今回は、埼玉県北本市にある解脱会の本部に行ってきました。
解脱会については、私の運営するウェブサイト・新宗教研究サイト解脱会の項目をご覧ください。

北本駅近くの市街地を歩くと、このような商店街に入った。「解脱通り商店会」 

特定の教団名を冠した商店街に、杉並の立正佼成会の「佼成通り商店街」がある。解脱会も、このような形を通し地元と密着しているのだろう。

通りをしばらく歩いていると、解脱会の入り口が見えてくる。



犬の散歩は禁止は禁止とのこと。いくら近所に開放されていても、信者から見れば聖地である。仕方ないね。


本殿に当たる「天神地祇太神社殿」。主宰神の「天神地祇」が祀られている。神社らしく、鳥居が置かれていた。




「天五色大天空大神」と書かれている石碑。この「五色」とは青人、赤人、黄人、白人、黒人を意味する。もともとはこの五色神の教えは竹内文書のものであるとされ、日本人は勿論黄人にカウントされる。


「御水神」龍の口から湧水が出ている。ペットボトルを持参し水を汲んでいる人がいた。飲むと何か効能があるのだろうか。
 

教団施設の案内図。


「五輪宝塔」教祖の墓である。


「岡野聖憲師頌徳碑」教祖の還暦の祝いに建てられたものである。揮毫は当時の総理である米内光政によってされたとのこと。


萬霊魂祭塔(よろずみたままつりとう)」太古以来の人間をはじめ、優縁無縁鳥獣虫魚一樹一草にいたるまで、その霊魂を祀っていると言う。


「六地蔵尊」


「五智如来堂」五智如来と脇侍に聖観世音、不動明王が祀られている。
 

「富士浅間両龍王神」富士山と浅間山の神様のことだと言う。
 

「解脱金剛宝物館」御霊地とは少し離れた所にある。中では教祖ゆかりの物が展示されていた。
 この建物の屋根には「御五法」の梵字が輝いている。これは五智如来・大日如来の威力を示していると言う。




ここの宝物館の横にある建物。どのようなものかは不明。
建物の両側に「悠」と「久」の字が彫られている。