May 24, 2005

シンガポールに行ってきました

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いやー、最近すっかりご無沙汰してしまい
すでに記憶がぼやけつつあるシンガポール旅行記。
 
そんな、大丈夫ですよ、奥さん(嬉野氏風)。
 
今日はなんたって
 
「RAFFLES HOTEL」
 
がテーマなんですから。
 
シンガポールといえばラッフルズホテル、
かの村上龍もそのタイトルで小説を書き、
カクテル「シンガポールスリング」の発祥の地です。
 
そしてそして何と言っても、
私たちはこのホテルで
「ラッフルズホテル〜!」と言うために
この旅行に来たといっても過言ではないのですから。
 
一番力の入る部分です。
あんなだらだらしたツアーに痛めつけられてる場合じゃありません。
 
そして私たちの予想や期待を
まったくもって裏切らず、
それどころか
「いい?これがホテルというものよ?
こういうのをリゾートと呼ぶのよ?」
あまりにもあっさりと当然のように
教えられたのがここでございます。
 
正直言って、感動しました。
必ず死ぬまでに一度
宿泊しに参ります。

 < 外観 >
 あまりにもあっさりとラッフルズホテルは現れました。
ていうか、そのために近くにホテルを取ったんですけどね。
「水曜どうでしょう」で大泉くんたちが例のセリフを言いつつ横切っていく正面玄関は
けっこうこじんまりとしていましたね。

 興奮しつつ写真を何枚も撮ります。
今見てもその場面は嬉しそう。嬉しかったもんなあ。

 写真の通り、ラッフルズは白いんです。外観真っ白。
それがちっとも安っぽくない。堂々たるものです。
そして同時にそれが街の一部分として(道の一部として)存在している。
圧倒されます。

 < あのレストランを探せ >

 とにかくとにかく。
大泉くんがそれはそれはうまそうに食べたランチビュッフェを探さないと。
それが大ミスで、名前をチェックして来なかった。
Bで始まるなんとかROOMっていうのはうっすらわかっていたんですが。
水曜どうでしょうのビデオを貸した私の妹に国際電話をしてビデオを確認させるかという話まで出ました。

 そしてついBALL ROOMに行ってしまう始末。
(これって結婚式やパーティーをやるためのホールなんですよね。)

 困り果てつつも、ぐるぐるホテル内を回るのは大変すばらしいひとときでございました。だってすばらしいんだもん、ホテル内のどこかしこも。
ついにロビーに来て、ソファーに座る。
目の前には大きなレストラン(これがTiffin Roomですね)。でも「B」では始まりません。
入り口にいる係の人に聞くと、カレービュッフェはあるとのこと。
他にランチビュッフェがあるのは、ほら、そこに見えておりますBar&Billiard Roomですね。と。

 ………なんとおっしゃられた???
Bで始まります確かに。
果たしてそのレストランが正解でございました。
あーーーー!!!ここ、ここ、ここ!!

 かくしてここでこの世のものとも思えないランチビュッフェ(約3000円)とシンガポールスリング(約1000円)を食しました。
大泉くんが食べたものは全て食べました(たぶん)。
「ロブスターだ」「おかわりだー」「ティラミース」などなど。
いやー、だって普通にキャビアが大盛りだったり、生ハム食べ放題だったり、大ぶりロブスターや大生カキがばんばんと置かれているんですよね。
すばらしかった。「堪能」とはまさにこのことです。

 シンガポールスリングはピンク色のパイナップル付きカクテルなのですが、本当はこのレストランの隣の「Long Bar」が発祥の地なんです。でもでも飲まないと。甘くておいしい!(認は甘すぎたようですが)
この少し前に軽井沢でシンガポールスリングをぐいぐい飲んで痛い目にあっていたのでここでは1杯にしておきました。

 < お買い物 >

 ホテルの土産物やさん(なんて書くと俗っぽいですが、とんでもありません。ここだって気品がありました)でお買い物。
私が買ったのは、シンガポールスリング発売を宣伝する当時のポスターのレプリカ、1991年のラッフルズホテル改築の際のポスターのレプリカ、マグカップ、の3点でした。(帰宅して早速部屋に飾りました)

