小田原 たんぼの学校 初級コース

NPO小田原食とみどりが運営する「たんぼの学校」活動記録です

初めに、参加した動機は、以前から米作りをやってみたいと思っていて、そうしたときにネットで見つけたことで参加を決めました。

最初は籾まき、田植え、そして雑草取りと順調なスタートでしたが、途中から雑草、雑草、雑草。

雑草の日は、ただ美味しいお米ができるように、それだけを考えながら一つでも多くの雑草を取り除いていましたが、途中から雑草取りに慣れて、米作りが楽しくなっていました。

気が付けば稲刈りの季節となり脱穀機や唐箕を使ってやっと玄米に。

稲刈り~脱穀までは力仕事と根気が必要で本当に疲れました。

それでも最後は機械頼み。

昔の人はすごい。


一通り経験して感じたことは、水中には生き物や雑草がたくさんいるということ。

日頃私達が食べている米は生物がいきていけない環境で作られていること。

手間暇かけるのは大変だけれど、その分作った米は体によい、そして米一粒の大切さがわかりました。

また子供達も水中の生き物採集、梅干し作り、案山子づくり、スイカ割り、焼き芋、時にはアイスなどイベントが盛りだくさんで家族全員で楽しく参加することができました。


じゅん

 水中の生き物を探すのが楽しかった。
 稲刈り、脱穀機、唐箕を使うのが楽しかった。
じゅんほかく

はな

 わらの上に寝て穂の皮をむいて米粒を食べるのが楽しかった。
 腸内フローラの歌が忘れられない。
じゅんはな

スタッフの方々、とても親切に教えていただきどうもありがとうございました。


                         じゅんとはなチーム


612nissi



 この半年間、田植え、草取り、案山子づくり、稲刈り、天日干しおよび脱穀と貴重な体験を親子で経験することができました。校長先生、インストラクター、事務局にはお世話になり、誠にありがとうございました。
 
今回の体験を通し、米作りの大切さ、大変さと技術のありがたさを改めて感じることができました。

 抜いても抜いても伸びてくる稗等の雑草。小さな田んぼに関わらず参加者全員で作業を行ってもなかなか終わらない稲刈り、天日干し。また脱穀では、入力でも昔の方法と機械の方法の両方を体験できたことにより、技術進化のありがたさをリアルに感じとることができました。他にも案山子作りや天日干し用の竹取作業等。米作りは、様々な知見の凝縮が米作りなのだと再認識いたしました。
 
 毎日食べているお米ですが、今後は家族みんなで感謝の気持ちを忘れず、一粒一粒を味わって食べていきたいと思います。

                               チーム にっし~ず

小田原食とみどり 参加レポート

 

      チームかずぽん

                                            

 

1. 参加への道 -申し込み

 ママが、COOP関連の案内の中から、「たんぼを体験する」という今回のコースの情報を見つけてまいりました。おもしろそうだね、ということで、即、申込みを実施。

 返送していただいた案内をみて、改めてびっくりしたのは、作業への参加回数が、10回以上ということ。秋までの休日スケジュールがだいぶ埋まってしまいます。しかし、考えてみれば、たんぼでコメを作っていくので、当たり前のスケジュールです。軽い気持ちで申し込んだのですが、これは気合をいれなければ、と改めて思いました。

参加するのは、かずぽん、パパ、ママの3名です。かずぽんは、元気でかけっこが大好きな年少さん、でも、虫などに触るのはまだまだ怖いようです。パパ、ママは、どちらかというと、土を触るのが苦手で、特にパパは、小さいころからどちらかというと泥んこになじみがありません。

 

2. 初回   4/24

 初回を目前にして、カズポンが幼稚園で風邪をもらってきてしまい、それに家族で感染してしまいました。パパが熱を出して会社を休むというのは、数年に一度程度で、あまり起こらないことだったのだけど、たまたまこの日にぶつかってしまいました。当日38度の熱で寝込み、月曜も会社も休む始末。初回の苗床作りを休むのは非常に残念だったけど、家で静養することにさせていただきました。最初の説明を伺い、皆さんと初回の挨拶をすることもできず、たいへん残念なこととなってしまいました。

 

3. 田植え  5/29

 前回休んでしまったため、すべてが初めてのことで、装備も不安の中、この回から参加させていただきました。パパは、車の掃除用に買っておいた長靴を使用しましたが、ママとカズポンは靴下でたんぼに入ることにしました。

初めてたんぼに入ってびっくりしたことは、泥に足を入れると足が引き抜けないこと。これをまさに実感いたしました。苗床から数本の稲をちぎり取り、たんぼに植えていきます。水が深いところでは稲が浮いてしまうようなところもありました。また、定規を使うものの、なかなかまっすぐ植えられないのですね。田植えというのは、改めてたいへんな作業だと思いました。

  かずぽんは、泥に足を入れた時、あまりの足の動かなさに足を止めたまま泣き出してしまい、畦付近で一本さすのがやっとでした。でもなんとかその一本を植えることができて、よかった、かな!

