2009年11月19日
晩秋のウィーン散歩
冬が駆け足でやってきて、さらにはクリスマスも全速力でその角を曲がり始めているのか、クリスマスの飾り付けやイルミネーションの準備が急ピッチで進んでいます。ここ数日は比較的暖かい日々が続いていて、11月初旬に比べると少し寒さも和らいでいます。

ヨーロッパに住み始めてから町に出かけるときは必ずと言っていいほどカメラを持って出るようになりました。ウィーンも3年、ヨーロッパ生活も7年を超えましたが未だにどこか旅の途中のような感覚で過ごしています。この日曜日も単にクリスマスマーケットに出かけるだけなのに路面電車を少し手前で降りて町の風景をカシャリ。
日本に住んでいた時も、いい景色だなと思うことがありましたが何となく照れもあり街中でカメラを構えるのには勇気が必要でしたが、こちらは町全体が観光地みたいなところもありますのでその辺は気にしなくてもいいので楽です。

リングもすっかり冬景色。もう1〜2週間もすれば葉っぱも落ちて完全な冬景色です。
もうすぐベスト25。今日の順位は?

ヨーロッパに住み始めてから町に出かけるときは必ずと言っていいほどカメラを持って出るようになりました。ウィーンも3年、ヨーロッパ生活も7年を超えましたが未だにどこか旅の途中のような感覚で過ごしています。この日曜日も単にクリスマスマーケットに出かけるだけなのに路面電車を少し手前で降りて町の風景をカシャリ。
日本に住んでいた時も、いい景色だなと思うことがありましたが何となく照れもあり街中でカメラを構えるのには勇気が必要でしたが、こちらは町全体が観光地みたいなところもありますのでその辺は気にしなくてもいいので楽です。

リングもすっかり冬景色。もう1〜2週間もすれば葉っぱも落ちて完全な冬景色です。
2009年11月17日
ウィーン クリスマスマーケット始まる
待ちに待った季節、と自分に言い聞かせている部分もありますが、クリスマスマーケットが始まりました。これから約1ヶ月半、街はクリスマス一色。

始まったのはウィーンで最も規模の大きい市庁舎前のクリスマスマーケット。ここのクリスマス市は始まるのが早い。ほとんどの町は今週末から来週にかけてだと思いますが、市庁舎前は毎年11月15日に始まります。今年は14日が土曜日だったので土曜日に始まりました。
日曜日は天気も良くて、暖かく絶好のクリスマスマーケット日和。早速日没前から出掛けて、お店を覗いたり、屋台でソーセージを食べたりと楽しんできました。今週末からはどんどんいろいろな場所でクリスマス市が始まるので楽しみです。
寒い冬を乗り越えるにはやはりこの華やかな1か月が必要です。
いつも応援ありがとうございます。

