2009年10月
2009年10月30日
「覚王山参道ミュージアムvol.10」が11月1日(日)までひらかれています。
10月31日(土)、11月1日(日)には、お祭りがあるんですが、今回、ワタクシは出ておりません。それから、覚王山にある「サブリエ・ド・ヴェリエ」という喫茶店で、
11/11(土)〜23(月・祝)に砂時計展がひらかれまして、我が作品も飾られている筈です。
制作はなかなかうまく行かず、作っては壊す「できあがりこぼし」をしております。2009年10月26日
「デザインフェスタvol.30」に出展してまいりました。
イベントは2日間だったんですが、ワタクシ「たまし」は前日に「覚王山参道ミュージアム」の搬入もありまして、
10/25(日)の一日だけの出展になりましたです。
出店場所が壁沿いだったせいか?背中アワセのブースの方々や、その他のブースに壁や仕切りがあって、
いろいろと見づらかったらしくて、お客さんも少なめでした。
わざわざ見つけてくださいましたみなさまありがとう。
しかし、出展中、数分の一は眠ってたりしておりまして、申し訳ないです。
「覚王山参道ミュージアムvol.10
の作品展示に行ってまいりました。が、置いていただく「きっちんひらき」さんが
大変な繁盛していて、おおいそがしの時間ということで、
しばらく待たなくてはならない事もあり、
搬入作業は別の方に代理でやっていただきました。
参道ミュージアムを見て回ると随分な力作ぞろいで、
我が作品を非常に恥ずかしい。
次回はもうちょっとがんばらねばという感じです。
2009年10月22日
2009年10/24(土)から11/01(日)
まで開催される覚王山参道ミュージアムに作品を展示させていただきます。
我が作品はNo.10で、「きっちんひらき」さんという
食堂に飾らせていただくという事は何度も書きましたが、
良かったら見に来てください。
良かったらNo.10に投票してください。
多分、良くないとは思いますが。
「デザインフェスタvol.30」に出展します。
2009/10/24(土)、25(日)の2日間。11:00から19:00
東京ビッグサイト 西1,2,3,4ホール,アトリウム&屋外
ですが、ワタクシは25日(日)だけの出展です。ブース番号はC-0665で、壁沿いらしいです。
このイベントには4年半ぶりの出展になるので、ひさびさで勝手がわからず緊張してしまいます。
みなさま、どうぞよろしくおねがいます。
画像は5年半まえの作品です。
2009年10月20日
今は「覚王山参道ミュージアムvol.10」
向けの作品をつくっていますが、
やり甲斐がなかなかない中で、
でも、同じものばかりをつくる、仕事のような作業よりも、あらたなものをつくるのは楽しい事かと思っていましたが、
新たな試みを企て、新しい作品をつくるのは、それなりに考えて試行錯誤しなくてはならないし、簡単な事ではない事に気付きました。
気持ちが入らないのと、すでに、長年やってきたせいか?
色々と衰えて、良い考えもあまり浮かばなくなって、
作品づくりもすでに楽しいものでは無くなってるようにも思い、うまくいかないです。
向けの作品をつくっていますが、
やり甲斐がなかなかない中で、
でも、同じものばかりをつくる、仕事のような作業よりも、あらたなものをつくるのは楽しい事かと思っていましたが、
新たな試みを企て、新しい作品をつくるのは、それなりに考えて試行錯誤しなくてはならないし、簡単な事ではない事に気付きました。
気持ちが入らないのと、すでに、長年やってきたせいか?
