4軒目は、知る人ぞ知る(?)霊波之光教会の施設。

ここの最寄り駅は、東武野田線運河駅。
結構遠かったです。自宅から片道2時間以上かかりました。おまけに途中で反対方向の電車に乗っちゃったりと、災難もあり。
神の領域へ向かうための道程って、結構しんどいものなんですね。

で、やっとのことで運河へ到着。


話を戻すとします。運河へ到着し、ふれあい橋という橋を渡り、東京理科大学のキャンパスロードを歩き10分くらいで到着。もっと早く着いても悪くはないのだが、何しろ方向音痴なモンで・・・。

途中の交差点でRHK(同教団の略称)という腕章をつけている警備員さんが交通整備をしていた。何しろ90万人も抱える大所帯。そりゃぁ混雑し、交通整備も必要になるでしょう。

やっとのことで、参門(入り口)に到着。いろいろ道に迷ったからこそ、着いた時の悦びは一入大きいものです。それにしても大きい。左手には「霊波之光」と書いてある石碑が見えました。

で、早速中へ入ると、石玉回転噴水と言う噴水を左手に、祈りヶ丘と言う小さい丘が見えた。そこでは、ワケの判らないデュエットソング(??)が流れてきて、2/3くらいの人が白装束(と言っても、パナウェーブみたいのではなくどちらかと 言うと袴に近い。どうやらこれ、1万1千円で購入するものらしい)だった。この白装束集団、教団の職員や、ボランティアに来た一般の信者さんたちみたい。

しかしとにかく広い。順路なぞサッパリ分からんので、とりあえずテキートに歩いてゆく。するとウバメ樫庭園と言う庭園を左手に、AYUMI館という建物が見えてきて、中に入ると受付があ り、本やビデオなどの教団グッズが売っていた。あとチラシ一束100円ってのも。これを使い信者たちは布教活動に励むのだろうか?。ちょっと怖くなった。あと数万円するお札も。
で、地下にある「あゆみ室」に行ってみると、教団の書籍や機関紙などすべてが置いてあり、自由に読むことが出来る。きっとここで信者は研鑽を積むのだろう。

その建物のすぐ横に、御由来館という建物があり、中に入ると、最初に映像御由来ゾーンと言うのがあり、御守護神様(同教団創始者のこと)の一生をミニチュアで知ることが出来る。その後御守護神様の人形を拝まされ、地下にある御姿御由来ゾーンと言う所に連れてかれ、御守護神様の一生を動刻人形(これがまたリ アルなんだよなあ)で知ることが出来る。教団の職員さんが付きっ切りで案内してくれるので、非常に分かりやすかった。

そこを後にし、工事現場を横目に礼拝堂へと向かう。靴を脱ぎ、その靴をビニル袋に入れ中へと入ってみると、地球儀に乗った御守護神様があり、信者が祈っていて、時々柏手を打ってる人もいた。

あまり面白くないし、じっとしなきゃなんないので、すぐ出て、宝物殿へと向かった。中へ入ると、白装束の若い女性がいて、携帯電話を鳴らしてたりしていた。これは教えと実践が伴なっていないのではないだろうか。

で、肝心の展示物。内容は以前行った立正佼成会本部の開祖記念館と大して変わらない。でも、大きく変わっているのは、御守護神様の耳掻き、歯ブラシの生活必需 品から、コート、装身具と言った日用品事細かに至るまで、またトラベラーズチェックまでもが展示されている点である(しかし教祖にトラベラーズチェックは必要なのか??この教団は海外に拠点を持っていない。

係の人に天使閣(教祖が生前住んでいた天守閣型の建物)はどこにありますか?? と聞いてみたら、行事などがないと見ることはできませんと言われた。残念である。折角生で見たかったのに(´・ω・`)

一通り見終わったので、自動販売機に売っていたちばらぎ限定のマックスコーヒーを買い、教団本部を後にした。