  

4. 草取り 

 この後、たんぼの草取りが始まりました。最初の草取りである6/12は、 幼稚園の父兄参観日にぶつかってしまい、当初からお休みを予定していて、2回目のお休みをいただくことになってしまいました。そして、6/26の草取りから参加させていただきました。田んぼ用に服を決めた方がいいとのことでしたので、服装は、毎回以下の写真 Fig.1のいでたちです。ママは、帽子をたんぼに落としたため、麦わら帽子が変わります、またパパの麦わら帽子は案山子さんに提供したため、これも後に更新されました。

かずぽん4

Fig.1  最初の草取り、チームカズポンメンバー


7/10は、草取りと案山子さんの製作です。案山子さんは、かずぽんにより、「ぶーちゃん」(Fig.2)と命名されました。衣装は、パパのお古です。炎天下の中、立っているのはたいへんだろうから、麦わら帽子もパパの使っていたものを進呈いたしました。お顔は、かずぽんが上手に書いてくれました。ぶーちゃんは、秋までの長い期間、皆に替わってたんぼを守ってくれることになりました。

かずぽん1
                           Fig.2
ぶーちゃん

 

7/24は、生物観察会でした。このころになると、家の近所のたんぼでもカエルの声が聞こえてきますが、今回のたんぼでもたくさんの生き物に出会うことができました。かずぽんは、カエルさんを見て最初はびっくり、でもまだ触れません。まだまだ怖いようです。

たんぼに入ると、カエルや、クモなど、たくさんのここで暮らしている生き物たちに出会うことができました。蛇がでたのにはびっくりしましたね。

 

 

 

 

 

8/7の草取りで見たのは、稲の穂が出てきているところでした。お米の花が咲いています。本などで、自家受粉してうんぬん、というのは知ってはいましたが、稲の花が咲いているのを見たのは初めてでした。昔見た本の図にあったように、緑の花弁が雄蕊を出して受粉している様子を実際に見ることができました。稲の花は、華やかさはないけど、神秘的で美しいですね。これが、人々が毎日たべるごはんのもとで、日本人がこれまで、長らく生きてきた糧になるわけです。

 

かずぽん2

Fig.3 稲の花


 

5. 9月の雨と収穫

受粉期間は、稲にとっても大事な時で、草取りもちょっとの期間お休みでした。9月に入っての作業を楽しみにしていましたが、今年の9月は異様な気候になってしまいました。雨ばかりで、日照が非常に少ない。稲やそのほかの野菜にとっても打撃でしたが、我々の活動にも大きな影響をもたらしてくれました。

9/4がもともとの草取りと竹取の予定でした。しかし、台風が来襲し、9/11に延期になってしまったのです。たいへん残念なことに9/11は外せない予定が入っており、お休みせざるを得ない状況になってしまいました。

 

さらに次の9/25の稲刈りは、大きなイベントで、お待ちかねでした。9/24は幼稚園の運動会の予定で、運動会と稲刈りが連日実施となり、体力的にたいへんで頑張らねば、とも思っていました。ところが、24日、運動会の朝、お弁当もしっかり準備したにも関わらず、天気が雨含みのため、翌日、そう、25日、稲刈りの日に、運動会が延期されてしまったのです。かずぽん最初の運動会をお休みするわけにもいかず、稲刈りもお休みすることになってしまいました。

世間では野菜の値段があがるとか、水害が発生とかいろいろありましたが、かずぽん家にも大きな影響を与えた雨の9月でした。

 

10/10には脱穀が実施され、久しぶりに参加することができました。緑の海のようだったたんぼは、竹の台が設えられ、稲が干されていました。前回、皆さんががんばって稲刈りされたことが想像されます。ほんとに稲刈りやってみたかった。学生時代に、旅行で歩いていて、稲刈りをしている農家さんを眺めていたら、「おにいちゃん、やってみるかい?」と言われ、稲刈り機に座らせてもらい、数メートル、機械で稲刈りをさせていただきましたが、そのシーンを思い出しました。

 

かずぽん3

Fig.4 脱穀、足踏み脱穀機にて

 