色々と衰えて、良い考えもあまり浮かばなくなって、
作品づくりもすでに楽しいものでは無くなってるようにも思い、うまくいかないです。
2009年10月19日
「覚王山参道ミュージアムvol.10」
という催しは、今週末である、2009年10/24(土)から11/01(日)まで覚王山参道で開かれます。
わたくし、「たまし」の作品は「きっちんひらき」さんにかざっていただくことになっております。
作品タイトルは随分前につくっておいたのでわすれてしまっていましたが、「われでわるい」というものだったようです。
作品説明の文章も随分前につくっておいたのでわすれてしまっていましたが、「
本人の意志では無く、どういうわけかココにいる人の姿」ということにしておいたようです。
今つくっているんですが、うまくいかず、本当に嫌な顔になってしまった。
生まれてきた作品が、作者に向かって、「われでわるいか?」と言ってるようだとおもってしまいました。
という催しは、今週末である、2009年10/24(土)から11/01(日)まで覚王山参道で開かれます。
わたくし、「たまし」の作品は「きっちんひらき」さんにかざっていただくことになっております。
作品タイトルは随分前につくっておいたのでわすれてしまっていましたが、「われでわるい」というものだったようです。
作品説明の文章も随分前につくっておいたのでわすれてしまっていましたが、「
本人の意志では無く、どういうわけかココにいる人の姿」ということにしておいたようです。
今つくっているんですが、うまくいかず、本当に嫌な顔になってしまった。
生まれてきた作品が、作者に向かって、「われでわるいか?」と言ってるようだとおもってしまいました。
2009年10月16日
2009年10月14日
「覚王山参道ミュージアムvol.10」
に向けて作品を作らねばならないんですが、開催を一週間あまり先(来週土曜)に控えてるというのに、
何もできていない状況です。
展示場所が、
初めの予定(ベンチ、ブロック塀の上、公衆電話の上)とはかわって、
「キッチンひらき」さんに変わりました。
「すきなものをつくって置いておこう」
と思っていたんですが、そうもいかなくなってしまいました。
この参道ミュージアム、
去年はかなりまずい作品を出して恥ずかしかったんですが、
今年はもっとまずい作品になるかもしれません。
でも、良いかな?他人に迷惑掛ける訳でもないし、
お客さんからお金取る訳でもないし。
賽銭箱でも置いておけば信心深いお方がお金を入れてくれるかもしませんが。
画像はおととしの作品、酒井屋旅館さんの庭にお邪魔しておりました。
2009年10月11日
2009年10月08日
2009年10月06日
覚王山サブリエ・ド・ヴェリエでおこなわれていた、ボタン展は終了し、
先日、作品の搬出に行ってまいりました。
11月に同じサブリエ・ド・ヴェリエさんでの砂時計展にも作品を出します。今、その為の制作をしているところなんですが、なかなか工作が苦手で、時間かかるばかりでうまくいかないんです。かなしや。
画像は去年の作品です。
この作品もこの前、ついでに帰って参りました。
2009年10月04日
歳を取って来ると、その顔は笑い皺が増える人、不機嫌な顔が定着してしまう人など、それぞれになるなどと言いますが、対する胎児など、みんな見分け付かないぐらいみたいで。
子供の頃の写真など、当時は一人一人随分個性的かと思っていたのに、今、見直してみると、一目見ただけではみんな似たような顔にも見えたりして。
似顔絵や物まねは特徴を強調したりするけど、当時から言われていた特徴が、見直して見ると若い頃はそれほど目立ってなかったりもしますね。
無理に笑ってるのは疲れるので、歳をとると、かえってゆがんだ顔になったりはしないかと思ったりもしてしまいます。
写真そっくりの作品を作ったのでは面白みが無い以前に技術が足りなくてできないかもしれないと言うのもあるんですが、模型としては正しく無いが、作品としては面白い物を作りたいものだと思っております。
子供の頃の写真など、当時は一人一人随分個性的かと思っていたのに、今、見直してみると、一目見ただけではみんな似たような顔にも見えたりして。
似顔絵や物まねは特徴を強調したりするけど、当時から言われていた特徴が、見直して見ると若い頃はそれほど目立ってなかったりもしますね。
無理に笑ってるのは疲れるので、歳をとると、かえってゆがんだ顔になったりはしないかと思ったりもしてしまいます。
写真そっくりの作品を作ったのでは面白みが無い以前に技術が足りなくてできないかもしれないと言うのもあるんですが、模型としては正しく無いが、作品としては面白い物を作りたいものだと思っております。