小田原 たんぼの学校 初級コース

NPO小田原食とみどりが運営する「たんぼの学校」活動記録です

今年は10月14日の夜中に雨が降り、はじめて脱穀活動が中止になりました。

14日の日中は雨は降らず曇りだったのですが、藁が乾かないため機械での脱穀さえできませんでした。

昔の足踏み脱穀機や唐箕を体験してもらえず残念なことになりました。

                      
晴れ間が出てきた、16日に事務局など4人で機械脱穀を行いました。
朝9時から始めて12:30に終わりました。


①脱穀機に、稲わらを広げて通します
脱穀する前

②中ではU字型の金具がいくつもついたドラムが回転してモミを掻き落とします。
脱穀中

③籾の取れたわらは地面に落ちていきます。
藁が排出され

④掻き取ったモミは機械の中を通って袋に集められます。
モミが袋へ
⑤22袋できました。
モミ袋22

わらつとを立てる

脱穀したワラは4~8束くらいを束ねて上の部分をワラでしばってワラ立てをこしらえます。
これは乾燥を維持するための一時的な置き方です。
藁は地面に寝かせると水分を吸ってカビやすくなるため移動するまで立てて置きます。

NPOのワラの多くは、畑に敷くために使います。
またしめ飾りや、来年の案山子づくりの材料にも使います。


そうやって来年に向けて米作りは続いていきます。


                              事務局





















107日(日)

この日は稲刈りの日でした。

10月に入ったというのに、夏が戻ってきたかのような真夏日。

暑かった!

 

講義を終えて田んぼに向かうと、ふっさふさの稲が見えてきました。

 

ごんた1

 

刈り方、束ね方を教えてもらい、田んぼの中へ。

いつもはやる気のない4歳の娘ですが、今日はなぜかやる気満々!

パパに教えてもらいながら、ザクザク楽しそうに刈っていました。

 

ごんた2

 

刈ったあとは、610束をワラや麻ひもでしばります。

 

刈るのはザックザック楽しいのですが、

束をまとめてからギューッとしばるのはわりと力も必要で、

慣れるまでは手こずりました。。

 

刈っては束ね、刈っては束ね、ひたすら繰り返します。

 

ごんた3

 

稲刈りを進めていくと、稲の影に身をひそめていたカエルが

次から次へとピョンピョン逃げていくんですが、

その慌てふためいた姿がとってもかわいらしかったです!

 

猛暑のあまりしかめっ面で作業をしていた私でしたが、

おかげさまで顔もほっこり緩みました~(* ´艸`)

 

子供たちもたくさんのカエルに大喜び!

そして、逃げたカエルは子供たちに捕まえられてバケツの中へ・・。

 

しばらくは子供たちのおもちゃになっていましたが、

最後はちゃんと逃がしてあげていました!

 

ごんた4



 

午後はバインダーという機械が登場!

 

ごんた5

 

この機械、稲を刈って束ねてポイってしてくれるんです。

 

感動しました~!

まさに文明の利器です!

 

今までの苦労は何だったんだろう・・と思うほどで、

こんなものを見てしまうと、怠け心が出てきてしまいそうでしたが、

それでもきっちり手作業も続け、すべて終了しました!

 

そして、束ねられた稲は天日干しにし、この日の作業は終了です。

暑い中、おつかれさまでした!

 

ごんた6
チームゴン太

107日(日)天気:晴れ

 

ついに、稲刈りの時がやってきました!!

 

まずは稲刈りの講義から始まり、わくわくしながら田んぼへ。


小菅1


台風の影響を心配していましたが、それほど稲も倒れることなく一安心。

 

みんなで力を合わせ、半分だけ手刈りをしました。


小菅2

講義でも聞いていましたが、稲を刈るよりも刈った稲を、ぎゅうっと束ねるのが大変でした・・・

 

その後、休憩をはさんで稲を干しました。

 

          Before

小菅3

       After

小菅4

小田原の気温は32℃と季節外れの暑さでしたがなんとか無事に終えることができました。

 

アイスの差し入れもとてもおいしかったです!!  ごちそうさまでした(^^

 

 

米米まろん 

 




8月5日(日)晴れ

数日前に事務局から届いたメールで、稲の花が咲いているとの情報を受け、親子で楽しみにこの日を迎えました。
ここ数回、灼熱の太陽のもとに全力で草取りに取り組んでいたのです。

