鉄道写真

2011年01月02日

北陸地方の鉄道写真

11月末に北陸に行ったときの鉄道写真です。
北陸地方は今や数少ない旧国鉄型車両の一大牙城となっています。
寝台電車を改造した419系、JRで唯一現役で定期運用を続ける旧急行型車両475系、国鉄型の気動車をはじめ私鉄でも富山地方鉄道には自社の車両の他旧西武のレッドアロー、京阪電車の車両などが現役で活躍しています。
この3月の九州新幹線全通にともなうダイヤ改正で一足早く、485系特急雷鳥の全廃、米原ー敦賀ー福井間中心の普通列車の新型車量導入などがどんどん進んでいます。

おそらく近年中に419系、475系などがまず淘汰されるのではないかと考えています。
特に北陸新幹線全通までにはほぼ入れ替わってしまうのではと思っています。

個人的に頻繁に行く機会があるので少しでも記録に残しておこうと思い、今回も出来る限り撮影してみました。
◆北陸線419系普通列車・富山駅(写真下)
419系富山駅1
◆北陸線413系普通列車・直江津駅(写真下)
413系・直江津駅
◆富山地方鉄道16010系・電鉄富山駅にて(写真下)
富山地鉄・モハ14760系
◆富山地方鉄道14760系(旧西武レッドアロー)・魚津駅付近にて(写真下)
富山地鉄・モハ16010系
◆富山地方鉄道市内線7000系・富山駅前付近にて(写真下)
富山地鉄軌道線・7000系
◆信越線189系普通列車妙高号・直江津駅(写真下)
189系妙高号・直江津駅


tamochan1516 at 11:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年11月12日

ウィークエンドパスでいわきに

ウィークエンドパス新
10/31に仕事でいわきに行きました。
最近のパターンは土日であればウィークエンドパス(写真)を活用しています。
最近まで8500円でしたが、私鉄の一部が乗れるようになり8700円になりました。
しかしこれは画期的なことで、たった200円の追加で伊豆急行や長野電鉄、富士急行、鹿島臨海鉄道などそれなりの料金をとられる線区も乗り放題になりました。

今回は台風の影響もあり事実上日曜日のみの利用でしたが、もう一日別の利用をすればかなり使えます。
また今回はフレッシュひたち料金回数券というきっぷを併用しました。
これは上野ー勝田を1回分あたり指定席1100円、自由席だと700円で利用できます。頻繁に行く方には大変お得です。
185系特急草津31号写真
さて上野駅ではちょうどいずれ置き換えが始まりそうな185系の「草津31号」が停車していました(写真)。
まだ撮影している人はわずかでした。

水戸黄門様銅像
勝田までの特急券でしたが、水戸で降りて駅前を散歩、「黄門様の銅像(写真)」を見学。

高萩駅舎20101031
普通列車で高萩へ。前回降りた時は夕暮れ時で雨降りの中レトロ駅舎を撮影しましたので、今回リベンジ(写真)。

仕事が終わり、帰路につきました。
特急あけぼの号写真
上野に着くとちょうど今回は存続が決まっているブルートレイン・寝台特急「あけぼの」(写真)が停まっていました。
こちらは朝とはちがい大勢のファンが撮影していました。
なにしろ北斗星とならぶ首都圏最後のブルートレインですから貴重です。

今回は仕事の都合であまり活用できませんでしたが、利用価値がはね上がったウィークエンドパスを次回以降活用していきたいと思います。

そういえば私が地元で頻繁に利用している西武多摩川線では11/9に西武で最古参の車両がラストランになったそうです。
実は用事で11/7に利用したら、やたら撮り鉄の人がいて、車内、各駅に大勢来ていました。
「おや?」と思って調べてみたらそういうことのようです。

