2012年03月03日

動物愛護法施行規則の一部改正に伴い、6月1日から動物の展示に関し夜8時以降に営業することが禁止されることになりました。この規制自体は深夜営業のペットショップを規制する目的だったのですが、猫カフェ・ドッグカフェにも適用されることになります。

そうなりますと、会社帰りに猫カフェでのんびり癒されるなんてこともできなくなるわけでして、こうしたカフェや愛好家からの反発も予想されます。

特に猫などは夜行性でもありますので、猫カフェまで規制する合理的な根拠はないのです。販売業者への規制を強めるのであれば、それを明記すべきではないでしょうか。もっとも高級品種は水商売の方々にl購入されることが多いのですから、この規制によって大きく在来店の売り上げが沈むとは思えませんが…。




tamurocherry at 21:50コメント(0)トラックバック(0) 
動物法務 | 業者

2011年11月21日


a0001_004184










長い間更新していなくてすみません。

改正の流れがまったく見えてきていません。少しずつ情報は流れているようですが…。

思うに、業者にとってはかなり厳しいものになるのではないかと思われます。ただ、業者規制を強くすると、結局育成コストの上昇を招き、ペットオーナーになろうとする人には必ずしもいいことだとは思えないのです。たしかに、生き物の命に値段をつけるのはおかしいという意見もありますが、需要は希少性に向かっていくのも事実です。

人間に格差社会があるように、ペットにも格差が生まれてくるのではないでしょうか。

わかったことがあれば更新いたします。


tamurocherry at 23:21コメント(0)トラックバック(0) 

2011年07月23日

a0027_000130

ここのところの暑さで、軽い熱中症になったり、目眩がひどかったりして体調不良(歳のせいですか・・)で更新が疎かになってすみません。

改正案のニュースが毎日jpに掲載されていましたのでご紹介します。

詳細はご覧いただければわかると思いますが、眼目は①ネット取引の対面説明義務化と ②夜間の店頭展示禁止でしょうか。

①に関しては、これでネット系業者は壊滅的打撃を受けそうな気もします。ただ、希少性のあるペットに関しては、店舗での販売は在庫管理上難しく、注文を受け海外から直輸入して販売するネット業者が有利でした。これに規制をかけられると、むしろ裏のルートでの闇販売が生まれてくるのではないかと危惧します。

②に関してですが、繁華街でのペットショップはだいたい水商売の女性が顧客から買ってもらったりするため深夜まで展示・営業 しているのですが、比較的高額なペットも多く、この規制が官製不況になりそうな気もするのですが、どうでしょう。そもそも、ペットへのストレスということを理由としているのですが、いろいろ調べても、それを立証できるデータが見つかりません。もしご存知の方がいましたら教えていただきたいと思います。展示のストレスというならば、動物園の展示はストレスがないのかということにもなりますし、昼間・深夜という区切りでなく、展示時間で規制するという考えもあるのではないかと思うのですが・・・。

規制にはそれなりの理由があるのですが、さまざまなペットビジネスによってオーナーもペットとの生活を享受できるというのも真実ですので、そのあたりの整合性がこれから問題になってくると思われます。 


tamurocherry at 00:16コメント(0)トラックバック(0) 
動物法務