始まったのはウィーンで最も規模の大きい市庁舎前のクリスマスマーケット。ここのクリスマス市は始まるのが早い。ほとんどの町は今週末から来週にかけてだと思いますが、市庁舎前は毎年11月15日に始まります。今年は14日が土曜日だったので土曜日に始まりました。
日曜日は天気も良くて、暖かく絶好のクリスマスマーケット日和。早速日没前から出掛けて、お店を覗いたり、屋台でソーセージを食べたりと楽しんできました。今週末からはどんどんいろいろな場所でクリスマス市が始まるので楽しみです。
寒い冬を乗り越えるにはやはりこの華やかな1か月が必要です。
2009年11月15日
ぶらりローカル線の旅
鉄道発祥の地イギリスに住んでいた時はそうでもなかったのですが、ウィーンに来てからは鉄道の旅も結構多い。外国に行くときは飛行機+レンタカーが中心ですが、国内旅行は鉄道が中心。
ザルツブルグ、ブダペスト、プラハなどは幹線の鉄道で結ばれているし、何よりも我が家の「とびっきりのお気に入り」ヴァッハウ渓谷は列車に乗ってしまえば1時間ちょっと。今日天気良いし、行ってみる?という感じで気軽に出掛けられる。とは言ってもウィーンからの列車の本数もそう多いわけではないので、タイミングは難しいのですが、勝手知ったホームグラウンドなので列車の時間もwebですぐ調べられるから、準備時間も逆算できるし、切符の買い方もわかっているので駅で焦ることもない。
何かの記事で読んだのですが日本人にとってはたとえ30分でも1時間でも自分の生活圏から離れることは旅という「ハレ」であるとか。この意見にはとても納得でき、高々80キロほどしか離れていないクレムス行きの列車に乗ると僕の胸はドキドキと鳴り始める。
クレムスから単線のローカル線に乗ればなおさら。一両しかない車両。途中の駅は当然のように無人駅。1時間に一本しか列車は来ないからちょっと線路を歩いてみたりなんてこともできます。この路線はクレムス(Krems)からスピッツ(Spitz)を結んでいますが、途中にはDuerunstein、先日紹介したWeissenkirchenなどの魅力的な町があります。スピッツ自体も結構お気に入り。これからの季節は寒くて大変ですが、暖かい春が来ればお勧めの旅です。
オーストリア国鉄(スケジュール検索可能)
ヴァッハウ渓谷(英語)
今日もありがとうございます
ザルツブルグ、ブダペスト、プラハなどは幹線の鉄道で結ばれているし、何よりも我が家の「とびっきりのお気に入り」ヴァッハウ渓谷は列車に乗ってしまえば1時間ちょっと。今日天気良いし、行ってみる?という感じで気軽に出掛けられる。とは言ってもウィーンからの列車の本数もそう多いわけではないので、タイミングは難しいのですが、勝手知ったホームグラウンドなので列車の時間もwebですぐ調べられるから、準備時間も逆算できるし、切符の買い方もわかっているので駅で焦ることもない。何かの記事で読んだのですが日本人にとってはたとえ30分でも1時間でも自分の生活圏から離れることは旅という「ハレ」であるとか。この意見にはとても納得でき、高々80キロほどしか離れていないクレムス行きの列車に乗ると僕の胸はドキドキと鳴り始める。
クレムスから単線のローカル線に乗ればなおさら。一両しかない車両。途中の駅は当然のように無人駅。1時間に一本しか列車は来ないからちょっと線路を歩いてみたりなんてこともできます。この路線はクレムス(Krems)からスピッツ(Spitz)を結んでいますが、途中にはDuerunstein、先日紹介したWeissenkirchenなどの魅力的な町があります。スピッツ自体も結構お気に入り。これからの季節は寒くて大変ですが、暖かい春が来ればお勧めの旅です。オーストリア国鉄(スケジュール検索可能)
ヴァッハウ渓谷(英語)
2009年11月14日
冬の市場〜アルルのマルシェ〜
旅先で市場を覗くのは結構好きで、市場を見つけると必ずと言っていいほど寄り道をする。食材に地域性が出るし、色とりどりで楽しい。日本でもそうだけど独特の活気が好きだ。
だから市場そのものが旅の目的の一つになることも多い。
南仏のアルルに出かけた時はまさにそうで、マルシェを歩くのが目的の一つだった。ウィーンの市場は毎日立つ市場が多いけれど、フランスの田舎では曜日によって開催日が決まっていることが多い。アルルの市場は確か水曜日と土曜日の開催で、出掛けたのは土曜日。ずらりと町の城壁にそって延々と続く市場は、新鮮な野菜から、肉、魚、プロヴァンスに欠かせないハーブやラベンダーのにおい袋、その他雑貨類まで飽きることがない。しいて言えば広場ではないので出発地点に戻るのは結構時間がかかってしまうかもわかりません。
今までに見た市場の中でもかなりお気に入り。アルルに行く機会があるならば絶対に市場の日を入れるべきだと思います。
しかし、市場巡りは何だか冬が似合うと個人的には思っていて、これからの季節寒さを我慢しながら何度か出かけることになりそうな予感。体が温まりそうな食材が並んでいるからでしょうか。何となく人出も冬のほうが多い気がします。もっともこれはみんな厚着で着ぶくれているだけかもわかりません。
今日もありがとうございます
だから市場そのものが旅の目的の一つになることも多い。
南仏のアルルに出かけた時はまさにそうで、マルシェを歩くのが目的の一つだった。ウィーンの市場は毎日立つ市場が多いけれど、フランスの田舎では曜日によって開催日が決まっていることが多い。アルルの市場は確か水曜日と土曜日の開催で、出掛けたのは土曜日。ずらりと町の城壁にそって延々と続く市場は、新鮮な野菜から、肉、魚、プロヴァンスに欠かせないハーブやラベンダーのにおい袋、その他雑貨類まで飽きることがない。しいて言えば広場ではないので出発地点に戻るのは結構時間がかかってしまうかもわかりません。今までに見た市場の中でもかなりお気に入り。アルルに行く機会があるならば絶対に市場の日を入れるべきだと思います。
しかし、市場巡りは何だか冬が似合うと個人的には思っていて、これからの季節寒さを我慢しながら何度か出かけることになりそうな予感。体が温まりそうな食材が並んでいるからでしょうか。何となく人出も冬のほうが多い気がします。もっともこれはみんな厚着で着ぶくれているだけかもわかりません。2009年11月10日
枯葉〜Autumn Leaves〜
ずっと太陽を見ていない。
ここのところずっと天候が優れない。だからヨーロッパの冬はいやなんだと思いなが過ごしていた。今週末もこのままでは引きこもり街道まっしぐらだったが何とか土曜日は旧市街を中心に買い物に、日曜日は所用もあってシェーンブルンを散策してきました。
シェーンブルンの庭園は秋も深まって、一面枯葉に覆われていたのが印象的。
青々とした春や夏も良いけれど、秋の風景も素晴らしい。これで少しでも太陽が顔を出してくれたら最高だったんですが。