脱穀は、Fig.4にあるような、足踏み式の機械を体験しました。ピンにはじかれたお米が、さくさくと飛んでいくのが、見ていても非常に楽しいです。ブルーシートにたくさんのお米がたまり、それを、藁などのごみを飛ばして、袋に詰めていきます。みるみる袋にいっぱいになっていきました。1年の期間の労働の成果としての重さを実感いたしました。

 

6. まとめ

 半年間のたんぼでの作業が終わりました。スケジュールには、毎月「たんぼ」の文字があり、結果として何度かのお休みをいただくことになりましたが、たんぼのスケジュールを中心に休みの予定を立てた半年になりました。

当初は、かずぽんに、たんぼの体験をしてもらうのを目的でこの企画に参加したのですが、途中から、パパ、ママの楽しみな企画に意識が変わってきていました。パパとママが大いに楽しんだイベントでした。

最後に、食とみどりのスタッフの方々、参加された皆さま、ありがとうございました。

収穫されたお米で、おいしいごはんをいただきたいと思っています。また、今後、ごはんを食べるとき、昔、親に言われた「農家の方が、暑い中、一所懸命作ったお米なのだから、一粒も無駄にしないように」という言葉が実感されることになりそうです。


お米作りを体験して

DNAタケスターズ(母)

 

これまで当たり前のように食べていたお米。今回晴れていただいて帰ることができるわけですが、なんだか口にするのが楽しみなような、もったいような気がしています。お米自体に愛着が湧いたのはもちろんのこと、この一粒一粒が、半年の間、多くの手間暇をかけてようやく口に入るものだということが、実感としてわかったのも、また別の大きな収穫だったと思っています。

実際に私たちがお世話をしたのはほんの一部にすぎないのでしょうが、ようやくいつものこの場所にきたぞ、と思えるようになった頃に終わりになってしまった寂しさもあります。2016年の一大イベントがこれで終わってしまうわけです。

思えば、苗床を作った最初の頃はおっかなビックリでした。首の座らない赤ちゃんにうまく土の布団がかぶらない、水で流れていく・・。果たして7番の苗床から均一に苗が出てくるのか、不安になりながら保育園に置いて出勤する新米パパママの気持ちでした。


 はやる気持ちを抑えて7番ベッドを探した次の回、籾ちゃんがスクスク成長していて嬉しかったのを覚えています。そして田植えは泥のやわらかいところと、かためのところがあって、挿してはこれでいいのか、2~3本ってこれで多いのか少ないのか、と不安になったのも覚えています。また、最後に撒いた米ぬかが、幼いわが子を守る、去年のお父さん稲、お母さん稲の遺産のようで素敵だなぁ、と思いました。

ついでにうちの息子の泥だらけの姿も素敵だなぁ、と思っていました。幼稚園の頃、砂場や泥団子作りにはあまり参加しなかった子だったのです。小学校でも片隅の田んぼで5年生が米作りをするのですが、息子は田んぼ委員に立候補しました。少しわけていただいた苗は小学校の田んぼにも特別に植えさせていただきました。5年生という年の記憶は、息子にとってお米は切り離せないものとなったと思います。


 夏にかけての草とりは、稲さんの成長に目を見張りつつ、雑草の成長にも目を見張る時期でした。見るたびにこんなに大きくなるのか、と頼もしく稲をみつめ、狭くなっていく足の置き場に悩み、毎回違う競合他社(雑草)との戦いは暑さだけには苦しんだものの、意外に夢中になる作業でもありました。

途中のアイスやスイカの差し入れや、梅干し作りやかかし作りに竹取りなど、様々に楽しませてくれる事務局・インストラクターのみなさんのご配慮や、田んぼを豊かにしている生き物たちの存在、など、草取り第1回、第2回、と名前がついていても、何一つとして同じ田んぼも活動もなく、いつも新たな発見や楽しみがある作業をさせていただきました。

 そして、いよいよの稲刈り。

タケスターズの振り返りでは最も重労働の一日に認定です。お昼前にはまだこんなに残ってる!?と思いましたが、昼休みをおして雨上がりのぬかるみにもめげず、文明の利器バインダーで作業をしてくれていた事務局さんのおかげもありなんとか終了。ほかのご家族のみなさんのがんばりもすごかった!働き者のお仲間に恵まれて本当によかった!頭を垂れた稲穂をザクザクといい音をたてて刈り積み上げていく嬉しい嬉しい収穫の時でしたが、苦しい苦しい筋肉痛が火曜日まで残っていたのは私だけでしょうか。。。



