真鶴・湯河原・熱海・箱根

2007年03月04日

湯河原、熱海、真鶴、箱根方面へ

踊り子箱根フリーきっぷという切符がJR東日本から通年発売されています。

これは小田急系の箱根フリーパスに対抗して発売されたのだと思いますが、これがなかなか便利で安い、使える切符です。

私は毎年のようにこの切符でこちらの方に小旅行をしています。特に冬場の今の時期が一番と思っています。

この切符は都区内から特急で小田原〜熱海までを往復、箱根、湯河原真鶴地区の伊豆箱根バス、JRの小田原〜熱海間がフリーパスです。料金は4600円と格安です。

一つ難点は、箱根登山バスが使えないので、登山バスが来たら待たなくては行けないということです。

たとえば私たちの使い方は、東京から東海号(3/18に廃止になりますが)か踊り子号で熱海に出ます。もちろん指定席もOKです。熱海で小休止、梅の季節であればバスで梅園まで行き、そのまま梅園からバスで十国峠に行きます。なぜ今時期に行くのがいいのかという理由は十国峠です。

この時期は空気が澄んでいて、しかも富士山に雪があり、十国峠からの眺望は絶景です。何度行っても飽きないくらいです。特にここはいつも空いていて、のんびり出来ます。

また熱海にもどり、熱海をぶらぶらします。おいしいお寿司屋さん、干物屋さんをのぞき、スーパーなどものぞきます。けっこう楽しいですよ。

それから真鶴駅に行き、真鶴岬に。原生林や中川一政美術館(ここもポイントです、日本有数の画家の名画が見られます)を見学、岬では海を眺めのんびりします。冬場は水仙が咲いてきれいです。
岬は余計な施設がなく、本当にのんびり出来ます。日頃の疲れがとれますよ。

それから真鶴駅に戻ります。ここで真鶴駅近くに二藤商店という鮮魚店があります。ここは自家製のひもの、鮮魚、惣菜などを売っている大きな魚屋さんです。

もちろん新鮮で美味しいのですが、ここのおすすめは自家製のさつま揚げです。独特の風味で絶品です。ぜひご賞味を。あとしらす干し、わさび漬け、イカの塩から、アジの押し寿司なども絶品です。

さて真鶴から列車で湯河原に、そしてバスで湯河原温泉に。泊まるのはウェルシティはおすすめです。前の厚生年金です。独立運営になりサービスもよくなりました。施設はリニューアルしたのでホテル並みの設備で、食事もひじょうに美味しいです。

ゆっくり温泉を楽しみ、翌日は箱根までバスで。途中外輪山を越えるあたりは絶景の連続です。箱根は小田原から入ると途中あまり景色はよくなく、しかも混雑しますが、熱海、湯河原から入ると空いていて、すばらしい景色を眺めることが出来ます。これはおすすめです。

このルートですと、十国峠のケーブル、美術館がかなり割り引きになり、あとの費用はすべてフリー切符で乗車出来ます。登山電車やロープウェイもいいですが、バスを使うとこんなに楽しめます。
皆さんも試されてみては。

tamochan1516 at 05:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)