枯葉を踏みしめて歩いているとJAZZのスタンダードナンバーの枯葉(Autumn Leaves)が頭の中を通り過ぎた。ときどき思い出したようにJAZZを聞く。普段は日本のポップスを聞いていることが多いので妻は戸惑っているみたいだが何となくボーカルのない曲を聴きたい時がある。どちらかと言えば古いピアノトリオあたりが好み。これにバーボンでもあれば最高なんですが、ヨーロッパでは驚くほどバーボンが高い。ちなみにウィーンではスコッチも高い。
枯葉はJAZZナンバーだと思っていましたが調べてみるともともとはフランスのシャンソンでした。タイトルは知らなくてもどこかで耳にしたメロディーだと思います。ボーカルは聞いたことなく、どちらかと言えばそちらのほうがJazzより有名みたい。でも僕にとってはビルエバンストリオの枯葉。Portrait in Jazzというアルバムに入っているのですが、日本でどこかにやってしまったらしい。こちらで探しているのですがまだ見つからない。久しぶりに聞きたいのですが。

ヨーロッパでもJazzを聴きに行きたいと思っているけどまだ果たせていない。ウィーンのコンサートホールでもときどきJazzの演奏会があるが、やっぱりJazzは薄暗いJazz Clubで聞きたい。
さて今日は何位?
ここのところずっと天候が優れない。だからヨーロッパの冬はいやなんだと思いなが過ごしていた。今週末もこのままでは引きこもり街道まっしぐらだったが何とか土曜日は旧市街を中心に買い物に、日曜日は所用もあってシェーンブルンを散策してきました。
シェーンブルンの庭園は秋も深まって、一面枯葉に覆われていたのが印象的。
青々とした春や夏も良いけれど、秋の風景も素晴らしい。これで少しでも太陽が顔を出してくれたら最高だったんですが。

枯葉を踏みしめて歩いているとJAZZのスタンダードナンバーの枯葉(Autumn Leaves)が頭の中を通り過ぎた。ときどき思い出したようにJAZZを聞く。普段は日本のポップスを聞いていることが多いので妻は戸惑っているみたいだが何となくボーカルのない曲を聴きたい時がある。どちらかと言えば古いピアノトリオあたりが好み。これにバーボンでもあれば最高なんですが、ヨーロッパでは驚くほどバーボンが高い。ちなみにウィーンではスコッチも高い。
枯葉はJAZZナンバーだと思っていましたが調べてみるともともとはフランスのシャンソンでした。タイトルは知らなくてもどこかで耳にしたメロディーだと思います。ボーカルは聞いたことなく、どちらかと言えばそちらのほうがJazzより有名みたい。でも僕にとってはビルエバンストリオの枯葉。Portrait in Jazzというアルバムに入っているのですが、日本でどこかにやってしまったらしい。こちらで探しているのですがまだ見つからない。久しぶりに聞きたいのですが。