 さぁ時系列も最後、脱穀。唐箕や千歯こき、見たことはあったけれど、使ったことある人は今や少ないのではないでしょうか。

もうこれは自慢です。

それも同時に作業量の違いが一目瞭然のエンジン音も高らかに脱穀機ハーベスタ?が隣でうなりをあげて袋をいっぱいにしていくのです。途中でこの頼みの綱が止まってしまった時には、はて今日一日で脱穀が終わるのだろうか、と不安になりましたが、その間もずっと人力千歯こきは粛々と作業をすすめてくれておりました。傍らでは煙にめげず焼き芋をつくってくれているみなさんも・・・。 
 

私の実家の父に、人力で大変だったけれども毎年このような稲刈りを子どもの頃ずっとしていた、と今回稲刈りの前日に改めて聞く機会がありました。学校も秋休みがあり、大人も子どもも年寄りも町のみんなで集まって一斉に稲刈りをした、と。重労働で辛かったが、お祭りのようで楽しかった、と。

終わったあとの焼き栗を食べながら、そんな時間を自分たちも持てたような気がしてよい体験になったと改めてこの時間に感謝して、帰路につくことができました。

蛇足ですが、帰路感謝の夢見心地は、タケスターズ(母)と(息子)で、カールおじさん(父)は黙々と田仕事もし、黙々と渋滞の大和トンネル付近を運転しつづけてくれました。家族にも楽しい時間をありがとう、と言いたいです。


 さぁ、こうやって想いのこもったお米と今日ご対面です。

半年間みなさま本当にありがとうございました。


たんぼでの一コマ

たけ2

 (クリックすると拡大して見られます)


たけ1


脱穀!
足踏みすると勢いよく脱穀機が回転し、それに稲を当てると籾だけが飛びはね、それが顔に当たると痛かったけど、その痛さで収穫の実感が沸く。

作業は楽しいが、エンドレスに続くのがしんどかった。

1010あしぶみ2

唐箕!
ハンドルを手で回して風を送り込み、籾とゴミに分ける。
唐箕の能力は弱く脱穀のスピードに追い付かず常にあおられる。
作業が地味で根気が必要。
お兄ちゃん達、頑張りました!

1010とうみのうけ

焼き芋!
お米を守ってもらった感謝を込めて案山子を焚き火に。
その焚き火に、サツマイモ、じゃがいも、里芋、そして地元の農家さんから頂いた栗も投入。
疲れた体にホカホカの焼き芋はしみた~。


1010案山子焼く

じゅん感想
米作りは手間がかかっていて米一粒の大切さがわかった。

はな感想
いろんな機械を使って大変だということがわかった。

パパ感想
脱穀の作業は大変だったけど、収穫はとても楽しい。
常に昔の人の大変さを感じながら体験ができたのはとてもよい経験になりました。
後は、自分が作った米を早く食べたい!

ママ感想
とてもためになる食育が経験できました。
                                    じゅんとはな

前回の稲刈りを運動会順延でまさかの欠席をした我が家。

今回は前回の分も含めていつも以上にやる気満々で参加しました。

座学を終えていざ田んぼへ。


すっかり刈り取られて干されている稲を見てかなり感動。

前回人手不足の中稲刈り作業をしてくださった皆さんに改めて感謝です。


実地で説明を受けた後は、まずは手作業で仕事を進めていきます。

足踏みこきは稲の 真ん中の方のモミを取るのが意外に難しいです。

1010nom2

昭和16年製の唐箕はモミの中のごみを中々取りきれず、その後ごみを手作業で取ったり、ざるで漉すなど作業が難航。

1010nom1

そんな中、エンジン付き脱穀機はどんどん脱 穀・袋詰めしていきます。やっぱり文明の利器はすばらしいです。



ずっと田んぼを見守ってくれていた案山子と藁を燃やして焼いたお芋や栗を食べて一服。

たき火で焼いたお芋たち、とっても美味しかったですね。


ちなみに案山子を燃やす時、我が家の子供たちは悲しくて号泣。帰宅後もしばらく引きずっておりました。

他のお子さんたちは大丈夫でしたか?



1010nom4

お昼を押して作業したおかげで籾はこうして袋詰めされました。

 

自分たちで育てたお米を食べる日が待ち遠しいです。

 

 

                                                                          カオ・スワイ






見事にみのり、うれしく思います。
待望の稲刈り!

925けんもつ②

鎌での刈り方を教わりました。しゃがんで、稲をグッジョブ持ち。
子どもたちもサクサクと楽しく刈っていました。

925けんもつ③

稲穂を藁と麻紐でせっせと束ねます。



午後は、天日干し作業へ。
チームワークであっという間に終わりました。楽しかった!

