“ROBOT魂×超合金”というコンセプトで誕生した商品ブランド「METAL ROBOT魂」

2015年に第1弾「Hi-νガンダム」を送り出して以来となる待望の第2弾は、カトキハジメ氏プロデュースによる「Ka signature」シリーズとさらにクロスオーバーした、
「METAL ROBOT魂(Ka signature) <SIDE MS> Ex-Sガンダム」

カトキハジメ氏の初期代表作『ガンダム・センチネル』からは、Ka signatureシリーズでこれまで「ガンダムMk-V」、「ガンダムMk-V(連邦カラー)」、「EWACネロ」、「ネロ」、「ネロ・トレーナー型」、「バーザム改」、といったラインナップを展開してまいりましたが、ついに主人公機の登場です。
いよいよ11月19日(土)に店頭発売となるこのアイテムを、商品版サンプルの撮りおろしでご紹介します。
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■パッケージ
基本フォーマットは「Ka signature」シリーズに準ずるパッケージデザインですが、画像左側の機体名部分などには「METAL」要素を想起させる箔押しが施されています。
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ちなみに横幅はおよそ400mmとなかなかのボリュームです。

さっそく中身を確認。ブリスターに収まっているセット内容すべてを並べてみました。
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左の付属台座は、Ka signature「ペーネロペー」やG.F.F. METAL COMPOSITEシリーズなど大型アイテムに採用されているものと同サイズですので、本体やバックパック、ビーム・スマートガンのボリューム感がおわかりいただけるかと思います。


■本体完成・各部質感

肩部主翼や膝ユニット、バックパックなどを本体に装着すれば、「Ex-Sガンダム」の完成です。
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上画像では無理をして立たせてみましたが、バックパックや肩からつながるプロペラントタンクなど、通常の人型メカのバランスを超越したボリュームですので、ディスプレイの際は必ず付属台座をご使用ください
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続いて、通常のROBOT魂とは異なる「Ka signature」ならではの部分と、「METAL ROBOT魂」ならではの部分を、本体各部アップ画像でご説明します。

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Ka signatureの特徴のひとつ、本体外装の彩色にご注目ください。白部分はマット質感の彩色、青部分もスプリッター迷彩が再現されており、つや消しトップコート処理も組み合わせることで可動時の色擦れを軽減しつつ、高い質感の仕上がりとなっています。
さらに、各部のマーキングもKa signatureシリーズには欠かせません。本商品では、すべてのマーキングがタンポプリント済みとなっています。

そして、METAL ROBOT魂としての特徴は、もちろん「METAL」。肩、膝をはじめ各部の関節やジョイントパーツにダイキャスト素材が多用されています。
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さらに、ダイキャスト使用部とトーンを合わせるように、各部の内部メカディテールにはメタリックの挿し色が施されているのも特徴的です。
随所にちりばめられたキラリと輝く金属質感が、「METAL ROBOT魂」らしさの所以といえます。


■本体可動ギミック

各部の可動ギミックを、じっくり紹介してまいります。

まず頭部ですが、前後に長い独特のバランスだけにどのくらい動くのか気になっている方も少なくないと思います……が、ご安心ください!
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ご覧の通り、見上げ・見おろし・左右振り・傾きまで、首関節の多重可動と頭部根元のボールジョイントで、見た目からの想像以上に幅広い可動範囲を誇ります。

胴体まわりも、可変ギミックをオミットした分、自由度の高い可動機構を内蔵しています。
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胸・腹との接合部で上下にスイング。
腰はダイキャスト素材のボールジョイントで、左右スイングも傾きも自在です。
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「Ex-Sガンダム」の特徴のひとつである、ショルダー・ジャケットの展開ギミックももちろん再現!
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中から覗くメカディテールも見どころです。
さらに、肩基部の装甲も前面に向けて開くギミックが仕込まれています。ショルダー・ジャケットをまっすぐにしたまま、腕を前に出す時などに役に立ちます(青塗装面と白塗装面がぶつかりやすいので、色移りにご注意ください)。
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肩上面に接続された主翼ユニットは、基部の三重可動で様々な角度に変化を付けられる他、翼の伸縮も組み替えで再現出来るようになっています。
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腕・脚の可動範囲も幅広いものとなっています。