ヨーロッパでもJazzを聴きに行きたいと思っているけどまだ果たせていない。ウィーンのコンサートホールでもときどきJazzの演奏会があるが、やっぱりJazzは薄暗いJazz Clubで聞きたい。
2009年11月07日
知らない国、知らない街、知らない風景
知らない国に行くときはいつもドキドキする。当然今まで降りたことのない空港に一歩足を踏み入れ、入国審査の列に並びながらまだ見ぬ異国に夢を馳せる。道に迷いながらホテルに荷物を置き、「さて、出掛けるか」という瞬間の素晴らしさ。
知らない街に行くときもドキドキする。どんな景色が待っているのか、さらにはどんな美味しい料理が待っているのか(とにかく我が家の場合食のウェイトが高いものですから)。駅に降りた瞬間や、車を停めた瞬間の高揚感が良い。

良く知っていると思っている街や村で、今まで見たことのない風景に出合うと幸せを感じる。こんなところにこんな風景があったのかとか、冬の景色も意外といけるじゃないかとか、この道の先はこうなっているのね、そんな感じ。
ちょっと得をした気分になる。
先日訪れたヴァッハウ渓谷のヴァイセンキルヒェンはまさにそんな気分にさせてくれた村。サイクリングの途中でこの村は絵になるなと何度となく思っていて、サイクリングロード沿いの写真はたくさん撮っていた。今回自転車ではなく自分の足でいつもの道を外れぶどう畑の中を歩いてみた。素晴らしい風景にたくさん出会えた。山道は険しく道に何度も迷ったけど目の前に美しい世界が広がっていた。
本当に素敵な時間でした。
今日もクリックありがとうございます。
知らない街に行くときもドキドキする。どんな景色が待っているのか、さらにはどんな美味しい料理が待っているのか(とにかく我が家の場合食のウェイトが高いものですから)。駅に降りた瞬間や、車を停めた瞬間の高揚感が良い。

良く知っていると思っている街や村で、今まで見たことのない風景に出合うと幸せを感じる。こんなところにこんな風景があったのかとか、冬の景色も意外といけるじゃないかとか、この道の先はこうなっているのね、そんな感じ。
ちょっと得をした気分になる。
先日訪れたヴァッハウ渓谷のヴァイセンキルヒェンはまさにそんな気分にさせてくれた村。サイクリングの途中でこの村は絵になるなと何度となく思っていて、サイクリングロード沿いの写真はたくさん撮っていた。今回自転車ではなく自分の足でいつもの道を外れぶどう畑の中を歩いてみた。素晴らしい風景にたくさん出会えた。山道は険しく道に何度も迷ったけど目の前に美しい世界が広がっていた。
本当に素敵な時間でした。
2009年11月06日
路地裏マニア
路地裏が好きです。
何度も書いているけれども人通りの少ない裏道がとても好きで、いろんな観光地に行ってもメインストリートから外れた道を歩くことが多い。
単に性格が素直じゃないだけかもしれません。
しかしよく考えてみたら子供のころからのことで、いつも商店街の裏道を自転車で走り回っていた。さらによく考えてみたら知らない道を「探検」するのも大好きでした。子供の頃のことだから行動範囲もたかが知れていますが要するに40年近く成長がないということです。
そんなわけで撮影した写真にも路地裏の写真が多く、一見するだけではどこの町かわからない写真がたくさんある。でも何となくわかるんですよね。どこにでもある風景なのにその場の空気が感じられる写真、そんな写真が撮れればいいなといつも思っています。

さて、この写真。全く分からないですよね。これもドブロヴニクの路地裏で撮ったものです。生活の香りのするどこにでもある風景を観光地で見つけると嬉しくなります。
参加しています。
何度も書いているけれども人通りの少ない裏道がとても好きで、いろんな観光地に行ってもメインストリートから外れた道を歩くことが多い。
単に性格が素直じゃないだけかもしれません。
しかしよく考えてみたら子供のころからのことで、いつも商店街の裏道を自転車で走り回っていた。さらによく考えてみたら知らない道を「探検」するのも大好きでした。子供の頃のことだから行動範囲もたかが知れていますが要するに40年近く成長がないということです。
そんなわけで撮影した写真にも路地裏の写真が多く、一見するだけではどこの町かわからない写真がたくさんある。でも何となくわかるんですよね。どこにでもある風景なのにその場の空気が感じられる写真、そんな写真が撮れればいいなといつも思っています。