925けんもつ④


水分18%の美味しいお米になりますように。
お天道様、乾燥をよろしくお願いいたします。

けんもち ma  一家

先日まで連日続いた雨も今日は見事に止み、本当に晴れ運を持った方の多いクラスを実感です。

しかし、昨日の雨の影響で運動会延期のため本日お休みの方が4家族もいるとか。

前回お休みした我が家は、稲に穂が付いた姿もまだ見ていなかったので、田んぼに行くのが楽しみです。

 

本日の作業は、稲刈り→束ねる→竹を組み立てる→干す→落穂ひろい

 

田んぼに行くアゼ道もすっかり秋の気配を感じさせる景色に変わっていました。

彼岸花、コスモス、どんぐりの実。

座学で、毒を持つので動物が穴を掘って住みつかないようにあえて植えると習ったばかりの彼岸花。

いつもと見方が変わりますね。

①かき

②かき
3 3かき

一か月半ぶりの田んぼです。

大雨にも台風にも耐え、今日まで田んぼを守ってくれた案山子たち、お疲れ様です。

そして、稲穂がすごいです!!実ってます!!感動です!!


④かき


15かき

校長直々に稲刈りと稲の束ね方の手法をご教授いただき、いざ稲刈り開始です。

注意点は稲を抑える手の親指は上向きにということ。

束ねる方法は、昔ながらのわらを濡らして使う方法と、麻紐で結ぶ方法。

かき⑥
⑦かき

のこぎり鎌を持って、刈り始めです。

10束刈ったら束ねて、また10束刈ったら束ねて。

思ったよりザクザク切れて面白いかも。と思ったのもつかの間。

腿が、、、腰が、、、立ちくらみが、、、

 

まにお日様も顔を出してくれて、もう汗だくです。

ゴールはすぐそこに見えてるけど、ゴールまでの道のりかなり長い。

刈っても刈っても進まない。がんばれ!


みんなががんばる中、嬉しい一声。

「休憩の時間です。休憩してください。アイスありますよ~!

嬉しいですね~。今日は特に暑いから最高です。

アイスの配給をいただきひと休み。

⑨かき
⑩かき

⑧かき

我が家の5年生も頑張りました。やり遂げる喜び、感じてくれたかなぁ。


 そんなに大げさなことでもないですかね(汗

 

7割くらいの稲を刈ったところでお昼休憩の時間に。


午前中のうちに刈り終わりたかった。

しかし、連日の雨で田んぼはぬかるんでいたため、足がとられてとても作業しにくかった。

もう田んぼの中を歩くだけでへとへとです。言い訳です。

⑫かき

お昼休み中、バインダーという機械が活躍してくれました。

バインダーとはコンバインとは違い、稲を刈って束ねまでを担ってくれる機械だそうです。

そして名前の通り、束ねる方がメインの機械。

束ねる力が入らなくなっている私たちにとって夢のような助っ人!

しかし、これもぬかるみに苦戦していました。。



⑬かき


お昼を食べてエネルギー補給ののち、再び田んぼへ。

女性陣が稲を刈る傍ら、男性陣が天日干し用の竹を組み立て開始です。


⑭かき

稲が少なくなってくると、稲の陰に隠れていた虫やらカエルやらが焦って逃げ惑ってます。

急に家の壁が取り壊されちゃった感じですかね。焦ってる感が伝わってきて、虫嫌いの私でも見ていてつらい気持ちになってきちゃいました。



竿の組み立てができたところから、稲の束を半分ずつ十字にクロスさせて竿に掛けて行きます。

田んぼに広がった稲たちが、きれいに竿に整列し、田んぼの床面には土が顔を出しきれいになっていく。

大掃除を終えた感じです。

⑮かき


大掃除の締めは、落穂ひろい。20本拾うとお茶碗1杯分だそうです。

 

たくさん陽を浴びて、栄養たっぷりのお米になりますように☆

 

                        ★チーム:かきのたね★



 



904たつのこ

まずは座学。
こうべを垂れる稲を見ながら、お米とは『炭水化物=パワーの源となるエネルギー』だと、わかりやすく説明いただき、昔は稲わらや竹を使って色々な道具を作っていたこともお話いただきました。

 

904たつのこ2

ヒエ、マツバイ、ホタルイ、クログワイなど抜きそびれた雑草もこんなに育ってしまっていて、種が落ちる前にしっかり抜かないと来年の草取りも大変になるそうです。



904たつのこ10

女衆と子供はいざ田んぼへ!

雨上がりのどんよりした天気の中でも、黄金色に広がる田んぼは美しい。


904たつのこ04

実るほどこうべを垂れる稲穂かな

立派に育ったなぁとまるで我が子のように愛おしく感じます(笑)

草取りも気合が入ります!