抜いても抜いても生えてくる草、草、草‥稲の成長を願って一心に抜きまくってきました。
だから、無事に成長しているか、台風で倒れていないか、どれくらい花が咲いてるか、早く見たい!とワクワクドキドキしていました。


当日。

まずはみのり館で、「稲の成長と受粉」についての講義を聴きます。
稲の出穂(しゅっすい)から受粉の流れを理解したところで、田んぼへ移動。

気温34℃。

みのり館から田んぼまでのほんのちょっとの道のり、
だけど日陰がない道のりを汗だくで移動して、、、稲、伸びてる!

倒れてない!

落ち着いて、まずは穂先を観察。

虫眼鏡でよーく観てみると‥花から可愛らしい雄しべがチラチラと姿を現していました。

稲穂IMG_4764

良かった!
これから無事に受粉して、美味しいお米になるんだよ〜!


事務局で用意してくださった飲み物で早々に喉を潤して、次にあぜ道に伸び放題の草刈りに挑みます。

酷暑のため、部分的な草刈りのみにとどまったものの、秋の稲刈り作業に備えて、ここで鎌の使い方に慣れておきます。
利き腕でない方の手で、親指を切り落とさないよう親指の先を上にしてしっかり草を握って、鎌の刃を手前にひくようにして刈ります。
子供も大人の手を借りて、おっかなびっくり、鎌を操っていました。
草刈IMG_4768
20分くらいの作業時間だったと思いますが、あっという間にあぜ道には刈られた草の山がいくつもできました。


達成感!



そして今日の(一番の⁈)お楽しみ、スイカ割り用のスイカ2個が畑の学校から到着!

早速あぜ道でみんなでまるくスイカを囲んで、小さい子供から順番に挑戦です。
水中眼鏡や手ぬぐいで目隠しをして、みんなの「もっと前、前!右!ちょっと戻ってー!」なんて賑やかな掛け声のままにヨロヨロ、チョコチョコ移動して、「はい、そこ!」の掛け声に、えいっと棒を振り下ろすも、なかなか命中しません。
P_20180805_105100
難しいなぁ。

数人の挑戦者の後、小学生の番でやっと命中!綺麗にヒビが入りました。
棒で叩いて割れたスイカを食べやすくカットするのはなかなか難しそうですが、
器用なお母さんたちが手早くカットしてくれます。

そうこうしているうちに、続いて2個目のスイカにも命中!
これもまた綺麗にヒビが入りました!

上手!

お母さんたちが、これまた素早くスイカをカットして、みんなでいただきまーす♪
すいか食べてるMG_4780

‥ん、ん、ん、、、美味しいぃ!!!

汗水流した労働の後の、青々と眩しい田んぼの景色を見ながらかぶりつくスイカ、

最高です!

みんなも最高の笑顔。
喉の乾きも癒えました。



雨天や真夏日での草取りは辛かったけど、
こういう一瞬で、あー、頑張ってよかったなー、と思えます。

でも、私たちの作業って週末のみの十数回だけ。
農業に従事するって、本当に大変なことです。



次回は9月。

稲刈り前の最後の草取りと、稲を干すための支柱用の竹取りです。

伸び放題のヒエ、待ってろよー!
全部抜いてやるからなー!

