2007年04月01日

あれは確か小学校低学年の頃だ。

栃木県の山奥で事件は起きた。

いとこのKと共に行った伯父の家。

「ここはね、田舎だから家にトイレがないんだよ。」

確かにKはそう言った。

「だからみんな草むらで用を足すんだよ。」



その夜、みんなが寝静まった頃に俺は目覚めた。

便意を催したからだ。

草むらとは聞いたがどこの草むらかは聞いていなかった。

失態だ。しかし猶予はない。

目をしばたたかせながら月明かりを頼りに俺は歩を進めた。

どこかで微かに水路の水が流れる音が聞こえたが、それを水洗トイレのように

使おうとは微塵も考えなかった。もとよりそんな知恵も余裕もないが。

俺は草むらという条件だけで場所を決め、ズボンを下ろし用を足した。

脱力感と達成感が同時に込み上げてくる。爽快だった。

俺はおもむろにズボンを上げ家に戻ろうと方向転換をした。

一歩踏み出した、その瞬間...

新しいお気に入りの靴の底になんとも表現しがたい半生の物体の存在を

感じるではないか。


しまった!自爆だ(笑)


己の掘った落とし穴に自らハマってしまったかのような情けなさ。

見れば水路は近くにあった。

「くそっ!」

とシャレにもならない台詞を吐きながら俺は水路で靴を洗った。



翌朝、何事もなかったような顔で起きるといとこのKがいない。

「あ〜、やっぱりここのトイレは嫌だなぁ。」

といいながら戻ってきた。

「ト、トイレってどこにあるの?」

と聞くとKは驚いた顔で

「昨日言ったじゃん。家の中にはなくて草むらにトイレだけがあるって。」

愕然としながら外に目をやると確かにポツンと寂しげに小屋が建っている。


“離れ”かよ(笑)


この事件に犯人はいない。事故だ。

ボキャブラリーの無さと貧困な想像力が引き起こした事故なんだ。そう思おう。

俺は心の中に前夜の出来事を封印した。



2007.4.1
親父は昔つなぎを着たまま草むらで用を足したことがあるらしい。もちろん大の方だが、終わった後立ち上がったらなにやらかなりの重みがあった。よく見たら脱いだつなぎの上半身の中にモノがしっかりと納まっていた(笑)つまり似た者親子という訳だ。
※つなぎのつもりで描いたらパジャマみたいになっちゃった(笑)絵にブランクが感じられるな。ご用心ご用心。



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(04:56)

2006年07月22日

野原しんのすけの出身地にある
我が母校は創立100年を越える男子高校。

「忍耐剛毅 我が剣(つるぎ)、誠実質素 我が盾!」

校歌の歌詞からもバンカラの汗臭さを感じる
ロストワールド的な高校だ。

県内最古の校舎は松杭によって
支えられているという噂もあったほどだから
耐震強度は限りなく無に等しい。

下駄箱なんてものもない。故に校内は当然土足だ。
靴の裏に付着して運ばれた校庭の赤土が
教室の隅に堆積し、春には雑草が生えるなんてこともあった。

暑い夏に俺達を待っているのは50mプール。
底を緑色に塗るセンスが理解できないと思ってよく見ると
苔が群生していたなんて風流なエピソードまである。

暖房器具もなく真冬は鉛筆を持つ手の震えが止まらない。


こんな学校だから当然教師陣も個性的だ。
現代社会の先生、通称マイクは喉が弱くて大きな声が出せないという
理由からいつもマイクとアンプを生徒に持たせて登場する。
狭い教室でありながらアンプから流れる氏の肉声によって
大学の講義さながらの臨場感が味わえるのだ。
ある日授業が終わって学食へとダッシュした生徒が誤ってアンプに激突した。
教卓から落下したアンプを見たマイクは

「おい!!きさま!!!何やってるんだ!!!!」

と校舎中に響き渡るほどの大声で怒鳴っていた(笑)


この他にも、折檻棒なるものを持ち歩き
平均点以下の生徒の尻に愛の一撃を食らわす国語教師や
校門近くの雀荘で役満振り込んで以来生気を失い
自習プリント配布したらすぐ爆睡するという斬新な授業スタイルを生み出した
世界史教師などがいたが、今ほど問題にはならなかった。

現在は県内屈指の豪華設備を誇る校舎に建て替えられたが
それを機に共学にしたらどうかという提案が教育委員会からあったらしい。

綺麗な校舎に女子高生。

同窓会は断固反対の姿勢を崩さず共学案は消滅した。

当たり前だ!