904たつのこ5

男衆は山へ竹取へ

鬱蒼と茂る竹

作業開始前説明を聞いてます


906たつのこ6

こんな感じで11本ずつ、竹を切ります。思っていたよりは簡単に切れます。


907たつのこ7

切り倒した竹は、適当な長さになるように切り分けた後、しばって軽トラに積み込みます。切る作業よりむしろ、こっちの作業が大変だったかも。でも、手慣れた方がいたので、助かりました!


907たつのこ8

軽トラと比べると長さがよくわかります!青々と立派な竹です。



904たつのこ9

作業を終えると、ここの梅から作ってくださった手作りの美味しい梅ジュースをふるまっていただき、喉を潤し大満足でした。

さぁ、次回はよいよい稲刈り、心躍ります♪
                          龍の子太郎          

 

 




最後の草刈り&竹取り、先週、台風のため延期となり今日の作業となりました。
今にも雨が降りそうな天気でしたが、持ちこたえ 絶好?の草取り日和

1天気


まずは座学。

ヒエ、ホタルイなどの種は一つでも田んぼに落ちるとものすごい勢いで繁殖するそうです。
来年の田んぼのためにもしっかり抜けねば。

2マツバイ

●向かって左がクログワイ、右の実がついているのがホタルイ
(※当初右の雑草はマツバイと説明しましたがホタルイが正しいです)

3クログワイと校長

●クログワイと講師
(クログワイはしごくとプチプチ音がする)


座学も終わりママと子供達は田んぼへ
パパたちは山に竹取りに

4田んぼ
稲はこうべを垂れて、立派に育っていました。草取りは何度やってもキツイですが

おいしい米を作るために頑張らねば!!




一方、竹取りのパパたちは、軽トラでも幅ギリギリの細道を15分ほど登り竹取りを開始
5竹きり

適当な太さの竹を切って

6枝打ち

…枝打ち!


軽トラに無理矢理気味に乗せて戻ります

7軽トラ
頭上の木の枝に引っかかったりして大変でした。



ママやパパが汗水たらして働く中、ザリガニや魚を捕って遊ぶ子供たち
8ザリガニ

9魚


昼にパパたちが帰ってきて、本日の作業は終了


次回はいよいよ稲刈り!

大変だけど楽しみです。

希 望


9/4 日 晴れ

前日の時点で台風の予報が出ており、来週に変更との連絡をもらっていたのに、メールを見そびれて何の疑いもなく、いつも通り、みのり館駐車場に9時過ぎに到着。


でも他の車が少なく不安に思いケータイを見たら、きちんと延期のメールが前日に届いてました(汗)


延期となった翌週は予定があったのと、せっかくここまで来たので、草取りして帰ろうと我らが田んぼへ。


すごい!ついに、こうべたれてる稲だ!


と感動していたら、ちょうど運よく豊年クラブの田んぼにむかうインストラクターに遭遇、事情を伝えると稲からひょこっと頭を出しているヒエを取るようご指導いただきました。


そうこうしているうちもうひと家族(チームのぶさん)と事務局も到着、道具を貸してくれたり作業指導してもらえたので、当初、暑くて1時間で帰ろうとしていたのですが、2時間頑張れました。

904樋口家

稲が随分育ち、田んぼ作業は子供には危険なので息子&チームのぶさんの息子くんは用水路で魚取り。

帰り際、バケツの上からお魚の写真を撮ろうとした息子、手が滑りiPhone水没させてしまいました(涙)。

幸い、一緒に活動していたチームのぶさんのご夫妻にアドバイスいただき、すぐ電源をおとし、よく拭いて乾燥剤と一緒にジップロックにいれたら後日無事復活しました。

 



 

そんなこんなで、写真が全然ありませんが、大人四人で頑張り、ひょこっと出ているヒエは一通りなくなりました。


翌週はどうなってたのでしょうか?

 

山へ竹取に行けず残念でしたが、次はいよいよ稲刈り!!

