小田原 たんぼの学校 初級コース

NPO小田原食とみどりが運営する「たんぼの学校」活動記録です

本日は、待ちに待った稲刈りとサツマイモの収穫でした。

まずは、裏の畑にてサツマイモのお芋掘りスタート!
葉っぱの部分を取り除いてから、土を掘っていきます。
すると、お芋が沢山、ごろごろと出てきました!!
子供達も大喜びです。
こちらのお芋は、お土産に沢山いただいて帰りました。
翌日、我が家は、サツマイモの天ぷらにしていただきました。
新鮮なサツマイモの天ぷらは絶品でした。
焼き芋も挑戦してみたいです。
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お芋掘りの後は、田んぼに移動して、いよいよ稲刈りです。
まずは、講師から稲の刈り方を伝授していただきました。
怪我をしないよう、稲を握る方の親指は上にするのがポイントとのこと。

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皆さん、どんどん稲刈りに慣れて、テンポ良く稲刈りが進み、稲刈り完了です!!
稲刈りが終了したら、刈った稲を紐で束ねていきます。

その後は、稲干し台を作ります。
男性陣、お疲れ様でした。
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その頃、子供達は、田んぼで蛙取りをしていました。
みんな楽しそうです。 コロナがなければ、もっと沢山親睦を深められたかな。
またぜひ参加したいですね。
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その後は、先程束ねた稲を干していきます。
田んぼに落ちている稲も拾い集めて束ねて干して、本日の稲刈りは終了でした。
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皆様、雨の中お疲れ様でした。
緊急事態宣言もあり、参加できない日程もありましたが、事務局の皆様や自主活動で草取り等してくださったチームの皆様、どうもありがとうございました。
沢山お米が実り、無事に稲刈りを終えられて良かったですね!!
次回は、脱穀、案山子焼きです。


チーム しおむすび

6/6に田植えをしてから110日目
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たんぼの稲はいい具合に緑色が抜けて、黄金色になりました。
先日の自主草取りのおかげで、ヒエはほぼ見えません。

早いもので、5/2に籾蒔きをしてから4か月半です。

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2粒の籾から15~20本の茎が育ち、実(籾)をたくさんつけました。
サンプルに取った稲穂の籾の数を数えたら、200粒くらいありました。
あまり実っていない稲穂では80粒くらいありました。
今年はどれだけのお米が収穫できるのか、楽しみですね
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かかしたんぼのとなりの中級コースの田んぼでは、
道路側から見て、赤米、緑米、はるみ、黒米の4種類が実りました。
ぜひ、稲刈りの時に見学してみて下さい。

活動日時:2021919日(日)15時半~17

活動内容:田んぼの中の草刈り

 

台風一過で晴天の中、2ヶ月ぶりの田んぼです。15過ぎに到着したため駐車場も田んぼも人影が見えず、出遅れ感満載であぜ道を歩いていきました。お昼寝から目覚めたばかりの息子はパパに抱っこされています。

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 中干し後の田んぼは、ある程度土が固まっておりぬかるむことはないと勝手に想像して短い長靴で田んぼに入ったところ、ズブズブと長靴が泥の中に沈み込み、足がとても重くてバランスを取りながら引っこ抜くのに大変苦労しました。

早く来られたチームの方がきれいに草刈りして下さったお陰で目立った雑草も見当たりませんでした。稲の頭より一段高いところに刈り残したひえが1本だけ残っており、「これがひえか!」とまじまじと見て、あぜ道に置きました。

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 黄金のたわわに実って頭を垂れた稲の下をのぞき込んで見ると、稲の根元に背の低いコナギと思われる雑草が生えていて、引っこ抜くと根に着いた泥の塊ごとごっそり抜けて、田んぼに穴があいてしまい驚きました。

「こめえずさん!」と声がして、顔を上げると石橋さんが鎌とバケツを持ってきてくれました。雑草は引っこ抜くと田んぼに穴が開いてしまうため、根元を鎌で刈って散らしてくださいと教わりました。

 

想像以上に田んぼがぬかるんでいて歩くのもままならず、数メートル四方の範囲で稲をかき分けて、稲の根元に生えている雑草を刈りました。

根元に雑草が多い稲ほど茎の数が少なく貧弱で実りも少なく、逆に、雑草がない稲ほど茎の数が多く太く実りも多い、ということを実感しました。

6月、7月の暑い時期に雑草を取っておくことがどれほど大切なことだったか身に染みて分かりました。

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 16時半過ぎに片付けを始め、道具を返却し服や手袋を用水路で洗った後、5歳の息子はあぜ道でおにぎりを頬張りました。