                            ベートーベン

本来は朝からの活動日。
どうしてもの予定があったため、夕方から伺いました。

前週に自分たちで作った案山子と、当日皆さまが作った案山子を楽しみに田んぼへ。

ずらーっと並んだ個性豊かな案山子たちを見つつ、早速草取り。午前中にたくさんとっていただいたようで、一見少なめ。

でも入ってみると下の方に、かわいらしくも力強く、生えてる生えてる。
708水谷農園

いつもは他のお友達と遊びに夢中になってしまう子供たちも、貸切状態の田んぼにテンション上がり、頑張って草取りしてくれました。

まだまだ暑いけど、少~し暑さも和らいだ夕方の草取りもなかなかよかったです。

そのまま帰ると渋滞がすごそうだったので、近くの温泉に寄り、泥と疲れをすっかり落とし、寝るだけの状態となって帰宅しました。

 
                                                                                     水谷農園

今年の夏も楽しいユニークな案山子がたんぼに誕生しました!
羽田
各チームで案山子を畦に立て、作品発表をしました



作品名「リリー」  by キラキラ
羽田案山子りり



作品名「りかお…」 by 狩野組
狩野kakai


作品名「ドラエモン1ごう」 byチーム元気
元気



作品名「鳥から守るくん」 byうんとこどっこいしょ
こうけつ



作品名「米太郎」 by米米マロン
米米



作品名「カカピー」  by わかば隊
ごはんおかわり?
田んぼで出会った生き物たちと遊ぶ元気な女の子です



作品名「★おつかれサラリーマン」 byつのださん
つのださん



作品名「こめよくん」 by ドラタボ
どらたぼ



作品名「パパ」  byベートーベン
ベートーベン



作品名「おばけ」  by ごはんおかわり
霜村かかし



こちらは7/1に作った案山子 3チーム

作品名「案山子(かかこ53歳)」 byチーム自給自足
自給自足kakao




作品名「ジュニ―」  by水谷農園
水谷かかし



作品名「たっちゃん」  byてんとせい
てんとせい





今日から7月に入りました。
朝から梅雨明けを感じさせるとても良い天気。
暑くなりそう。

本日はみのり館が試験のため使用できないとのことで、横の木陰で本日の作業である「草取り」の講義を受けました。写真で見せて頂きながら、コナギやオモダカ、ホタルイなど水田に発生する雑草について学びました。


一同、田んぼに到着し、1人、稲3列分くらいの間隔で順番に草取り開始。
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先ほど学んだ雑草たちが、水の中、あるいは水面の上にも顔を出しており、稲を踏まないように、間違えて抜かないように注意しながら、抜いた草をだんごにして、土の中に埋める作業をひたすら繰り返しました。

途中、インストラクターより、ヒエと稲の違いを現物で説明して頂きました。

芽の別れ目のところに毛があるのが稲で、無いのがヒエとのこと。確かに毛がある。でもそれ以外は本当によく似ているので、なかなか見分けがつきません(汗)

子供たちは今日も生き物探しに夢中。カエル、アメンボ、ザリガニなど。。。やっぱり草より生き物だよねー。

そして、1時間程経過したところで休憩。
頂いたアイスが格別に美味しかった!子供たちはチャッカリおかわりして満足そうな顔。
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休憩後は再び田んぼに入り、お昼まで草とりを行いました。
田んぼ全体の半分以上の草をとることができました。
後半は腰にきてしまいましたが、暑いながらも時折感じる風が心地よく、少し成長した稲を感じながら田んぼの草取りができることに幸せを感じました。

そして、午後からは木陰で案山子作り。

竹をのこぎりで切るのは父親、お顔の絵は娘、縫いつけ、紐で縛るのは母親、余った竹で遊ぶのは息子、それぞれ役割?を自然と分担し、アドバイスを頂きながら案山子を作っていきました。

娘はお絵かきが大好き、出来上がった顔を見てさすがの出来、はなまるです。
IMG_9142
服の縫いつけに一番苦戦しながらも、何とか完成。

再度、田んぼに向かい、木槌で案山子を立てるところまで行いました。
そして写真撮影。
IMG_9141

晴天の空に田んぼに案山子。
何か生きているよう。

ますます夏を感じた一日でした。


                  てんとせい

6月23日土曜日  曇り 9時30分

曽我みのり館にて本日の作業の確認

作業の内容

・藻が田んぼの車道側に発生。稲の生育の妨げになるため、除去する必要がある。
・「ふるい」「網」で田んぼの水面に浮かんだ藻を除去するとともに、先週同様、雑草を取り除くこと。
・田んぼに移動車道側の藻は、米ぬかをまいたことから発生しているとのこと。
・「ふるい」で一すくいすると、海のノリのような細かい藻が、たくさんとれる。
・農家は、除草剤をまいたり、田んぼの水を抜いたりして藻を除去するが、水生生物を大切にするため、私たちの田んぼは人力で除去する。