 

天気予報とメールをきちんとチェックし、またスマホはきちんと防水カバーに入れてのぞみます。

 

                         チームひぐち家

821日(日)自主草取り活動


レポートの送付が遅い、DNAタケスターズです。


息子が始業式前日の夜中まで夏休みの宿題を持ち越すのを
責められない気がしてきました。


さて、炎天下の8/21、田んぼについて、驚きました。


何がって


案山子!?


            before:
記憶の中の案山子

0821DNA1

              after:8/21

0821DNA2

劇的ビフォーアフターです。

なんということでしょう(笑)

匠の技をもってしても、この首長族には手の施しようがありませんでした。
しかしこれはこれで愛嬌がある気もしなくはないです。

(親バカ)



さて、気を取り直して、事務局の懇切丁寧な
草取りセットのご手配を受け、上げ膳据え膳で大名草取りにとりかかります。


しかし、いやーこんなことになるんですね。


0821DND3

我が家のカールおじさんが稲に埋もれています。

稲が重みで倒れそうなので水を止めていた、と言うほど稲穂をつけた稲がたくましく大きくなっていて劇的!続きの田んぼです。



コナギは稲の成長に負け、稲の陰に。

でもマツバイは稲かと思うほど並び立っています。

よっしゃ!と思うのですが、足を運ぶ隙間もほとんどなく泥が重くて、二人ではどれほども進めるものではありません。

普段、一斉にみんなでとりかかっているパワーの差を感じました。

南中した太陽に負け、帰路につきました。


ちなみに翌日から、カールおじさんは発熱し、会社を休んでいました。

みなさま、夏の農作業は気をつけましょう。



夏のお疲れには、梅干し。

まだ味見せず寝かせていますが、お盆に遅い土用干し。

0821DNA4

ジップロックを実家に持ち帰り無事にギラギラ太陽で3日干せました。

こちらも楽しみです。


        DNAタケスターズ☆


子供たちは雑草取りに飽き気味?な今日この頃、本日は、快晴、スイカ割り大会もありワクワクしながらの参加となりました。


最初に座学、山本さんの講義がありました。
2週間ぶりですが、茎の中で成長した稲穂がすでに顔を出しているそうです。この時期、干ばつ、冷害、台風は稲の成長に甚大な影響を与えます。天候のバランスが重要です。農作物とは天地の恵みからのおすそ分けです。学校では稲の根の環境を良くし、稲が倒れにくくするために中干し(一旦、田んぼの水を抜いて少し地面を乾燥させる)をやっていただいたそうです。


807osibe

伸びた稲穂はそのひとつひとつが自家受粉し、お米になっていきます。



籾まきから約3か月、稲の成長は早いものです。すっかり丈も伸び、茎も太くなっていました。雑草取りはかなり険しくなってきました。しゃがむと、茎先が当たり結構痛い。開花したばかりのおしべは白っぽくきれいです。受粉が終わると、おしべは茶色くなってきます。

807onigiriine

         花びらではありませんが、きれいな開花です。



雑草取りだけでなく、害虫駆除も必要です。イチモンジセセリという蛾の幼虫イネツトムシが稲の葉をストローのように巻き、隠れています。かわいそうですが、葉を開き、水中に落下させていきました。子供達も葉を開いて驚いていました。

807onigirimusi

開いてみるとイネツトムシ、よく見るとけっこういました。




 

雑草取りの後は、お待ちかね、スイカ割り大会です。目隠しをしてぐるり、前、前、後ろ、後ろ、右、右、大きな声援でみんな本気!スイカを見事に割った子も、かすった子も、当たらなかった子も最後はみんなでスイカを頂きました。とってもおいしかったです。


807onigirisuika807onigirisuikatabe

  スイカ割り大会、特製メガネはなかなか笑えます。

    やってる本人は真剣だが、なかなか当たらない!

    スイカは甘くてとってもおいしい。

    天気も良く、本当に楽しい一日でした。





天地の恵みをいっぱいに受け、稲たちは実ろうとしてくれていました。

きっと秋にはたくさんの黄金の稲穂を私達にみせてくれることでしょう。

みなさんで無事に収穫ができるといいですね。

残りもみんなで頑張りましょう。


                       おにぎり








田んぼの日は本当にいつもいい天気!

8月になり、前回よりも日差しが随分強くなりました。

 

みのり館に集合し今日の作業についての座学を受け、田んぼへ。

807higuti1

みんなの案山子たちが出迎えてくれました。

807higuti2

まずは稲の花の観察。

この前までただの葉っぱのようでしたが、今回はお米の赤ちゃんがぎっしり。

すごい、すごい!