そんなのが実現したら俺達損した気分になるもん(笑)

2006.7.22
←今回はミクシィでお友達になったスマイルさんへのプレゼントイラストをアレンジしたもの。まだ1度もお会いしたことがない人をイメージだけで具現化するという難しいお題を頂いて描いたものなので、似ているかどうかという議論は無意味です(笑)男子校出身者は想像力勝負(?)みたいなとこありますがこれはとても難しかった。「お散歩好きなスマイルさん。ハリネズミカメラでパチリと撮ればおてんとさまもニッコニコ♪」みたいな感じかな(笑)



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(06:06)

2006年06月23日

中学1年生だった。

夏休み中のプールは最低5回参加。
さもなくば体育の成績は1。

体育教師の考えそうな脅しである。

その上、午前と午後で男女を入れ替えるという
なんとも淋しい制度を導入していたので
俺のモチベーションは全く上がらなかった。

そういう時に限って事件は起こる。


午前の部に参加した俺はいいことを思いついた。

「先生、午前はどうせ男子しかいないんだから
普段入れない女子更衣室も男子に開放するってのはどうですか?」

俺の下らない提案はあっさり通った。
さすが体育教師。話がわかる。

男達はざわつきはじめた。
秘密の花園への通行手形を手にしたのだから当然だ。

誰もいないから無意味だとおっしゃる?
いやいや、そこは俺達妄想族。得られるものは大きいのだ。

先頭切ってご入場。後に続くは誰じゃらほい?あれ?あれれ?
振り向けば誰もいない。笛吹けど踊らず。
いざとなったらしり込みしやがった。後悔しても知らんぞ。

貸切花園を満喫した俺は、今夜はきっといい夢見られるなんて思ったりした。

だが翌日学校で待っていたのは悪夢以外の何ものでもなかった。
女バスの先輩に突然呼び出された俺は衝撃の事実を告げられる。

「あのさぁ〜、昨日の午後プールに行ったのよぉ。そしたらさぁ、これがぁ、女子のぉ、更衣室にぃ、落ちてたんだよねぇ〜♪」

彼女の手にはポリエチレンの袋に入った俺の使用済みパンツが握られていた。

知らない、そう言いたかった。

しかし、そのパンツには
俺の名前がフルネームで書かれていた(笑)

母さん、勘弁してください。

その日から俺はパンツちゃんの愛称で親しまれる存在に変わった。


結局後悔したのは俺のほうだった。

2006.6.23
←実家にあるポットやまな板、鰹節削り器などにも名前が書いてある。書かれているのは苗字だから町内会などで持ち寄ったときに区別できるというような対外的な目的であることは合点がいくが、少々解せないこともある。それは戸棚の中の側壁や柱などに「長男○○小学校入学」とか「昭和○×年カメラ購入」などのように名前だけにとどまらず我が家の歴史までもが黒マジックで書かれていることだ。意図は不明だが、時間の経過とともになんだか価値のあるものに感じられてくるから不思議だ。千年後はきっと世界遺産だな(笑)


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(04:21)

2006年06月21日

電車に乗ると何かが起こる。
俺は違った意味での電車男だ。

お婆さんに席を譲った。
普段は相手に気を遣わせないためにも
その場から少し離れたところに移動するのだが
この時はかなり混雑していたため目の前に立つしかなかった。
お婆さんは礼にと蜜柑をくれた。
今度は俺がお礼を言いながら鞄にしまおうとすると

「おたべ」

と言う声がした。確か頂いたのは蜜柑だったはず。
京都銘菓のことでないとすれば今の台詞は「食べなさい」と言う意味だ。

「さ、遠慮しないで食べて、ほら」

などと優しい笑顔で無理難題を押し付けてくる。
好意を無に出来ないと思った俺は満員電車の中で
ひとり立ったまま蜜柑を食べた。


ある日俺は遅刻した。
いつもより遅い時間の電車に居心地の悪さを感じながらも
久しぶりに座れた座席の心地よさにうとうとしていた。
しばらくするとなんだか左肩が重いことに気付く。
感触からして誰かが俺の肩を枕に眠っていることがわかった。
しかもちょっぴりいい香りがする。
きっと女性だ。しかも若い。
男子校という環境のせいか当時の俺の嗅覚は
ジミー大西やウド鈴木に匹敵するほど研ぎ澄まされていた。