先週に引き続き、中腰前かがみの「田んぼエクササイズ」の体勢で藻に挑む。 

藻は参加者の力で、みるみるうちに除去されていく。
先週も同じように思ったが、農作業は自分たちがやった仕事が目に見えてわかり、小さな達成感を感じやすい。

楽しい。

こんな単純かつ、明日の腰の状態を考えると・・・だが、楽しい。

先週格闘した雑草も、顔を見せ始め、ぷかぷか浮かんだ雑草もろとも、ふるいに山盛りにした藻を田んぼのへりに捨てる。

へりに捨てきれない藻も雑草同様、水気を抜いて団子状にして田んぼに戻せると聞くと、田んぼ作業はなんて無駄がないんだ!と思う。 



子どもたちは、生き物探しの夢中の子、作業をこつこつとやっている子それぞれだ。生き物探しをしていた子どもたちは「ホウネンエビ」「オタマジャクシ」「カエル」「ガムシの幼虫」「コオイムシ」などの水生生物を見つける。

「見てみて!」「どれ?見せて!」とはずむ声が田んぼに響いた。
その声を聴くだけでも、今回の田んぼの学校に参加している充実感を感じる。



 しばらくすると、大粒の雨が降り出した。天気予報通りだ。
「もう少しやりたい!」と思いつつ、志半ばで田んぼを後にした。

617つのだ

帰りの車の中で帰りの車の中で、娘は「田んぼホントに楽しいよ。次はいつ?」と聞いてきた。

泥に足を取られる経験、見たことのない生き物たちとの出会い、などなど日ごろの生活では味わえないワクワクした気もちを、親子でいっしょに味わえるから貴重に思える。

口をパかっと開けてグーグー寝ている娘の顔をバックミラーからみる喜びは最高だ。



さあ、腰に湿布でも貼るか!!


               6月23日担当 つのださん


みなさん、田んぼの雑草取りって想像できますか?
まず、「生えんの?」って感じですよね


コナギ、クログワイ、ヒエ

なんの呪文という感じですが、
これらが水田雑草と呼ばれるものなのです

おおひえ
(ヒエの一種)
クログワイ
(クログワイ)
こなぎ
(成長途中のコナギ)


当然、田んぼの学校の田んぼは無農薬なので、生えている訳です

しかし、植えて2週間の稲と雑草は見分けがつかない

大人も子供も頑張って「それらしき」を引っこ抜いては、
丸めて田んぼに深く沈める

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子供は30分で飽きる

死んだ蛇を捕まえる

「生きてんじゃない?」
「死んでるよ」
「生き返らないかな」
「どうしたら生き返る?」
「・・・悪口言えばいいんじゃない」
「蛇さんばーか、蛇さんばーか」

蛇:無言

hebisyasin





子供は30分であきる
だんだん大人はトランス状態になってくる

日が高く登る

(そして)

解散の合図

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子供は爆睡だが
大人はこの後、運転をして帰らなければならない

明日は会社だ

そして筋肉痛だ



(しかし)



今日のビールは美味ーい!

                   チーム自給自足

image1

田植えから2週間。
ほっそり頼りなかった稲たちがどんな風に育っているか、楽しみにしながら田んぼへ。

あんまり変わってないかも?と思って田んぼに入ってみたら、田植えの時は少し動かすとふわっと浮いてしまっていた苗が、しっかり根付いているのを実感!

それとともに、その間にこれまたしっかり根付いている雑草も。。

コツを教えてもらって雑草だけを浮かべてすくっていく、すくったらギューっと絞って泥の中に埋める、またすくう。。の繰り返し。

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単純ながら無心で続け、気づいたら腰が痛い!
終わりが見えないかと思ったけど、みんなでやるとできるもんですね。


次までにまた増えてるとは思いつつ、ちょっと達成感。

 

息子は雑草より、泥遊びとカエル・クモ・アメンボ・ヘビ(死んでたみたい)に夢中。
それはそれでいい経験ですね。

 

image3


適度に涼しく快適な草取りデビュー。

これから毎週のように、稲の成長を感じつつ、雑草との戦いに通いまーす!


                     水谷農園

例年、はたけとたんぼの合同開催でしたが今年は果樹の学校、ハーブの学校からの参加も増えました。

6/10と6/17の2回開催しました。
講師はNPOの齋藤事務局長

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小田原の十郎梅は皮が薄くて見た目がきれいなので、特産品として梅干しが作られてきましたが、時代の変化で梅干しの需要も減り、生産者も高齢化してきました。

そこで、日本の伝統食の梅干し需要を増やすべく、簡単に少量だけ作ることができる袋漬をみなさんに紹介しています。


初体験者にも、かつて梅干し作り経験者にも簡単すぎると驚かれました。


昨年、自宅で土用干しをした方からは、キレイに仕上がったと好評でした。

           (昨年参加のちーふくさんの梅干し)
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今年は猛暑なのでいい梅干しができそうです!