コメントで「黄緑の窓口」の話が出ていましたが、このブログの初期に私の知人がこのハンドルネームでコメントされたからだと思います。


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2010年10月09日

懐かしの上野駅発着の特急列車の写真(昭和51年頃)と当時の上野駅発着列車

昭和51年頃上野駅・特急ひばり号
昭和51年頃上野駅・特急ひばり号583系写真
昭和51年頃上野駅・特急とき号181系写真
昭和51年頃上野駅・特急あさま号写真
昭和51年頃上野駅・特急ゆうづる号写真
昭和51年頃上野駅・特急ひたち号写真
今日は懐かしの昭和の上野駅発着の特急列車の写真と当時の列車の話です。
東北・上越新幹線が開通するまでの上野駅は、日本が鉄道大国であるという証明のような駅でした。
写真はすべて昭和51年頃に撮影したもので、一部腕が悪いためはみ出しているもの(とき号)もありますがご辛抱ください。
写真は上から「ひばり号」「ひばり号(583系)」「とき号」「あさま号」「ゆうづる号」「ひたち号」です。
このほかにも無数の特急、急行列車が発着していました。
当時を思い出して、憶えている限り列挙してみたいと思います。
◆特急
・ひばり号
上野発の特急の代表格で仙台行。本数も多く、ほとんどは485系でしたが午前中に出る1本だけが運用の都合で583系でした。
・やまびこ号
盛岡行で愛称は新幹線に引き継がれた。
・はつかり号
青森行で寝台電車兼用の583系でゆうづるの一部やはくつる号などと共通運用だった。歌謡曲の題になったこともある。
・みちのく号
常磐線経由の青森行で583系だった。地味な列車ではつかりなどに比べ比較的指定券がとりやすかった。
・つばさ号
当時は首都圏発着では数少ないディーゼル特急だった。
・やまばと号
山形行でたしか4〜5往復くらいの本数だった。
・あいづ号
最後まで一日一往復しか走らなかった。渋い特急列車。
・ひたち号
最初は一日一往復のディーゼル特急だったが、沿線の発展で電化されどんどん本数も増えた。
・とき号
上越線の看板列車。181系車両(いわゆるボンネット特急の原型になったこだま型の改良型で直流専用)の最後の牙城になった。ちなみにあさまやあずさは先に189系や183系に置き換えられた。
・あさま号
信越線の看板列車。碓氷越えで有名。そのまま新幹線の愛称に。
・そよかぜ号
軽井沢行のリゾート列車で
・白根号
万座鹿沢行。当時伊豆に行くあまぎ号とならぶ数少ない157系(いわゆる日光型)で運行。
・はくたか号
金沢行で午後に出発夜遅くに着く。上越線経由。
・白山号
元は客車の急行から格上になった。最盛期は2往復。信越線経由。
・いなほ号
羽越線経由の秋田行でかなりのロングラン列車、現在は羽越線のみの運行。
・ゆうづる号
常磐線経由青森行の寝台列車で583系電車と客車が混在。指定券をとるのが難しい列車の一つだった。
・はくつる号
東北線経由青森行の寝台電車。指定券がとれない列車のナンバー1を争う列車だった。
・あけぼの号
奥羽線経由の青森行寝台列車。途中で一往復増発。
◆急行列車
・津軽号
今も語り継がれるいわゆる出世列車。奥羽線経由の青森行。旧型客車・寝台の混合編成。2号は青森に昼頃に到着。
・八甲田号
東北線経由の青森行。比較的スピードダイヤ。名門列車。
・十和田号
最盛期は季節列車も含めると5往復くらいあった常磐線経由の青森行。寝台との混合編成。北海道に行くカニ族が愛用。
・おが号
2往復あり、昼間の気動車と夜行の客車列車。奥羽線経由秋田行。
・北星号
盛岡行の寝台専用の急行で途中で特急に格上げ。
・新星号
仙台行の寝台専用急行。
・北陸号
1号は寝台と座席の混合編成で福井行、2号は寝台専用列車で金沢行で後に特急に格上げ。
・天の川号
上越線経由、秋田行の寝台専用急行、後に愛称を変えて特急に格上げ。
・鳥海号
上越線経由の夜行列車でこちらは座席中心。
・いわて号
東北線経由盛岡行。長距離を走る昼間急行にランクインしていた。
・もりおか号
常磐線経由盛岡行で地味な存在だった。
・いいで号
気動車でざおう号と併結して東北ー磐越西線経由の新潟行だった。
・まつしま号
東北線で一番ポピュラーな列車。仙台行。いわてなども含め一部ビュッフェを営業していたこともある。
・ざおう号
山形行だが前述のいいで編成は気動車、ほかは455系でばんだい号と併結。
・あづま号
福島行の列車。ばんだいと併結。
・ばんだい号
まつしまやざおう、あづまと併結で会津若松、喜多方行。
・ときわ号
常磐線の急行で当時日本の急行列車では紀勢線のきのくに号と争う、本数を抱えていた。勝田、高萩、平(現いわき)、原ノ町、相馬、仙台行など20本以上を運行。455系中心。
・つくばね号
水戸線経由の急行で455系。
・なすの号
宇都宮、黒磯方面短距離の急行で165系。本数多数。
・日光号
昔は157系の豪華列車だったが、東武との戦いに負け、単なる165系の近距離急行に。
・佐渡号
上越線の代表的な急行。新潟行。いつも混雑。
・ゆけむり号
上越線水上行。いわゆる温泉列車。
・草津号
上記ゆけむりと併結。万座鹿沢行。
・よねやま号
上越線経由の柏崎行。一日一往復。
・信州号
長野行の信越線代表列車。一部は長野電鉄にも乗り入れしていたと記憶しています。
・妙高号
直江津、妙高高原行の列車で一本だけ夜行で客車列車(寝台・座席)だった。今でも長野ー直江津間の普通列車の一部はこの愛称を引き継いでいる。
・あかぎ号
前橋行の列車で165系に混じり一部は近郊型で運行されていた。お客からは急行料金を払いたくない列車として知られていた。