たまには遅刻もいいもんだ。

心の中でそうつぶやいた時、突然左肩が軽くなった。

「ごめんねぇ〜。おもいっきりよっかかっちゃったよぉ」

驚いて左を向くとシャワーキャップを被った女子高生がそこにいた。
ビニール製の透明な帽子だったのかもしれない。
でも俺の心のキャッシュが土曜ワイド劇場で見た
B級女優のシャワーキャップ姿を頭のモニターに映し出していた。

唖然とする俺。

「おわびにぃ、これあげる♪」

といいながら飴玉1つ頂いた。


蜜柑と飴玉。


文字通りどちらも甘酸っぱい青春の思い出だが
電車通学で多くの貴重な経験をした俺にとって
trainは心をtrainする場だったのかもしれない。

2006.6.21

←描き終わった後、この状況を絵にするんじゃなかったと少し後悔した。だって誰がどう描いたって変だもん(笑)
ちなみに、飴玉はカバンの中から出てきたのだがなんとそれ以外の物は全く入っていなかった。彼女が学校に通う目的は一体なんだったのだろうか。





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(07:12)

2006年06月15日

学校から帰宅した俺は目を疑った。
ベランダの柵に見慣れないものがある。
「ある」というより「乗っている」という表現が妥当だろうか。
流線型の美しい機体が夏の日差しを受けて輝いている。
それは紛れもなくヘリコプターだった。

真相はこうだ。

ラジコンマニアの父が
全長1mほどのFRP製ボディを2階の東南角にビス留めした。
我が家がタイタニックなら、まさにジャック&ローズ的な位置にだ。

理由を尋ねると「家の場所を説明する時に楽だろ?」という返答。
視認性抜群ゆえに、類似した家がおそらく
ないことを考えれば、父の目的は果たせるのだろうが
後にどれだけ役に立つ機会があるのかが大いに疑問であった。

取り外そうと思った。
敢えて自ら田舎のランドマークになる必要はないし
何よりも俺は恥ずかしかったのだ。

しかし、慣れとは恐ろしい。
海底に沈められた無機質な漁礁が
時間とともに自然の中へと溶け込んでいくように
あるはずのないところに据え付けられたヘリコプターが
知らず知らずのうちに我が故郷の風景に同化していくのだから。


それからどれ程の月日が流れただろう。
ある日、俺は草加駅前で駐車禁止の切符を切られた。
草加警察に出頭した俺は取調べを受け違反状況や個人情報の確認をした。

俺の住所を見た警察官がこう切り出す。
「君の家はヘリコプターのくっついてる家の近くかい?」

不意を衝かれた。返答に一瞬躊躇すると畳み掛ける様に

「知らない?2階建ての家のベランダにヘリコプターがとまってるんだよ!
 今度通ったら事情を聴きに行こうかなんて冗談で話したりしてるんだけどね。
 ハハハハハ♪」

父上、我が家は警察にマークされてます。



※尚、このヘリコプターは最近取り外され屋内に保管されている。
 父曰く「もう十分役目を果たした」(笑)

2006.6.15
←ベランダのヘリコプターを見て「あのヘリコプターは飛ぶのか?」とか「飛ぶなら譲ってくれないか」などと言ってくる人がいたが不思議なことにすべて外国人だった。中国、アメリカ、オランダand so on. 妄想癖のある俺は、もしかしたら多国籍軍が軍事衛星で家を監視しているんじゃないかなどと思ったりもした(笑)

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(07:24)

2006年06月12日

幼稚園時代、すでにその頭角は見えていたという。

詳しい経緯は定かでないが
彼はブランコから飛んだ。
きっと大した理由なんてない。
そういう男なのだ。
結果その柵に腹部を強打し即入院。

連絡を受け慌てて駆けつけた両親に対する第一声は
「ラーメン食べた〜い♪」
だったという。
それが彼の辞世の一言になるやも知れぬのに...