さて、この写真。全く分からないですよね。これもドブロヴニクの路地裏で撮ったものです。生活の香りのするどこにでもある風景を観光地で見つけると嬉しくなります。
2009年11月04日
ああドブロブニク〜憂鬱な雪の日のひとり言〜
今日は一日雪と雨でした。11月に入って寒さが一段と増して
来たような気がします。そうなるとどこか旅に出かけたくなる。
現実逃避。
そうまさにその通りです。
やっぱりなんと言うのか無いものねだりで、寒くて雪混じりになると
暖かい海に行きたくなってきます。

といいうことで頭の中にはドブロブニクが渦巻いています。
しかし良かったなぁ。べたな観光地ではありますが魅力的なことに
変わりはない。午前中は特にクルーズの寄港ツアーなどがあるようでものすごい人
ですが、それでも一本裏道に入ると静かな空間が広がっている。
城壁から見える海も素晴らしい。
城壁を一周する間に何枚の写真を撮ったことやら。
また行きたくなって天気予報を見てみると、14度前後で雨。
やっぱり来年暖かくなってからにした方が良さそうです。
今日もありがとうございます。
来たような気がします。そうなるとどこか旅に出かけたくなる。
現実逃避。
そうまさにその通りです。
やっぱりなんと言うのか無いものねだりで、寒くて雪混じりになると
暖かい海に行きたくなってきます。