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  まもなく夕日が富士山の脇へ沈み、お月様が出て参りました。収穫前の田んぼでは、案山子たちが賑やかです。私たちも案山子たちに交じってダンスをしました。

田んぼを守ってくれる案山子たちに感謝しながら、美味しいお米が取れますように!とお祈りしました。

 

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  こめえず

2021年9月19日(金) 
活動時間10:00~11:30

大人2名、子ども2名で活動。
草取りを行いました。

現地で石橋さんから、鎌と草入れバケツの使い方、ヒエの見分け方を教えて頂きました。
目線を稲穂に合わせて見ると、ちょっと稲穂より高くフサフサ生えているのがヒエ。
そして石橋さんより「あらー!長靴じゃないのね!!」というご指摘が…!
もう水は抜いているから~と思い、スニーカーで来てしまった私たち…。
田んぼは昨日までたくさん降っていた雨でドロドロでした。

ということで、夏の田んぼのようにドロドロになりながら草刈りをしました。
鎌の切れ味が良く、足を捕られながらもサクッと気持ち良く刈ることができました。
小学1年生のお兄ちゃんは面白いと思ったようで、なかなかの戦力になってくれるくらいがんばって刈ってくれました。
下の3才の子は、あぜ道より応援(おジャマ)してくれました!
最後にドロドロになったお兄ちゃんは、用水路で自分とズボンを洗いながら、下の子と水遊びをしていました。

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暑かったですが、久しぶりに田んぼを見ることができ、楽しく活動することができました。


事務局のみなさま、いつもありがとうございます。

日曜日の稲刈り楽しみにしています!

よろしくお願いします!


            チームハムねこ

おむすび隊

【活動時間】12時半~15時
【人数】四人(大人2子供2)
【活動内容】草刈り&虫さがし

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バケツを腰にかけて草取りです
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ヤゴを発見!
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子供たちも草取りをがんばりました

ゆっくりとくつろいでいて、ふと時計を見たら「もう、こんな時間!」

あたふたと家を出発。

途中、稲刈りがすんでいる田んぼもあり、私たちの田んぼも”立派に頭を垂れています”

しかし、誰もいない。
時間を間違えたかなとウロウロしていたら他のご家族が到着し一安心。
泥田で足が抜けず動くのに苦労しながらお昼まで草取りを。

やめようとしているそばからつんと出ているヒエが気になり、

いつまでたってもやめられない。
半日、よい運動でした。数日後の筋肉痛に備えなくては。

              Team オムスビ

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ゆきやまぼうけんチーム

活動した時間:約2時間
人数:3人
内容:自分達のかかし付近の列一帯の草取りを、4カゴ分行いました。
   田んぼでバッタ、かえる、大蜘蛛(稲の間に大きな巣を張ってた)を見つけました。
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明日から土曜日まで台風接近のため雨予報になりました。

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そのため、お隣のたんぼではキヌヒカリの稲刈りを大急ぎでやっていました。
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カラスが餌を探して、たくさん飛来してきました。
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反対側のコシヒカリのたんぼももうすぐ稲刈りです。
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イチモンジセセリとキタテハがノビルの花に止まっていました。
夏は、イチモンジセセリの幼虫が稲葉の間に隠れていました。
稲刈りとともに、たんぼの生き物たちも様変わりしていきます。

稲刈りまであと10日。
雨で稲が倒れませんように!

本来ならば、今日は活動日でしたが緊急事態宣言のため中止になりました。

例年は、お母さんとおこさんたちでたんぼで雑草の草取りをして、
その間に、お父さんたちは、山へ竹を取に行きました。

今日はスタッフで竹取をする予定だったのですが、なんと、チームナエトルさんがお手伝いに来てくれました!

竹取を教えてくれる地元の柏木さんと、事務局2名と、ナエトルさん3人の6名で近くの里山へ向かいました。
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8mくらいある真竹の根元近くを切って、次々、空地へ倒しました。
竹が重くて、思わぬ方向へ倒れたり、木の枝に引っかかったりしました。
切った竹の枝打ちが煩わしくたいへんでしたが、お子さんが赤いテープで見本の竿の両端に印をつけてくれたので、作業がはかどりました。

約2時間で5mの長い竿を20本、2mの短い竿を40本切り出すことができました。
そして各自で竹竿を数本ずつ担いで竹を運び、何度も里山を往復しました。

みなさんご協力をありがとうございました!
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この竹は9/26の稲刈りで使います。
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稲刈りまであと2週間です!