と書いていたら疲れてしまいましたが、これに加え、東北線では一関行、福島行、常磐線では仙台行、平行、高崎線で11時くらいに出る高崎行など普通列車の客車列車も発着していました。

当時はほとんどの特急は食堂車があり、いわて、まつしま、佐渡、信州、妙高などの急行はビュッフェを一部営業していました。
雑多でしたが旅好きの人にはこたえられない雰囲気が当時の上野駅にはありました。

以上昔を懐かしむ話でした。
長々失礼いたしました。

tamochan1516 at 04:26|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年09月06日

軽井沢日帰り旅行1−(旧)軽井沢駅舎記念館ほか

土曜日の福島に続き、今度は仕事関係は抜きで軽井沢に行ってきました。
びゅうの新幹線を利用した日帰りツアーでしたが、通常は食事付きで1万円くらい(それでも安いのですが)のものが、食事関係はつかないで6900円という破格に安いツアーです。
往復の新幹線の料金だけで通常の約半額で、かなりの人気のようです。
9/30日までやっているそうなので、列車の席に余裕があれば大丈夫みたいです。
ただ普通の指定席枠ではなくツアー枠なのでご注意下さい。(席数には限りがあるそうです)

新幹線200系東京駅

新幹線あさまE2系軽井沢駅

さて一番上の写真は往きの東京駅で見かけた新幹線200系車両です。
はるか昔に東海道新幹線が開通以来、長らく新幹線の車両の標準形であった車両のほぼ最後の形式です。
最近の車両とは全くタイプの違う形で一時代前をほうふつとさせます。
多分近年中に置き換えられてしまうのでしょう。

二番目は帰りに乗車した長野(北陸)新幹線・あさま号のE2系です。こちらは現在東北・上越新幹線関係ではひじょうにポピュラーな車両です。

旧軽井沢駅舎記念館1

旧軽井沢駅舎記念館EF63電気機関車

旧軽井沢駅舎記念館草軽交通

旧軽井沢駅舎記念館2

次の写真からは、軽井沢駅前にある、「(旧)軽井沢駅舎記念館」の写真です。
新幹線が開通するまで碓氷峠越えはたしか66〜67パミールくらいの日本で一番急勾な区間だったのではと記憶しています。
そのため横川ー軽井沢間はすべての列車が峠越え専用の機関車(EF63ー写真)で牽引して運転されていました。

私もこの区間の乗車経験があり、一番最近では「ホリデー快速軽井沢号」で日帰り旅行の時に通りました。

さて(旧)軽井沢駅舎記念館には前述の機関車、当時のホーム、駅舎、あと草津と軽井沢を結んでいた草軽電鉄の機関車などが展示されています。(写真参照)
ここと横川駅の鉄道施設や碓氷峠のめがね橋など、軌道跡などを見学すればパーフェクトだったのですが、今回は時間の関係で軽井沢だけの見学でした。
三国峠(上越線)や笹子峠(中央線)とともに日本の鉄道発展の最大のネックだった中央山地越えを当時の最新技術で乗り越えた粋が集結しているところだと思いました。


tamochan1516 at 23:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)