梅雨入り前の最高に良い天気の中、初めての田植え!

 

たんぼはズボボボボッと足が埋まっていき、抜く時は一瞬「抜けなくなるんじゃ!」と不安になるくらい力が必要で、想像以上に足元が不自由になるものなのですね!速攻で泥まみれになって助けを求める子どもを助けたくても、「あー自分のことで精いっぱい(笑)!」

 

いよいよ田植え!

苗を3~5本、「あれ!取れない・・・」「アッ折っちゃった!」と、田植え以前のところでまごまご。

 

座学で学んだことを実践しようと意識はするものの、「あれ?土がない」「あれ?土にささってない!」「あれ?苗が寝ちゃう!」・・・あらあら、難しいわ!

 

それでもガイドを頼りに真っすぐ植えることだけを考えてのろのろと植え続け、「おー良い調子!」となったところで休憩。

 

603田植え風景

休憩をはさみ、再開。

 

「あれえ!!」。どうしたことか、蛇行しはじめ軌道修正に四苦八苦。

 

後半になると、太ももの後ろ辺りや腰に異変が・・・。筋肉痛を覚悟で、一列なんとか植えることが出来ました。一体この一列を植えるのにどのくらいの時間がかかったのか!

 

一番の感想は「真っすぐ植えるって難しい!!」、その一言に尽きます。

 

たんぼの学校に応募した理由は、「子どもたちに米作りを体験させてあげたい」だったのですが、肝心の子どもたちは早々に戦線離脱。生き物探しに夢中になっていました。

 

603うんとこ2

★見つけた生き物★カエル・オタマジャクシ・カエルのたまご・メダカ・ジャンボタニシ・アメンボ・ゲンゴロウ?・ミズグモ・トンボ・バッタ・チョウ・てんとう虫

 

603うんとこ11528669417960

初めての田植え!と生き物探し! とっても楽しかったです♪

 

稲がすくすく育つことを願っています次回も楽しみです

o)うんとこどっこいしょ

(画像をクリックして虫眼鏡をもう一度クリックすると拡大して見られます)

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たんぼに住んでいるコオイ虫↓
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脱穀した籾を選別する「とうみ」 ↓
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脱穀した藁で焼いた焼き芋 ↑



ookamakiri

しょうりょうばった

おたま

10月9日(月)晴れ
今日はいよいよ最後の作業の脱穀&焼き芋です。
まずは、座学で脱穀について学びました。
「稲」を「籾」と「わら」に分ける作業です。その後、「もみすり」をして玄米になり、「精米」をして白米になります。
脱穀の道具は、「こきばし」、「千歯ごき」(江戸)、「足踏み脱穀機」(大正)、「動力脱穀機」(昭和)
と進化を遂げてきたそうです。
さて、実際の作業です。昔の道具と今の機械の両方を体験しましたが、脱穀できる量とスピードが全然違いました。
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からまらないように稲をあてて、籾を取ります。
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籾を集めて、唐箕という道具で、ゴミや空の籾を飛ばします。
少しずつしか、作業が進みません。
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現代の機械では、稲を載せるだけで、スイスイ脱穀ができてしまいます。
なんて楽なのでしょう。
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脱穀でできた「わら」で、みんなの焼き芋用の焼き場をそれぞれつくりました。
田んぼででたものを無駄なく活用しています。
焼き芋は、キッチンペーパーと新聞紙でくるみ、水にぬらして、最後はアルミホイルでくるんで焼くと
うまく焼けるそうです。
見事にふっくらと焼き上がり、みんなでおいしくいただきました。
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 田んぼを守ってくれた「かかし」も最後は田んぼで供養。ありがとう「かかし」さんたち

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まったくなにもなくなった田んぼです。田んぼの中には稲だけでなく、雑草、生き物など
といろんな出会いがあり、自然の恵みの奥深さを教えてくれた田んぼでした。
半年間ありがとう田んぼさん。
                                     チーム すみっこ


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まず、インストラクターの講義をみのり館でききました。
1俵や1石が具体的にどのくらいの量なのかはじめて知り、今回もとても勉強になりました。
来年の田んぼのために、ホタルイやコナギ対策も必要だと教わってから田んぼへ。