9月になってから肌寒い日が続いています。

火曜日は晴れて、富士山頂にうっすら雪が見えました。

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9/9は、雨が降ったり止んだりの日でした。


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稲は日に日に穂が垂れ下がってきました。

それにあわせて目立ってきたヒエを少し取りました。

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たんぼは外から見ると、稲しか見えませんが
稲の根元には、コナギ、カヤツリグサ、ホタルイ、オモダカなどたくさん生えていま。
雑草の少ないところは、稲はよく育っていますが、雑草が多いところはその逆です。

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ミソハギのアップ写真です。
もうすこしすればピンク色の花が咲きます。
稲より背が高くなる雑草です。

ヒエを刈りながら、稲をうっかり刈ってしまいました。
茎がそっくりなので、先端までよく見て刈らないといけません。

これらは乾燥させていっしょに脱穀してお米にします。
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明日からはお天気になるようです。

このまま晴れが続いてほしいところです。
みなさんと稲刈りができますように!


6月6日の田植えから3か月目となりました。
早いものです。
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降り続く雨のせいでたわわに実った稲穂が、さらに垂れています。

各チームが託した願い事を胸にかかげて、
今日も案山子さんたちはしっかりたんぼを守っています。
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雑草のヒエがあちこちから顔をのぞかせていますが
稲たちもヒエに負けないようにがんばっています。
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(取ったヒエのアップ写真)

稲刈りまで、残すところあと20日です…。


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かかしたんぼの稲はますます黄色くなってきました。

降り続く雨のせいで傾く稲が増えたので、1日、暗渠をあけて土を固めました。

暗渠とは、お風呂の栓のようなもので栓をぬくとたんぼの底の水が排水されます。

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田植え前や稲刈りなどで、土が緩いときに暗渠を開けると土の固まりが早くなります。


雨の影響で、よく実っているお隣の稲が倒れました。
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このたんぼは毎年のように稲が倒れるのが早いので、稲刈りも早いです。

8月31日は、気温が高く、風も良く吹いていました。
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それが9月になったら、エアコンも要らないほどの涼しさになりました。
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しばらくぶりの小雨です。
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雨の重みで稲が、ところどころ傾いてきました。
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稲刈りまであと24日です。

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稲さんたち、倒れないようにがんばってね!








今朝のたんぼ
稲葉に朝つゆがコロコロ
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稲穂は黄色になってきました。

かかしさんたちは、日焼けしてお疲れ気味に見えますが、
しっかり守ってくれているおかげで、いまのところスズメの被害は見つかっていません。
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毎日、園服姿のお子さんを乗せたママチャリがかかしの前を走っていきますが、
今朝は偶然、「コッシー、おはよう…」と言うお子さんの声が聴こえてきました。
幼いお子さんにとって、かかしの魅力は尽きないようです。

9/12のヒエ取りが中止になり、9/19の自主活動まで日数があるので、
かかしたんぼのヒエが増えすぎないように、スタッフで少しづつ取っています。
しかし、やったつもりが、振り返るとヒエが残っていることが多々あります。
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大勢でヒエ取りをすると、自分が見えないところにほかの人の目が届くので、
取りこぼしが少なくなり、除草効果があります。

今日は、たんぼの中級コースが活動を再開しました。

コロナ対策で、各田んぼに分散してヒエ取りをしたので、
なかなか除草が進みませんでした。

それでも、3つのたんぼから集まったヒエの山はこんなになりました。
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中級は、稲刈りまでに4つのたんぼのヒエ取りを毎週がんばって続けていきます。


かかしたんぼのヒエはこんなにはないと思いますが、
どうでしょう…。


稲の穂が垂れ下がると、間断潅水をしていきます。
稲が登熟していく中で稲が倒れないように水の量を入れたり止めたり、
毎日、朝夕で調整しています。
畔際の稲は、風に一番あたるので傾きやすいです。
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この時期から、水が少なくなるため、
鳥やヘビやネズミなどが、餌を探してたんぼに入ってきます。

今朝は、ヤマカガシがアマガエルを口にくわえて稲の間にいました。
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(かろうじて撮れた、逃げるヤマカガシの赤と黒の背中)

稲の成長とともに、たんぼの生き物たちも徐々に変わっていきます。

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ヒエもかなり増えました…

田植えから80日目
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稲穂が、さわさわ揺れています。

これは田植えから約1か月後のたんぼ(7月)
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田植えから約2か月半後のたんぼ(8月)
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稲の背丈は120センチまで伸びてきました。
小さいお子さんは稲の間に隠れてしまいそうです。

稲より長いヒエ。
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試しにヒエを刈ったら、20分ほどでこんなに集まりました。


稲刈りまであと1か月です。
無事に稲刈りができますように~!

