自治体職員の研修などを行う全国市町村国際文化研修所、通称JIAMで、地方自治行政がご専門の早稲田大学の稲継先生が「分権時代の自治体職員」というコーナーを連載しています。
これは、全国の自治体職員などが、見ているメルマガなどにもリンクされたwebページでの職員インタビュー記事です。
この中で、熱海市のプロモーション担当の職員が紹介されています。
http://www.jiam.jp/melmaga/newcontents/newcontents95.html
シティプロモーションというはじめて取り組む課題に対して、どんなことに迷い、どんな議論を重ねて、その後の活動に繋がったのか、すごく丁寧にまとめていただいています。
私が勇気付けられるのは、「市役所で誰もやっていない初めての課題に取り組む職員でも、外からの知恵を得て、必死に取り組めば、素晴らしい成果をあげられる」という具体例だと思うからです。
熱海市にはほかにもまだまだ手をつけられていない行政課題が沢山あります。
でも、こういう意欲と能力を持った職員の皆さんと一緒に取り組めば、どんな課題だって改善していける、と思っています。
これは、全国の自治体職員などが、見ているメルマガなどにもリンクされたwebページでの職員インタビュー記事です。
この中で、熱海市のプロモーション担当の職員が紹介されています。
http://www.jiam.jp/melmaga/newcontents/newcontents95.html
シティプロモーションというはじめて取り組む課題に対して、どんなことに迷い、どんな議論を重ねて、その後の活動に繋がったのか、すごく丁寧にまとめていただいています。
私が勇気付けられるのは、「市役所で誰もやっていない初めての課題に取り組む職員でも、外からの知恵を得て、必死に取り組めば、素晴らしい成果をあげられる」という具体例だと思うからです。
熱海市にはほかにもまだまだ手をつけられていない行政課題が沢山あります。
でも、こういう意欲と能力を持った職員の皆さんと一緒に取り組めば、どんな課題だって改善していける、と思っています。