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数日前の天候不良の影響で、田んぼは少しぬかるんでいましたが、イネはほとんど倒れることなく、まっすぐに育ってくれ、稲穂は重く垂れています。


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まず校長先生に刈り方、束ね方を実演して頂きました。


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約10株刈ってワラやひもでしばる!という作業をあぜ道の手前側から奥にむけて続けていきました。
刈るのはサクッ、サクッと気持ちよく刈れるのですが、しばるほうはすぐに緩くなるので手間取りました。

あぜ道を歩いているときには風が心地よく、秋らしくなってきたと思っていたけれど、田んぼに入ってみるとムシムシして、みんな汗びっしょりになって頑張りました。


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少しだけ機械にも御世話になりましたがほとんど手作業で終えることができました。
ゆれていた稲穂はすべて刈り取られ、田んぼは束でいっぱいになりました。


お昼休憩のあとは竿を作って稲干しです。

前回お父さんチームで切ってきてくれた竹などをつかって干場をつくり、それに束ねた稲を干していきました。

「落ち穂ももったいないのでひろいましょう」という掛け声のもと、ひろってみると、それだけで一束出来てそれも干すことができました。

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次回は脱穀です。
それまで稲の栄養もたくさんもらって、乾燥できておいしいコメになりますように。


                   ゆうまひ

稲を掛けて干す台を作る為に
材料である竹を取りに竹林へ行きました。


竹林は傾斜の大きな山道を登った先にありました。

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竹の伐採は二人一組で行いました。

まず、少し黄色くなった竹を探します。
(青い竹はまだ若く、柔らかいとのことです)

よさそうな竹を見つけたら、一人が竹を支え、
もう一人が鋸で竹を切断します。

その後、4mぐらいの長さに切りそろえます。

竹の枝は根元の少し下に切り込みを入れると
簡単に折ることができました。
来年の案山子作り用に、細い竹も一緒に集めました。

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作業自体はそんなにきついものではありませんでしたが、
蚊がたくさんいて大変でした。

                                                           お米作り隊

9月24日の稲刈りに向けて、今日は最後の草刈と

はざかけ用の竹を取りにいきました。


まずは座学。


お米は人間のエネルギーの源であること、昔は竹や稲わらが生活の

中で大切な役割を担っていたお話などを伺いました。

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そして草刈のターゲットとなる田んぼの雑草の状態や特徴についても学びました。

今や稲も雑草も小さいお子さんの背丈にもなる1m以上に伸びています。ホワイトボードに展示していただき、後で刈った雑草がどれだったのか子供たちもしっかり確かめていました。

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いよいよ、男性は竹取へ、女性と小さい子供は草取りへ出かけます。

30度近い暑い日でしたが、空は高く、風は心地よく、田んぼへ行く途中に赤とんぼ(アキアカネ?)がたくさん飛んでいました。黄金色の田んぼはとても美しく、こどもたちも寄り道しながらしっかり稲の様子を観察していました。

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私たちの田んぼでも頭を垂れた立派な稲が待ち受けてくれていました。

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かかしも元気に見張りを続けてくれています。

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草刈のメインターゲットは、稲より頭一つ分飛び出しているヒエと実が落ちると来年も雑草として確実に生えてきてしまう、ホタルイです。

鎌を手に持ちターゲット目指して颯爽と稲をかき分けて進んでいき、パパ達がいない分一生懸命草取りをする子供たちの姿は黄金色の稲の中でひときわ映えていました。

あおいこ

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山での竹取はやぶ蚊が飛び交う中、竹を切り出し、枝を払います。

唯一子供として参加したお兄ちゃんいわく、枝を払うのがなかなか大変だったようです。竹を束ねてトラックに積み込む作業は素晴らしく手馴れている達人の方がいて、非常にスムーズだったようです。

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9

竹取から戻ってきた男性陣と田んぼで合流して、次回の稲刈りに向けて

稲の実が陽の光をしっかり浴びて甘く肥えていくことを願って作業を終えました。

 

レポートピンチヒッターに自ら名乗りを上げた息子にもしっかりレポートしてもらいました。娘はお父さんが竹取をしている様子を思い浮かべて絵を描いていました。

あにれぽ


いもれぽ


龍の子太郎






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