ヒエはたくさん増えると、稲刈りが大変になるため、
なるべく青いうちに刈ることが大切です。

☆束になって、稲と一緒に成長したヒエを刈る場合
ヒエの刈り方

束になったヒエは重量があり刈りごたえがあります。

ヒエの種は小さいため機械を簡単にすりぬけてしまいます。
種がこぼれると来年また生えてきます。
そのため、農家さんは稲刈りが近づくとヒエ取りが忙しくなります。
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1メートル以上に育ったヒエ
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なるべく再生させないために、根と茎の間をカットします。
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稲刈り直前は、稲に混ざらないように茎の途中で刈る場合もあります。

こちらはホタルイです。
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松葉のような細長い茎に松ぼっくりのような実がつきます。
ヒエ以上にたくさん種を散らすので、青いうち刈り取ります。
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茎が細くて見つけづらく、これも厄介な雑草です。

稲穂が重くなって、緑色から黄色い景色になってきました。
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ここ数日で、稲穂を見下ろすように、あちこちからヒエが出てきました。
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7月中は、稲もヒエも姿がそっくりなので見分けるのが難しいです。
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でも、8月中旬を過ぎると稲より背が高くなるのですぐ見つかります。
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ヒエの正式名はタイヌビエと言います。
食べることはできますが、ヒエだけ食べた人は今までいません…。
(市販されているヒエは食用の品種です)

これから9月にかけて、ヒエ、タカサブロウ、ヒメミソハギなどの、
背の高い雑草が増えていきます。







今日は、急に雨が降ったり止んだりと、空模様が忙しい天気でした。
たんぼでは、かかしのコッシーさんの上に、カエルがいまして、気持ちよさそうでした。
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ところで、
5月に、みなさんで芋の苗を植えたサツマイモ畑…。
草取りをみなさんでやりましょうと呼びかけたかったのですが、
感染症対策のことを考えると、なかなかできませんでした。

そこで、8月のお盆前にスタッフで草刈りをしました。


これまでの成長記録
植えてから1か月後の6月中旬
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7月中旬 よく茂ってきました。
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8月初旬 雑草に埋もれました
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8月中旬 草取りの後
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手前が「すずほっくり」奥の2列が「紅あずま」です。
紅あずまは生育が早く、すずほっくりはゆっくりした感じです。


秋にはよいお芋ができますように~

14日からずっと雨が続きましたが、こちらは大雨の被害はなく平穏でした。

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たんぼは、イナゴやトンボが増えました。
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茎をよじ登っていたヤゴ。
これから羽化するのかもしれません。
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コナギも増えてきました。

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近くのたんぼのオモダカです。手前に白い花が咲いています。

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例年は、たんぼの水が足りているか常に心配になるのですが、
今年は、逆に水分が多すぎると稲が倒れやすくなるため、数日間水を止めていました。

はるみは、コシヒカリとキヌヒカリからできた稲ですが、
背の低いキヌヒカリではなく、背の高いコシヒカリの遺伝を受け継いだようで、
すらりとしてスタイルは良いのですが、倒れやすいです。

稲さん達、稲刈りまで倒れないように根張ってね!

今日は雨が降ったり止んだりで、かなり涼しいです。
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周りのたんぼも稲穂が垂れはじめています。
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隣のたんぼは、雨の重みのせいか、稲が倒れ始めていました。

これは前日に見つけた、開花している、頴(えい)です。
パッカーンと空いた口からおしべが出ています。
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なかなか写真が難しいのですがこれは撮れました。

花が終わった稲穂を見てると、茶色い実がついています。
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受粉ができなかった頴(えい)のようです。
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稲穂1本に70粒くらい実がつくと言われています。


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(パノラマ写真)

雨に負けずに、たくさん実りますように~
案山子さんたち、がんばってね!








猛暑で晴天が続いているおかげで、
稲はどんどん開花が進み、穂が実ってきました。
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これは夕方の稲穂です。白いのはおしべです。
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茎の中から出てきたばかりの実(頴えい)は空っぽです。
朝になると頴が開いて、おしべが出てきます。

稲は、自家受粉ができるので、おいしい蜜もないからか、花粉を運ぶ虫は見かけません。
頴は午前中で閉じてしまいます。
役目が終わったおしべは黄色くなって散っていきます。

稲が受粉すると、頴の中に葉で作ったでんぷんを送り続けて、米粒を育てていくそうです。
1か月ほどたつと、頴は硬いもみ殻になって、玄米ができてきます。

稲がいっしょうけんめいお米を作っているこのシーズンに、たんぼの中に分け入ると、
根を踏んだり、稲の葉や茎を折ったりして、お米の収穫量が減ってしまうことになるので、
草取りはお休みです。

さて、今週は大雨予報がでています。
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稲たちよ、がんばってね!