 近くにあるラッフルズシティという大型ショッピングセンターにおいては、うちの両親の買ってこいというリクエストに答えて、革のカバン・リュックサックを購入。ちゃんとコンシェルジュがいて、親切にこの膨大なセンター内のどこに行けば希望の品が手に入るかを教えてくださり、大変助かりました。
 認に見てもらい、おみやげ購入を済ませた私はほっと一息。よかった。肩の荷が降りました。


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1. シンガポールスリングに似て非なる物  [ 他人の不幸は蜜の味 ]   May 27, 2005 10:41
・シンガポールの老舗、ラッフルズホテルのロングバーに行ったことがある。 ・もちろん、オリジナルのシンガポールスリングを求めて。 ・スーツ着用でないと入れないと聞いていたのだけれど、実際は大違いで、Tシャツ姿の観光客とピーナッツの殻であふれた店内に唖然とした.
2. ラッフルズホテルのカレービュッフェ  [ ★麻布十番スチュワーデス日記 ]   June 19, 2005 14:15
みなさん、こんにちは★ 今回のシンガポールステイ中のお話をしたいと思います♪ シンガポールフライトは1泊3日で、現地には夜中に着いて次の日の夜10時前にピックアップとなるので、ランチしか楽しむことができません。 いつもは、飲茶に行って、ショッピングをし

この記事へのコメント

1. Posted by 認   May 24, 2005 23:26
確かに堪能いたしました。ラッフルズ。
正直味は星2つが正直なところだったけど。
(総じてシンガポールはデザートがおいしくなかった)
あのホテルが醸し出す雰囲気は経験がないなー。
中庭でビールと,カレーは今後の課題です。
月1の緊張ライブが近いので今日はこのへんで。
2. Posted by 志麻子   May 25, 2005 23:36
 ロビーでふと上を見上げた時、「圧巻」なのですよ。
ラッフルズホテル。

 パンパシフィックも入った瞬間「すげーーー」という感じだったけど、
ラッフルズは全く趣の違うすごさ。
まさに「Great」なのでした。

 中庭も素敵だったね。
素敵すぎて、簡単にカメラを向けられなかった。
そういうのってありますよね。

 ああそうか。ライブ近いのね。
ご武運をお祈り申し上げまする。(北条政子風)
3. Posted by LSTY   May 26, 2005 09:33
 ラッフルズのシンガポールスリングは、多分オリジナルからかなりレシピが変わってるんでしょうね。今までに飲んだことのない味がしました。
4. Posted by 志麻子   May 26, 2005 21:49
>LSTYさん、お久しぶりです。

 やはりラッフルズにて飲まれたんですか?
オリジナルはどんな味だったんでしょう。
私には、すっきりしてるけど、甘くて、ついつい次に手が伸びてしまいそうなカクテルでしたが。
5. Posted by LSTY   May 27, 2005 10:29
 日本のバーで出されているのは、多分オリジナルのレシピに基づいていると思うのです。ラッフルズホテルでは、多分最初に発表したレシピから進化させているはず。どこで飲んだシンガポールスリングとも違いましたから。

http://members.jcom.home.ne.jp/stolas/singp-s.htm

 ここにありました!そうか、グランマルニエ使ってるんだ、、、チェリーブランデーだけでは出ないだろうというフルーツ感があると思ったらそうか、、、
6. Posted by 志麻子   June 04, 2005 13:23
 すっかり遅い反応になってしまいました、ごめんなさい。
そして、教えてくださってありがとうございます。

 カクテルのことは全く知識がないんですけど、
ラッフルズのシンガポールスリングのおいしさは今でも忘れられません。
甘いんだけどすっきり、っていうのは。

 そうか、進化しているのか……。
ホテル全体の佇まいも、5つ星ホテルとしての威厳を保つに充分な心遣いを感じさせるものでした。
こういうことが本当の「サービス」なんですね。

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Profile
志麻子
1964年生まれ。A型。
信州に生まれ、信州に暮らしています。
勤め人、アパートにひとり暮らし。
それが寂しい時もあれば、気楽な時もあります。

物心ついて以降最高に髪が長くなりました。といってもまだ肩下くらいなのですが。一時期のPUFFYの亜美ちゃんみたくにしたいのですが、どこまで行けるやら。
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