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皇帝ルルーシュの剣、5月26日に店頭に舞い降りる――
最新型である第九世代ナイトメアフレームにして、ナイトオブゼロ=枢木スザク専用機「ランスロット・アルビオン」が、METAL ROBOT魂となり出撃開始!製品サンプルにて、翡翠色の翼を持つ美しきこのナイトメアフレームがどのようにして立体化されたかをご紹介しよう。
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。


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「METAL ROBOT魂<SIDE KMF>ランスロット・アルビオン」発売記念にあたり、『コードギアス』シリーズにて枢木スザク役を演じた声優の櫻井孝宏さん、メインアニメーターの中田栄治氏によるスペシャルインタビューを公開。お二人ともそれぞれの視点から当アイテムを実際に手にした感想を寄せて下さっているので、併せて読んで頂きたい。



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パッケージもランスロット・アルビオンをイメージし、純白をベースに金のエンボス加工が施されている。内容はランスロット・アルビオン本体に加えて「スーパーヴァリス」×2、「MVS一式」×2、スラッシュハーケン×4、ブレイズ・ルミナス、収納状態ウイング、台座一式、交換用手首左右各4種が付属。
高さと角度が変えられる漆黒の台座には、ランスロット・アルビオンの名と、物語の中でも大きな鍵となったギアスの印がプリントされている。


Concept&Proportion―コンセプト&プロポーション

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エナジー・ウイングを広げると全幅約30cmを超え、圧倒的なボリュームとなる「METAL ROBOT魂<SIDE KMF>ランスロット・アルビオン」。台座に立たせただけでも、まさに”降臨”といった気高さを漂わせる。


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『コードギアス 反逆のルルーシュ』シリーズのナイトメアフレームは、過去魂ブランドから幾度となく立体化されているが、「METAL ROBOT魂」でのリリースはランスロット・アルビオンが初である。今回の立体化では、本編そのままのプロポーション&イメージの再現に重点が置かれ、メカ作画監督である中田栄治氏からも細部に至るまで監修を受けた。(上画像・赤線が中田氏による修正線)


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2009年発売の「ROBOT魂<SIDE KMF>ランスロット・アルビオン」と並べると、その違いや進化がより明確に解るだろう。サイズアップとダイキャスト使用に加え、機体色表現の変化(後述)、各部に至る面構成の複雑化、平面のPET素材だったエナジー・ウイングが立体的な硬質パーツになるなど、全身がリファインされている。

ROBOT魂とMETAL ROBOT魂とでブランドコンセプトの違いはあるが、9年を経て生まれた「ワンランク上に生まれ変わったランスロット・アルビオン」を、是非その目で確かめて欲しい。


Material&Coloring―マテリアル&カラーリング

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皇帝ルルーシュの剣となり戦う「ナイトオブゼロ」には、強さだけでなく美しさ、帝国の威光を示すカリスマ性も求められた。純白の機体はパール塗装で表現され、光の加減によって繊細な陰影が浮かび上がる。金の部分は塗装とゴールドメッキ(胸元、腕、すね等)が使い分けられ、ランスロット・アルビオンのボディをより神秘的に輝かせる。赤い部分にはクリアパーツを使用し、宝玉のようなイメージに仕上げている。


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本アイテムはMETAL ROBOT魂であるため、内部フレームと外装の一部にはダイキャストを使用。幻想的な美しさを漂わせる外観に、ナイトメアフレーム=メカニックらしい実在感や重厚感をプラスしている。まさに「戦う騎士の鎧」といった風格だ。
また、肩やひざの内側など立体化→可動させた際に目に止まりやすい箇所にも新たなディテールが加えられ、これらも高級感とメカらしい密度感を演出する要素となっている。


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そしてランスロット・アルビオンの最大の特徴であるエナジー・ウイングには、クリア素材の上からシャドウ塗装を施し立体化へのアプローチをしている。材質はABSで造形も非常にシャープだ。
これら様々な技法を駆使して立体化されたランスロット・アルビオンは、初のMETAL ROBOT魂<SIDE KMF>にして「最も美しいMETAL ROBOT魂」と言っても過言ではないかもしれない。


Gimmick&Action―ギミック&アクション

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エナジー・ウイングの基部は、可動ジョイントの組み合わせによってアームのように自在に可動する。パーツ差し替えによってウイング収納状態にもなり、コクピット開閉ギミックも搭載。ナイトメアフレームの特徴であるランドスピナ―も直立状態時は下ろす事ができる。また、付属のジョイントでスーパーヴァリス(収納状態)は後ろ腰にマウントが可能だ。

劇中では空中戦が多かったランスロット・アルビオンだが、ナイトメアフレームの兵器たる要素もしっかりと立体再現&搭載されている。これら背中側のギミックの多さにも注目して頂きたい。


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可動範囲も広く、特に股関節の可動では「蹴りポーズ」も実現。ランスロットではおなじみであった「発進シーン」ポーズも再現可能である。ランスロット・アルビオンとなってからは劇中で見られなかったこのポーズを、METAL ROBOT魂でイメージしながら遊ぶのも楽しい。


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引き続き、武装もROBOT魂版と並べてみよう。スーパーヴァリスはROBOT魂では通常版とフルバーストモードがそれぞれ1丁ずつ付属したのに対し、METAL ROBOT魂版では差し替え無しで収納時→通常時→ハドロン・モード→フルバースト・モードの4形態に変形する。(上画像のMETAL ROBOT魂版は収納状態とフルバースト・モード)

それではここから、ランスロット・アルビオンの可動×エナジー・ウイングの可動×武装バリエーションを組み合わせた、アクションポーズの数々をご覧頂こう。


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▲スーパーヴァリス=通常状態

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▲スーパーヴァリス=ハドロン・モード

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▲スーパーヴァリス=フルバースト・モード


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真紅の剣「MVS(メーザー・バイブレーション・ソード) 」は、使用時のものと鞘&柄のものが付属し、抜刀/収納状態がそれぞれ再現可能。上腕パーツの差し替えでエナジーを盾とするブレイズ・ルミナスも装着出来る。また、ウイングを機体前面に回してのシールド的なディスプレイも可能だ。
※MVSは鞘に抜刀状態の刀身を納めることは出来ません。


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手足計4箇所から発射する「スラッシュハーケン」も付属。一部外装パーツを外して装着する。スラッシュハーケンのワイヤー部分はフレキシブルに曲げられる仕様となっている。以上で紹介した豊富に付属する武装類も、ランスロット・アルビオン本体と同じくパールやメタリック塗装が施されているのもこだわりのひとつだ。



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攻守ともに優れたスペックだけでなく、その存在感も含めてまさに「帝国至高のナイトメアフレーム」とも呼べるランスロット・アルビオン。特別インタビュー2編&当レビューにてその魅力をお伝えしてきたが、ついに5月26日店頭発売を迎える。
だが、迎えるのは店頭発売だけでない――




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「カレン、どうしても邪魔をする気か!」
ランスロット・アルビオンと死闘を繰り広げた「紅蓮聖天八極式」も、着々とMETAL ROBOT魂での対決に向けて魂ウェブにて詳細公開開始!


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【METAL ROBOT魂<SIDE KMF>紅蓮聖天八極式 特設ページ】


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【METAL ROBOT魂<SIDE KMF>ランスロット・アルビオン 特設ページ】


©SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design ©2006-2008 CLAMP・ST
photo by ハヤブサ
※5/23 16:00 櫻井孝宏さんインタビュー記事/「METAL ROBOT魂<SIDE KMF>紅蓮聖天八極式」特設ページのリンクを追記しました。