807higiti3

続いて田んぼの作業です。

雑草取りに加え、今回は葉っぱにくるまって隠れているガの幼虫退治も。

ただ、稲が順調に生長して、お父さんたちの腰ほどに伸びており、

子供たちが田んぼにはいるのは危険。

ということで、

お父さん達が田んぼに入り、

お母さん達はカマで畦の草刈り、

こどもたちは作業のお手伝いをしたり、遊んだり。

息子は用水路でお魚を捕まえたりして楽しんでいました。

807higuti5

本当にいいお天気。

暑いなかそれぞれ作業を頑張ったあとはお待ちかねのスイカ割り。

お日様の下で体を動かしたあとのスイカは格別です。

807hoguti6

田んぼに行くことで稲だけでなく子供の成長も感じることができて嬉しいです。

 

                 チームひぐち家

6/12に梅を漬けてから、いよいよ天日干しです。
7月下旬は雨が降ることもあり梅干はしっとり気味でしたが、梅雨明けした8月は快晴でさらっと干しあがりました。

梅干0729_210239

皮が破れて実が崩れた梅は集めてねり梅にしました。

こちらは赤紫蘇を入れて1週間後に干した梅干しは、赤色がきれいです。

梅干0806_095731


梅干を容器に入れて1日もたつとじわじわと梅の水分が表面を覆ってきました。
地元農協では、漬け汁を「梅酢」として、梅干しの水分を「梅のしずく」で販売しています。

こちらは梅漬けです。
梅を干さずにビニール袋から瓶に移してそのまま保存(瓶は100円ショップ)

梅干0722_160107

左が常温、右が冷蔵庫で漬けた梅ですが、常温で漬けた梅より色がきれいです。

冷蔵庫で保存していた梅は、干すと常温保存の梅より肌色がきれいに仕上がりました。



梅干し作りもここで終了。
11月収穫祭での試食が楽しみです!

7月24日のたんぼの学校は、生き物観察会です。梅雨の合間でしたが、何とか天気にも恵まれました。まずは、本日の先生、班長を紹介していただき、調査方法の説明を聞きました。林先生の「腸内フローラ」を皆で歌い、いつもより賑やかに生き物観察会が始まりました。
ito724_094401
たんぼの水を濁すと生き物を探しにくくなるので、皆で横一線に並び、しばらく目を慣らしてから捕まえます。
ito724_103921
捕まえた生き物はチームごとに観察しました。
ito0724_113218
そして、午後の調査発表会。各班で班長を中心にまとめた調査結果を発表しました。たんぼの生き物をAグループ~Cグループ、そして外来種に分類して点数を出し、結果は27~31点でした。農薬を使い始める前の昔のたんぼは100点に近く、たんぼ全体が生き物で波打つほどだったとか…。波打つたんぼを見てみたいですね。「里山ハーブティー」の歌も教わり、皆で歌いました。
ito724_140927
続いて、たんぼの植物についての講義も聞きました。草取りを頑張っている身には、とてもたくさんの種類の植物があるように思えるのですが…、植物も昔に比べると種類が減っているのでしょうか。逆に、植物を食べる生き物が減ったために、植物は増えたかもしれないですね。たんぼの植物の中にはジャムにするなど、調理して食べられるものもあるそうです。コナギの天ぷらも美味しいそうなので、ぜひ一度味わってみたいですね。
ito724_140907

次回は稲の花が見られるかもしれないそうです。楽しみですね。
                                  
                              
                             こおりのゆめ









★日時  2016年7月24日
★天気  曇り
★場所  みのり館&田んぼ

今回は生物研究家の林先生と自然観察保護指導員の田畑さんがお越しくださいました。
田んぼの生き物を観察し環境循環型農業について学びました。

〈いつもは何気なく通り過ぎてしまう田んぼの脇にきれいなセリの花が。〉

hana724image1


〈ストレッチ体操で気持ち良く体を伸ばしたあと、田んぼの生き物探しに出発です〉
hana724image1-1
〈大きなギンヤンマのヤゴを見つけたチームも!〉
hana724image1-2
〈3つの班に分かれて結果発表〉
コガムシ、マツモムシ、コモリグモ、アマガエル、イトトンボなどなど、全部で31種類の生き物を発見しました!
hana724image1-3
〈こんなに沢山の植物があったんですね〉
hana724image1-4
〈最後は林先生のオリジナルソングを大合唱して盛り上がりました!!〉
hana724image1-5
                                                               
                      
〈パパ感想〉
こんなに身近に沢山の生き物がいるなんて驚きでした。

〈ママ感想〉
翌朝「腸内フローラ フローラ ハァ~~♪」と娘がご機嫌で起きてきました^ ^。
たくさんの生きものに会えて、とても豊かに感じた田んぼ。それでも30点ほどなんですね。
タガメやゲンゴロウにも会ってみたいです!
今回もスタッフの方々にサポートしていただいて家族で楽しい体験の時間を過ごしました。

〈ムスメ感想〉
田んぼにいる生き物がわかってよかったです。
虫が苦手なのでがんばりました。
アマガエルがたくさんいてかわいかったです!

                          8787ファミリー

このページのトップヘ