昨夜は、台風の名残で大風が吹き荒れましたが、
朝は、空気もさっぱりとして、晴天になりました。

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(パノラマ写真です)


稲の背丈は葉先まで1メートルになるものが増えました。
ぐんぐん育っています。

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今は、稲がせっせと籾(お米)を育てているので、
頭が重くなり、立っているバランスが悪くなります。
そこに、大風や大雨が降ると、稲が倒れてしまうことがよくあります。
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そのため、8月はたんぼの草取りをしたいところですが、
そこは我慢して、稲の成長をじっと見守ります。


今朝は、台風が近づいているので雨空となりました。
緊急事態宣言の影響で8日の活動は中止となりましたが
まさか台風も来るとは思いませんでした。
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なにしろ台風が来ないのはありがたいことです。
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強風が吹いていないので案山子さんたちも今朝は無事でした。
雨のせいで、稲の花も少なめでした。


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晴れた日の稲の白い花

天気予報では、台風後の火曜日は酷暑予報になっていました。
稲たちよ、がんばってね!






今日は立秋です。

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案山子さんたちが暑さに負けずたんぼを守っているおかげで、
稲穂がだいぶ増えてきました。
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たんぼの前である老人に声を掛けられました。

老人「この見事な案山子はどうやってつくってるの?」
私「親子で作ってるんですよ」
老人「何十年もここを散歩してるんですよ。案山子を見るのが楽しみでね…良くできているから1等賞や2等賞をつけたいなあ。」
私「まあでも、かかしは本来は秋に立てるべきだという地元の人もいます。」
老人「秋に?そんなことを言ってるやつは古すぎる!」
私「そうですか…?」
老人「私も子供のころたんぼの草取りをやらされたけど、こうやって農業に親しむのは良いことだよ…ははは」
と、お褒めの言葉をいただきました。

このご老人は脳梗塞で足が不自由だそうですが、
毎年、かかしが立つのを楽しみにしているとのことでした。

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これから穂が垂れてくると、スズメなど鳥たちが米汁を吸いにやってくるシーズンが始まります…。
案山子さんたちがんばってね!


本来であれば8日の日曜日にみなさんと一緒に稲穂を観察して、畔の草刈りをする予定でした。
しかし2日から緊急事態宣言となったため中止となりました。
そのため、今日は畔の草刈りを機械で行いました。

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草刈り機を使い、畔の益虫の住処をなくさないように高刈りを心がけました。
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機械作業は一人でやるには効率的なのですが、
刈った草葉が稲に降りかかってしまいました。
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そして、やってしまいました…。
機械で稲穂をカット…
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茎の中に、初々しい青い籾がたくさんつまっていました。
稲さん、ごめんなさい…。


8月2日、いいお天気が続いているおかげで、
日々、稲穂がどんどん増えてきています。


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例年、たんぼの外周の稲から出穂が始まります。
日当たり、風通し良好という、立地の良い稲は成長が早くなるようです。

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7月31日の午後でした。
たんぼの用水路の水が少ないので水口の調整をしていましたら、
南から涼しい風が吹いてきました。

ふと、顔を上げると、みのり館の方に大きな水柱が…!
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水道管が破裂した映像ニュースを見たことはありましたが、
まさかこんなところで現実に起こるとはびっくりしました。
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道路の真ん中あたりのアスファルトを突き破って、10メートル以上の水しぶき!
市の水道局の車が続々と集まってきていました。
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近所の人たちもスマホで写真を撮っていました。

夜中のうちに修理が終わったようで、翌朝はマンホールのふたが新たにできていました。
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この水道管はほかの地域につながっており、みのり館には影響はなかったそうです。

たんぼの水が乏しい季節も、人間の使う水はとても豊かだな…と思わされました。


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たんぼには毎朝、夕方、水口のつまりがないか、見回っています。
この中干しの後、稲穂が育つ期間はたんぼに水がたっぷり必要だからです。
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朝と夕方、、稲葉の先に露がつきます。
これは稲が元気なあかしだそうです。

先週6日間の中干しで、地面は深いヒビが入りました。

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中干しは、稲にとって根を育てるためのものと言われてますが、
中干しは稲に稲穂形成を急がせるスイッチが入るのではないかと見ていて思います。

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この稲株は、茎の皮が薄くなり、稲穂の姿がぼんやりと見えてくるようになりました。
あと1週間くらいで稲穂が出てきそうです。

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