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施主支給は正しく理解し、施主(建て主)が中心となった家づくりをしなければ、トラブルにもなりかねません。

今回ご紹介するのは、実際に施主支給された方のトラブル例を参考に、これから施主支給をされる方へ向けてお伝えします。


施主支給トラブル例その1・・・支給先の建築会社との食い違い
※下記は実際の各会社によって大幅に異なる可能性がありますため、参考情報としてご覧ください。

施主支給をする上で、かかわるメンバーは、

  • 施主支給する施主(建て主)
  • 施主支給品を受け入れる建築会社(ハウスメーカー・リフォーム店・工務店など)
  • 施主支給品を販売する会社
  • 施主支給品(住宅設備・建材など)を製造しているメーカー
  • 施主支給品を配送する配送会社・問屋など

となります。
施主(建て主)が中心に、自己責任・手間暇をかけて行う施主支給ですので、建築会社への説明・了承の上で、材料を持ち込む必要が必ずあります。

あくまでも、工事がなければ使用できない「工事付」が基本の商品においては、特に建築会社と施主(建て主)との連携が不可欠です。

具体的なトラブルとして、情報共有不足で「工期と納期が合わない」ということです。商品を手配するとメーカー直送などで配送される商品が多いことから、手配前に工期を確認の上、納期の調整をし、確定する必要があります。

その時に、施主(建て主)が中心となり、建築会社の工期に合わせて、商品の納期を調整する必要があります。
メーカー施工などを利用する場合を除き、ココで建築会社と施主支給品の販売メーカーにまるなげするのではなく、あくまでも商品を購入する施主(建て主)と施主支給品を販売する会社とで納期を調整する必要があります。

これは、最終的に、納期と工期がマッチングしないことで、再配送・倉庫保管となると別途費用がかかり、その負担は施主(建て主)になるため、施主支給品を購入する施主(建て主)が自ら中心にたち、調整しましょう。

その時に、実際の建築工事と深く絡む商品については、施主支給品を購入する会社が、そのあたりの知識が深いところに相談すると良いでしょう。

建築会社自体が施主支給品の販売をしているところもあります。
分からないところはうやむやにせず、事前に確認をし、随時共有しあうことがトラブルにならない施主支給成功の秘訣です。


ただの通販で購入するような商品でない住宅設備や建材は、特に上記に注意して賢い家づくりのために、施主(建て主)が意識的に動くことを忘れないようにしましょう。

といっても、一生に何度もない大きなお買い物ですから、本気の方は言われなくてもそうなると思いますが、全部おまかせにしたい人は、施主支給には向きません。自分が中心となって、より良い住まいをより安く手に入れる!という強い意志と行動力がある方にとって、施主支給が最適だと思います。

どこからどこまでを施主支給品をもちこむのか、コストダウンなのか自由に選びたいのか目的をもって、考えましょう。




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