家族旅行で訪れた地方の遊園地に
「ガラスの部屋」なるものがあった。
闇雲に進もうとすれば綺麗に磨きこまれたガラスが
その進路を遮るという迷路系のアトラクションだ。
絶叫マシンとは対極にある「静」の驚きを堪能する場所だ。

しかし火の玉ボーイの楽しみ方は一味違う。
「こんなガラス、俺がブチ破ってやる!」
という言葉が先か、低い姿勢から突如ダッシュし
2歩目にはトップスピードに乗った。

結果は見えている。

3歩目、ガラスに激突した轟音と共に2歩
後退りしながら彼は崩れ落ちた。
三百六十五歩のマーチな生き様である。


そんな彼も今や2児の父親。
長女が幼稚園時代に急な坂道を
キックボードで下りるといって聞かず
ばあちゃんが必至に止めていたのを思い出す。

暴走遺伝子は確かに受け継がれている。

2006.6.12

←雪が降ると兄は何故か裸足で走る習慣があった。1人でヤル分には一向に構わないのだが嫌がる俺を無理やり連れて行こうとするから始末に負えない。「これが我が家の伝統だ」と力説していたが、父は過去に一度も経験がないとのこと。彼の枕元にご先祖様でも立ったのか?






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(05:27)

2006年06月06日

高校時代の話。

ある日の朝、駅へ向かって自転車を漕ぐ
俺の学ランに鳥の糞が付いた。
全力で走る俺にだ。空を見上げれば
一筋の電線すらない抜けるような青空が広がっている。

なんという確率だろう。

飛んでる鳥から落ちる糞をダイレクトキャッチするとは
クレイジークライマーも真っ青である。
ウンがツイタのだから縁起がいいという人もいる。
しかしこれが運の尽きの予兆であることを
この時の俺は知る由もなかった。

その日は体育祭の予行練習だった。
組体操で四段の塔を作ることになっていたのだが
上から二段目の生徒が欠席した。

嫌な予感は的中するものだ。

体育教師は本来メンバーではない俺を
背格好がちょうどいいからという
安易だが必要十分な理由で指名した。

四段全員がうんこ座りで肩を組みながら重なった。
あまり美しくない光景だ。

最下段から立ち上がる...成功。
下から二段目も「セーノ」とうなりながら立ち上がった。
そして次は俺たちの番だと思った瞬間
俺の真下の男が突然崩れ落ちた。
いや、初期微動は感じていた。
しかし俺にはどうすることも出来なかった。

俺は肩を組んだまま顔面から落下した。
しこたま強打したが意識はある。
よかった、鼻の骨は折れてないと思うや否や
最上段の奴が俺の後頭部にダイブしてきた。

俺の鼻はあらぬ方向に曲がった。
まるでニコラスペタスのように...

この後、俺は一人で電車に乗って医者に行った。

我が母校の校訓は「質実剛健」である。

2006.6.6

同級生のK君は子どもの頃作りかけのブロック塀を飛び越えようとして失敗し、補強用に入れてある鉄筋が睾丸と肛門の間に突き刺さって病院送りになったそうだ。
「俺は縫い目が2本ある」が彼の自慢だった(笑)




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(07:01)

2006年06月03日

いつだったか
たまたま見たTV番組で
その人は猛烈に描いていた。

手の動きはものすごく荒々しくエネルギッシュなのに
目は吸い込まれそうなほど純粋で屈託がない。

子どもが大好きな玩具で夢中に遊んでいるときの
それに似ていた。


下田昌克(シモダマサカツ)


衝撃だった。

あんなに楽しそうに絵を描く人を
これまで見たことがなかった。
そしてあの人懐っこい笑顔に魅了された。

すぐに彼の著書PRIVATE WORLDを買った。

そこには好きなものに突き進んだ男の記録が
なんの虚飾もなく書き綴られていた。
読んだ者はきっとその情熱のかけらを受け取るに違いない。

何かに寝食を忘れるほど没頭することが
人生を豊かにし魅力的な人間へと成長させるのだろう。

求道者の目とでも言えばいいのか。
そういう生き方をしている人の目は不思議と皆どこか
似ている。

自分はどうか。
鏡の前で自問してみる。

2006.6.3
最近お友達になったみやさん。直接お会いしたことはないのでよくわからないけど、きっと彼女も同じ目をしているんだろうなぁと思います。というわけで今回のイラストは「みやさんお友達記念」と相成りました。彼女以外はよく意味がわからない絵になってしまいましたがお許しあれ。