といいうことで頭の中にはドブロブニクが渦巻いています。
しかし良かったなぁ。べたな観光地ではありますが魅力的なことに
変わりはない。午前中は特にクルーズの寄港ツアーなどがあるようでものすごい人
ですが、それでも一本裏道に入ると静かな空間が広がっている。
城壁から見える海も素晴らしい。
城壁を一周する間に何枚の写真を撮ったことやら。
また行きたくなって天気予報を見てみると、14度前後で雨。
やっぱり来年暖かくなってからにした方が良さそうです。
2009年11月01日
実りの秋、ヴァッハウの秋
すっかり冬です。冬自体は嫌いではないのですがヨーロッパの冬はなんだかどんよりとしていて、低い雲がいつも出ていて好きになれません。ぴりっと気持ちのいい寒さなら我慢して出かけようという気にもなるのですが。
でもあと2週間もすれば市庁舎前のクリスマス市も始まり多少華やかになる。もう少しの辛抱です。
さて、先週のヴァッハウ遠征。とても楽しめました。宿泊したのはヴァイセンキルヒェン(Weissenkirchen)という小さな村。直訳すると白い教会という名前の村。ぶどう畑に囲まれていて感じが良いので以前から泊まってみたいなと思っていました。ぶどう畑以外には何もない村です。でもそれで十分。2日間のんびりぶどう畑の中を歩いた。初日はあいにくの天気でしたが翌日は素晴らしい晴天に恵まれ、気持ちの良い秋の散歩を楽しめました。
宿は老夫婦が経営している民宿で、ドイツ語しか通じなくて困りましたが、とても親切でシンプルで気に入りました。手作りのジャムもお土産にもらって満足です。
さて、最後にレストランの話を。
今回出かけたのはLandhaus Bacherというレストラン。Mauternというこれまた小さな町にあるレストランです。見かけはただの田舎の家という感じですが実は知る人ぞ知る有名レストランです。値段もそれなりに高いのですが、とても気持ちの良いレストラン。口の中に入れるたびに思わず笑みが出てくる料理。盛り付けも工夫されていて目でも楽しめる。従業員はきびきびとしていて、とても親切。非常にリラックスできるレストランです。実はこのレストラン、オーストリアに4店か5店しかないミシュラン2つ星のレストランなんです。でも全然敷居も高くなく感じが良い。家族経営のレストランだからかもわかりません。昔、フランス在住の知り合いに「レストランは絶対に田舎が良いよ」と力説されたのですがまさに実感できます。
値段もなんとか手が出ない範囲ではありません。コースでもアラカルトでも頼めますし、コースの料理の一部を別のコースのものと変えてもらうことも可能。メニューにない季節の料理もいくつかあります。最寄駅はドナウ対岸のSteinという駅。1時間に一本しか列車がないので時間は事前に調べておいてください。駅までは約20分ですが、ヴァッハウの景色を眺めながら料理の余韻に浸るのも悪くないですよ(でもこれからは寒いかも)。
いつもありがとうございます。
でもあと2週間もすれば市庁舎前のクリスマス市も始まり多少華やかになる。もう少しの辛抱です。
さて、先週のヴァッハウ遠征。とても楽しめました。宿泊したのはヴァイセンキルヒェン(Weissenkirchen)という小さな村。直訳すると白い教会という名前の村。ぶどう畑に囲まれていて感じが良いので以前から泊まってみたいなと思っていました。ぶどう畑以外には何もない村です。でもそれで十分。2日間のんびりぶどう畑の中を歩いた。初日はあいにくの天気でしたが翌日は素晴らしい晴天に恵まれ、気持ちの良い秋の散歩を楽しめました。
宿は老夫婦が経営している民宿で、ドイツ語しか通じなくて困りましたが、とても親切でシンプルで気に入りました。手作りのジャムもお土産にもらって満足です。さて、最後にレストランの話を。
今回出かけたのはLandhaus Bacherというレストラン。Mauternというこれまた小さな町にあるレストランです。見かけはただの田舎の家という感じですが実は知る人ぞ知る有名レストランです。値段もそれなりに高いのですが、とても気持ちの良いレストラン。口の中に入れるたびに思わず笑みが出てくる料理。盛り付けも工夫されていて目でも楽しめる。従業員はきびきびとしていて、とても親切。非常にリラックスできるレストランです。実はこのレストラン、オーストリアに4店か5店しかないミシュラン2つ星のレストランなんです。でも全然敷居も高くなく感じが良い。家族経営のレストランだからかもわかりません。昔、フランス在住の知り合いに「レストランは絶対に田舎が良いよ」と力説されたのですがまさに実感できます。
値段もなんとか手が出ない範囲ではありません。コースでもアラカルトでも頼めますし、コースの料理の一部を別のコースのものと変えてもらうことも可能。メニューにない季節の料理もいくつかあります。最寄駅はドナウ対岸のSteinという駅。1時間に一本しか列車がないので時間は事前に調べておいてください。駅までは約20分ですが、ヴァッハウの景色を眺めながら料理の余韻に浸るのも悪くないですよ(でもこれからは寒いかも)。
2009年10月24日
食欲の秋・味覚の秋
26日の月曜日はオーストリアの建国記念日でお休み。
というわけでこの週末は3連休。天気も悪いし、寒いし、
疲れてるし、だらしなく過ごそうかなと思っていたのですが
昨日あたりから天候も回復し、少し気温が上がってきたので
出かけることに決めました。
1泊2日の小旅行。意外と混んでいてなかなか宿が取れなかったの
ですが、なんとか決まりました。楽しみです。
ずばり、テーマは「食欲の秋・味覚の秋」。

写真は全然関係なくアルプスの山に住んでいるマーモット。
岩場の陰から愛らしい姿を現していた彼らも、すでに積雪の
ニュースが聞こえてきましたのでもう冬眠しちゃったかな。
クリックして待っててね。
というわけでこの週末は3連休。天気も悪いし、寒いし、
疲れてるし、だらしなく過ごそうかなと思っていたのですが
昨日あたりから天候も回復し、少し気温が上がってきたので
出かけることに決めました。
1泊2日の小旅行。意外と混んでいてなかなか宿が取れなかったの
ですが、なんとか決まりました。楽しみです。
ずばり、テーマは「食欲の秋・味覚の秋」。

写真は全然関係なくアルプスの山に住んでいるマーモット。
岩場の陰から愛らしい姿を現していた彼らも、すでに積雪の
ニュースが聞こえてきましたのでもう冬眠しちゃったかな。





