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皆様こんにちは。ROBOT魂を担当している小西です。

さて、『聖戦士ダンバイン』シリーズからバストールがついに登場!
現在、魂ウェブ商店で好評受注中ですが、そろそろ7月23日(火)23時の締め切りが迫っております。

バストールは作品の序盤でショウ・ザマの前に立ちはだかる女戦士、
ガラリア・ニャムヒーの愛機として初登場します。
その異形たる存在感、そして第16話「東京上空」以降の激戦とその終焉……。

今回はこの場をお借りして、バストールの魅力を作品と商品の両面から
お話しさせて頂きます。

バストールの活躍が最も色濃く描かれるのは第16話「東京上空」から第18話「閃光のガラリア」まで。この一連のストーリーは、印象的なエピソードが応酬する『聖戦士ダンバイン』の中でも特に好きだというファンの方が多いのではないでしょうか? 
私もその一人です!


第16話「東京上空」・第17話「地上人たち」・第18話「閃光のガラリア」ダイジェスト

バイストン・ウェルで命を賭した戦いを繰り広げていたショウとガラリアのオーラ力が共鳴し、地上界への扉を開いてしまう。
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意識を取り戻したショウの目の前に広がるのは見慣れた光景……彼の故郷、東京だった!
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戻ってきた筈のショウを歓迎する事ができない両親。必死の説得も及ばず見慣れぬオーラ・バトラーの存在に日本全体が敵となってしまう。
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ショウの生まれ育った地上界だったが、もはや「帰る」場所ではなかったのだ。
自らの境遇を悟ったショウは壮絶な殺し合いを演じてきたガラリアと協力し、バイストン・ウェルへ帰るために一縷の望みを掛けた作戦に出る!
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親子の確執、異形の存在に対する地上の人々のリアルな反応。
そして壮絶な結末……。

まさに富野ワールドの真骨頂! 
未視聴の方には今すぐ見てほしい! 視聴済みの方にも見返してほしい‼

心を揺さぶられるストーリーです。




……と。ついヒートアップしてしまいました。
反省して(?)、商品の解説に移ります。


下の商品画像はまさに “東京上空”の闘いをイメージしたものです。地上への急降下を意識したポージングは、当時のプラモデル「聖戦士ダンバイン」シリーズのボックスアートへのオマージュとなっています。
ドラマ性を多分に盛り込んだ構図が多かったこれらイラストのポージングは、やはり再現せずにはいられません。
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地上でのシーンを思い浮かべがちなバストールですが、
初登場は第14話「エルフ城攻略戦」でした。
ファーストシーンの“目”が光る演出も個人的に大好きです。
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勝気で粗野な戦い方をするガラリアが搭乗するため
空中での逆さ撃ちや上空からのランディングなどアクロバティックなアクションを
が存分に描かれており、他のオーラ・バトラーとは異なる存在感を発揮しています。
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バイストン・ウェルでも地上でも、
空中でのスピード感を意識した演出はまさにバストールならでは!
ROBOT魂では脚部、コンバーター、首の可動域にこだわり、
空中でのアクションポーズが劇中のように決まる仕様にしております。

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先ほどの東京上空を急降下するポーズはその代表例です。
空中でダンバインと剣を交えるシーンもぜひ再現してもらいたいです。
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そして、バストールを語るうえで個性的なデザインに言及しないわけには行きませんね。

“逆くの字”に折れ曲がった鳥足、鋭いかぎ爪、
蚊や蠅のような巨大な眼球と細く伸びる触覚。
昆虫と鳥類の意匠が絶妙なバランスで合成されたことにより、
独特な存在感を醸し出しています。

ROBOT魂<SIDE AB>では、これら造形もしっかりとこだわっているので、
お手に取って、じっくりとその再現度を確かめていただけると嬉しいです。
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聖戦士ダンバインに登場するオーラ・バトラーの中でも
強烈な個性を発揮する機体バストール。
その異質な魅力を是非お手に取って、ガシガシと動かして、
他のオーラ・バトラーと見比べてじっくりと堪能していただきたいです!

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ROBOT魂 <SIDE AB>ですが、今回のバストールの商品化により、
未商品化の機体も残り僅かになって参りました。
すでに各媒体さんでのインタビューでもお答えしていますが、
個人的な想い入れもさることながら、
皆様から多大なるご支援をいただいているシリーズなので
今後の展開もご期待くださいませ。

また、『聖戦士ダンバイン』関連では、
TVシリーズ以外でも皆様がきっと驚くであろうアイテムも計画しています。
楽しみにお待ちいただければと思います。

以上、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!