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(08:36)

2006年05月31日

橋○弁護士の失言がよく話題になるが
自分もかなり罪深き失言プロデューサー
であることをこの場を借りて懺悔したい。

笑いを取ろうとする邪心が
失言を生むのかもしれないが
時々飛ばす冗談がそれなりにウケてしまったことが
このアホを助長させたともいえる。

小学校高学年で行われる性教育の授業の時のことだ。
男女が別々の教室にわかれてOHP(今でもあるのかな?)
によるイラストを用いた解説が行われた。

でも何故か俺のクラスの男子担当は女性教師だったのだ。

張り切って一番前に陣取った俺は、男性器の説明をする
先生に向かって腕組みをしながらこう言った。

「ここのカーブがいまいち実物と異なるんだよなぁ。」

生徒爆笑、先生ドン引き。
完全なるセクハラ小学生だ。


中学の時はもっと洒落にならない。

同じ部活のS君が深刻な面持ちで俺に話しかける。

S:「なあ、お前のクラスにKちゃんているよね?」
俺:「ああ、いるよ。森の人だろ?」
S:「森の人?」
俺:「そう。オランウータンのことだよ。そのウータンがどうかしたの?」
S:「俺、Kのこと好きなんだ...」

最低である。
途中で落ちが見えてしまうくらい
浅はかな会話だ。
しかも女性の容姿をネタにするのは
露骨な下ネタ同様低レベルな発言であることを
理解していないところがさらにイタイ。

被害者の皆様。
数々の失言、大変申し訳なく思っております。
深くお詫び申し上げます。

これからは日々精進して嫌悪感を与えない
コミュニケーション能力を身につけたいと思って
おりますです、ハイ。

ホント、マジごめんね...

2006.5.31
←二十歳ぐらいの時だったろうか。中学時代の同級生に偶然バスの中で遭遇した。懐かしさのあまり思わず「たこぞう!久しぶり!!」と当時のあだ名で声をかけてしまい完全にシカトされた苦い経験もある。大人になったらまずは苗字をさん付けで呼ぶべきだと反省した。
「たこぞう」なんてあだ名を気に入っているはずないもんね。


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(09:43)

2006年05月30日

IKEA船橋」に行ってきた。

ザウス跡地に建てられたホームファニッシング製品
(家具、照明、キッチン用品など家庭用品全般)を販売する店だ。
スウェーデン製のオシャレな商品が手頃な値段で
買えるということで店内は人でごった返していた。

俺はこういう店が大好きだ。普段使う物にこそ
デザインを!という姿勢に共感するのだ。

衣服だけではなく、インテリアや生活用品にまで
デザイン性を持たせると生活に彩りが加えられ毎日が
楽しくなるものだ。スーパーで買った惣菜だってすてきな皿に
移しかえるだけで侘しさから解放されるのだから。

しかし、俺の母親はこういうことには全く興味がなく、
「生きていられりゃ儲けもん」というタイプの人なので、
少年期や思春期などは結構恥ずかしい思いをした。

あるときは「いなり寿司が好き」と言った俺のために、
巨大なアルマイト製弁当箱を用意して
いなり寿司だけが11個も詰まった弁当を作って
クラスメートの度肝を抜いた。
そしてまたあるときは、醤油を入れる小皿が足りないと言って
俺の絵の具溶き皿をしれーっとした顔で
食卓に並べてしまったりするのである。

突然の来客に慌てた母が「眉毛だけは描かないと!」と
俺の大事なクーピーを取り出し、ささっと手馴れた様子で
描いているのを目撃したときはさすがに引いた。
なぜ?という俺の問いかけに母は
「クーピーならメイク落しもいらないし便利なのよ。
だから時々借りちゃってる。ごめんねぇ。」と
少女のような笑顔で答えた。

そういう問題じゃないだろ...

2006.5.30

←兄貴が会社の宴会で貰ってきたセクシーランジェリーが干してあった。誰が着用したかはこの際詮索するのはやめよう。
ちなみにウチは男3兄弟である...

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(05:57)