも?これからの情報公開もお楽しみに!




「超合金 ロックマンX GIGA ARMOR エックス」スペシャルページ


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