腕は、肘二重関節により大きく曲げることが出来る他、手首基部ブロックも画像の通り可動式。ポージングの表情付けに生かせるという以上に、「設定通り可動する」ことの嬉しさを感じるポイントでもあります。
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脚部は、膝が二重関節となっているだけでなく、スネ正面のアーマーが膝の屈伸にあわせて連動可動するようになっています。
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スネの正面側に二枚重なって配置された装甲パーツが、少しずつポジションを変えていく様子がわかるでしょうか?
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また、脚部に関しては大事な可動部がもうひとつ。太腿の下端ブロックは、独立して左右回転するようになっています。既存の商品画像では、ここが可動するかどうか判別しづらかったと思いますが、しっかりと可動しますのでご安心ください。
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さらに、バックパックも可動ギミックが満載。
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バーニアやスタビレーターの可動はもちろん、ブースターユニット自体も基部で回転・開閉可動する他、中間部での中折れ可動も再現。左右計4門のビーム・カノンも、接続部がボールジョイントとなっているのに加えて、ブースター本体同様に中折れ機構も再現。
巨大なバックパックながら、本体可動に干渉しないようにポージングを決めることが出来ます。
(左右のブースターユニットを閉じすぎると、内側突起部が中央のスタビレーターにぶつかって色移りする恐れがありますのでご注意ください。少し開いた状態にして扱うのがおすすめです)
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■充実のオプション装備

「Ex-Sガンダム」は、武器も特徴的なものを多数装備していますが、これもしっかり再現しています。

頭部に搭載された有線誘導兵器「インコム」は、展開状態をパーツ交換で再現(着脱時、頭部アンテナを取り外しますがアンテナを折らないようご注意ください)。
有線ケーブル部分はリード線を使用しており、自由に曲げることが出来ます。
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左右の脚部には「リフレクター・インコム」を搭載。こちらも、リード線がつながった展開状態用のパーツに交換することが可能です。
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頭部インコム、脚部リフレクター・インコムともに、「インコム中継器」パーツ(6個付属)をリード線にはさむことで、インコムの軌道をコントロールする戦闘シーンを再現可能です。
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「ビーム・サーベル」は膝ユニットに内蔵されており、取り出して持たせることが可能です。
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ちなみに、上画像では、肩部につながっていたプロペラントタンクを取り外しています。着脱式仕様で、接続穴をふさぐフタパーツも付属(上画像は、フタを取り付けた状態です)。
作品中でも描写されている、プロペラントタンクを切り離しての戦闘シーンを再現可能です。

最後に紹介するのは、Sガンダムの代名詞的な武器「ビーム・スマートガン」
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Ex-Sガンダム本体に匹敵する全長が特徴的ですが、長いだけではなく多彩なギミックを内蔵しています。
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砲身は伸縮、メイングリップ可動、さらに銃身中央には腰に接続出来る可動フレームを内蔵。銃身後端にも後部グリップが収納されています。
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レドームユニットは接続部で回転可動(接続部は細いので、可動させる際は破損にご注意ください)。
可動フレーム側面にもサブグリップが内蔵されており、計3箇所のグリップと可動フレームをバランス良く使って、この長大な武器を保持させることが出来ます。

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商品パッケージにも使用されている、Ex-Sガンダムの有名なポーズを再現!(上画像)
さらに、ビーム・スマートガンに角度をつけて、膝ユニットの前後をくぐらせて……とポーズを微調整して、このポーズの原典となるカトキハジメ氏のリファイン版イラストのポーズを再現することも可能です(下画像)。
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今回の「METAL ROBOT魂 Ex-Sガンダム」の青基調のカラーリングは、このポーズで発表されたカトキ氏のリファイン版イラストの配色をモチーフとしたものですので、ぜひ皆さんもお試しください。


ご覧いただきました「METAL ROBOT魂(Ka signature) <SIDE MS> Ex-Sガンダム」、いよいよ一般店頭にて11月19日(土)発売です。
10月に開催された「魂ネイション2016」では、「METAL ROBOT魂」のさらなるラインナップも発表されましたので、今後のシリーズ展開にもご期待ください!

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> METAL ROBOT魂(Ka signature) <SIDE MS> Ex-Sガンダム 商品詳細ページ


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